5 | 43件 | ||
4 | 47件 | ||
3 | 33件 | ||
2 | 30件 | ||
1 | 30件 | ||
合計 | 183件 |
なんだかヤケクソ展開ですな。
バカ息子と頭の切れる野良犬の権力争いだが、バカ息子が推す三輪は、天堂智信と同じ理想を胸に秘めていると思いきや単なる俗物に過ぎなかった。
これで万事休す。
病院と女を奪われたバカ坊ちゃんは、八方塞がりで大友憎し。
ところが陽月の気持ちが揺れ出した。
大友郁弥の新プロジェクト計画を知り、妹が見捨てられると不安なところに、美咲が海斗と仲良しになったのだ。
お坊ちゃま特有の人の良さに安らぎを感じたのかもしれない。
そう、お坊ちゃまは追い詰められない限り、幼少より生活に余裕があるから滅多な事では怒らない。
今の海斗は緊急事態のため激おこなのだ。
そして、予想していた通り郁弥が失策を犯した。
駐車場で海斗に詰問され「陽月がなんぼのもんじゃい!あいつはワシのオンナじゃい!!どうしようがオマエには関係ないわ!!!」と本音を晒す。
それを遅れて登場した陽月が柱の陰で聞いちゃったよ。
・・・一緒にパーキングへ移動してたのに・・・切れ者の郁弥も馬鹿と判明。
こうなると陽月は食欲、性欲が消滅し、不安でガクブル。
ここで主要三人がバカと日和見主義と判明し、誰にも共感できなくなる・・・。
そのバカの筆頭である海斗が「ボク、理事になりたいねん」と斜め上から会長におねだり。
授業料がバカ高い医学部へ5年も行かせてもらった挙句、中退し、父に後ろ足で砂をぶっかけた張本人が今頃「理事」を渇望する間抜け面には吐き気さえする。
もはや誰が勝者となろうが興味は無いが、海斗だけは地獄へ落ちてもらいたい。
公益を優先すると理事長は郁弥にする。
そうなると自動的に陽月が理事長夫人となり、妹の美咲は海外を含めもっと良い病院へ転院させ、最高の治療を受けてもらう。
これが一番の落としどころだろう。
それにしてもこの状況を楽しんでいるかのような会長はよほど暇なんだな。
ただただ郁弥のほくそ笑みが見たくて観ている(笑)
第4話は市子さんが出てなくて見易かった笑笑
市子さんの息子ちゃんも海斗以上の器足りない息子ちゃんのようだけど。そこはスルーしてもらえているみたいで息子ちゃんいっそダメダメになって爪痕残さないと陰薄いよ佑馬くん。
海斗は無くして得るもので無くしたことで大切なものの大切さに気づくことが出来た。それが愛情深い誰かの思惑なら感動ヒューマンドラマなのだろうけど…爺さんそんな顔じゃあないなあの郁弥以上のほくそ笑み。
そんなこのドラマを観ているのは、あの爺さんより暇ってことか笑笑
郁弥の本性を知りたいな〜と思って観てます。
お前は苦しそうだ。もっと自由に息が吸える場所に行きたいと思わないのか?
ドックン。ようやく面白くなってきたが、
会長、私を理事長に推薦して戴けませんか?
理事長になってどうする?
絶対に勝ってみせる。ゴゴゴゴゴ…
いやいや会長の問いの答えになっていない。
こういうところで、少しさめてしまう。やる気満々なので良いことだが。
まさか海斗が理事長を目指すとは思いませんでした。
しかも、郁弥から彼女を取り戻すと言い放つ。
どうやって理事長選に勝つのでしょうか。
これで錦戸が本当は正義だったってなら話としては面白いんだけど、単に幼いころの妬みっていうことで終わってそうなので、じゃあ最初の拉致されて眠らされてたって事件はもう筋書きとはなんも関係の無い無意味な出だしだったって思うと時間の無駄だったねとしか言いようが無い。やっぱフジはダメなのか?
画質酷い、伝えたいストーリーが見にくい。
だいち、ねちっこくて、本来のサスペンスから空回りしている、緊迫感なさすぎて!
天堂記念病院は誰でも理事になれる開かれた病院だ。
これまでロクに仕事をしないバカボンが広報係から理事へと昇格するのだから恐れ入る。
同時に会長の権力が分かるというものだ。
病院内の権力争いを描いたドラマで思い出されるのが「白い巨塔」。
比較対象にさえならない本作だが、このグダグダから海斗が勝利することは事前に決まっているはず。
それに相応しい脚本・演出を用意して欲しい。
とは言ったものの、ここまでの海斗は周囲の誰一人さえ幸福にしていない点が痛すぎる。
あまり惹かれない。
無茶苦茶展開で何が何やら。興味がなさそうで興味があるかな。
↑うまい!
赤楚君頑張れ~
他にいいドラマ作ってほしいなあ。このドラマ友にはお勧め出来ないです。
説明臭いセリフがちょっと難点だ
海斗がダメ男の典型だよ。
気ばかり焦るが実力がゼロ・・・いやいやマイナスだろ。
ここまで良いこと1つもしてないぞ。
ここまでの展開で一番しっくり行くオチは、病院と女を獲られた海斗が、「くれてやったんだよ!」と市子の息子とヤケ酒をあおる、かな。
芳根京子ちゃんの無駄遣いはやめてー
赤楚さん亮さんもそうかもしれないけど 出演作他に知らないのでなんとも言えません。
こういうドラマ好きなんだけど、
赤楚君の、いや海斗の馬鹿さが一層強調された回でした。可哀想な役だな。錦戸君が1枚上手で結局影?で海斗の手助けをしている。頼もしい存在だ。
主題歌
エンディングの歌がすごくかっこいい
韓国グループ?
BTSより歌もダンスもかっこいい
BIGBANGに似てる
レベル高い
歌が聞きたいからドラマも見てる
ドラマの内容は少しジレッタい
思い出すわ〜。
フジの昼ドラ好きでワザワザ録画して観ていた。
あの、大層なドロドロした愛の別名エゴみたいなドラマ。「愛の嵐」だか「夏の嵐」だか(笑)
天堂海斗は南部忠彦で大友郁弥は結城一馬ってとこですか笑笑 これだと朝比奈陽月を娶るのは郁弥になるけど、こっちは兄が弟に譲るくんで譲るのか?やっぱり(笑)海斗は先輩のことが好きすぎて危なっかしい紗耶ちゃんがヨイのでは?郁弥の誤算は陽月をマジ恋しちまったことでこちらも上手くいくのか?やっぱり譲るくんは譲らないで(笑)カインとアベル兄貴は弟のように愛されたかったんだよね…郁弥切ない。とりあえず今回は、私はお兄ちゃん推しいやいや勝手に兄弟にするな、郁弥推しです(笑)
今回も、市子さん出ていなかったので見易かったです。
けっこうドキドキはらはらで、見ている自分が振り回されてしまう感じ。ぐいぐいと進んでいくこのドラマは面白いと思う。
海斗が郁弥に「陽月を好きなわけではないですよね。」と言う言葉に反するかのように、郁弥が陽月を怪しい男から守る場面や、「権力を得ることがそんなに大切なのか。」と権力争いを忌み嫌っていた海斗が、理事長の座を得て、不敵な笑みを浮かべる場面。これまでに出てきた言葉の数々が現在に絶妙につながっていて、何が善で何が悪なのかが分からないサスペンスな展開に惹きつけられる。
仮面ライダーでバンジョウをやったときの赤楚くん。
最高でした。
チャラいのに情に厚く強い。
あれからなんか真面目な好青年ばっかりやっているのがもったいなくて。
もっとはっちゃけた役の方が意外と魅力があるんじゃないかと思うのですが。
後輩の木下紗耶(見上愛)がとにかくいい。
先輩の事が好きで、とうとうバラしちゃった。
赤楚衛二が演じる海斗は、野心的で根に持つタイプでありながら、御馬鹿さん。正直ずっと観ているのはしんどいけど、木下は彼をいつもの先輩に戻してくれるので、かなり重要な役割を果たしている気がする。
☆4つのおもしろいは、馬鹿々々しくてオモシロイという意味だ。
天堂海斗、大友郁弥、両名共にロクなもんじゃないのは誰の目にも明らかだが、使える奴という選択肢ならば間違いなく郁弥だ。
外科医としての確かな腕があり、海斗のような近視眼でもなさそうだからだ。
天堂憎しで陽月を誘ったのは事実かも知れないが、彼を選んだのは彼女自身で恨み言を言う資格など陽月には無い。
それよりも周囲の女性を不幸にする海斗の方がベビーフェイスだけに不愉快だ。
銀行屋との会食で、二人きりで酒を飲むとなれば、そこに危険が潜む事など誰でも分かる。
柔道をやってたから平気と思ったのだろうか・・・。
あの時の海斗は、誘いに乗ったは木下であり、仮に少々酷い目に遭っても自らの利益になると納得したのではないか。
このドラマは完全な白も黒も存在しない。
それぞれが己の利益の為に他者を落とそうとする。
そこが面白いと思う。
そんな中で唯一真っ当で気の毒なのが木下だ。
彼女はこれまでも、これからもダメ男に惚れるんだろうな。
海斗が勝利の雄たけびを挙げる隣に彼女はいないだろう。
きっと陽月を選ぶからだ。
バカ青年を見事に演じきれるには才能だ。
15億円の融資をしてくれるレイスキャピタルの何が問題なのか。
海斗はどうするのか。乞うご期待。
つまらないと言うかSFだよね~。シラケる。赤楚は素人、錦戸は医者でしょ?なんで融資の話しなんか出来る?そんな甘い世界なのか?
ま、SFとしても赤楚は善人にしか見えないのに善人役なんか全力でやられても鼻につくだけでしょ。やっぱフジは駄目だよね。
スキズのエンディングだけが韓ドラぽくって良き
中身の復讐ものは味が薄くてなんともなんだよな
海斗がボンボンすぎてぜんぜん応援する気にならない
親に反抗するために医者の道をけるとか
今もお父さんの夢を叶えたいだけで
患者のためっていう発想が言うほど感じられない
なんなら努力でのし上がった大友先生の方が応援したくなる
世襲とかないわ
お前ええとこに生まれたくせに何甘えとんねんって
一緒になってツッコミたくなるもん
今のところ海斗が魅力的に描かれていないのも、大友先生権力のためだけに非道な人に描かれているのも…この先ストーリーが進むにつれて変化していくのだと期待しています。
完璧な者などおらぬわ、という事なのかな。
みんな損得勘定をし、得な方へ賭ける。
ここまで来たら海斗が勝つとは思えなくなった。
玉座に座った海斗の醜いこと。
人の性(サガ)剝き出しだった。
いっそ会長秘書が玉座を盗むというどんでん返しも良さそうだ。
少なくとも海斗よりは頭が良さそうだし、バックには会長がいるから誰も文句は言えない。
赤楚君、こんな役引き受けて、可哀想!私はファンだから、応援するけど、他の人は、なんだって思うよね。事務所の人、何やってくれてんのかな。錦戸くんの役の方が、いいと思われても、仕方ないかな。
なんだかそれほど面白くなくなってきた。
赤楚は類稀な善人オーラを発し、誰からも好かれる存在と思う。
このドラマはそれを最大限に活かし、善人だけど役に立たない男として描いている。
理事長の椅子に座った彼の似合わないこと。
坊ちゃん刈りに寄せた髪型がピッタリだった。
トライストーン・エンタテイメントのゴリ押しはマジで嫌。杉本哲太さんくらいしか好きな俳優さんがいない。
うーん、もう6話感情失禁の怨の国の人みたいな市子さんも退場されたし面白くなるだろうと思いながら観ているけど…。
相変わらず世間知らず苦労知らずの息子ちゃんな海斗御曹司。復讐なのでしょ?ならば復讐しようとするものよりも汚れなければ出来ないのではないの?笑笑
ちょっと、おじーいちゃんも市子さんぽいな〜(笑)
海斗の敵は郁弥じゃない気がしますがね~。
腐れ外道が名を名乗れ! その名は下衆な怨霊まみれの復讐心。
多分海斗敵は郁弥じゃないよ。
美咲ちゃんこそ災難だよなぁ、でも特別室な訳だが、お姉ちゃん甲斐性あります色々(笑)
このドラマにおける、はらはらドキドキさは、主人公の海斗が意気込んでいても、郁弥からまた足下掬われそうなどという予測が立ってしまうことによる。予測が立ってしまうのは、視聴者はことの成り行きをちゃんと俯瞰で見られているから。「ほらほらまたそうなる」とか、「海斗何してるんだ」とか呟きながら見ている自分はすっかりこのドラマの手のひらの上にいる。
理事長の座を明け渡さないという海斗の強い思いが、本来持っていた「美咲のような子の命を助ける」という願いと結びつかない矛盾、海斗には早くそのことに気づいて欲しい。そして郁弥にも同じことが言えるんだと思う。
7話の展開がまたも気になる。
主人公って、バカなの?
このドラマは手術を中心に据えたスーパードクターものではなく、権力争いが見せ場の「白い巨塔」を目指していると思っていた。
ところが主人公がお坊ちゃまで馬鹿すぎる為、どうにも収まりが悪く、腹立たしい。
彼にも彼なりの苦労があるだろうが、それを想像する事さえ気分が悪い。
いわゆる上級国民の出でありながら、己の愚かさから1つずつ特権を捨て、全てを無くすと慌てふためき、じっちゃんに頭を下げるの繰り返しだ。
今回は陽月と美咲の姉妹愛で、すっかり覚めた視聴者の関心を取り戻そうとしたが、もはや手遅れではないだろうか。
主人公に全くといって良いほど魅力がないのでは、舞台設定の根幹が壊れているのだから何をしても次から次へと綻びが露呈するだけ。
いっそ手術が失敗し、怒りに狂った陽月が海斗、郁弥を殺害するホラーにしたらどうだ。
または美咲がゾンビになるというウルトラCも残っている。
悪魔と化した姉妹を木下がチェーンソーで闘うという内容ならドラマ史に名を残すだろう。
単に理事長争奪戦やってるだけかよ。主役に共感できないな。
録画もやめよっかな。
ここまで爽やかにバカっぽく演じられるのは才能で大したものだとは思うが、だが今はドラマが山のようにあるし、YouTubeでためになる動画もたくさんある。
時間が限られる中、おバカ番組は気分転換に見たいが、これは少しイライラが入ってくるので、見続けるかどうかは考えもんだの。
海斗がマヌケ役で大友先生が利口者役で分担してるだけ。ふたりは無二の仲間だよ爺の目ごまかし作戦。
職務上は海斗が理事長、郁弥が医師という役割であり、
会長を退けるためにも、協力し合っていく立場のはずです。
海斗と郁弥が競いながら病院経営を軌道に乗せていき、最後に
彼らが異母兄弟である事を判明させる筋書きになるでしょうか。
めちゃくちゃイライラする。
赤楚衛二が父亡き後の病院を立て直し、元恋人の妹を救おうと奔走する。文字面だけだと、まっすぐに頑張る海斗を応援したくなりそうだが、表面的な情報をすぐに信じ込み、突き進むことしかできない、世間知らずで苦労知らずのぼんぼんぶりにイライラが止まらない。
一方の錦戸亮も、影のある表情を見せ、何を考えているのか分からない郁弥という役にハマっている。が、投資会社の裏の顔を素早く察知したり、入職早々に理事になり、創業一家の闇を暴いたり、投資ファンドの裏の顔に素早く気づいたりと、およそ治療に長けた優秀な医師とは思えない暗躍を続けていて、違和感しかない。
ここまでイライラさせられるってことはキャスティングが成功しているっていうことなんだろうし、役者の演技が良いということなんだろう。
しかし、海斗も郁弥もキャラとして魅力的ではない。もう少し感情移入できるキャラじゃないと、見続けるのがしんどい。
役者さんたちは別に悪くないんだけど
マジほんまイライラするのわかるわ。
せっかくスキズのエンディングなのに
ドラマ自体にドキドキもハラハラもしないの。
主人公がアホすぎるし親への反抗心で医学部やめるとか
なめてんのかってなるし展開も遅くてだれる
はじめから韓ドラみたいなあり得ない設定なら
せめてどんどんエピぶち込んでハラハラ展開にしないとおもんないわ。
バカには2種類ある。
可愛いバカと迷惑なバカだ。
海斗は明らかに後者だ。
彼が権力争いで勝つ事など視聴者は望まないだろう。
また、妖怪を降ろしたところで勝者はいない。
この病院は潰れるべきだ。
こうなったら天堂市子の再登板を要求する。
郁弥はともかく、海斗の足元をすくう位なら朝飯前だろう。
で、理事長職には市子の愚息を置く。
アレならいつでも降ろせるので、他の理事の賛同も得られるだろう。
もう海斗以外なら誰でも構わん。
やっぱ赤楚衛二がこれに似合って無いのよ。主役?なんだよね。応援したくない主役って必要?とにかくコイツは根っこからダメだと思わせる主人公なんか要らないでしょ?
女にも向き合えない、仕事をやれば穴だらけ、誠実の押し付け。この演出家は赤楚がキライなんじゃないかと思うくらいだ。
けっこう面白い。ここで手術に失敗したらそれはそれで大した脚本である。
前半は犯罪者がいて話が散らかっていたがそれでは「白い巨塔」にはならない。
医療ドラマはあくまでも医師同士の対決やら葛藤を描くべき。
後半は会長がモンスターだったおかげでピラミッドが明確になり話がより面白くなりそう。
大友郁弥
海斗の父の死に不審な証拠があるのに、医師として警察に届けなかったし、看護師に口止めした。
海斗の父の悲願である小児心臓プロジェクトを破棄し、効率の良い別のプロジェクトを推進しようとした。それが結果的に陽月の気持ちを離れさせた。
海斗が融資を頼んだ投資ファンドが危険であることを知りながら海斗に教えない。病院の危機よりも海斗失脚を優先する。
会長に取り入ることを優先させようとしたが、海斗を切らなかったので、方向転換しようとしている。←イマココ
海斗の怒るポイントはよくわかる。知っていて何もしようとしなかった郁弥だから。郁弥は人の不幸を策として利用するところがある。なぜそうまでして理事長になりたいのか。
対して海斗の放った矢が今一つ的に命中しないもどかしさよ。苦行の体を見せられているような。クリーンな一矢を期待するが、第7話はもっと不穏な予感がする。
体で稼いだお金は否定しないのね、さすがに女の子にはキツい気が。
って思ったけどそれ以前に手術自体どうなるのやら。
あとなんとなく秘書のあの人、ずっと裏がありそうなんだけど。
主演に魅力がない。
庶民のひがみかもしれないが海斗が好きになれない。
重い病気だったとはいえ、父親のおかげで同じ病気の子供よりずっと恵まれていたはず。
父親のことを誤解したまま、医師への道も投げ出したのにじいさんに頼んだだけで大病院に就職、よそでも病院でも実績もないのに理事から理事長にまでなる。
なんでもすぐにとびつくから父親を殺した犯人を間違え、後輩を危険な目に合わせ(何かあったら連絡しろと言っても近くにいないと意味がない)、問題のある相手から融資を受けそうになる。
今度スカウトした女医もいかにも野心満々で患者は成功するための手段という感じで心配。
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