5 | 44件 | ||
4 | 26件 | ||
3 | 18件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 80件 | ||
合計 | 199件 |
吸血鬼かどうかに何の意味がある?
高畑充希、演技上手かった👏
7話、8話は盛り上がった分、ちょっとガッカリ!
血液製剤ってある。
生きていくのに必要としている人がいる。
その人たちが少数派であったため軽んじられた事例があった。
その話を思い出した。
輸入ワインに人体に有害な不凍液が甘味成分として混入されていた事件では「ワインは多くの人に関わることだから」と問題視されたのに、その薬の製造工程で生じた問題が軽視された話は私たちは決して忘れてはならない話。
私たちは何を憎み、何を怖がるべきなのだろうかと考えさせてくれたドラマだった。
残念な最終回でした
何とか盛り上がってきたというか持ち直してきた感じだったのに結局つまらないドラマに終わってしまった
何を描きたかったのか何をしたかったのか意味不明でした
序盤から町田さん犯人説多かったけど なんだかお粗末なまとめ方でびっくりしました。でもカホコより数倍良かったね~
誰が殺したクックロビン、
それは私と○○が言った。
やはりこの歌に帰るな。
最後の「1カ月前」の披露宴の場面に、どういう意味があるのかな?
その後に起こった殺人や犯人知ったあとで見ても空しいだけ
楽屋オチ?
塩水と砂糖水を同時に飲んだようなバランスが取れていないドラマ。一体視聴者に何を訴えたかったのでしょうか? もう少し真面目に脚本書いてください。俳優さんが可哀想になってくるドラマでした。
つめこみすぎ
「テッパチ」で心配したので町田君これに出てとても株が上がったことを喜んでいる。
ファン層も広がったはず。
虎ちゃんパパはほんとに殺人犯して逃げてただけの人だったの?
今更現れた一条がものごとを複雑にする要因、または解決に結びつく要因だと思ってたから、えっ?放置なの?って驚いた。
なら虎ちゃんが犯罪者の息子のくだりってなくてもよかったし、むしろない方が話があちこちにとばず、吸血鬼一点に集中して見られたよね。
ラストのホームビデオも尺埋め?
どこで盛り上がってほしいのか分からないラストだった。
あの時あんなことを言ってあの人を傷つけなければ
あの人は今もここで私に微笑んでくれたのにという後悔がない人はいるんだろうか?
本当に人を傷つけたことないんだろうか?
覚えていないだけなんじゃないだろうか?
あの人を返してほしいんだけど・・・
真相を知った加賀美がその後、拘置所でどんな生活を送っているのかはまったく出てきませんでしたが、悲しいだけで終わらせないのが徳尾さんの脚本ですね。
泣かせるところはしっかり泣かせて、笑わせる所は思い切り笑わせてくれるメリハリが徳尾さんの特徴だと思います。
南十字の地底人には驚かされました(笑)
大五郎が加賀美のもとに行っていたのには泣かされた。
自分の寂しさより彼の寂しい時間の方がずっと長かったこと思いやるだけのやさしさが彼にはあるんだろうな。
梅ばあを支えたい気持ちもあるだろうし。
責任取らせて犯人を殺しちゃうサスペンスが多い中で加賀美が生き延びたことは大きい。
虎ちゃんに人殺しをさせたくはなかったし。
脚本家、監督の、迷いが見えるようだったけど
やはり、恋愛っていう大きな枠に戻ったことは
間違いじゃないって思う。
最後の全員登場のハッピーな場面は、きっと、
「あんな思い込みさえなかったら、こんなに楽しく
みんなと、毎日暮らせたのに。」との後悔の念を
抱かせるためにいれたんだろう。
そう、いつも一緒に働く職場の誰かさんも、電車で
乗り合わせ、居眠りばかりしているあの人も、
自分の彼氏彼女さんだって、人間同士、みーんな
実のところ、unknownな存在。
決めつけずに見ましょうよ、じっくり相手しましょうよ。
知った気持ちにならずに、畏敬の念を忘れずに
接することは最低限の礼儀だ。それさえ守れば、
幸せに生きていける、きっと、十中八九、パハップス。
そんなことを教えてくれる場面だったと、私は思いました。
加賀美の笑顔が胸にささる。まつりちゃんが、楽しそう。
生きてる。生きてるだけで丸儲けよ、人生。
だから、間違ったことや軽率なことはしないで、
生きて生きて生きて行ってほしいんだよなぁ。。。
そんなことを思ったしだいです。
一番知りたかった寅ちゃんパパのことがスルーされてるなんて、それはないでしょ。
そうなんだけどさ。。。パパのことも、解明しないからこそunknownなんじゃない?
unknown は地底人じゃろ
救われないドラマだった。
何を描きたかったのもunknown
前回、収束の仕方が見えたので「やはりね」という想いしかなかった。カガミは一種のサイコパスだったわけだ。欲言うならば@驚く展開が欲しかったな。例えば、闇原一家が吸血鬼粛正のために人間を操っていたとか、MEGUMIがポワロのように真相解明するとかね。
悪意無く種が蒔かれ、憎しみが育った。
『ぐりとぐら』の様な世界を守るために、加賀美は吸血鬼が身近に存在するのを知った時、それらを滅ぼすことを自分に課したのだろう。
悲しい選択をしてしまった加賀美の内面の複雑な心境を、町田さんは多くない場面の中で深く描き出して見ごたえがあった。
加賀美と梅ばあの物語をもうすこし掘り下げていれば、もっと納得できる良いドラマになったかもと思う。
今後、愛し合うこころと虎ちゃんに子供が出来たら、ハイブリッドで超少数派なわけで、孤独感に苦悩する別のドラマが生まれそう。
☆1個に相当する疑問点
■そもそも吸血鬼設定に必然性が感じられない
■高畑演じる吸血鬼の「怪力」設定がどこかに飛んでしまっている
■他に吸血鬼いっぱいいるのに高畑家族だけ洋式の吸血鬼屋敷なのは何故?
■加賀美が殺人を犯す際に遺体からどうやって血を抜いたのかよく分からない
■田中演じる警察官の父親の件がポロッと抜け落ちているので、逆算して考えると打ち切り臭いにおいが立ち込める。そんな終了の仕方では低評価は免れない
そもそも現実味の全くない設定から始まっていて、最初は「何でいまさら吸血鬼?」と思ったが、ファンタジーな中にも、社会における多様性が尊重される時代への提言が投げかけられているように感じるセリフがいくつもあった。
真犯人は、「あな番」や「テセウス」のように、意外性だけを求めたようなやっつけキャスティングではなくて良かった。
いつもこころのそばにいて、いい人そうなんだけどどこかつかみどころがなく、何となく違和感を残す人物を、町田啓太がとてもうまく演じていたと思う。
高畑充希という俳優はすごく好きなんだけど、この作品では甘ったるい声で小さな子どものようにわがままや泣き言を言っている印象が強く、魅力的には見えなかった。
それに童顔の高畑充希とアラフォーの田中圭がいちゃつくシーンは、見たいのはこれじゃない感ばかりで、正直要らなかった。
しかし、前半では吸血鬼は怪力持ちという描写がしつこいくらいあったのに、なぜみんなあっさり殺されてしまったのか。根本的な部分に疑問を感じるせいで、設定や背景が練り込まれていない印象が残った。
設定がガバガバ。
私はファンタジーに偏見は無い。それだけにこのドラマの中途半端さが残念だった。
途中にいくつか〜これは伏線になるかな?これはフラグかな?というものがあったけど、いくつか見事に投げっぱなしというか無かった事にされて、結局はタネ開かしが全て最終回間際2本分に集約された後出し状態だったのも残念。
タネ開かしが後出しでも、全ての謎が繋がって、なるほど!ってなれば良いけど、そうはならなかったので。
なかだるみも酷かった。
この時間帯のドラマにしては見せ方が下手だったと思う。
もしこれを深夜ドラマかNHKの実験作っぽいドラマでやっていたら面白かったのかもしれない…と思った。
20年前の一家惨殺事件の真相を有耶無耶にした時点で、このドラマはサスペンスでもミステリーでもないですね。訳あり夫婦のラブストーリーかといえば、ワガママな妻が仕事のパートナーに思わせぶりな言動をしていただけの話。ラブストーリーでもないですね。俳優陣がこの作品をどう考えて演じていたかは分かりませんが、制作陣は視聴者の意表をついて、ただバズリたかったとしか思えないです。ストーリーが破綻しているという多くの視聴者の批判すら、制作陣は何とも思っていないんじゃないの?
テレ朝及びマスコミが本当にそう考えるかは疑問だが、彼らには遠大な計画がある。
「多様性」を認め「差別」の無い多文化共生こそが世界の理想であり、その実現の為に旗を振り、愚民どもを教育する事こそがマスコミの使命である。
この立派な思想が底流に流れる今作だが、その思いが強い為か、はたまた見掛け倒しのポーズが露呈したせいか、なんとも収まりの悪い駄作となってしまった。
コメディー、ミステリー、サスペンスと彩りよく散りばめたつもりだろうが、どれこもこれも私のツボを外しまくり、気分の悪さしか残らなかった。
井浦新の出演を知り、見せどころを楽しみにしていたが、ひょっとすると話の大筋を聞き、深く関わる事を辞退したのかもしれないな・・・。
結果的に彼は義理を果たし、恩を売った形だ。
このドラマで唯一の勝ち組といえるだろう。
ストーリーが破綻していても設定が途中で変わっても私はいいと思う。
伏線も回収しなくていい。
面白ければなんでもありなのだ。
このドラマは面白かった。
ただそれだけ。
最後のパーティーの意味は?
ラストカットは「余興台本」。
ぜーんぶ演し物ですよということか?
制作陣のセンスが腹立たしい。
井浦新はいらなかったじゃないか。
視聴者の考察ブームを逆手に取った配役だったわけだ。
マスコミ側の人間だったこころとこころママが誠実で差別意識がなかったという描き方が好き。
あいつが悪いって大騒ぎする人の指さす先を見るより、指さす人自身を見極めなきゃと思う。
こころもこころママも叩かれる側だったけど、傷つけられても相手を許した人だったから。
どなたかが指摘の通り、どうやって全身の血を抜いたの?
2か所を刺したくらいで抜けないはず。
そんな芸当が出来るのは吸血鬼だけ・・・。
闇原家は良い吸血鬼だけど、そうじゃない吸血鬼だっているはず。
いや、いない方がおかしい。
結論を視聴者に丸投げしたのかもしれないな。
伏線がない突然の出来事や、考察しょうがない展開。吸血鬼がそこまで少数派ではなかったこと、殺される為だけに生きていたようにしか感じられない井浦新。
こころだけが吸血鬼の特性を強く持っていて、ご都合主義のように感じた。
愛する人のために犯罪を犯してしまったとしても、そこから逃げることを許してそれも愛だと括ってはいけないと思う。
こころと加賀美のラブストーリーのようにも見え、根本的に倫理観が破綻していた。
加賀美の過去といい手紙や御祝儀のエピソードなど、昔の2時間サスペンスをファンタジー+連ドラにしたチープさを感じた。
献血に行かなきゃと思った。
このドラマの吸血鬼は総じて常識人で優しい人ばかり。
虐げられる人の痛みを知っているからかもしれないが。
人間の方が身勝手だった。
あらゆる存在の頂点にいると思い込んでいる人間の愚かしさを訴えていたかもね。
国籍、人種を問わず悪人はかならずいる。
それなのに吸血鬼が良い人ばかりなんておかしいだろう。
日本を外人だらけにしたい連中によるプロパガンダだ。
多民族共生が美しいものなんて嘘だ。
広い国へ行きなはれ。
どうして吸血鬼だったんだろう?多様性とか?差別廃止とか?ちょっと前に話題になった宗教信者とか?そういったものの比喩なのだろうか?…にしても何故吸血鬼?おまけにラスト地底人まで出て来てたけど…。重大犯罪者家族は刑事になれるのだろうか?虎松は捜一だったけど出世していって自分の家族の犯罪記録など処分されちゃう恐れもあるのに、警察官ってアリの設定なのかな?最後は弟が交番勤務になって義兄さんが心配なので…とか言ってたけどそんな自由に配置されないでしょ?脚本、演出幼稚で雑。知り合いが殺されてるのに虎松、こころはイチャコラしてて対比効果を高めたいんだろうけど不自然さしかない。加賀美が犯人だったけど何番目かの被害者が発見されて殺された日時にはこころと張り込み最中じゃなかった?いつ殺したんだろう?そして最初の殺人は親友だったよね。でも吸血鬼って力持ちじゃなかった?加賀美が殺そうとしても親友は吸血鬼なら不意打ちじゃなければ応戦出来たし勝ってたよね?そしてこころは序盤けっこう日に当たってて日焼け止めなど塗って平気だったのに後半に行くにしたがって血が足りなくなったりサプリ的なものを忘れたりしてピンチになるよね?加賀美の前でだけ泣いたり弱気になったり…情緒不安定過ぎて心情に追いつけない。吸血鬼である必要性がよく分からない。吸血鬼の特性もそこまで書けてないし矛盾点がたくさん出て来てしまう。そもそも吉田さん、高畑さん、麻生さんの芝居の相性が良くない。3者とも芝居の調子が違っていてちくはぐ。そこへ雑な設定で矛盾だらけのストーリーだから気持ちが冷めてくる。加賀美の両親殺しも小さな子がスズランをお茶に混ぜたりするだろうか?急に?どうして?それも不自然だしコロッケに毒を入れられた直後で虎松とこころの招待を受けてディナーを頬張るだろうか?どうしても話したいといって加賀美を招待させたこころは何一つ質問せず話そうとしない姿勢も疑問だし加賀美が出て行って虎松が追いかけ少し遅れてこころが追いかけたのに、いつの間にか加賀美とこころが向き合っていて虎松あんだけ近い距離で追いかけてたのにどこいったの?っていう不自然さ。そして拳銃所持。警察官であるならプライベートで犯人を家に招待する前に通報して捕まえろよと思うし拳銃は家に持ち帰ってもいいの?訳わからん。虎松の父の事件に関しては未解決のまま、これって今回の視聴者反応が良ければ次回に持ち越そうって制作側の意図かな?でも次はなくていいかな。一体何を見せられてるんだろう…って気持ちになってしまったドラマだった。
自分の頭で考えることの大切さを教えてくれたドラマ。
自分に都合悪いものは悪なんて考えでいると誰ともつながれない。
「しおしおのぱー」て聞くと切なくなる。
守りえなかった妹じゃなくて、まつりちゃんや虎パパや世々塚さん。
そしてカミングアウトしたために加賀美に殺されちまった親友君。
その人たちのせいだったというのか?
死んでしまった人たちのせいにするのはやめようぜ。
不要と思われる設定やらシーンが多すぎた。削っていくと2時間ドラマの尺にも及ばないんじゃないかと思うほど、どうでもいいシーンの連続だった。
終わってみれば町田君だけが良かった。
ね。虎松って名前に意味あったでしょ。
ここまで吸血鬼が多かったなら、いっそ「虎ちゃん以外は、人間じゃなかった。」って結末の方が納得。
unknownやペンディングトレインみたいな作品は大事だと思うが、もう少し考えてから形にして欲しい。
作り手の稚拙さから高尚な裏テーマがあるのに自慰としか受け取れない。
井浦新さんの方からこのドラマに出たいって申し出があったっていう話を何かの記事か書き込みで読んだ記憶があります(だから信憑性は高くないんですけど)。
そこから私の憶測というか妄想を述べさせてもらうと、虎松の父親はしつこいモンスターペアレントに悩まされていて、ある日我慢の限界が来て正気を失って一家惨殺し、それで崖から投身自殺した、本来はただそれだけのキャラだったのかもしれない。
つまり、誰にも知られたくない虎松の秘密の説明の為に登場するにすぎない、重要でもなんでもない人物だったんじゃないですかね。
それを井浦さんが演じる事になったので、一家惨殺は虎松を守る為で、結婚式にも幸せな息子の姿を見るために現れ、こころを救う事になったっていう、キャラに多少の重みを急遽くっつけたんじゃないかな、って私は思いました。
(念の為にもう一度書いておきますが、すべて私の妄想です)
今期で一番失敗したドラマなんじゃないかなって思ってる。
その国や地域が持つ伝統を破壊する者たちは何人たりとも受け入れない。
吸血鬼が日本人になろうと努力するのなら受け入れたいが、本当に生き血を飲まなくても良いのだろうか?
ネコや犬が家族になったのは人を襲わないからであって、生肉を欲するあまり飼い主を襲うようでは一緒に住めない。
それはヒトであっても同じだ。
元いた国と同じ言語、宗教で暮らしたいのであれば、日本へ来るな。
迷惑だ。
マスコミが唱える多様性ほど迷惑なものは無い。
このドラマの裏テーマは非常に危険で無責任と感じる。
このドラマは「大事な人からの思いがけないカミングアウト」をどう受け止めるか?」というのも重要なテーマだった。
やわらかく受け止めるのかそれとも拒絶するのかは自由かもしれないけれど、にんげんだものね。
人は一人じゃあ生きられないんじゃないのかな?
この設定だとシリアス路線よりコメディ重視で見たかった。
要素を詰め込み過ぎてまとまりが悪かった。
高畑さんの無駄遣いでした。
なかなか良かった。
勘弁してほしい
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