5 | 67件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 111件 |
読み | はるになったら | |
放送局 | フジテレビ(関西テレビ) | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-15 ~ 2024-03-25 | |
時間帯 | 月曜日 22:00 |
奈緒&木梨憲武がW主演で父娘に!
【3カ月後に結婚する娘と」、3カ月後にこの世を去る父】
かけがいのない3カ月を描いたハートフル・ホームドラマ!
美奈子ちゃんと岸くん、物語にアクセントをつけてくれる瞳の友人たちが良い。
瞳に10年片思いで言い出せず、美奈子の想いには気づけない、いい奴だけどそういうとこだぞと思っちゃう、どこかにきっと居る青年、岸くん。
父の雅彦になんとか治療を受けさせたいと願う瞳の姿を描いた2話。前話も良かったですが、この回のラストは号泣ですね。妻との思い出を語る雅彦。一途なところは瞳にもしっかりと伝わっています。ガンで生きる人間になりたくないという雅彦の台詞にガツンと来ました。
笑ったり泣いたり忙しいわ。
木梨、お涙頂戴、平凡なカメラワーク…自分がつまらないと言える材料だけは揃っている。
雅彦は、これまで自分の病気を受け入れることを拒んでいたことが明らかにしました。
しかし、すぐに受け入れたのではなく、ショックを受けて、あらがったり、最終的に受け入れました。
そして、雅彦は、瞳の作戦に気づいていましたね。
さすがは父親です。
なかなか面白い。
毎回写真を撮るんだね。
かずまるくんの「ドンマイドンマイ!僕は好きだよ」が気に入ってます。
助産師の娘と終活する父
あなたが生まれたとき
周りのみんなは笑って あなたは泣いていたでしょう
だから
あなたが死ぬときは
周りのみんなが泣いて あなたが笑っているような
そんな人生をおくりなさい
(ネイティブアメリカンの教え)
人生いろんなことがあるけれど。
人の命を考えるドラマ
父の余命宣告により、父娘(おやこ)が共に生きられる
数か月の貴重な時間を葛藤したり共感し合いながら
父娘共に懸命に生きて行く物語が心温まり癒されます。
瞳は結婚前にやりたいことリストを作ったが、父雅彦の為に
雅彦の死ぬ前にやりたいことリストに合わせて書き直し、
余命僅かな父と生きて行こうとする瞳の真心に泣けてくる。
そして結婚は諦める素振りを見せた。
実は雅彦も結婚を反対していた瞳の彼一馬のことを
気に入り始めており、瞳の結婚断念に驚いた様子でした。
父娘の微妙なすれ違いに、これからの展開がどうなるのか
気になるが、父娘で生きられる貴重な時間を悔いなく
生きてほしい。
母がガンと診断された時に
母のしたいようにさせてやろう、終わりの時が分かったのなら有意義に計画が立てられるんだからやり残した事を抱えてポックリいくより幸せかもな
と思ったが、父親が治療して頑張れの一択で
お前は冷たい奴だ、死んでも良いのか?
と罵られた身としては、このドラマを見せてやりたい!
ま、見せても無駄なんだろうけど
子供は小さな約束が守られなかったことを覚えてるようで忘れるし、親は小さな約束を守れなかったことを、忘れているようでずっと覚えている。その描写すら美しくって儚い。ひとつずつが泣きたくなる。
不思議なことに木梨の演技が好きになってきたよ。
かずまるくんは最終回には笑わせてくれるのかな。
あんなに最初は文句言ってたのに、予選突破して瞳が喜んでるの見て、すごく嬉しそうにして、会社休んでネットで一票入れるなんて、マジでいいお父さん。
今日このドラマをやっている事に気付いて1話が配信されていたので観たらハマってしまった。
木梨と奈緒の親子設定なかなかいいじゃないか。
笑わせて泣かせる演出もよかった。
第2話が配信終わっていて残念。。。ダイジェスト版があったけどフルで観たかったな。とりあえず第3話はフルで観られたので残りは見逃さないようにしなきゃな。
小林聡美さんを久びさに見たが、やっぱ芝居が上手いなー。感心しちゃいますわ。
奈緒ちゃんは小林さんを目指すといいと思う。
小林聡美さんのポジションの後継者はまだいなくて空席だから狙い目だろう。
このドラマは出来はイマイチだけど、奈緒ちゃんにとっては小林聡美さんと共演が出来てスゴク勉強になって良かっただろうね。
この二人の共演が見れただけで見た価値はあったかな。
木梨憲武は悪くはないけど、親父役は古田新太や生瀬勝久、吹越満、小日向文世あたりで見たかったな。
木梨の演技がどうも受け付けない。コント芸のほうがよい。
2.5放送はこのドラマの「神回」になると思います。木梨の演技が益々脂がのってきたところでフジテレビドラマの真打「中井貴一」の神君が登場、高校時代の青春の想い出を今も心のどこかに刺さっている二人の演技は素晴らしく同年代の者として感動が伝わり思わず涙腺が緩んでしまいました。自分も52年たった今でも高校時代のたくさんの友人と交流があり、改めて人間同士の心の繋がりの楽しさ素晴らしさを考えさせられる今夜でした。古希族万歳!
不自然に高評価な作品
木梨さんのわざとらしい演技を見ていると、こちらが恥ずかしくなる
なんだろう、わざとらしい口元が原因だろうか・・・
ストーリーも平々凡々で何が高評価なのか全くわからない
自分ならどうするだろうと考えながら見ています。死ぬまでにやりたいリストが片付いていくたびに死が近づくのではという不安も分かる。
でもそれを片付けていくうちに本心も見えるような気もする。きっと娘を思う気持ちにたくさん触れられるんだろうな。
今回も感動した。父が死ぬ前にやりたいことリストの中に中学生時代級友神(じん)の片思いの彼女を取ってしまった謝罪が入っていた。瞳と雅彦はその級友神の現在の居場所を探し出し謝ったが、神も雅彦に謝りたいことがあったが何故か躊躇していた。
実は神も中学時代未成年タバコ喫煙騒動で級友雅彦が身代わりになり推薦校に入れず人生を変えさせた過ちを謝りたいと思っていた。瞳の計らいで思い出の校舎で神と雅彦を引き合わせて神は謝罪して雅彦は寛大に許し互いに思いの丈を打ち明け合い元の仲のいい級友に戻るシーンが感動的で胸が熱くなった。雅彦を演じる木梨憲武さんの温かい演技が良かったが。級友神役の中井貴一さんが渋い演技でドラマを深いものにしたのは流石でした。
一方一馬は結婚をひとまず諦めて自分を見つめ直しお笑いから離れて塾の講師になり得意のお笑いを交えての教えが子供たちに意外にウケてしまった。この経験が一馬がお笑いに復帰したときの武器になるかもしれない。父と娘の愛情とそれを取り巻く人たちの人情が描かれた秀作です。
木梨がうるさい!
3話以降に感じた変化。
①憲武さんの演技が気持ち落ち着いて、1・2話で感じた煩わしさがなくなった事。
②濱田岳さん演じるかずまる君のうすら寒いだけの「ドンマイ、ドンマイ、僕は好きだよ」のネタがアップデートされて、ちゃんと面白くなった事。
①については最初からの演技プランだとしたら演出スタッフに感服します。②は単純に脚本・演出と濱田岳さんの演技に天晴です。
クゥ~泣ける。
あとはかずまる君、最後には笑わしてよ。
#4は号泣だった。
人生の晩年を迎えつつある我々壮年の世代にはぐっとくる話。
いいドラマ。
見終わったあと温かい気持ちになります。キャストの皆さんあっていると思います。
当初は何で木梨? と憤慨していたけれど、好きになってきたよ彼の演技。いやむしろ、彼のおかげでドラマが暗くなり過ぎずに上手くバランスが取れているようにさえ思えてきた。そして、痛みに堪えて気丈に振舞う姿には思わず泣きそうになった。まさか木梨に泣かされる日が来るとは思いもしなかったよ。
今日は48年ぶりの友情が良かったです。
そんなことがあったなんて…。
毎回色んなテーマで泣かされるドラマです。
中井貴一さん演じる神が良かったです。
雅彦と神は48年振りの再会。そんな昔のことと思う部分もありますが、心にしこりを残したままでは耐えられないということでしょう。
とても良い回でした。
奈緒は推しなんだけど内容が好みの作風でなくて残念すぎる。
奈緒さんはハマり役だと思います。木梨さんの演技を支えてるのは彼女の演技が冴えてるからだと思います。
奈緒さん素晴らしい。どことなく若い頃の大竹しのぶさんを彷彿させる。このまま大女優への道を突き進んで欲しいです。
しかし龍之介のセリフ、8歳じゃないぞ(笑
木梨さんだいぶ声のトーン落としてきた感じで良かったのだが多分...しゃべり方で損してるのかな?しゃべってる口元がきになって...でも全体的には好きなドラマです。
父の余命宣告により残り僅かな父娘(おやこ)の時間を泣いたり笑ったり時には思いの全てをぶつけ合う親子愛に感動しました。父と娘互いの思いやりのすれ違いが切なかった。父娘互いの妥協点を見つけて同じ方向を歩き残り僅かな父娘の時間を悔いなく生きてほしいと思いました。涙を流しながら父への思いを訴える瞳を演じる奈緒さんの心がこもった演技に貰い泣きしました。瞳の悩みを聞いて慰め抱きしめる助産医院の杉村院長の包容力に癒されました。杉村を演じる小林聡美さんの演技が秀逸でした。父雅彦を演じる木梨憲武さんの人間味がある演技も心温まりました。
出演者の方すべて演技が演技と思えないほど引き込まれます。
父と娘を取り巻く人たちの温かさや、父娘のお互いを思い合う姿、身近に迫る別れを受け止めようとしながらも苦しむ姿、そこに愛を大切に思う気持ちが見えます。友人たちも気にかけつつそれぞれ悩む姿もリアルに感じます。つい泣いてしまいます。最後はどうか別れがあってもその先に希望がありますように。
福田靖さんの脚本は安心感 オールドルーキーもガリレオシリーズ 朝のまんぷくもそうだった。
地味な出演者たちを綺麗に動かしてくれるね。
私も カンテレ制作好きですよん。
安易に人気俳優で守りに入った、枠穴埋めではなく 攻めて来る感じが新鮮で エルピスはもちろんとわ子やアバランチ はまりましたね。春になったらも!
住んでるのは中部だがにゃ
雅彦が英会話の勉強し座り斜め上を見てる。
瞳が椅子に腰かけ斜め下を見てる。
カメラは雅彦目線の高さで二人をフィックス。
小津安二郎監督のカメラ風か?
父と娘の別れの構図
木梨親父にまったく共感できん。
娘にだだっ子して甘えて困らせてるヒデエ親父じゃないか?
今期は昭和親父ドラマが三本あるが、「不適切にも」の阿部サダヲ親父や「おっさんのパンツ」の原田泰造親父の方が木梨親父よりも人間が出来てるイイ奴だと思う。
だいたい、エンデイングノートの最初に阿部親父と原田親父のこの二人はまずこう書くだろう。
「子供を幸せにさせる事」
この二人なら全力でそれに向かい自分の事をそっちのけで突き進むはずだ。世間体よりも子供の幸せ優先でいく。なぜなら親だからである。
それにひきかえ木梨親父は自分の気分優先で、やたら親風をまきちらしまくる。
エンデイングノートに娘の幸せと書けよ!
娘の結婚に反対するなよ!
あの二人と比べるとほんとにダメ親父である。
まぁ、早く勝手に死ねばイイやな!
何があってもひとみちゃんの友達でいてあげてください。
笑えるわ。びっくりした
意地を張り合った父娘が友だちや周りの人たちの優しさや思いやりのおかげで互いのわだかまりが解けて良かった。父雅彦は娘瞳と一馬との結婚を許す気持ちになり良かった。瞳は一度は諦めた一馬との結婚に前向きになれて良かった。これから互いの思いを尊重して残り僅かな父娘の時間を悔いなく過ごしてほしい。
元々から「ガンだと宣告されたら不幸」
ってのに
占い師でも教えないくらいに死ぬ時が分からないのって
貯金や楽しみにしていた事が急に出来なくなるよりも、ゴール地点が設定されれば計画的に生きられるじゃないか。
と思い、残された家族のエゴで辛い治療に耐えろと言うのは、生き地獄を長く味わわせる事にもなるんじゃ無いかと。
そんな感じで抵抗があったから
同じ思いの人もやっぱいるよなーって見てる。
ノートに書いた
カズマルを瞳から追い払うの最後が「追いキムラ」に見えた。
濱田岳の演技に既視感があり、初回でチャンネルを変えてしまった。
深澤君が出演していると聞いて、観てみることに。
なんかいい感じのドラマで、やることリストとかも、うんうん。
だが、職場で同じ境遇の人がいたとかなんとかで、治療を受けていない・・・という事実に唖然。瞳の心労が伝わってくる奈緒の演技に3000点
このドラマのよいところは、出てくる人に悪い人がいないこと!
末期のガン、余命3ヶ月、重くなるストーリーを周りの人たちの優しさ、父と娘の絆で温かい気持ちにさせてくれる
最後は悲しいだけではなくこころ温まるストーリーになることでしょう
かず丸くんへ
上を向いて目薬を刺したら、眼鏡をかけていた君。
ドンマイ ドンマイ
そんな君が僕は好きだよ❤️
みんなが相手を想いやるが故の切ない展開が続いてたけど、それぞれに光が見えてきて話がグッと進みましたね。
しかしその分お父さんの病状は進行してるわけで…。
次回の死にたくないなぁは泣いてしまう。
昨日福山のラジオでこの曲初めて全部聴いた。イヤイヤ。もうハンカチ用意して聴けよ的な歌詞で逆に白けたわ。どや泣けるやろ見たいな。ドラマも曲もこの調子で自分の一番キライなジャンルなので今期一度通して見ただけの珍しいリタイアスタイルでした。
だんだん痛みが増してくる雅彦。
ちょっとした時の表情とかやっぱり憲さん上手すぎる。
今回は岸君の恋心とカズマルくんの優しい思いに感動しました。カズマルくんはただ瞳に笑っていてほしいという。なんて優しい人なんでしょう。
そして親子愛にももちろん感動!
冒頭のパーティーシーンと退院パーティーの対比、そして、やりたいことリストが冒頭と結末で変わるという粋な演出。とても良かったです。
瞳と龍之介に5
「瞳と龍之介を路頭に迷わせることはするな!」
お父さん、龍之介はもう孫なんだな。おじいちゃんなんだな。
父娘との残り僅かな時間の思い出作りのキャンプの夜、焚火の前で互いの思いを語り合い心温まりました、父雅彦が漏らす死ぬのが怖いが切なかった。それを聞いて悲しさに耐えて笑顔を見せる娘瞳の優しさが心に沁みた。雅彦は瞳の結婚を許し瞳は結婚に向けて一馬と話し合う。塾と掛け持ちだが一馬はお笑いに戻り、雅彦、瞳を招待してのサプライズ単独公演は雅彦、瞳をネタにした心を込めた芸だったので泣き笑いしました。そして父雅彦の前で一馬の瞳へのプロポーズと二人揃っての結婚宣言に心から祝福した父雅彦の思いやりに感動して涙が流れました。
スポンサーリンク