5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
あんな下手っぴぃやったのに、急に皆んなうまなってるやん。
都合良すぎるのんもたいがいにしいや。
世の中何やかんや言っても「才能」の差はある
しかし才能がさほどなくても長年続けてればトップまでは行けなくても
それなりの形にはなるもんだ。しかし、大抵の人はそこまで行く前に
心が折れてしまう。心が折れないで続けられる人はどういう人か?
根気がある人?それもあるだろう。でも一番なのはやっぱり「これが好き」って
想いが強い人じゃないかな。好きだから続けられるし苦痛にも耐えられる
好きこそ物の上手なれ と言うのは結構真理を含んでいる
そう言うのを描いた今回の話はとても良かったと思う
秋山は桜庭に何か声をかけたのか?
秋山にいつも怒鳴られるから嫌になっただけにしか思えないのに。
私が!うちが!わてが!とワーンワーン泣いて終わったわ。で明日からは会社と揉め事か、やれやれ。
不覚にも朝ドラで泣いてしまった
何十年ぶりかな…
人間味溢れる朝ドラで、元気を貰えます。
趣里さん、演技力あるし、可愛い。
子どもの時観た映画の中の笠置さんの「買物ブギ」など、楽しかった。
何なんこの茶番。
あっ、BKのお得意でしたわね。
はぁ。
今日のは良かった。うるっときた。
今までの朝ドラ主人公は周囲の障害をはねのけながら
自分の好きなことを貫くっていうタイプが多く
そこに才能もあることが当然だった。
好きだけどやっても上手くならないツラさと向き合うのは大変かも。
また好きな朝ドラがひとつ増えそうでうれしい。
あの、梅吉が悪酔いしていた場面にあのヤブ医者いませんでした?
違うかな?
なんか笑えた。六年たっても元気で生きていた笑っ
感動で盛り上げようとして登場人物の
舞台の思いもろくに描けずもっともらしい
セリフだけで曖昧にして無理に感動させる
展開は前作を凌ぎました。
次は桃色争議で雑な筋運びに
バカバカしくて疲れた。
見飽きたような安易な展開ありがとう。
なんかシラっとしてしまった。
こんなんで上手くいくなら楽でいいね。
★5を付けておいて今更だが
風呂屋のシーンは減らしてほしいな…
桜庭の自信喪失の原因を作ったのは、大和だ。大和の後輩の演技を立てる指導からくる惨めさから逃げたわけだ。その意味で大和がみんなの前で「ごめんなさい」と言えたのはよかった。鈴子が桜庭の気持ちに共感したのも、続けられるきっかけになり雨降って地固まった。そう思った矢先の人員削減話。話しの流れが上手いと思った。
ラインダンスは、昔、紅白での紅組歌手の出し物だった。紅白でやらなくなって久しい。今年は、USKのラインダンスを観てみたいな。
梅吉父ちゃんがあんなんじゃ、ゴンベエさんがいなかったら風呂屋潰れていたね。
あの当時から脚本とか応募ができたんだ。いったいどんな話を書いていたのか梅吉父ちゃん。
どっぷりこの世界で頑張ろうとした鈴子に視聴率15・8%を記録。
今回みんな感動したので
視聴率は上がると思います。
私個人は前作より好きかしら。おや?と思って史実を調べることのストレスも手間もなく 不信感なく物語に浸れます。引き止めて欲しかったというのは甘い考えではなく 真摯に向き合ってくれる同じ仲間を感じたからでしょう。劣等感で辞めるのはとても簡単。
鈴子の迫真のセリフが心に響きました。演じる趣里さんも
好きなバレエを怪我でつらい思いでやめたが
華々しい表舞台で活躍できる世界を諦めず
努力を続けたことが俳優として認められ
朝ドラのヒロインの大役を掴んだ。
自分が演じている鈴子のモデル笠置シズ子も
歌劇団を辞めて得意の歌で活躍した。
自分の経験と鈴子の人生を重ねた思いが
趣里さんの演技に反映されて多くの視聴者が
感動したのだと思う。
私、感動してないけど。
桜庭は2日にかけて辞めると言わなかった?
最初は皆が練習の後のストレッチ場面、で次の日にまた辞めると言ってぼ~っと立っていた。
辞めるなら会社、まずは部長に先に言うでしょ。仲間に2日にかけて辞める辞める詐欺。
もう引き留めてほしいの!って気が満々。
それを梅吉受け売りの鈴子がほだす言葉でわても、とお涙ちょうだいで終わっただけやん。
明日になったら秋山と桜庭はワハハと笑いあってるんかしら?
アホクサ。
今回みんな感動したとか、別にみんなじゃないでしょ。適当に書くのは控えて下さいな。
私はなんか安易過ぎる展開がバカバカしくて呆れましたわ。
あなたは最初から入ってない
入らない人が沢山いるから、視聴率もイマイチなんじゃないの。
秋山さんのは梅丸だからできたこと。宝塚では有り得ないですね。後輩が先輩にレッスンの途中では。(中傷やいじめは多い)指導者が言うことですから。
だからこそ 小劇団の良さでもある。知らないが企業と同じかな。最近 橘先輩の表情から目が離せない私です。ドラマでも舞台のように力が入っていて 多分慣れてないのだろうけど好ましくてエールを送ってる。
昔部活で、ラインダンスは腿で挙げずに大腰筋で挙げろと言われたが、あの頃は、大腰筋と大腸菌の違いも分かっていなかった。
言い方は悪いけど、Bk制作にしては面白い。
毒親や馬鹿兄弟、強引な展開が多かった大阪局制作。
今作は、最初は空回りしていた様に見えたけど、徐々にしっかりしてきた感じがします。
才能と、意地。
その間で苦悩する主人公達。
よく描けています。
蘭ちゃんの娘、初期の張り切りすぎた違和感が無くなり(見ている方がなれたのかも)良い感じです。
これは期待出来るかな?
今までにもたーくさんついていけなくて辞めた子達いただろうに、六年やってきた者だと引き留めるのね。ちょっとテンポが遅いだけで、本番の失敗でもないのに。六年やってもダメなんて、この前秋山に責められた三人はもう辞めたのかな。
それにしても団員の数が増えたり減ったり幽霊団員いるのかも。
あ!オープニングの骸骨さんは辞めていった恨みのこもった怨霊骸骨人形なんかも!
うまいなって思ったのは 亭主がお前がやめさせてくれないみたいなこと言ったこと。夫婦が本心から情が通ってなければ 女房はキレてしまうぞ。ツヤは強そうでいて夫をよくわかってるしギバちゃん演じるダメ夫も心底惚れているのが伝わるシーンでした。すずこも六ちゃんもいい親に育てられてるなあ。。
好きなことは諦めきれないのよね。それも才能なのかも。
集団の中でトップになれなくても、なくてはならない存在になれたら素敵だなと思った。
そんな簡単なことじゃないのに、お涙頂戴で丸く収めてしまった感でイマイチでした。
世間では宝塚歌劇団の事など暗いニュースもあるが今日のはとても良かった。
これが同じ方向へ進むための本来あるべき姿なのではないかと感じた。
同期、先輩後輩、能力に差があっても好きな事を楽しく出来ることは素晴らしいと思いました。
スズ子ちゃんと和希ちゃんが本音で向き合っていた場面は、普通の神経を持っていれば、もう感動的としかいいようがなかったですよね。というか、凄く心に響く奥深い描き方だったと思います。そして、最後の “ 強く、逞しく、泥臭く、そして、艶やかに~!! ” という合言葉で、劇団員全員が一致団結する姿には、かなり熱いモノを感じたんですね!!
>普通の神経を持っていれば、もう感動的としかいいようがなかったですよね
煽りは控えて下さいな。
スタッフは本当にブギーやスウィングの楽しさが好きなのだろうか?。今は歌劇が中心でもモデルの笠置シヅ子さながらのノリの良いリズムに溢れた踊り、楽しくて仕方ないとまわりの皆が動きたくなるような調子の歌声、そんなリズミカルなシーンを見たい。歌やダンス部分に関しては史実に忠実でなく、洋風に味付けしてジャズやミュージカル風に一斉に踊るほうが良かったなー。スウィング・ジャズやデキシー・ジャズ、軽快なブギーの8ビートに酔いしれるスズ子が見たかったなー。そういう楽しい、熱いダンス音楽が好きなスタッフたちにやって欲しかったなー。
六花ちゃん、いつの間にか演技がお上手になっていてびっくり。
ドラマの方も泥棒や詐欺師が出てきていないのでOKです。久々の、次回が楽しみなドラマです。
都合よく桜庭をこじらせて鈴子と本音で語り合う場面を
見せて劇団員がまとまるダサいガラケーみたいな
古臭い青春ドラマみたいでしらけた。
こんな描き方をしているから真摯な視聴者から見透かされ
目も当てられないほど視聴率落ち目になるんですね‼。
秋山は公演をもっと良いものにしたいから周りにも高いレベルを求めていたのかもしれないが、騒ぎを起こしていたことにはかわりない。
特にそういう所は解決してないのにみんなで一つになって頑張ろうの輪の中に普通にいたのがなんかモヤモヤした。
それと、いつも思うがオープニングの最初の「ブギウギウギーブギウギー」辺りで人形の手の動きと歌詞からウッキーウッキー言ってる猿を連想してしまう。
秋山嫌い。
中の人も苦手になっちゃった。
オープニングの骸骨は、劇団員の軽快なダンスシーンに差し替えた方が良いと思います。
大人編になってまだ3回目。展開が早いな~(まだ時間はたっぷりあるのに)と思った第13回でした。
取得をが無いと悩んでいた鈴子。先輩大和さんの「武器になるかも」の言葉。なるほど!鈴子は歌唱力を武器に羽ばたいていくんだね。
今の所、本人はまだ気付いてない様だが・・・
でも大和さんより先に鈴子の才能に気付いたのはタイ子ちゃんだよね。タイ子ちゃんの一言で歌劇団への道のりだしね。持つべき物は友だ!
気持ちを正直に言い合って、せっかく皆が明るく一致団結を取り戻し、良かった~と思っていたら、不穏な最後の社長のシーン。
(そんなに急がなくても)
まぁ何とか暗くなり過ぎる話しにはしないで欲しいですね。
朝ドラを視聴して久しぶりに感動して号泣しました。
各キャラクターのセリフ一つ一つがとてもいい内容です。
みんな一生懸命で間違っていないだけに泣けてきます。
梅吉も今の時代に生まれていて脚本応募していたなら案外簡単に脚本家になれたかもね。
何せ、下らない浅い朝ドラもあるから。大変でも二人体制、何なら三人とかでって仕事あるかも。
下らない朝ドラ、何かな。
徐々に鈴子はモデルの笠置シヅ子のブギの女王への
伏線を張って来た。
鈴子は桜庭のことや自分の才能に悩んで憂さ晴らしに大阪音頭を歌っていると
大和に見つかり、あなたの歌は面白いけど、今は梅丸に合わないかもしれないが
いつかあなたの武器になるかもしれない、もしかしてね。と大和に言われた。
これはこの先鈴子がモデルの笠置シヅ子の通り歌劇団をやめて歌の道に進む伏線であり
ラインダンスはモデルの笠置シヅ子が自分のステージに取り入れている。
いよいよ鈴子はモデルの笠置シズ子のブギの女王へと近づいて来た。
何か無理くり事を起こしては、安易かつ、お涙頂戴的に解決していく作風は朝ドラでは昔から良くあるんだけど
なんか好きになれないし、もちろん感動も出来ない。
何だかブギウギもその典型的な作品みたいね。
ドロドロジメジメしてきたわ!。
リリー白川が言った「造り酒屋の御曹司」に「ん?、◯太郎のこと?」と思ったぞい。でも時代が違う。
一瞬、前作とまったく時代が違うのに無理やりタイガージョーJ r.とか出した「風雲ライオン丸」を思い出したぞい(歳がバレるっつーの!! 😄)。
桜庭三回目の今度こそ辞める、で辞めちゃった?
次の仕事あるんかいな。
今日の鈴子の啖呵は良かった。あの腰の低い物腰紳士の変貌が怖かった。
梅吉は相変わらずですね。
労働争議の話は今まさに他人ごとではないので。
「サボタージュマニュアルってこんなんですか?」というお話に目が離せない。
おためごかしの言葉を残していった本社社員の笑顔からの変化怖かった。
今日の放送で大和さんが着ていた白い地模様のあるブラウスは、カムカムで安子が着ていたブラウスかなあ…。
素敵だなと思ったので、何となく覚えてる。
楽団員も股野?一人だけになってしまって大丈夫?
舞台演奏もまともにできなさそうな首切りでさ。
でもうまくいくんでしょ、予告で何回も見たラインダンス。
面倒な揉め事はパパッと済ませてラインダンスを早く見せてほしいな。
政治家や大企業がネットサポーターに依存し、自己保身を図るような今だからこそ、リアルな声上げやデモやストの実行が実行力を持つのかもしれないな。
SNSでは大人数を装えてもリアルでは一人。そういう人物がいざ自分が首切りに合ったようなときにどう行動できるのか考えてしまった。
後輩を前に上と交渉すると誓った大和がどうするのか注視している。
子ども編が、泣き笑い感動してたのでパッとしないお面白くないです、仲良しこよしの感じが浅い引き込まれない。
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