5 | 71件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 39件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 40件 | ||
合計 | 226件 |
ヒューマン政治サスペンスが幕を開ける!
★をいくつにするか迷いました
理由はスピード感が落ちてるから
原作は映画くらいのサイズしかないと言われてます
それを11話に納めるにはいろんな肉付けが必要で道上が結婚して子供がいたりBG株事件はドラマ版で付け加えられたものだそう
もちろん原作者がそれに納得をして、Xで実況をしたりドラマに出演するくらいに協力的なので問題はないのですが、オリジナルの部分で話がぼやけてるのではと感じます
メインの3人の力量でなんとか持ってるけど、そろそろエンディングに向けスピードUPして欲しい
その期待をこめて★5です
次もこんな感じだと3にしようと思います
上の方原作知らないので参考になりました。
感じていた間延び感も納得しました。
それにしても、あっちもこっちも楽しんで見る為のドラマにムキになってヒステリックに持論暴論吐く人は危ないねぇ正論かも知らないけど吐くように叩きつければ喧嘩の火種の暴論よ笑笑 そういうところに育ちとか、それこそ品格、人格、直角笑笑って出るのではないですかね?その点今回の清家一郎の抵抗勢力(懐かしいフレーズw)への対応は上手かったと思います。それこそ清家一郎の魅力ではないでしょうかね。(笑)
終盤への畳みかけ期待してます。
鈴木俊哉が清家一郎の秘書をクビになったことで、鈴木が、
BG株事件の真相を探る道上の協力者になった事は大きな転換点。
様々な不審死殺人を指示することが出来た人物の力の源が、
BG株事件の証拠テープにあるとすれば納得がいきますが、
黒幕が浩子なのか、彼女に近い人物なのかは分かりません。
今期一、面白い。
特に女優陣が、素晴らしい。
水川あさみは、いつのまにか、うまくなった。
さすが、宮沢りえの妹分だね。
筒井まりこの母は、気持ち良いし、
田辺桃子もやるねえ。
で、なんといっても、リカの高岡早紀がかっさらっていってる。
櫻井翔は、珍しく役にはまってる。
初めて、はまり役だと思った。
玉山鉄二も、今回は良い。
展開がスピーディーで、目が離せない。
高岡早紀でリカを思い出す人が多いね。
あれはパンチの効いた作品だった。
確か田辺桃子も娘役で出ていたね。
久し振りの再会にどんな会話があったのだろう。
真中亜里沙は本当にやられたのかな?
最後に出てきたら嬉しいな。
ヘイトスピーチ厳罰化に反対する少数グループがいたが、彼らは表現の自由を守れと主張した。
その中身をドラマ内で紹介すると炎上間違いなしなので、ざっくりと切り捨てたのが残念だ・・・。
それに対し清家はヘイトスピーチによって誰かの尊厳を傷つける事は基本的人権の侵害に当たると返す。
これは正しい。
しかし、現実の社会では不平等だ。
在日外国人による日本及び日本人へのヘイトスピーチも厳罰化してこそ国民から支持されるが、不思議なことにそっちはOK。
別件だと美女という表現はルッキズムの観点からダメだけど、イケメンはOKとフェミニズムのトップ東大名誉教授は堂々と吐く。
要するに口うるさい少数者が「差別」を盾に意見すると全てが正しいとされるのだ。
これは世界に蔓延する病、ポリコレの象徴だ。
パリ五輪を見て分かる通り、もはやフランスはフランスではなくなった。
少数の移民難民が大多数のキリスト教を信仰する白人を隅に追いやった。
このおかしな風潮に清家一郎は気づいていないように感じる。
今以上を目指すなら「静かな大衆」「物言わぬ多数派」の支持を得なければならない。
それなのに彼には外国人の血を引くであろう浩子の声しか聞こえないように見えるが・・・。
中身が空っぽと評される清家一郎だが、最終的に浩子を切る事ができるのだろうか。
なんでしょう!?
櫻井も水川も何やらしても同じ棒読みと叫んでるだけ
その棒読みがこのドラマの清家一郎の本質を見抜けなくさせている。清家一郎が主役とも見える。
彼は主体性が無い、操られなければできない人だろうか。出自は部落民か、中国人かわからないが、ヘイトスピーチと言論の自由のバランス問題に聴衆からの反論が出た時の、清家一郎の秘書無し、原稿無しの裁き方が実に見事だった。
実は、彼は操られる時は操られ、自分の考えを出す時は出せるかなりの強者とみる。政治家にはうってつけ。殺人事件黒幕も気になるが、私は清家一郎の本質を知りたい。
櫻井翔様の演説シーン。おもわず洗脳されました。
実は空っぽに見えて、清家一郎はやる時はやれるようになっている大人にいつの間にか成長。意識しているわけではなく操り人は清家一郎みたくなってきた。意識しているわけではなく。
原作は殺人もなく、このドラマはかなり原作をいじっている。
浩子は人寄せパンダみたい。高岡早紀ではなくて、あの役が松雪泰子ならば、ドラマの仕上がりも一段上質なものへと変わっていたと思う。
今回は、「男はつらいよ」のゲンコウみたいに菩提寺掃除をしてる住職がストーカーか、と思ったら高校の担任はその上を行くストーカーだった。生徒同席で、ベロベロに酔って酒とつまみを注文か、呆れたもんだ。
ボスに取材の腕を買われたとかいう棒読み水上の道上は、向こうから情報を湯水のように出してもらえるし。
全ては浩子につなげて、それじゃあ面白みがないから、最後にドッペルゲンガーの薄皮とっつあん坊やの清家一郎が真犯人ということで終了かな。
つまらないドラマ。
高岡早紀が邪魔な配役だ。もう50才過ぎだから、そろそろ朝ドラマの母さん役みたいのを演じて欲しい。リカや浩子みたいな役しか与えられず、、、方向転換を。
清家一郎は普通の人間の範囲の人だと思う。出自は兎も角、我々もその時代その時代に影響を受けた家族、友人、教師または近所の仲良くしてもらった人…。いるのでは?ただ、祖母からの影響がまだ描かれていない。
BG株事件の真相に迫るテープは今浩子の手元に!これを持っているからと言って、犯人とはまだ言えない。今後降りかかる息子清家一郎を守る最後の切り札にするだろう。清家一郎の実の父親の件もみ消すのかもしれない。息子が恋人的な浩子。息子を守り抜く為には何でもやる、その観点から見ると、単なる普通の母親だ。
殺人事件の真犯人はBG株事件の真相を隠蔽したい人だと思う。ちらちら出演のお偉いさん?
みわこは何処へ行った?話題にもなっていないが。
櫻井翔はまだ賞味期限切れでは無いと感じる。玉山鉄二さんよりは年下だろうが、櫻井翔も中年の域、マトリョーシカのように首が無くなるのは当たり前の自然現象!
ドキッ!オレも首がなくなってる。
櫻井さんのキャスティングには短い首を捻っていたけれど、いやいや意外にこれはアテ書きしたかのように櫻井さんのお芝居や特性にピッタリ、そう思うようになりました。
計画的な「間」や語り方は高校時代から変わらない未熟なもので、それを演出した鈴木が排除される皮肉をたどたどしいお芝居がよく表しています。
水川さんの少女のような口元、若い頃から大好きです。
高岡さんの口角特に向かって右の妖しさ、改めて気づきましたが、いいものですね。
口の形が見とれるほど綺麗な人ってそうそういません。
なんと言っても、本作は玉山さんの独壇場では。
中年スーツ着こなしの見本、デキ秘書の鏡のよう所作・表情から一気に自信喪失ショボクレ、父の墓参シーンでは冴えないグレーシャツに中年腹。
演出もあるのでしょうけれど、最も役柄に没頭してくれているように思います。
若い頃からお仕事に生真面目な感じの方でした。
このドラマやたら長文コメント
暇な人が好きなドラマですか?
どろどろしたどうでもいい内容にしか
思えない。
レイワって本当ヤバい方向に行ってるの
こんなドラマを推してるのが不気味。
松雪泰子の方がイケてる。品もある。浩子の存在がこのドラマのストーリーをわからなくさせているが、浩子はただのマヤカシ役だと思う。
なんてったって水川あさみさん。あの行動力とあの気持ちが入ると声がひっくり返りそうな台詞まわし!好きなタイプ。この水川あさみが落ち込んだ鈴木の心を前向きにさせたこと、女性たちを意識させているのかな!スピードと全力投球女、だ。
が、今後の主役は櫻井翔に移ると感じる。
原作、BG株事件あった?
清家一郎、道上、鈴木の一挙手一投足の根っこにあるものを探りながら見ていきたい。清家一郎は自分でも気づかないくらい、悪意もなく人をうまく使える人になったと思う。あの聴衆を前にしてのヘイトスピーチと言論の自由のまとめ方、参りました。
夏は何故か食欲が出る、マトリョーシカ首にならないように気をつけたい。
櫻井翔さんが役にあってます。演説で反対意見の人をなだめる場面が良かったです。
ハヌッセンまでとは言わないが、清家一郎のそれぞれの成長過程でいろいろな人がハヌッセンになってきたと思う。また、清家一郎も誰かのハヌッセンになってきただろう。気づかずに。
祖母、浩子、鈴木、アリサ、、、今は清家一郎を突き動かしている人は誰だろう。あの鈴木を切り捨てた時の涙から鈴木の影響は強く残っているだろう。が、もう立派に鈴木無しでもいける。街頭演説でそれを見た。操られている間に、操る者を遥かに上回る天性の力を発揮できたのか。総理大臣を狙うには、ハヌッセン的存在が必要となるだろう。道上か!鈴木、カムバックか!若い総理大臣も、ブレーン次第ではいいものだ。
マトリョーシカなのにロシア関係ないのか?
櫻井翔さんは政治家に。適役です。
水川あさみさん好きでみてます。
益々混沌!
調べなければならない登場人物、多くないかい?
中国にルーツを持つ浩子、彼女に影響を与えた祖母が興奮すると泣いて口にする「復讐」!いよいよ混沌!
まだ終わらない戦争に話が及んだら嫌だなあ。
救いは道上の男顔負けのエネルギッシュな活躍ぶり、どんな場所にも一人飛び込み取材するジャーナリスト精神だ。道上のそういう姿を見るのが好きだ。
人の真似しか出来ない、しかも下手な真似しか出来ないっての可哀想(笑)そんな可哀想な人と操られるを装う人どちらが嘘つきで孤独かと言えば下手な真似をストーカーみたいにしている人だろうね、無理だって単純な言葉しか使えないし読書力も理解力もないようじゃあ、清家になるには、だって清家は清々しいほど操られているようで、語彙力豊富だもの
浩子は鍵を握る重要人物であることは随分前から分かっている展開だ、ただ、この母親がラスボスだとどうなのでしょう。やっぱり、あの人の中に最後のマトリョーシカいて欲しいけどなぁ、、それより浩子は60代半ばなのか!?歳月も彼女の日は奪えずか?祖母から娘へ娘から息子へ続く悲願が一郎のマトリョーシカなのでしょうかね。
個人的に今期のTBSは駄目でした、最終的に面白く興味深く観てるの今期のTBSこれだけになっている今のところ。
回を追う毎にストーリーがトッ散らかってきました!
一体、このドラマの本筋は何なんでしょう?
BG株事件の真相究明?清家代議士の生立ちの解明?
数々の事故に浩子が関与した事の証明?
分からないことだらけの割に、相変わらずストリー展開は牛歩戦術!!
今回は道上家のホームドラマかと思いましたよ!
ドラマ全体が間延びしている上に、脚本が雑で稚拙に感じます!
清家の母親が再婚していることを政務秘書官が
知らないなんてことがあるでしょうか?
また全く敏腕記者とは思えない道上の行動も多数!!
何の証拠も無く浩子を問い詰め、自分たちが掴んでいる情報を明かしてしまうし、 場所もわかっていたのに清家が帰った後、ようやく料亭に現れる始末!
浩子が再婚している事を知って、経緯も調べずに帰って
再度出張して調べさせて欲しいって、、、
本当に仕事できる人なのか??!!
あと数話で終了なので、このポンコツドラマが
どんな結末を迎えるのか見届けることにします!
悲報 特大ブーメラン刺さってます
「悲願」はそういう意味?
しかし、清家一郎は最後には浩子に反抗するだろう。
彼も操られてきたが、もう47?の立派な大人。その時の浩子の錯乱ぶりを見たい。
マトリョーシカの一番最後の中身は、笑うマトリョーシカ。つまり、清家一郎官房長官だろう。櫻井翔の演技力の見せ所。あんな風でいいんじゃ無い?
タイムリーだなあ。9月、日本国総裁選!
今回は道上の息子が狙われるのではないかとハラハラした。
子供が犠牲になるのだけはやめて欲しい。
後味が悪くなるだけだ。
鈴木浩子の名前遍歴が分かった。
劉麗蘭→劉浩子。
そして浩子の母は劉英華、中国人。
酔っぱらうとフーチョウ(復讐)が口癖だった。
清家一郎は祖母の願いを叶える事が目標なのか。
外国人へのヘイトスピーチ禁止程度ならば川崎市長でも実現している。
復讐というからには、もっと大きなものがあるのではないか。
例えば現在、中華街が3か所あるが、それを全国に作り、中国人自治区にするとか。
こじんまりとまとめないで大きな地図を描いて欲しい。
一応見続けてはいるのでおまけで星3個。一般的なマトリョーシカの入れ子は合計5個だからまだ見ぬ浩子の母親で打ち止めということだろうか?いろいろ引き出しを開けて話を散らかしてくれたが、既に16日で第8話。BG株の話と人種差別の復習の話はどうつながるのだろうと思っていたが、8話ではなんと道家の家庭(息子と夫)の話になって取材は中断。各エピソードを単に並べるだけでさてこれからどう決着をつけようと思案中のような脚本に残念感が漂う。それもそのはず7話まで2人交互に書いていた脚本がまったく新しい脚本家になっていた。共同テレビまだまだ修行が足りない。
確かにストーリーが中々進まない
後2話か3話でどうまとめるのかだけが気になるので最後まで見る
イギリスで、インド人・パキスタン人の街ができていたり、
インド系の政治家が増えたりしていますが、同様に、日本を
中国の支配下におく事を、浩子が目指しているのではないか。
これは日本人に差別された中国人の「復讐」でしょう。
尤も、清家一郎が母親の完全な操り人形になるとは限りません。
おおよそ、人は2、3才から青年期初期までに見たもの、聞いたもの、体験した事により人格形成が成される。その後の出会いで変わる場合も稀にあると言う。中国人と思われる祖母の影響を受けて育ったと言われる清家一郎。今、60代半ばの浩子、母親はドンピシャ先の世界大戦の時、中国にいただろう。
幼い頃から祖母の話を聞きながら眠りについて育ったら、清家一郎は日本にどのような感情をもっていただろう。「悲願」の内容が気になる。
第二次世界大戦はサンフランシスコ講和条約締結で世界的には、外交的にはフラットなものになったが、自分の家族がその犠牲になったら、条約だけでは納得しないであろう。多分、私も。祖母は慰安婦だったのか?
しかし、この日本で国籍取得はしてあるだろうが、いくら総理大臣に昇りつめたとしても、一人では何もできないと感じる。また、清家一郎自身も日本人に接してきて日本への憎しみは消えつつあると想像する。
内容てんこ盛り。道上息子、元旦那の入院、母親の愛も盛り込められ、その上、浩子の次の旦那まで登場。ドラマ内のホワイトボードが救いだ。
清家一郎は今、とても悩んでいると察する。
政界陰謀に人種問題というテーマはいささか盛り過ぎの懸念があったけれども、ここで中だるみ。
CM入れれば12時間、正味でも9時間。
1クール連ドラの続き物は超大長編。
走り切るのは大変だが、筋が停滞しても映像でなんとか魅せて貰いたかった。
まさか外交関係からお小言でもあってお蔵入り差し替えなどあったのか?と思えるような雑な編集感もあった。
何のドラマを見せられてるのか分からなくなってきた。息子と一緒に暮らしたかったら仕事をセーブしろと言う別居中の夫。会社を辞めたと聞いて嬉しそう。こいつが犯人でいいよもう。
話が進まないからねえ。何を追い求めてるのか分かんなくなるよね。
物語を進めるのに都合がいいのでしょうが登場人物たちの推理がすごすぎます。(褒めてるわけではないです。そんな事わかるわけないでしょと思う。)また他モブの人も記憶力良すぎ。何十年前の会話あんなに正確に覚えているわけない。
要するに脚本がめちゃくちゃ。原作知らないけど原作もこんな強引な展開なのかな?
もうここまで見たから最後まで見るけど早く終わってほしい。
都合のいいときだけ母親になりたがる道上にはゲンナリ。
いろんな危険かえりみず、ジャーナリズムの道に邁進するなら応援しようもあるが。
いろいろ中途半端すぎて、それを周りが大人になって(子どものゆうきくんでさえも大人にならざるをえず!)カバーしてやらにゃいかんのがつらすぎる。
ここ数話見てない、
何かここの感想読めば分かるし、
感想読んでると相変わらず、
話が進んでないのは分かった。
どうでもいい台詞が多いから、
まあやめとこうとなってしまう。
話が過去に現在に広げ過ぎている。また、様々な登場人物を出し過ぎていて、これ以上広げたり、増やしたりすると視聴意欲を失くしそう!
あのホワイトボードでさえ書ききれなくなっている。
水川あさみの演技は躍動感を与えていていい。
清家が鈴木を切り捨てる6話までは良かった。
7話、8話が話が雑過ぎる。
清家は何か悪い事したの?道上の妄想じゃないの?
客観的証拠がなく全て道上の妄想で話が進んでいる気がするし、
出てくる人があまりにも偶然が過ぎて不自然。
でもここまで来たら最後まで見ます。
これ以上がっかりさせないで。
魅了(チャーム)して錯乱状態に追い込み、意識が無いまま車で突っ込ませる術。そうであるのなら、何故あの爺さんは口を塞がれたのか…つまりは同意の上の行動。
そう、何度でも狙われる。こんな苦しい仕事あるんだ…。
浩子さん名前変わっちゃったね。
中国人だったのか。
酔うと空調って叫んで泣いて愚図を言っていたって、え?設備屋?って笑っちゃったんだけど、なるほど「復讐」なんですね、ごめんなさい。
清家さんちの背景が結構アッサリ見えましたね。でもこうして見えちゃうと、それはやっぱりお人形カバーの1枚でしか無い気がしてしまう。
異国の恨みつらみが本当のその中身じゃちょっとぶっ込み過ぎだし、櫻井くん起用の意味がー(笑)まあそんな当たりはツマランのかも知れんが、浩子やその母が本体じゃまんま過ぎて、もちょっと捻りを見たいよね。
ヒロイン側の記者精神とその弊害を増やす事によって、実は2時間の社会派サスペンスを引き伸ばしてるのかな?
鈴木の回想の無双説得力に始まる規則正しい展開模様が、益々そんなのを感じさせます。
面白みは高岡さんの妖艶さと、水川あさみさんの融通の利かない生真面目さ、櫻井くんの清廉潔白の中の異様な気持ち悪さですかね。
さろそろ清家くん、真の姿を現して欲しい。それが白でも黒でも面白いと思います。
月9みたいに人々の価値観が変わるかも
みたいなドラマとは真逆ですね。
こういう人々の価値観が大して変わらない
ドラマに星5?
事なかれ主義人間が増えましたね。
何が面白いのかわからなくなってきたが一応最後までみるかな
話は面白いし櫻井も役にはあっていると思うけど、なんかドラマとしてはイマイチなんだよなー。
個人的には水川あさみが原因だと思う。むしろすごいハマリ役ではあるのだけど、あまりにも無難な配役過ぎて新鮮味がないのだ。なにしろ彼女はこれまでこういう役をたくさん演じてきているのだ。「オルドロスの犬」なんてその代表作だろう。だから見飽きてしまいイマイチ面白味がないわけである。
それに水川あさみだと櫻井にダマされるキャラには見えないし、性格がきつそうで強くてヒロイン的な華がないというしだい。なんか別な女優で見たかったなーと思う。
例えば、他の配役とのバランスを考えると、松本まりか、比嘉愛未、松本若菜あたりなら櫻井も生かせるし面白かったと思う。この三人はおびえる演技と表情や叫び声が抜群に上手いのだ。
でも、みんな今期は他のドラマに出演してるから無理ではあるのだが。
水川あさみが無難なキャステイングな分、作品も無難な出来になってしまったのはちょっと残念に思う。
水川自身が打ち明けているから書くが、この数年以上妊活していた彼女。ずいぶん悩んだと思う。
しかし、与えられた運命を受け入れて、吹っ切れてドラマに集中している姿に拍手を送りたい。
お久しぶりの玉山鉄二さん、水川あさみさん、演技力に難ありだけど、この役には合っている櫻井翔のバランスは取れていると思う。道上も水川あさみさんも大好きだ。
吹っ切れているのかいないのかがわからない清家一郎官房長官!翻弄され過ぎている⁈最後に笑うのはマトリョーシカ翔!何を笑うのか。そろそろ本筋を絞り話を展開して欲しい。
清家一郎祖母の情報が次回出るのを楽しみにしている。
個人的には、一色先生が怪しいと睨んでいるが!
頭悪いから だんだんわけわかんなくなってきた(汗)
いろんな人物もあとから、あとから出てきて ダメだ私には複雑すぎだ
他人の心の奥の奥をさぐるという興味深いテーマだと思います。
高校生の時、砂の器を見た後泣いて友人にも「君は泣かないのか?」と詰め寄った清家一郎官房長官。砂の器初版映画は、ある病で村八分となり隠れるように暮らしていた家族〜から始まる。清家一郎もこれと同じような体験をしたのではなかろうか。それは何?次第にそれが焦点化されてきている。
が、何人もの死者が出て、ここが辟易する。殺さなければならない程の秘密に関わるのだろうが。
今の櫻井翔にはうってつけの役柄、上手いとはいえない演技が、このドラマでは功を奏している。
残念ながらと言うか(笑)なんとかのひとつ覚えか?いつまで言ってんねんと言うか「悲願」は親子三代に及ぶ「復讐」もう、頂上突く長い壁にでも脈々と続く民族の不運に復讐を誓うのでしょうか、、? 一郎のお祖母様復讐なら彼の地から還る道すがら日本人も沢山の犠牲を支払ったと思いますけどね。
水に流すって文化って本当に尊いと思いました。
「復讐に使う人生は勿体ない」ですよ、さてなんのドラマの台詞でしょう?というのは置いておいて(笑)
引き返せるほど甘い水じゃないと思うけど、清家一郎を引き戻そうとする鈴木と道上って感じかな。
戻れるのかなぁ、清家一郎てか戻っちゃ駄目でしょ(笑)なんても思ったりです。お祖母様もお母様も生辛い人生を精一杯で生きたものね、そりゃあ「悲願」
だよね、、でも母親ならお母様ここで終わらせて全部自分の懐に仕舞いましょう、、。でも、息子は実父よりお祖母様似のようで実は主体性の塊の様ですね。
あくまで個人の感想です。
あまりに酷い展開に驚いてしまいます!!
今までストーリーが殆ど進まなかったのに、あと2~3話で
決着する為の怒濤の辻褄を合わせ!!
諸橋大臣の元秘書は行きつけの店で尾行されただけで殺され
数々の事故死の真相は部下が簡単に自白してしまうし
浩子は清家一郎がスキャンダルで失脚しかねない自身のルーツや
生立ちの話を、証拠も何も持たない道上にベラベラ明かしてしまうし
(2時間サスペンスの崖の上の展開かよ?!)
首相公選制がいとも簡単に政府方針として決定されるのを見ると
制作側は視聴者は皆政治音痴だとでも思っているのでしょうか?!
余りに稚拙でご都合主義の脚本に驚いてしまいます!!
残りの回でどのくらい酷い展開になるのか、逆に興味が湧いてきました!
首相公選制は当方も大賛成だが、ちょうど9月の自民の総裁選投開票日あたりに最終話をぶつけるつもりだろうか?小泉の政策にも首相公選制が入っていたりして。なんて冗談が出てしまうほど酷い展開になってきた。現実の自民投開票日も9月27日の金曜日。冒頭から前半はこれまで撮影した短いシーンをつなげただけで、中盤からは確かにかっての2時間サスペンスラストの崖上過去説明シーン。しかしこちらはまだ落とし所をどこにしようか決まってない模様。
先週今週とサクサク話が進む進む。
探してる人がすぐ見つかるし話も簡単に聞ける、ペラペラみんなよく喋る。なんとも残念な脚本ですねえ。
復讐ってのも言うほどの復讐かって気もするし、いろいろ尻すぼみ感が・・。
原作が読みたくなりました。
何が言いたいのか?このドラマ
というのが理由です。
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