5 | 67件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 7件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 16件 | ||
合計 | 111件 |
読み | はるになったら | |
放送局 | フジテレビ(関西テレビ) | |
クール | 2024年1月期 | |
期間 | 2024-01-15 ~ 2024-03-25 | |
時間帯 | 月曜日 22:00 |
奈緒&木梨憲武がW主演で父娘に!
【3カ月後に結婚する娘と」、3カ月後にこの世を去る父】
かけがいのない3カ月を描いたハートフル・ホームドラマ!
福田靖さんの脚本は安心感 オールドルーキーもガリレオシリーズ 朝のまんぷくもそうだった。
地味な出演者たちを綺麗に動かしてくれるね。
私も カンテレ制作好きですよん。
安易に人気俳優で守りに入った、枠穴埋めではなく 攻めて来る感じが新鮮で エルピスはもちろんとわ子やアバランチ はまりましたね。春になったらも!
住んでるのは中部だがにゃ
雅彦が英会話の勉強し座り斜め上を見てる。
瞳が椅子に腰かけ斜め下を見てる。
カメラは雅彦目線の高さで二人をフィックス。
小津安二郎監督のカメラ風か?
父と娘の別れの構図
木梨親父にまったく共感できん。
娘にだだっ子して甘えて困らせてるヒデエ親父じゃないか?
今期は昭和親父ドラマが三本あるが、「不適切にも」の阿部サダヲ親父や「おっさんのパンツ」の原田泰造親父の方が木梨親父よりも人間が出来てるイイ奴だと思う。
だいたい、エンデイングノートの最初に阿部親父と原田親父のこの二人はまずこう書くだろう。
「子供を幸せにさせる事」
この二人なら全力でそれに向かい自分の事をそっちのけで突き進むはずだ。世間体よりも子供の幸せ優先でいく。なぜなら親だからである。
それにひきかえ木梨親父は自分の気分優先で、やたら親風をまきちらしまくる。
エンデイングノートに娘の幸せと書けよ!
娘の結婚に反対するなよ!
あの二人と比べるとほんとにダメ親父である。
まぁ、早く勝手に死ねばイイやな!
何があってもひとみちゃんの友達でいてあげてください。
笑えるわ。びっくりした
意地を張り合った父娘が友だちや周りの人たちの優しさや思いやりのおかげで互いのわだかまりが解けて良かった。父雅彦は娘瞳と一馬との結婚を許す気持ちになり良かった。瞳は一度は諦めた一馬との結婚に前向きになれて良かった。これから互いの思いを尊重して残り僅かな父娘の時間を悔いなく過ごしてほしい。
元々から「ガンだと宣告されたら不幸」
ってのに
占い師でも教えないくらいに死ぬ時が分からないのって
貯金や楽しみにしていた事が急に出来なくなるよりも、ゴール地点が設定されれば計画的に生きられるじゃないか。
と思い、残された家族のエゴで辛い治療に耐えろと言うのは、生き地獄を長く味わわせる事にもなるんじゃ無いかと。
そんな感じで抵抗があったから
同じ思いの人もやっぱいるよなーって見てる。
ノートに書いた
カズマルを瞳から追い払うの最後が「追いキムラ」に見えた。
濱田岳の演技に既視感があり、初回でチャンネルを変えてしまった。
深澤君が出演していると聞いて、観てみることに。
なんかいい感じのドラマで、やることリストとかも、うんうん。
だが、職場で同じ境遇の人がいたとかなんとかで、治療を受けていない・・・という事実に唖然。瞳の心労が伝わってくる奈緒の演技に3000点
このドラマのよいところは、出てくる人に悪い人がいないこと!
末期のガン、余命3ヶ月、重くなるストーリーを周りの人たちの優しさ、父と娘の絆で温かい気持ちにさせてくれる
最後は悲しいだけではなくこころ温まるストーリーになることでしょう
かず丸くんへ
上を向いて目薬を刺したら、眼鏡をかけていた君。
ドンマイ ドンマイ
そんな君が僕は好きだよ❤️
みんなが相手を想いやるが故の切ない展開が続いてたけど、それぞれに光が見えてきて話がグッと進みましたね。
しかしその分お父さんの病状は進行してるわけで…。
次回の死にたくないなぁは泣いてしまう。
昨日福山のラジオでこの曲初めて全部聴いた。イヤイヤ。もうハンカチ用意して聴けよ的な歌詞で逆に白けたわ。どや泣けるやろ見たいな。ドラマも曲もこの調子で自分の一番キライなジャンルなので今期一度通して見ただけの珍しいリタイアスタイルでした。
だんだん痛みが増してくる雅彦。
ちょっとした時の表情とかやっぱり憲さん上手すぎる。
今回は岸君の恋心とカズマルくんの優しい思いに感動しました。カズマルくんはただ瞳に笑っていてほしいという。なんて優しい人なんでしょう。
そして親子愛にももちろん感動!
冒頭のパーティーシーンと退院パーティーの対比、そして、やりたいことリストが冒頭と結末で変わるという粋な演出。とても良かったです。
瞳と龍之介に5
「瞳と龍之介を路頭に迷わせることはするな!」
お父さん、龍之介はもう孫なんだな。おじいちゃんなんだな。
父娘との残り僅かな時間の思い出作りのキャンプの夜、焚火の前で互いの思いを語り合い心温まりました、父雅彦が漏らす死ぬのが怖いが切なかった。それを聞いて悲しさに耐えて笑顔を見せる娘瞳の優しさが心に沁みた。雅彦は瞳の結婚を許し瞳は結婚に向けて一馬と話し合う。塾と掛け持ちだが一馬はお笑いに戻り、雅彦、瞳を招待してのサプライズ単独公演は雅彦、瞳をネタにした心を込めた芸だったので泣き笑いしました。そして父雅彦の前で一馬の瞳へのプロポーズと二人揃っての結婚宣言に心から祝福した父雅彦の思いやりに感動して涙が流れました。
回を追うごとにより引き込まれて良いドラマですね。キャンプに行き、焚き火のシーンはとても切なかったです。まだ60歳でこれから新しい家族が増える楽しみもあるのに。憲さんだから新鮮でどこか可愛くてより悲しいです。奈緒も濱田岳もその場で生きてる人のような演技で素晴らしいです。
木梨憲武氏の演技が凄くいい 😌
とても暖かい 🌷
瞳と本当の親子みたい 👧 👴
直に襲って来る痛みに、ふぅ〜=3 と息を吐くリアルな演技が上手ですね 👍
昨日福山のラジオでこの曲初めて全部聴いた。イヤイヤ。もうハンカチ用意して聴けよ的な歌詞で逆に白けたわ。どや泣けるやろ見たいな。ドラマも曲もこの調子で自分の一番キライなジャンルなので今期一度通して見ただけの珍しいリタイアスタイルでした。
奈緒は「事故物件・怖い間取り」みたいな作品があっているのに、この手のものはどうも苦手だ。
のりさん、段々と身体が辛そうになってきましたね。これまでとても元気そうで、余命わずかな感じはしなかったけど、じわじわと弱ってきて切ないです。来週はのりさん、葬儀屋さんに出向いて自分で準備をするようでますます切ない。もうすぐ春なのに。
父娘が互いの職場を見学する場面が良かった。娘瞳の助産師の仕事を見て瞳が乳児だった頃の子育てを思い出していた父雅彦が感慨深かった。娘瞳は高校の思春期の頃街で見かけた父雅彦の実演販売を毛嫌いしていたが、退社式による最後の雅彦の実演販売を見て瞳は感激して父の仕事を理解して尊敬して良かった。瞳は結婚式でやりたいリストは『お父さんにウエディングドレス姿を見せる』父雅彦の死ぬ前にやりたいリストに一つ書き足す『瞳の結婚式に出席する!』心温まる神回で『グラチェ!』。
コンビニで葬儀屋さんの車から一馬が降りる時、地面に足が届かずに何度も足をかけてた。
マジなシーンなのに笑わせてくれた君
ドンマイドンマイ、君が好きだよ。
残り少なくなった「やりたいことリスト」の一番上に「瞳の結婚式に出席する」が加わった。一番目にする場所に。これはきっと気持ちの上でも大きい。絶対に叶えてほしい。
娘瞳と父雅彦の永遠の別れが迫り切なくなって来た。
雅彦の母校で瞳と一馬が掘り起こしたタイムカプセルの
箱を開けて父の思い出の数々を父娘(おやこ)で懐かしむ場面が良かった。
春になったら一緒に桜を見ようと父娘で約束し合う
ドラマタイトル回収が良かった。
春になるまで父雅彦は生き抜き父娘で満開の桜を眺めてほしい。
最終回で木梨の最期をどう演出するのが非常に楽しみですね。奈緒さんが「ドンマイドンマイ私はお父さんが好きだよ」で明るくしんみりと終わってほしい。
ケイト? 気になります。
木梨の演技に惹かれるものがない。それがドラマ全体をつまらなくしている。
つまらん
親子の永遠の別れを前に懸命に生きて行く父雅彦と娘瞳が描かれて共感しました。一馬は人気お笑い芸人のチャンスを掴み、助産院に勤めている瞳は初めて任されたお産の責任を果たして良かったです。そして父雅彦と娘瞳との永遠の別れが近づき切なくなってきました。瞳は雅彦に見せる結婚式はどんな催しになるのか見守りたいです。
確かにほとんど毎回助産院での出産シーンが(しつこいくらい)でてくる。死にゆく父親をみる瞳、生まれてくる命をみる瞳。瞳の名前の意味でまた泣かせてくれた。ノリでつけたという照れ隠しがよく似合う父親
たびたび変更を繰り返す客をなかばやけっぱちで面倒見るブライダルの二人。
「カズマル君さん」とさん付けががなんか笑えた。
予想通り結婚式と生前葬を一緒にやるというパターンだろう。娘の結婚式に出席して 主役でもある流れも自然。
主題歌、わざと「ひとみ」と呼びかける部分を流していないから 最終回でたっぷり流れるのかな?
順番としては、先に二人が結婚式を挙げて、病気を知っている身内や(雅彦がどうしても葬式に呼びたかったリストの)招待客だけでの生前葬が無難な線。
湿っぽいのは嫌いだと言ってた手前、突然の生前葬には驚きつつも受け入れるんじゃないかな。
非常識だと、縁起でもないと非難が起きてもおかしくはないが、そこはドラマだからね。
憲さんはじめ、皆さんの演技が自然でとても良いドラマだと思う。いつも同じ俳優さんばかりではなく、憲さんがとても新鮮です。奈緒も濱田岳も。
最終回に向けて段々と切なくなってきました。娘一家とこれからも楽しく生きていたいだろうな。でも、結婚を許したのも病気があったからなのかな。
表面的には淡々と死を受け入れていく憲さんの演技に惹かれています。春なのに悲しい物語。
月10は間違いないキャスト完璧さてさて安心して旅立つか?間に合わないのか??
I know I am happy
いつもの朝、いつもの日常が始まったかのような出だし。サプライズとは家の前の結婚式と旅立ちの会のことか。
皆言葉に気を使っていたが、本当に明るい会。ほとんど歩いて移動できるとは幸せな距離
彼の死も直接描かれることなく、日常に戻る。おそらくそうしたものだと思う
路上であの歌声が聞こえたら そりゃもう招きたくなるよね。あえて涙するシーンを作らなかった最終回だったが、やはりあの歌声と何気ない映像は泣けてきてしまった。
最後の元気な二人のシーン 主題歌の「瞳からの呼びかけ」がちゃんと流れました。
終わったかな?カンテレなんで見たかったけど、どうも内容的に受け付けない内容なので一切見ないことにした。つまらないとかではなくこのテーマはドラマでは何も思いつかなかった時の最後の手段。必ず視聴者は泣くから。あまり褒められないんだよドラマ好きとしては。
笑いと涙の雅彦と瞳の心温まる親子愛に感動しました。
瞳と一馬の未来への旅たちの結婚式と父雅彦の
永遠の旅たちの生前葬を同時に行い心温まりました。
父娘(おやこ)の悲しい別れではなく、思い出の中の
幸せだったころのほのぼのとした
ラストシーンで良かった。
良いドラマでした。
木梨さんの演技も回を追うごとにフィットして自然で素晴らしかった。
素敵なお義父さんで、おじいちゃんで、弟で、
そして
素敵なお父さんでした。
良い旅を!
グラッチェ!
ノリさんと奈緒ちゃん、いい親子だった。
奈緒ちゃんはよい女優さんだ。
良いドラマだとは思うんだけど
悲しい結末と言うのが決まってるドラマなので
特に終盤は見ててしんみりしてしまい
楽しい気分で見れるドラマじゃなかったなあ。
まあ、それだけドラマに感情移入出来てた事の裏返しかも知れないけど。
木梨さんが苦手なので途中途中アレだったけど、他の出演者のおかげで良いドラマだったと思う事が出来た。
監督3名の中に好きな監督さんの名前があったので見続けたのだけど、終わった今になってから、途中で視聴を止めなくて良かったと思えた。
父の最期がよくある遺影落ちなのは残念。
出産シーンをあれだけクローズアップしたなら、対比で亡くなるシーンも見せて欲しかった。
全体的にはとても感慨深い良い作品でした。
ドラマとしては良いものだとは思うけどストーリーは大して面白くは無かった。
出演者が奈緒さんと木梨さん以外地味過ぎたと思う。
瞳と雅彦が本当の親子のようで素晴らしかったです。
こういうテーマのドラマはあまり見ないのですが、
雅彦の明るさでしんみりしすぎないで見ることができましたし、
本当に良いドラマでした。
ありがとうございました。
久々に引き込まれるドラマだったかな
すごく良かった
普段の何気ない風景の中に幸せがある。
途中、中だるみもあったが、最終回は映画のエンディングの
ようでした。
春になったら思い出す、そんな暖かいドラマでした。
奈緒さんはじめ、キャスト、スタッフの皆さん
お疲れ様でした!
丁寧に作られてはいたと思うけど死を美しく描きすぎている部分はあまり評価できない。
悩みを言えないタイプ??
あっちで言った矢先にこっちでも言えてるじゃん・・・
ヒロインの愛され方が朝ドラみたいな甘ったるさ
親族、恋人友人だけでなく、職場から主治医まで
ヒトミちゃんヒトミちゃん、頑張ってるヒトミちゃん
他の人に比べて、この人特別なんかしましたっけ・・・
驚いた。木梨さんってこんなに芝居上手かったっけ?体が痛む様子とか弱っていく様とかセリフがない所でも細かな動きや他の演者が話す時でも自然な動きをしていて話し方も非常にナチュラルだし違和感が一つもない演技力に驚いた。芸人としての面白さはあまり分からなかったけどこんなに芝居が上手いならもっと他のドラマでも見てみたいと思った。このドラマだから上手かったのだろうか?役に恵まれたのかな?いずれにせよ、いかりやさんを彷彿とさせる。木梨さんの演技で不覚にも泣いてしまった。ドラマは余計な音も少なく映画のような作り。瞳が助産師だったので初めは赤ちゃん誕生の幸せおめでた話で父親役が木梨さんだったのでコミカル路線で春になったら父は死に娘は赤ちゃん出産かな?なんて勝手に想像してたけど全く違った。雅彦は明るめな今風の父親だけど妻をなくしている悲しみは抱えていて妻と娘を愛してる良い父親。エンディングノートをキチンと書き死ぬまでのやりたい事を次々実行していく行動力があり悲壮感があまりない。でも癌が蝕む体の痛みや苦しさや体が思うように動かなくなっていく無念さなど感じていて人間が弱っていく様子がよく表現されてた。愛する娘の今後を心配してる様子や初めは反対していた娘の結婚相手とその息子を受け入れてて、娘も目の前で弱っていく父を見て自身の結婚をするかしないかで揺れ動き出来る限り父のやりたい事を叶えてあげようとする父娘の愛情深さが描かれた良いドラマだった。脚本、心に沁みる良い話だった。良かった。セリフもテンポも見せ方も緩急も上手いし重くなりすぎずかといっておちゃらけて明るい訳でもなく丁度良い軽さで場面切替も丁度良い長さで展開してて上手かった。欲を言えば、瞳の実家周辺の通行人が少なくて不自然。結婚式を自宅前で執り行ったけどレッドカーペット敷いたりマイク使って司会してたら近所の人達だって何事かと顔を出すだろうし長年暮らしてた父娘なら近所づきあいも自然にあると思うのでそこだけ不自然ではあったけど他は全て良かった。奈緒さんと木梨さんの父娘としてのやり取りも自然で、段々弱っていく父親と瞳の職場では世に誕生したばかりの赤ちゃんの対比が死生観のようなものを表していてなんだか考えさせられた。
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