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合計 | 226件 |
ヒューマン政治サスペンスが幕を開ける!
高岡早紀の役、いきなり会いに来た水川あさみの記者に簡単にペラペラしゃべりすぎ
このドラマの最中に岸田総理が総裁選出ません、てなって、若手の議員が立候補する流れになって、丸かぶりではないもののところどころ、近しいものを感じてしまう。
浩子ママは喋りたかったんだよ。自分というものを理解してくれる女に、フィクサーとしての自分じゃなく、劉ないし清家浩子を語りたくてたまらなかったんだと思う。
誰だって誰かの影でない自分自身を知ってほしい。道上は浩子にとってそれに値する人間だったんだね。
論文は一郎本人でしょう。彼もまた操り人形だと思われている自分が実はそうでないということを誰かに知ってほしいんだよ。
人間は自分が認めた他者に認めてもらいたい、承認欲求の塊だね。
息子の為に人を殺したとは思えないほど雄弁に語っていた。
首相公選制を目指す清家一郎がいる限り、浩子は捕まらないと踏んだのかもしれない。
そして諸橋の汚れ仕事をしていた富樫も死んだ。
浩子の手が伸びたのだろう。
無双ともいえる浩子を道上は追い詰める事ができるのか。
清家一郎を警戒し出した諸橋が排除されたのは、諸橋本人が
汚れ仕事をさせていた富樫を除外しようとしたのが原因だろうか、
それとも、浩子が富樫を殺すように誰かに命じたのだろうか。
浩子が羽生総理に対して影響力を持っているのかも気になる。
「清家浩子」編のクライマックス、後半30分圧巻、力入っていた。ロケ地、愛媛県愛南町外泊の景色が良いから、撮影もそりゃ頑張ってる。
高岡早紀さんの、若い頃から多くの男が好意を寄せてきたとさらりと言ったり、詰問されて「そうよ」とあっさり言ってのける可愛らしく怖いのが、この人以外いない、はまり役。人気プロレスラーの極め技を見せられる感じ。見る価値あった。
清家一郎が、「砂の器」に感動のエピソードがあったが、外泊の絶景に、メロウな音楽が流れて、一気に気分は砂の器。制作側も意識してる感じに見えた。
女優二人に強い日差し、海風も強そうで、撮影や録音も大変そうだけど破綻なかった。
アップの時、高岡早紀さんの日傘が風でかなり揺れていたけど、涼しい顔で芝居見せていたのがなかなかすごい。
前半は、後半に時間を使うために走ってる感じで、当初の脚本より随分切ったのではないかと思う。急いだのは、諸橋大臣が清家に圧力をかけてすぐ失脚する印象も必要だったかもしれないが、バランスが悪かった。
道上父の犯人があっさり伝聞で説明が肩透かしで、富樫への素人の尾行はもっと短くて良かった。
道上の家族を蔑ろにする生き方に全く共感できない。
小説版では独身らしいがドラマ版では夫と息子がいる身。
離婚して離れて暮らしていたけど夫が入院して息子を預かることに。
大事な1人息子を預かってるのに松山に取材に行ったりして
完全に息子の世話はお母さん任せ。
息子が熱をだしても母親に病院に連れて行ってもらう。
それほど取材を頑張っているのかと思えば、何1つ証拠もつかめない。
証拠もないまま浩子を問い詰め犯人のような扱い。
母親としてもジャーナリストとしてもどうなのかと。
そして富樫がいきなり出てきたかと思えば死んでるし、その部下がBG株事件のことをペラペラと喋る。
都合がいいというより、その前後のシーンがないので何のことやら理解できない。
せめて諸橋が富樫に指示したりと諸橋が暗躍するシーンを入れたほうが良かったのでは。
もう少し丁寧に場面を作らないと視聴者置いてけぼりになる。
結論ありきで作ってるから雑になるのではないだろうか。
とはいえ高岡さん演じる浩子は良かった。
これは高岡さんだから独白だけで場面を持たせることができたと思う。
道上家族、多数の殺人と話を広げ過ぎた感あり。
清家一郎に限って言えば、道上が始めの頃に「清家一郎は主体性が無い」等言うから、ごちゃごちゃした。清家一郎は青年期初期までに確かになかったのだろう。
今はどうか。清家一郎のように、主体性がないと思わせて、なかなかどうして世の中を渡り歩く人間になってきていると思う。
原作はざーっと読んだ。殺人事件等無い。複雑になったこのストーリー展開が、清家一郎の人間性を見えにくくさせているかもしれない。
櫻井翔はこのわかりにくい清家一郎を素か演技かわからないが、上手く演じている。最後には、清家一郎は祖母や母浩子までも切り捨てて、笑いながら総理への道を歩む気がしてならない。
祖母、浩子は兎も角、清家一郎は日本生まれのクゥォーター!父和田島の形見の時計を気を落ち着かせるために、右手で包触る仕草は何を意味するか。
若き清家浩子役の
水島凛さんが、高級クラブの聡明で美しいホステス役にぴったりはまっていた。
和田島役の加藤雅也さんの「打ち明けてくれてありがとう」が、清家との親子の血を感じさせる。
何話か見逃したのでよくわからない
一郎の元彼女はどうなったんですかね
気がついたら一郎母の話がメインになってた
最終回、主人公がなぜか廃屋化したアパートに行って「ここ…私は知っている」とつぶやき、仄暗い水の底から現れた真の黒幕と対決をするという結末ならすべてをよしとしたい。
弱者に寄り添う政治家になること、外国系の人間が日本の総理大臣を目指すこと、これの何が問題になるのか分からない。ついでのように人が死にまくってるけど、何の話これ?ジャーナリストは何を追いかけてるの?
在日外国人が差別されなくなり
日本人と本当の友達になれる日が来てほしい。
日本人に母を踏みにじられた浩子、日本に復讐
すると一郎を政界に送り込んだがマイノリティに寄り添う
政治家を日本に誕生させたことは悪事なのか、
道上の父親を殺させたのは総理だった、ナチス思想の論文を
送ったのは浩子ではなかった、浩子がみんな殺させたのか?
一郎を総理にして自分の思想で日本を変えることが浩子の
復讐か。浩子をリカと混同するから本筋が見えなくなるんだよ。
2サスの内容で2か月間以上引っ張るわけで、面白くないのは当然
絶賛の人たちのあーでもないこーでもないと書いてることが勝手な盛り上がりにしか思えない。
在日の人が絶賛してるのですか?
日本人が在日を貶す事を許さないみたいな流れ?
TBSテレビ局の目的は何?
浩子はその色香で自分の思うように事を運ぼうとしたかもしれないが、浩子は犯人ではないと思う。少し誇張されてはいるが、差別された過去をもつ、息子溺愛、言い換えれば、息子にずっと変わらぬ愛を注いでいるだけだと思う。紛らわしい存在だ。
息子清家一郎は、何を考えているのか、あの演技力ではわからない。が、育った日本国と祖母、母が差別を受けた過去の間に悩んでいるのかもしれない。が、悲願の為には自分の右腕も簡単に解任するという柵や情を知らない人かもしれない。政界と言わず、こういう人は少なからずいる。これを普通だと考える人かもしれない。
殺人事件がこのドラマをわかりにくくさせている。浩子は殺してはいない。そんな事をしたら、息子に託した悲願が消え去る。ドラマ、リカから離れた方がいいと思う。
あのレポートは清家一郎が送った?
道上が浩子に正に辿り着いた時の浩子の表情と、その後語られる背景と新たな謎。水川あさみさんと高岡早紀さんのシーンが凄く良かったです。
本格サスペンスとして十分面白い上に仕事と家族を両立させるために葛藤する主人公の母親としての面とジャーナリストとしての執念や覚悟がそこに絡み合っていて面白いです。
早くも来週が最終回。今回全てを告白した面々。
浩子と道上からの本心からの話は良かった。が、何故代議士になって浩子との縁を切ったのかを知りたい。
清家一郎は自分に都合悪くなると、今まで自分に尽くした人でも切る。
あのテープから羽生総理と諸橋外務大臣は逮捕の運びとなるだろう。そしたら、総理代理は清家一郎!
みちるへの全幅の信頼を寄せる清家一郎はみちるに「僕のそばに居てください」と。が、みちるは家族との暮らしを選ぶだろう。
ハヌッセンなどいなくて、浩子、鈴木、アリサらは自分こそが清家一郎のハヌッセンだと思い込んでいたのではないだろうか。
清家一郎は自身のハヌッセンでもあり、実行力のあるヒトラー。一人二役を演じていたのかもしれない。
ますます酷い展開になってしまいました!
昔はTBSも良いドラマを創っていたのに、いつからこんなに劣化したのでしょう。
今回も杜撰で稚拙な脚本には驚かされます!
鈴木は急に浩子が論文を持ち帰った事を都合良く思い出し
家から持出せるヘルパーが怪しいって、話が急に飛躍しすぎでしょう!
道上はいとも簡単にヘルパーの履歴書を手に入れるし
(今時、外部に個人情報を渡す派遣会社はありません!)
調査過程には一切触れず、道上はヘルパーが亜里砂だと確信し
似ても似つかないヘルパーの写真を母親見せたら
母親は「娘に間違い有りません!」って涙流す始末!(ハァ~!驚)
(何年も一緒にいた浩子が気づかなかったのに??)
BG株事件の証拠テープは笑っちゃうくらい分かりやすい内容だし
(もう少しリアルに作れなかったのかな?)
道上旦那の全快祝いを長々見せるくらいなら
肝心な真相にたどり着くプロセスを丁寧に描いてよ!!
それと個人的に気になってるのは
道上旦那が入院している間、インコのロッキーは誰が面倒見てたんだ?
浩子さんの涙が美しかったです。
春日局だって結局は家光を守る愛情深い母だっもんね。復讐とか野心以前に、息子を愛する母だったって感じだね。瞬時にひっくり返す高岡早紀、恐るべし。
そしてアリサ!
生きてたよ、しかも誰?(笑)わかった実母すげーと思いました。これこそ母の愛じゃないかと。事故レベルに違う人だってば。
そんな事はどうでもいい。
結局、切り捨てられ組が大集合。なんかシュールでしたね。最後のフィクサーは現総理っぽくもあるけど、そんな総理でさえ追い落とせるほど潮目が変わって来ちゃったよね。
ここまで無傷な清家の強いこと。
この人自身がハヌッセンだと思うなあ。
やり手ですよ。優秀な。
でも一番の面白みは、清家その人の真意。
これがとても楽しみです。
整形しても母親ならわかるって、全然面影ない。
体型も全然違うし。
整形で別人になりすましとかありなら、なんでもありになっちゃうよ
10話まで観てきて、現在の清家一郎には政治理念の後ろ盾など
存在しないのではないかと思われます。
過去の殺害事件は、羽生・諸橋の指示だったのでしょう。
現在の清家一郎を操ろうとしているのは羽生総理ですよ。
ほら、やっぱり生きてたじゃない真中亜里沙(笑)
家政婦の纏っていた雰囲気が亜里沙の母親に似ているからひょっとしてこの人がと思ったらそうで、復讐よりも母性が勝って欲しいと思っていたら、簡単に普通のいやそれよりも安っぽいくらいの、息子ちゃんが可愛い子供離れの出来ない母親で、突然あっちもこっちも母性が噴出で私は脳内にあの「聖母たちのララバイ」が流れて歌わなきゃならないのかと思った(笑)で、前回は崖っぷちの告白はママで今回は亜里沙つうことで大トリを努めるのは清家一郎くんしかいない気が。
「僕を見ていてください…」清家一郎は自分で自分が怖いのか?
民族でも在日外国人問題でも何でもなく、野望は首相公選制?確かにタイムリーだけど、逃げた感残りますけどTBSさん(笑)首相公選制って誰が得する?ねじれ国会なんてのも生み出すことにもなる。
国民投票って時間もお金も今よりも掛かるでしょ。
なんか高校生のままなのか?清家一郎、しかし私が高校生の頃から耳にする首相公選制今も言っているのだなぁと沁み沁みした。高校生くらいの頃は一回くらいそんなことも考えたりすることあるよね、若い人に考えるきっかけ与えるには良い話ではないかと思った。
どう落とすのか楽しみです。
どーでもよくなった。
亜里沙は20年近く失踪してたのかい?
何やってたんだろうな…
で、不細工に整形して…
よーわからんな
関係者一堂集めて謎解き。今ではコントかコメディでしかお目にかからないシチュ。鼻息荒かったけど見事な空振りだったね。何度も東京と愛媛を往復して最低、あの大スクープを金にかえないとボスの会社潰すぞ。もう何の為にやってんだか。
清家が自分のブレーンに?
猪突猛進で証拠もないのに体当たり取材、ど直球の質問して相手が勝手に白状してゆく。清家の秘密に迫った道上。たまたまやぞ、買い被りだ。
顔や名前を変えて長年入り込んでいた、なんていうのは昭和のフィルム撮影テレビドラマミステリーに散見されたもの、当時でも「フィクションとは言えそれはないだろう」という萎え筋。
うちの娘が幼い頃「昔の人って鈍感だったのかなぁ」と言った。
フィクションならではのルールってものはある。
こういうのが通る世界なら、それなりの熱量で推測する気になれなくなる。
水川さんのお顔を拝めるので星2つ。
みんな、清家一郎の掌の上でコマの一つとして転がされる形となっていたのだろう。悪意なく。
浩子、浩子言うけど、演技はワンパターン、人寄せパンダみたく扱われている。この女は息子が恋人!しかし、大人になった清家一郎には母の盲愛は重荷だったろう。鈴木との関係もあり、絶縁に。なるほど、少なからずある人間の脱皮!
アリサは整形手術してまでも清家一郎に尽くしたかったのか。ビフォーアフター、アリサの顔の鋭さは変わっていない、先週小松家の奥から覗いた顔はアリサ!と思った。
浩子は殺人など犯すはずはない。息子に不利な事はやらないよ。浩子=リカ的発想はどうかなあ。とっくに縁切りされているのに、浩子の意味ありげなわざとらしい演技はやめてほしい。
清家一郎は今や良い意味でのヒトラーでもあり、ハヌッセンでもあると思う。とすると、道上に「ずっと僕の側にいてください」は秘書として支えてください?結婚してください?どちらにしても、女性へのあのような言葉がけの似合わないこと!
最終回、清家一郎は総理大臣代理兼官房長官⁉︎最強!清家一郎研究会の道上始め皆さん、お疲れ様でした。清家一郎はある時は良い意味でのヒトラー、ある時はハヌッセンとなり、政界の中心人物となるだろう。笑いながら。父の時計を大切にして。
道上は家族との暮らしを選ぶだろう。
ヘルパーが奇妙で気持ち悪かった
みんな、あの場で引いてたね、
母も今週はまともに見えた。
まさかあの人がアリサだったとはね
総理が次期首相候補を操り人形のごとく裏で操るってのは
どこかで聞いた話だな
安倍氏が題材になっているとしか思えない内容
強大な力をもった者に操られるっていうのは
その方が自然に起きそうに感じる
櫻井翔の演技に引っ張られる~
「僕を見ていてください」
「僕のそばにいてください」
素晴らしい。棒演技がここまでハマルなんて。さすがとしか言いようがない。さすがは嵐!さすがは日本最高のアイドル!
探偵道上による華麗なる謎解きのはずだった。
しかしラス前になってハヌッセン候補が分からなくなった。
本命視されていた浩子は一郎に縁を切られ、行方不明だった真中亜里沙も同じく3年前に切られていた。
その為、亜里沙は整形し田所礼子を名乗り、浩子の夫のヘルパーとして潜入していた。
よくもま~そこまでやると思わなくもないが、あの真中亜里沙ならやりかねない。
田所礼子の瞳に宿る闇は、亜里沙の怨念のようで気持ちが悪かった。
さて、他にハヌッセンは誰かと相関図を見たが、可能性としてありそうなのは政務秘書官の坂本くらいしかない。
彼は一郎と同じく福音学園出身なのだが、これまであまり目立たなかっただけに、もしも彼がハヌッセンだとすると「反則」と言いたい。
素直に真中亜里沙で良かったと思うんだけどな~。
2時間サスペンスの崖上シーンの次はマトリョーシカだよ全員集合とアガサクリスティでみんなで後出しじゃんけん話。これだと、道上の夫だって入院を装って実は・・・なんて結末もありえる。筒井真理子に振ることだって出来てしまう。こんなサスペンスドラマ作りをやってると地上派のサスペンスの脚本をまともに書く人がいなくなるのでは?WOWOWとの差がますます開く。
前回で終わる予定のこのドラマ!おわりゃいいのよ。
清家一郎を掘り下げても意味はない。彼はもう総理への道を歩いてるから。あとはおぼろ〜で終わった方がいい。来週は付け足しの回。清家一郎は笑いながら総理代理となるだろう。
初回から道上に「僕をずっとみていてください、僕もあなたを見ています!」前回の「僕のそばにずっといてください。」の意味不明!
一目惚れ?まっさか!
自分の周りにいた人間を全て切らざるを得ない状況、道上を信じているから?
誰か一人は信頼の置ける人を近くに置きたい?これは国を担う人に限らず思うこと。なるほどね。
でも、でも、気持ち悪い〜〜!官房長官があんな言い方するかしら!
キャスト見ればわかるね。今をときめく人、演技上手はいない。お久しぶりねの方、初めての俳優さんばかり。誰が犯人でもあり得る。浩子役高岡早紀、nhkからは呼ばれない。彼女からリカを想起させ、視聴を続けさせたかっただけ。松雪泰子さんならば、また格調高いドラマになっただろうが。浩子は人寄せパンダ的起用。
主役はあの演技で櫻井翔!彼の彼も気づかない部分を掘り下げろって無理な話!彼は鈴木を切る時涙を流していた。悪意なく切った。清家一郎今後を見据えている人だと思う。BG株事件の全容も知っていただろう。最終回はオマケ。見てあげて。翔ちゃんを。
みーんな彼の掌の上のおはじきでしかなかった。
清家は人に『操ってる』と思わせることが出来る稀有な人間だった。
操ってるはずの人間が意気揚々と清家のために動き簡単に捨てられていった。
ヒトラーでも有りハヌッセンでも有る清家は政治家になるべくして生まれた人間なんだろうな。
その清家の「僕の側に居てくれませんか!?」って一見プロポーズのようで有りブレーンにスカウトしたようでも有る。
どっちにしろ清家にとって今1番必要に思う人物なんでしょうね。
まぁ性格的に道上は断るはず!!
どの段階で彼はヒトラーとハヌッセンの二役を演じられるようになったんだろう?
母の庇護を受けていた時、鈴木たちと友達になった時、真中と出会った時、その時は本当に操られていたとしたら、彼のターニングポイントはいったい何だったんだろう。
もしはじめから、操られている自分を演じられる人だったとしたら怖いなー。
櫻井くんにしっくりくるドラマが謎解きはディナー以降、私は見つけられなかったんだけど、これは間違いなく合ってるね。
U-NEXTって解約出来ないの?
亜里沙ってさあ、後の総理候補を手のひらで操ってたほどの天才なんだろ?
文才も有って、めちゃくちゃ美人でさあ。
何が悲しくてあんな感じに整形して、コソ泥みたいなことしなきゃいけないんだよ…
亜里沙と清家の20年間が説明されないと何にも納得できないんだよ。
清家が亜里沙と20年間秘密裏に会っていたとして、ソープ代がが浮くぐらいしかないだろうよ…今後その説明有るのかい?
無さそうだなあ…
そもそも秘書なんてものは政治家の行動は全て分かってるはず。
分かってても知らない振りはするでしょうけど。
昔と言っていいのか、週刊文春の「嵐を喰った女」という記事があり
TVでメンバーを見ると、あの記事と写真が目に浮かび
その後ジャニー喜多川の件があり
しかし、どこ吹く風のTBS、金曜・日曜の主演に起用
よほど、演技力を評価されているのですね
ドラマは、堂々巡りを繰り返しているように感じました
やっと、今期ドラマが終わってゆきます
まさか、次の次は松本さんと相葉さんではないでしょうね
嵐は事務所退所して、新しい会社を作っています。また、少なくとも加害者ではないと思います。彼らの働く権利もあります。それすら奪う事は問題を含むと思います。トップが行った行為をそこの社員、所員まで巻き添えとする形は良くないと思います。ともあれ、この問題は触れても実情がわからないので触れない方が良いと思います。
マトリョーシカは不思議な魅力があります。道上が始め「清家一郎には主体性がない」と騒ぎました。果たしてそうだろうか。主体性がないように意図は無しに振る舞っているとしたら、清家一郎は主体性大あり。
道上には始めの方に、僕はあなたを見つめていますから、等等言い。彼の本性がわかるのは今夜。楽しみです。
私は彼には悪意も野望もなく、周りが彼を官房長官に押し上げたようにも見えます。他人の、自分の深層心理は案外わからずに毎日を送っている私達なのかもしれません。
松潤は瑛太、ながやままさみさんらと野田秀樹演出の舞台公演を全国ツアー、ロンドン公演でこの秋に行います。そこで、松潤の真の評価が成されると思います。
浩子は現在、一郎には関与していませんでしたね。病気とは…。
道上と語りあう場面での浩子さんがとっても美しく、また折れてしまいそうで…。
息子を思う母の寂しさがじわじわと伝わりました。
道上もまた母であり、3人で暮らすという話も出ています。
子を思うふたりの母。
生き様は違えど、その想いは同じ。
浩子と一郎が再会できたらいいのに…。
最終回とても楽しみです。
又TBS社員大丈夫?
不祥事やらかした?
↑
バカ、頭どうした?
気が狂ったのか?
先日、TBSの番組で林修先生が米津玄師との対談で「引用力」という言葉を使っていたのを思い出した。
著名人の名言、他人の言葉、名曲の歌詞フレーズ、名作の台詞などただ覚えているだけではなく、それにを使って自分の言葉を作る力その元の言葉を自分のものに出来る理解力の話をされていて興味深く聞いたが、清家一郎はまさにこのタイプなのだと思う、清家一郎は一瞬にして人の言葉を自分の言葉に出来る人だから何もなくって操られているように見えるがそうではない、寧ろ逆で理解力と引用力で悲願遂行の意志の人だった。やっぱり最後は清家一郎の崖っぷちの告白でしたね、そして最後に笑う、、笑ったそして泣いた。
この清家一郎って人の人間性の面白さと奥深さで見せましたねという感じかなと思いました。
流石タイトル回収の「笑うマトリョーシカ」はやっぱり清家一郎でした(笑)
そして、母親と元カノ二人の女の掴みどころのなさは、悪女は魅力的の証明であると確信させられました(笑)
在日外国人問題やらヒットラーやら果ては首相公選制やら色々引っ張り出しましたが結局最後は「俺を見縊るな!」だったのかー笑笑 清家一郎大きいんだか小さいんだか?笑笑 ヒットラーは「俺を見縊るな!」かなぁ?まあ、確かに繊細な絵描き夢挫折で逆恨みのユダヤ人敵視らしいけどねぇ、大人しくて真面目な人の承認欲求の成れの果て思い込みの強い人は怖いってことらしい。
やっぱり歌わなきゃいけないと思ったわ。
恋ならば いつかは消える
けれども もっと深い愛があるの
ある日 あなたが背中を向けても
いつも 私はあなたを遠くで
見つめている 聖母、、(笑)
今期はTBSはこちらだけでした。
ひとりの人間は決して一面だけではなく人は多面的である清家一郎という主人公の人間性が巧みに描かれていて面白かったです。
いや〜、みんな誰かに頼り頼られ生きている。政治家ともなると、その頼り頼られが、操る操られるになる事もあるだろう。
自分の本質なんて、どうやって出来上がったのか、誰の影響を受けたかなど、わからない。明るい部分もあるし暗い部分も持ち合わせている等等。
道上があそこまで彼の本質を見極める権利などないと思う。それにしても、「みくびる」怖い言葉だ。鈴木の場合、浩子の誘惑に負けて関係を持った、それがみくびるという意味か。
清家一郎と道上の長いやり取りは難しい。
他人の本質なんて解明する意味はない。自分の本質すらわからないのだから。
やはり、櫻井翔が主役だろう。道上は事件はいいが、人の深層心理を覗こうとする、そこがウザイ!
道上は清家一郎に聞いたことを全部本に書いて出版したんでしょ。
道上が人に見くびられたくないというだけで、何をしたいか全くわからない人間なことや父親がしてきたことも。鈴木をひき殺そうとしたのも道上なんでしょ?
そんな人間を国民や政権与党は総理大臣に選ばないでしょ。いくらないでも。それだけで総理になれるほど政治の世界は甘くないでしょ。
話が極端すぎ。
久しぶりに最後まで観たことを後悔させられるドラマでした。
最終回は、まるで説明書を長々と聞かされているような内容!!
今までのストーリーも酷かったですが
ここまで引っ張ってきた展開を無視して
実はハヌッセンはいませんでしたって・・・・(ハァ~!!)
そして清家一郎は総理になり、憲法改正をするって・・・
このドラマはいったい何を見せたかったのでしょう??
ただ今日、総裁選に立候補した議員と清家一郎が
妙にオーバーラップするのは私だけ??
水川に興味を持って見続けて欲しいから、やらかし続けるって感じのエンディングは説得力が無さ過ぎてスッキリしなかったね
総理などのキャスティングから展開が想像できちゃったのも残念だったなぁ……
普通にタイトルオチでしたが
見ていてください。とは、なるほど
指針(己や信念)のない人間の政治
権力には監視を。ですね。
みくびる、ではないと思います。
うらぎる、だと思います。
道上は清家一郎を一瞬怖がっていたが、道上の方がある意味怖い。事件ならばまだしも、総理を追っかけて本質を暴く!ブレーンに誘われたら即ブレーンになり、辞めるのも早かった。なのに、どの顔下げて、総理の深層心理を聞こうとした。礼儀知らずだ。
道上の本質、道上、あなたはわかりますか。
いや待てーい(笑)
このドラマって何だったんだっけ?道上の父親の死の真相?そこから紆余曲折で最後は清家のハヌッセン探しになったんだよね。
で、いなかった。
清家自身がハヌッセンでヒトラーだった。
興味があったのはその真意なんだけど、印象に残ったのは「大学時代に戻りたい」だった。
いや難しい難しい。
スッキリするかと思って見てたけど、このドラマはどう見たら良いの?
虚構(一旦ね)の男が一国の総理になる危機感?
それとも清家一郎の物哀しい物語?ジャーナリストの見つめたドキュメンタリー風?
駄目だ、
自分の中の落とし所が分からない(笑)
こちらの感想をたくさん読んで学びます。
今シーズン箸にも棒にもかからないドラマは他にも一杯あったわけだが、このドラマも殺人やBG株事件など下手なサスペンスエピソードをそぎ落としたジャーナリストと政治家の関係でもっと骨太に脚本を書いた方が良いドラマになったと思う。ラストの9,10,最終話は特に酷い出来。他の回が良かった訳ではないが。
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