5 | 40件 | ||
4 | 9件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 75件 |
読み | ちゅうぼうのありす | |
放送局 | NHKBS BSP4K | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-21 ~ 2024-03-24 | |
時間帯 | 日曜日 22:30 |
ありすのようにこだわりが強い人にとっては他人との共同生活はストレスが多く大変だろう。
それでも自分のこだわりが強いことも理解していて譲歩できるありすはすごい。
突発的な大きな音とかは別としても後からでもちゃんと人の気持ちを分かって反省すべきところはできる素直なところを見習いたいです。
すごく大好きなドラマです。とにかくありすと倖生がかわいくて。2人のシーンが大好きです。
ホッコリあたたかくて泣けて面白い。これからサスペンスも出てきてますます面白くなりそう。
韓国ドラマをパクった。原作を無視して作品を変えた。結局は同じか?つまりこのプロデューサーは設定だけ頂いて勝手に作るのが好きらしい。
自閉症の一種を抱えるありすの言動が少し大袈裟過ぎます。一般の方々が来るレストランで働く点において良いのでしょうか。
ありすは恵まれていると思います。周りのありすを見守る姿が心地よいです。
ASDがあんなに色にこだわるかな?ちょっとオーバーではないかな?
あまりにワガママを許すからエスカレートしたのではと思います。
それにしても、たくさんドラマなりしたのにいつになれば、永瀬君は演技が上達するの?ほんとに下手。演技休んで指導受けなよ~。
好きだなー
セクシー田中さんで原作者を無視したプロデューサーが作るべきドラマではないと思う。
始めの方はどうかなと思ってたけどだんだんはまってきた。
ありすとコウセイの心の通わせあいを丁寧に描いててグッとくる。
そしてミステリ要素も毎回おもしろい。
ありすの父親が心護パパの想い人とかかな⁉
前田敦子はいつも五月蠅い。
だが、この作品の五月蠅さはちょっといい感じがする。
脚本にハマってるのもあるし、
やはり上手くなっているのかもしれない。
変な声の裏返りも無くなっているし、とても良い。
ペヤングみたいだけど、なんだかんだ可愛いしな…
ありすがコミュ力上がるし、外歩きのルーティンもいつの間にかなくなるしで自閉症設定が回を追う毎に薄くなってます。また、いくら腹立たしくあったとしても、あんなにありすを理解していた心護が大きな音にフリーズしてしまうありすに何回も怒鳴ったりするでしょうか?ありすの自閉症設定は本作の肝だと思うのですが、そこがブレブレでは3話4話の普通に良い話も疑問を持ちながらの鑑賞になってしまうのが残念です。
今回はありすの出生の真実が明らかにされた。生きていたと思った母は実は亡くなっていた。悲しむありすを励ます倖生の優しさが暖かかった。倖生もスペクトラム症に負けず懸命に生きているありすから諦めない心を教えてもらい過去の過ちを克服して生きられた。この出来事で二人の心が深く寄り添えて良かった。真実を知り心が傷つくありすをこれまで以上に愛情を見せる父心護の優しさが良かった。ありすの母の死の謎が深まりこれからの展開が楽しみです。
キャラクターが、演者さんとピッタリとハマるドラマは面白いです。
韓国ドラマパクリドラマ。セクシー田中さんと同じチーフプロデューサー。プロデューサーの甘い考えが解るドラマ。
アイドルである永瀬さんの演技
以前にあった”広瀬すずの相手役””大泉洋の甥の刑事”
もっと前の”NHK時代劇のちょんまげ姿”
無表情・ぼそぼそ喋り・ドロンとした眼差し・目の下のクマ
どれもこれも同じ演技です
でもそこが好きなのでしょうね・・日テレ
せめて”クマ”を隠すメイクをしてあげてほしいです。
4話はかなり惹かれて何回も見まくりました^_^
これからの展開が楽しみです♪
不動産屋さんのくだりがコントみたい
ありすの演技が面白かった
伯母さん夫婦とすっかり仲良くなったのはいいけど、ありすのお父さんは誰なのか気にならないのかな
今度はコーセーのお母さんとか、お父さんに何があったのか気になる
面白い
せっかく良い話だったのに父がジェンダーで雇ったのも偶然必然?
麦さんセリフ頑張ってるね
住み込みで雇ってもらったのも目的があったんだろうけど、人のうちをガサガサ家探ししてたのはやな感じ
心護も倖生の事を知ってたみたいだし、ありすと倖生の姉弟説もあるけどそれはどうだろう
ほっこりお料理ドラマかと思ったけど、その辺は気になる
美味しそうな料理、心温まる人情劇とありすの父心護の過去や倖生の父との関わりなどミステリー要素もあり面白い。今回はありすが常連客の明里と職場の先輩圭介との愛のキューピットになりほのぼのとして心温まりました。圭介の恋する思いの言葉から倖生に恋していることに気づき喜ぶありすが可愛いかった。倖生も愛するありすへの切ない思いを友に打ち明ける。ふたりは素直に打ち明けて共に悲しい過去に負けないで幸せになってほしい。
5話まで視聴して、実の母親のくだりで思わず感動した。麦とアストリッドがかぶるが最後まで視聴します。
ラストに倖生の衝撃の過去が分かり予断が許さない展開になりました。その前にありすの恋の探求が始まり金之助和沙夫妻の後押しで倖生へのアプローチが微笑ましかった。ありすと倖生の仲を嫉妬した倖生に気がある百花から意地悪されて傷つくありすだったが、傍で見ていた父心護が百花にあなたみたいな優秀な人と一人の男性を張りあうほど大人になって良かったとありすの成長を喜び、今度ありすの料理を食べてほしい、ありすが人と繋がれるのは料理なんだ、それだけは認めてやってほしいと百花に優しく語った心護の優しさが良かった。ありすの店が評判になり雑誌社の取材を受けたが料理よりありすのASDばかり話題にしてせっかくありすが作った料理を食べなかったことで悲しむありすを思い、記者が食べてくれなかったありすの料理を倖生が食べて慰める優しい思いやりが暖かかった。そして二人の心が通じ合い抱きしめ合う二人の愛に感動しました。
日テレドラマの大友花恋さんの扱い毎度こういう役ばかりだなぁ。まあ嫌われ役は演技力がないと出来ないので、ある意味その実力を認められてるのかも知れない。でも、たまには普通の役でもオファーしてあげなよとも思う。
セクシー田中さんも原作変えるならパクりゃよかったんじゃね?
度合いにもよるし、好意的にしないとクレームが来るからなのかASDなのに物分かりが良すぎる。
このご時世、リアルに意固地になったり強すぎるこだわりを描くのは難しいのだろうとは思う。
ソレが嘘とまでは言えなくても、臭い物に蓋をした様に感じて
話題性の為に取り入れた設定に見えるのが残念。
社会生活を送る上で、誰もが逸脱してない程度に
ASD寄りの人、ADHD寄りの人、それぞれ「綺麗好き」だの「片付けられない」などの個性として属していて
一部、社会生活に適応出来ないレベルに突き抜けた人も存在する。
そこに踏み込んでくれればと思うけど暗くなっちゃうかな?
この第6回の門脇麦ちゃんのありすの芝居はとても素晴しかった。
まさに演技派女優の門脇麦ちゃんの真骨頂!
すごいです。さすがです。
ASDでもあり、
恋する一人の女の子であり
その前にみんなと同じ普通の人間なんだ。そして自分の病気と社会について悩んでいる。
それをすべて視聴者に見せるという超難しい芝居はかなりの演技力が必要だろう。ましてやものすごい長いセリフだ。
そりゃー、門脇麦ちゃんクラスじゃないと無理。
この回でようやくありす役に門脇麦ちゃんを起用した意味が納得。
門脇麦ちゃんはマイノリティの苦悩を体現できる唯一無比の女優だ。
いいもの見せてもらいました。
やっぱり面白くてあっという間に見終わります!
恋愛とミステリーがうまいバランスで8話もかなり
気になります!早く見たいなぁ
ありすと倖生の恋敵に倖生の過去がネットで拡散されたせいで、せっかくありすと倖生が良い仲になったのに気まずくなり別れてしまった。互いに思いながら意地を張り離れていたが、和沙の急病がきっかけで仲直りする。倖生が自分の過去を悔やみ生まれて来たことを嘆くと、ありすが私は倖生さんが生まれてきて嬉しいです。倖生さんは私の人生に大切な人だから、倖生さんの過去を二人で向き合いたいと倖生の誕生日を祝うありすの優しさに心打たれました。素直にありすの思いを受け止めた倖生の嬉し涙が美しかった。
ありすとコウセイの健気な感じが好きです。少しずつ距離が近づき心を開く姿が愛らしい。ここまで見てきて実は生きるのが苦しかったのは「普通」の側のコウセイ君だったというのにグッときました。ミステリの方もかなり見えてきて、最終回まで楽しみです。
お願いします
少し変わっているが料理が得意で純粋で健気なヒロインとそれを取り巻く人情が暖かい、そして考察ものもあり興味深い。ありすと倖生はいろいろ困難に遭いながらも愛が深まってゆき、これから二人で周りの人たちの力を借りて倖生の亡き父親の横領の濡れ衣を晴らす展開になり面白くなって来た。
どんどん面白くなってる
コスプレデート可愛い
ありす、カピバラさんをずっと見てましたとかウソつくの上手だね
心護が焦らしてなかなか本当の事を言わないで最終回まで引っ張るのか
どう結着つけるのか楽しみ
門脇麦は唯一無二だね
ロビンウイリアムズ以来の衝撃だよ
今まで生きて来て自分に関わる人たちの不幸を知り
傷つくありすを慰め励ます倖生と友人の和沙の優しさが暖かい。
心護はありすと仲直りして元の仲のいい親子に戻り
倖生は父の無実の罪を晴らし何の蟠りもなくありすと倖生は
幸せになってほしい。
これ以上悲しいことが起こりませんように。
最終回だけ見てしまったら、なんだこりゃ!のお話でした。
機会があったら1話から見てみたいです。
ちょっとASDを好意的に描き過ぎ
リアルだとこうはいかないのに、変な希望を抱かせてしまいかねない
実際は介護が必要であったり、思い通りにならないと暴力的になったりもする
ドラマを見て、自らの偏見や差別意識を反省し
ドラマのような反応を期待して接する人と
毎日理解してお世話してくれている人への態度と同じ対応をするASDの人との間に
コミュニケーションの乖離が生まれてしまう
障害でも、恋愛でも、お仕事でも…
それは所詮ドラマ。
それでも、僕はこれはよく出来てるなあ思った。
繰り返すようだが、門脇麦がやっぱり凄すぎるよ…
発達障害をドラマで描くのは難しいと思う。
これを見て間違えて捉えられたら…と想像すると親は辛い。
凄いなと思ったのは若い頃の萩原聖人の加工技術。
若干の不自然さは有るけど若かりし頃を思い出せる程。
でも永瀬廉の前髪がずっと不自然。
後は急に丸く治め過ぎで冷めました。
いっつも思う。
変に隠すから余計な疑いが生まれる。
隠すべき事か?の判断が間違ってるだけのドラマ多い。
倖生の亡き父に横領の罪をかぶせて
ありすの母を殺した犯人はありすの
実の父だったのはショックだったが、
ありすには血の繋がりより心で繋がった
深い絆の心護とは真の親子だった、そして
愛する倖生がいるし友の和沙とその家族に
優しくされ見守られていた。そして厨房のありすの
心を込めて作った料理がみんなを笑顔にして幸せにした。
心温まるラストに感動しました。
設定だけ聞くとエキセントリックな料理人が周りを振り回すような
内容に思えたけれども、実際の内容はいい意味で全然違った。
発達障害を持つ主人公が不器用で生きづらさを感じながらも懸命に
行動し周りの人にも支えられ徐々に成長を見せていく。
その姿は見てる人に勇気を与えるだろう。
そして周りの人物も色々悩みを抱えてるが、主人公ありすに
影響を受ける事で救われていく。
人間同士って支え合いなんだなあ と言う事を再確認できるドラマかも知れない。
最終回ミステリーが長い
最後の10分だけで良かった
注目を浴びそうな要素を沢山盛り込んだのはいいけど、まとまりが良くは無い感じ。
それぞれの要素別個に色々と消化不良。
ASDみたいな人が知り合いにいたけど、やっぱり自分の興味がある事は周りにお構い無しにありすみたいに話し出したりしてびっくりした
芸術的な才能があって普段は普通に生活してる人だけど
ドラマだし人によって程度は違うだろうけど、三ツ沢家とか何でも相談出来る家があって良かった
ラストの3話だけ見ましたが、面白いです。
最終回を先に見てしまいましたが、面白かったです。
お父さんを疑わなくて済んだ分、心が楽でした。
そして何度も何度も見たくなるドラマです。
去年の今頃はリバーサルオーケストラで門脇さんに夢中になっていました。
今年もやはり門脇さんが見たくなりました。
なんだか不思議と元気になれます。
そんなパワーがあるドラマでした。
体を作るのは料理、美味しいご飯を食べて元気が出るように、
このドラマを見て、元気をもらえたような気がします。
悲しい事件が絡んでいますが、悪い奴が捕まったので良しとします。
もう亡くなった人は帰って来ない、それだけが切ないです。
最終回が終わってから一週間が経ちましたが、
ありすロスが続いてます笑
個人的に今期1位ドラマだったので寂しさを出さないように
Huluで楽しんでます!
何回見ても、また見たくなるドラマです。
それにしても、クズなあの人、反省しているんでしょうかね?
なんて、終わっても考えてしまうんです。
また機会があればその後を、
ありすとその仲間達に会いたいです。
犯人が分かってスッキリ。
悲しかったけれど、二人が幸せそうで良かった。
設定が雑であれこれ要素を入れ過ぎだし脚本イマイチ。多様性、ポリコレ、リケジョ、ミステリー、大家族、料理…制作側としてはどれかに引っかかってくれれば数字を上げられるとでも思ったのかわからないけどとっ散らかって前半はただ人の悩みを料理で解決してるだけの話で終盤急にミステリ要素全面に…。アリスの名前の由来は科学者アリス・ボールから来てたけどOPの映像は不思議の国のアリスを連想させるメルヘン調なウサギのアニメーション…。主人公は自閉スペクトラム症だけどアリスの場合、嘘をつけるASDって事?倖生が見つけた蒔子が写った写真について自分の母親であるけど心護がとぼけてるから自分も知らないフリをしてる、と説明してた。そこまで相手の気持ちを慮れるのに道路ではケンケンパしながら歩いたりして周囲に配慮が出来ないということ?。お店のセットも雑でドアがベニヤ板なの?って位、薄い。また、体調見ながらメニューを決めるって…最終回は色んな料理が出てたけど、食材相当用意しておかないとならないしお店の収支どうなってんの?話の中にも何度か出て来てたけどあの出店費用はどれくらいしたのだろう?誰が経理してんのかな?和紗が帳簿つけてる場面もなかったしあの大家族でそんな時間あるかな?アリスは大半和紗の家に入り浸りでほぼ和紗の家族メインのホームドラマかな?そして心護は同性愛者なのにアリスを引き取って育てる展開も不思議。五條家了解のもと養子縁組したということ?なら出店費用は五條家から出てるのかな?最終回もCEO就任式パーティの会場が狭くて人数も少なくて製薬会社のパーティなのにショボ過ぎで驚き。あの人数ならやる意味あるのかな?心護が道隆と蒔子の前に現れ全てを打ち明けようとしたら、急に蒔子が制止して、どうして今言うのか?…なんてまるで全てを知ってるかのような口ぶりだったのに、誠士とアリスと倖生がいる部屋にボイレコ持参で心護と蒔子と道隆が現れ何もかも誠士の悪事が露見した時には蒔子は初めて知ったかのような口ぶりで、じゃあ何故さっきは心護の話を制止したのだろう?と不思議でならなかったし、脚本は小手先でミステリ要素を強める為にそうした展開にしたのだろうけど人間心理をまるで描けておらずチグハグ感丸出しでシラケてしまうしこれだけの大物俳優陣もよくこんな脚本に付き合って演じてて嫌気が差してるだろうにプロだなぁと逆に感心してしまった。道隆はアリスを役立たずと断じてたのに最後はすり寄って来店してて、五條家の今後を考えてなのだろうか?誠士は何故未知子を殺したのだろう?アリスがお腹に出来たならそのまま結婚しても五條家の一員になれたし蒔子に見合い話が来てたなら蒔子は嫁に出てお腹に子がいる未知子が家を継ぐ事だって有り得ただろうとも思えるのに、いらぬリスクを冒す意味があったのか、そもそものストーリーが疑問でならない。日テレ、もう少しドラマ愛のあるスタッフはいないのだろうか?ここのところ、あまり面白いドラマがないな、と残念に思う。
スポンサーリンク