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合計 | 20件 |
読み | きんようドラマ「わらうマトリョーシカ」 | |
放送局 | TBS | |
クール | 2024年7月期 | |
期間 | 2024-06-28 ~ | |
時間帯 | 金曜日 22:00 |
ヒューマン政治サスペンスが幕を開ける!
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初回、なかなか引き込まれました。
テンポが良いから面倒臭くないのはいいんだけど、だいぶ詰め過ぎてて本当後半持つのかな、と私も思いました。
政界絡みのドラマって、やたら小難しく感じちゃうんだけど、とりあえず人物紹介とその傾向がわかりやすかったので、一先ず理解できた気がします。
ここから其々の第一印象をひっくり返していくのかなー。マトリョーシカ怪しいよね、しかも笑うって、一番黒そうな気もするけど。
どんな展開になるのか楽しみです。
まだ1話ですから時間はたっぷりあるので、大いに唸らせていただきたい。
特に悪くもなかったけど、面白くもなかった。一番良かったのは渡辺いっけいが殺されるシーンを、最初電話の相手の声を入れずにやって、あとから娘との会話だったことがわかるようにしてもう一度やったところ。ここだけはいいなーと思った。
気になって初回2度見しました。
笑うマトリョーシカつまり中身空っぽの笑ゥせぇるすまんじゃなくてエリート僕ちゃん2世政治家の中身(操る参謀)になって親の代の腐敗を一掃では在り来りなので、中身空っぽのエリート僕ちゃん2世政治家も笑ゥせぇるすまんばりの曲のある策略家であった「嘘だろ!」是非、一度言って欲しいと思っております(笑)
何をムキになっているのでしょう?
中からカラカラと笑っているような音が聞こえて来るようですねあのお人形(笑)
エリート僕ちゃん2世政治家は爪出しばなしの仔猫ちゃんなのでしょうか・・・期待です。
しっかり予習していないので、次週までに役名覚えたいと思います。
ドラマなのでそこそこ楽しめればいいと思います
ただ実際はにやけた人気者が国のトップになることはないでしょう
何の根拠もない自信家の方にリーダーとしての資質を見出すものです
水川と玉山は安心して見られる。
一方、櫻井翔は「占拠シリーズ」で爆発したが、今回はそれとは真逆の役柄だ。
引き出しがまた増えたようで楽しみだ。
なかなか面白かった。
玉鉄と櫻井くんが同級生ってなったけど
実年齢でもそんなもんよね。
正直そのお若く見えすぎることと演技の引き出しが少なくて
大人っぽい役は向いてないって思うことも多かったけど
この役にはあってるかも。
開始10分は最高だった。
人物紹介、突発的な事故(事件)の見せ方が絶妙だった。
だが、それだけに中盤が怠く感じた。
それでもドラマの中心人物が鈴木俊哉と道上香苗である事を端的に知らせる手腕には期待できそうだ。
曽田陵介さんが可愛げがあって役にも立つ後輩役を丁度良い案配で演じていて好印象でした。
ちょっとやさぐれ気味の先輩役で丸山智己さんが出ていて、この人が味方なら心強い、と思わせてくれました。
櫻井翔さんも真意の読み取れない役をぬめっと演じていて良かったと思います。
玉山鉄二さんも悪い人の顔をしていて、画面を観ながら、(いいぞいいぞ)とニヤニヤしながら観ていました。
全体的にかつて私が好きだった金曜10時のドラマが帰ってきた感じがしました。
原作者のインタビューで清家一郎は櫻井翔をイメージして書いたものでキャスティングにも希望を出して通ったとのこと
ドラマが原作通りになるのであれば櫻井翔のパブリックイメージ的にいいものなのかよく引き受けたなと
文芸部記者の道上(水川あさみ)が若き政治家の清家(櫻井翔)を取材中に感じた違和感。
そして28年前の贈収賄事件を調べ直していた父親(渡辺いっけい)の突然の事故死。
ある種、ベタともいえる王道系政治サスペンス。
隠蔽(殺害)動機が、利権やカバン(政治資金)を守りたいだけの単純な理由だったらつまらない。
清家が政治家を志した理由、求めたい理想と現実、反対勢力や政敵といったしがらみまで踏み込んでくれたらとは思うけど、今の所、清家にその素材は見られない。
多分利用価値があったから大臣になれたんでしょうけど、少なくとも「能ある鷹は爪隠す」すら感じられないのは痛い。
記者の何気ない一言を拾って会見する程度ではねぇ。
嫌な予感を振りほどけるか。暫くは様子見。
ドラマは脚本や演出で面白くもつまらなくもなるが、もうひとつ、やはり俳優の演技の影響もあると思う。個人的な好みによるところも大きいが、感情なしで公平に観ても櫻井翔の演技がとても鼻についてドラマに集中出来なかった。
夏ドラマ第一弾。
今期はタイトルが抽象的で詩的なものが多いように思われて、物語を大きく捉えて観たいと思っている。
と、いうことで「笑うマトリョーシカ」なんのこっちゃ?と言いたいところ、あれですよねロシアかどこかの民芸品のお人形中に小さい人形が段々に入っているやつ、あれが笑っているのですか…シニカルな感じのブラックなお話だと面白いかな?と思っております。
初回は、まず玉山鉄二さんは音楽家の時は役作りだったのでしょうか?それとも実はこちらの方がマトリョーシカ?大きい玉山鉄二の中にひと回り小さい玉山鉄二入ってた?(笑) 何時「嘘だろ」と言うのだろうと気になった櫻井翔さんは何時だったかニュース番組で観た櫻井翔さんの実のお父様に似てるな〜と感心しましたが、この人の笑顔が笑うマトリョーシカ?なのか。
主人公は記者だけど政治部でも社会部でもなくて文芸部なのがミソですね、お父さんが社会部か政治部の新聞記者?だったのか…。
原作があるのですね、結構面白そうじっくり観たいドラマになりそうです。
見てたら引き込まれた。
櫻井翔さんが「僕のこと見てて」みたいなこと記者に言ってたのが印象的だった。
何か秘書が企んで事件が起こるのだろうか。
何が起こるのかドキドキワクワクです。
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