5 | 43件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 30件 | ||
合計 | 183件 |
あれ?うろおぼえだけど、海斗(赤楚)は陽月(芳根)に、美咲の解剖手術をした方がいいかとかその方がよかったかとか尋ねてませんでしたっけ。
そのとき陽月(芳根)がもういいとかなんとか断ってたような気がするけど記憶違いか。
それともその後の海斗の行動が非難されてるだけなのか。なんかこのへんがちょっとわかりにくい。
犯人の動機めちゃくちゃ
この糞隠蔽理事長野郎と塵医療ミス犯罪者ヤブ婆共々、
消えろ
としか思わない。
終始胸糞悪くて仕方がない。
犯罪者がのうのうとのさばってんな!!!!って感じ。
木下さんが殺されたのも、
これを理不尽と言わずして何というのかって
若林先生、遅いよ、出てくるのが
極悪犯罪者の悪魔には天罰が必ず下る
そもそも手術は外科医一人か?サブに入ってる医師は執刀医のメスの先の動き見てるだろ?肺を傷つけたかどうかはわかるはず。その先生どこいった?隠蔽作戦は海斗を追い込むためのものなので記事にすると言い出した木下は余計な事をしょうとして消された。
なんだろう、観ていてちょっと恥ずかしい。
自分が嫌になる海斗絶体絶命を味わうドラマ。
若林を封じ込めたと思いきや、彼は今の地位を捨てる覚悟で話した。
この後も二転三転するかもしれないが、木下の上司が遺稿を見つけたようなので、それがトドメとなるだろう。
病院の権威は失墜し、会長は職を追われるはず。
そうなると行く行くは大友郁弥が理事長となる。
これがリベンジということか。
今さらながらであるが、天堂海斗を半年も監禁したのは誰の仕業なのだろう?
これが郁弥であるなら見事というしかない。
あの監禁が彼を変えた・・・本性をさらけ出すきっかけだったのだから。
こんなにスリリングなドラマはなかなかない。
若林の発言が、すんなり理事会で受け入れられるとは思えません。
やはり、木下の残した記事が公に発表されることでしか、
海斗や会長が排除されることは無いと思われます。
赤楚君がただのお人好しのボンボンを演じるだけのドラマかと思っていたが、全然違った。
後半のサスペンスフルな怒涛の展開は目が離せない。
赤楚君の権力欲に溺れたクズっぷりが上手で感心した。
出来るなら初回からもう一度見直してみたい。
赤楚くんの闇堕ちから善悪とは何か自分の守りたいもので全く違うものになってしまう無限の問答を医療復讐様々エンタメ感あるドラマになって面白くなってきました。悪魔(笹野さん)の掌で転がされる(試される)弱くて脆い人間物語。医療ものの分野を超えた問いかけがあると思います。赤楚くん錦戸くんを支える配役バイプレ陣が素晴らしい。橋本さんが好きなので良心と損得に揺れる人間味、業、罪と罰、感情移入して見守ってます。
配役がハマってる!あの女医は、9ボーダーのむっちゃんの秘書だよね。真逆の役柄、さすが。赤楚くんも錦戸くんも演技上手くなった!こんなスリリングなドラマ、もっとやってほしい。展開が程よくテンポよく進むから感情移入してのめり込む。最終回楽しみです。
若林先生は大友とグル。もともと医療事故などありません。無いものを有ると言われて海斗は無いものを無しにしてしまったからもともと有ったものが新しく出現した!
9話あたりから、目が離せなくなってきた。赤楚さんや他の俳優陣の演技に引き込まれてる。最後は、誰が誰に対してリベンジを果たすのだろう。最終回が楽しみ。
思えば逮捕された2人が今も病院に入れば美咲ちゃんも沙耶さんも死なずに済んだかもしれない。陽月さんもあんなに苦しんで鬼の相になることはなかったし若林さんも「人生の崖っぷち」みたいな状況にならずに済んだかもしれない。
ただひとつ言えるのは第2話で海斗が誰かに拉致され5ヶ月間眠らされていたが、それは手柄だ。あれがなかったら美咲ちゃんの寿命はもっと短かったかもしれない。
展開が速く目がはなせない。
さわやかでいい人だった海斗がここまで堕ちるなんて。人は権力にこんなにも弱いものなのか。
海斗が堕落するのに反して、大友郁弥はどんどんいい人になっていく。美咲ちゃんを必死に助けようとしていたのも郁弥だ。海斗とは対照的な人物設定。
脚本家の意図はなんなんだろう。
郁弥は自身も母親の医療ミスを揉み消された復讐でこの病院にやってきたと思うが、あまりの病院内部の腐敗に気が変わったのだろうか。病院の立て直しをして美咲のような犠牲者をださないために、自分がやるべきことを見出だしたのかも。
人の心理がころころと変わるこのドラマ、面白くて1時間があっというまだ。
このドラマを見るまで赤楚衛二が苦手だった。
星の王子様みたいな風体で、このイメージを守りながらCM等でも稼げる役者モドキになるんだろうと思っていた。
ところが、この酷い男を演じたことで、彼に対する見方が180度変わった。
キムタク、山下智久のようなヒーロー志向ではなく、保身に回ると人でなしになる、ある意味ふつうの人間を演じてくれた。
このドラマで海斗は嫌われキャラだけど、自分が彼の立場だった場合、最良の方法を選択できたか自信がない。
結局赤楚が転落してゆく姿を描きたかったドラマなのか?要するにリベンジに次ぐリベンジというリベンジだけを軸にしたドラマだったって事?赤楚でも錦戸でもどっちでも好かったってこと?だったらこの二人を選んだ時点で駄作は見えてた。
赤楚は重みが無いし錦戸はジャニーズの時のまんまだ。これこそクソドラマ。
いろいろ突っ込みどころはあったけど、
なんだかんだ最終回見たくなった。
第1話だけ観た時は、正直主人公の海斗のことを、せっかく家柄的に恵まれているのに、わざわざ医者の道を捨てて、自分の幸せのことしか考えてない甘ちゃんで、父親が倒れてもいやいや病院に駆けつけるような親不孝な息子だと思っていた。
がしかし、実際に10話まで観てみると、なんとこの病院は危険な場所であることか。伯母の市子は理事長の座を奪おうと海斗の父を中毒死させる。一人息子の海斗は襲われて5ヶ月間眠らされる。
大友という謎の医師からは、散々な煽りを受けて、思わず対抗意識を掻き立てられる。そもそも陽月は本当に海斗の家のことを知らずに付き合い始めたのだろうか。もうそういうところから怪しすぎる。
そして会長は海斗の祖父であるはずなのに、海斗の弱みを握り、好きなように操ろうとする。
せっかく一族の権力争いの危険から10年間逃げ仰せたのに、結局もう一度戻ってくることになり、海斗はその権力争いの渦の中心になってしまった。
父親の死や自分の被害に目をつぶっておけばよかったのだろうか。そもそも大友が現れなければ、いや、その前に陽月と出会っていなければ…。
海斗だけが罪を問われて、「悪は滅びて正義は勝った、大友と陽月のリベンジは果たされた、パチパチ」という結末だったらそれでいいのかと思ってしまう。何事にも事の発端ということがあるのだから。
海斗が欲に目が眩んで堕ちていくのは理解できるが、当初の大友先生が手段を選ばず病院で成り上がろうとしたり、元カノを盗ったりした動機がわからない。
大友先生の動向はきっと最終回で明かされることでしょう。
しょうもない理由だったら…時間返せと怒りたい!!
大友先生は、確か子供の頃から海斗の父に可愛がられていたけど、やっぱり肝心なところでは実子の海斗に負けていた。だから自分の不遇の生い立ちを呪って、恵まれた海斗に大人になってから復讐(リベンジ)をしているというようなことを思わせる描写が何話目かにあったような気がしますが。。。
ようは仕返しごっこって事?
そう、だから Re:リベンジ (復讐への返信)。
大友先生理事長になるの諦めてなかったのね(笑) してやったりでリベンジ成功ってか(笑) 最後まで面白かったよ!
仕返しごっこ ❗ 👀
分かりやすいですね~〜👏
ベタな展開ながら、最後の2~3話は今期他局の看板ドラマより余程まとまり良く、しかも迫力があった。芳根ちゃんのドラマは意外に最初グダグダしている割に後半良くなることが多い。笹野高史の怪演が輝る。
天堂海斗と大友郁弥のハードなバチバチがもう見られないのが、やはり寂しいです。できれば最後までバチバチのままでいてほしかった。
思わず表面に出てくる怒りと、内面にずっと持ち続ける怒りのぶつかり合いというのか、その愚かな争いが、結果として色々なところへ波紋のように影響を及ぼす様が、見ていて面白くもあり恐ろしくもありました。
あの理事長席に最後に座ったのは大友でした。が、忘れてはならないのは、かつてその座に着いた者は必ず破滅している恐ろしい事実があるということ。なので安心のできない終わり方だと思いました。今度は大友の番だぞとも言える。
正直者は馬鹿を見るってお話、海斗は善悪両方に正直者で悪いなら悪い自分に善なら善な自分に。陽月は愛に正直者でその時その時の自分の愛情に。木下は自分の職業に正直者であろうとして消された。これらの人々の正直さを利用して自分の野望の道具にした大友の悪知恵が勝った。
この数話、暗黒面に落ちた海斗が素晴らしかっただけに最終回は拍子抜けしたが、こんなもんだろう。
秘書の永田が木下を殺した事だけが意外だった。
屋上にフェンスがあった場合はどうしたのだろうかと疑問に思う。
ラストは全てを白状し、自己満足とガソリン切れで腑抜けとなった海斗がやられた。
全ての面で郁弥が数段上だった。
彼は病院を奪い、一時とはいえ海斗の女を寝取り、今後はやりたい放題だ。
ゴシップ記者となった海斗のリベンジがここから始まる。
ダークで落ち着いた背景は良かったものの、中身が薄いドラマ。
病院関係者のほとんどの人が嫌な思いを負い、後味悪く、
光属性のある3人を昇天させる結果に、あぁリベンジとか何て面倒な。
錦戸亮さん5年ぶりの連ドラ撮了に感無量・・・嬉しいのはココだけだと。
今度は大友が、今の地位を守るために医療過誤を隠蔽したりして
大友が病院の理事長になり、復讐を果たしましたが、
物語が完全に終わったとは言えない印象があります。
大友が権力にしがみついて失敗しないとも限らない。
仲良く分かち合ったと見せかけて、まさかの大友医師の裏切りが待っていたなんて..
理事長席に座った大友先生のほくそ笑む顔がなんともワル 😈
それより美咲の手術をミスした女医の処分はどうなったのか。なんにも描かれないが 😱
赤楚だって逮捕されても良さそうな事をいくつもしてるのにお咎めなし?で、この終わり方。コント?もう笑っちゃいました。今どきこんなダサい終わり方誰も止めなかったんだね。誰が見ても笑うでしょ。ホントにフジは終末期なんだなと確認しました。
キムタクドラマもそうだったけど、最終回肩透かしな感じでした。
赤楚くん演じる海斗は悪役への変貌ぶりがよかったのに、急にいい人に戻ってしまうし、
大友先生は何か別のワケありで病院に来たのかと思ったら、普通に海斗が予想してた通り病院を奪いに来ただけだったし、
最後に理事長になるのも、音楽で盛り上げてるほどの衝撃は全くなかった。
大友先生は、海斗に腹を割って話して、二人がやっと信頼し合えたと思ったら、このラスト・・・。
大友先生の方が、一枚も二枚も上手でしたね。面白かったです。
10話まではとてもおもしろかった。
第11話は伏線回収というより、終わるために慌てたので駆け足になったという感じだった。伏線というのはそれまでの展開の中に潜んでいるものだと思うのだが、郁弥の母の医療過誤を起こしたのは会長だったというのも、海斗が会長に相談して、会長の秘書が屋上に現れて紗耶を突き落としたというのも、第11話でしか明かされなかった。ずいぶんと乱暴ではないかと思える内容だった。そういうところからだんだんと前のめりではなく、ただ眺めているだけとなって、気持ちが離れていくのが分かった。
木下紗耶のことでも、最初からの海斗の理解者であり、編集者として公平な眼で物事を見ていた存在だったのが、自分が海斗に利用されたという悔しさだけで、郁弥から差し出された情報を記事に書こうとしたというのが、なんとも嫌なキャラ変だと思ってしまった。紗耶自身の取材と記事で、見えていなかった真実を明らかにしてほしかった。周りは盛り上がって来るのに、なんとも微妙な後味の悪いものを感じて、「どうなんだろうこれ」という感想を持った。
最後に、新たな理事長に郁弥がなって理事長席に座ってニヤリで終わるのも、「やっぱりそうなんだ」ぐらいにしか思えなかった。脚本がこのラストを最初から想定していたとしたら、結局最後に笑う者は狡猾な知恵を持ったキレ者だということを言っているように思えた。そこには自分の行動への後悔など微塵もない。だから郁弥がこれまでに裏でいろいろとやってきたことは正さないというスタンスなのかと、モヤモヤしながらものすごく納得がいった。
そんなこんなで、これまで映像も音楽も演技も全て群を抜いて素晴らしかっただけに、結局ドラマとして策に溺れてしまった感じの最終回がただただ残念だった。
皆さん、これをサスペンスとかリベンジ物とか人間ドラマとかって見てたんですか?これは怪奇作品ですよ。場所や物の巻き込み型呪い系ホラー作品ですけど。
私にとっては大感動作でした!
中盤辺り全然「リベンジ」関係ない内容じゃんと思わせつつ
最終回でああ、リベンジってそういう意味だったのねってなる
構成の仕方は上手だと思う。
ただそのオチに持っていくまでの前振りが長くて中だるみ
してた感は否めない。その辺が勿体なく感じたな。
こんなに矛盾だらけのドラマも珍しい。
あんまり細かい所を気にして見てはいないのだけど「は?」と思う内容が多過ぎて演者さん、気にならないのか?ちょっと全員嫌いになりそうなレベルの酷さだった。
もう笹野高史さんはバラエティだけやってればいいと思うし(イメージ付き過ぎ)好きな俳優さんばっかだったのに矛盾を指摘しないのかと思うと本当に残念。
働き方改革のせいでストーリーを一貫して見るスタッフが居ないのかな?
だったらドラマ作るの止めた方が良い。
視聴者をバカにしてはいけないと思う。
物語自身の物語批判物語だから物語が解体されてゆくのは正しい。解体された物語が権力闘争の物語だから権力把握掌握する者が描く絵は否定されてゆくべき物語そのものであるからこのドラマが矛盾だらけで整合性が無いという仕方で海斗はその方法論の体現者として物語解体の否定推進力としての役割を担った。権力者は自分の為の物語を欲する。神々はまさに渇くのだ!彼らの飲み物は死と血を混ぜた涙なのだ。
このドラマの赤楚衛二が好きだ。
人間の弱さをさらけ出してくれた。
その姿は醜いが、彼にとっては大きな一歩だと思った。
これまで背負わされて来た「星の王子様」のようなキャラを脱げたと思う。
赤楚を見ていて気になったのがキムタクと山P。
先日終わったキムタクのドラマは「何をやってもキムタク」から脱却できなかった。
彼はこの数年、必死にもがいている。
でも、50を過ぎると冒険が出来ないのだと思う。
周囲が用意する企画も悪役は無いだろうし。
そろそろ後がない印象だ。
山Pのドラマも最終回も迎えたが、彼を見るとキムタクの後を追っているような気がした。
「正直不動産」のような良作があるのだからヒーローにこだわらなくて良いと思うのだが、、周囲が許さないのかな。
ヒーローにこだわると役者としての可能性が縮まるばかりだ。
ジャニーズの先輩二人に比べると錦戸は可能性を感じた。
彼の横顔が良い。
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