5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
(横だけど)
勝つ負ける以前の問題。オーナーと料理対決しようという発想が異常
向上心の現れだと思います。
じゃ、現実社会で真似してみたら?
原田美枝子さんも、こんなトンデモドラマに付き合わされてお気の毒。
オーナーにクビをかけて勝負を挑むほどだから
ぺペロンチーノに覚えがあると思いきや、何度も試作品が必要なレベルだったので驚いた。
単に賄い料理を作りたいからといって良く知らない料理でオーナーに勝負を挑むかなあ?
陸上部とのかけっこ勝負と同じくらい緊張してないし。
これ見て、何の違和感も感じずに、暢子がんばれって思う人は暢子みたいな思考回路の人なのだろう
。
>じゃ、現実社会で真似してみたら?
ドラマと現実を一緒には考えません。
ドラマの中の演出として見ていますから。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
賢吉おじが笑顔で良子の結婚式に出ていた。
それこそ暢子じゃないけど「ありえん」
普通は怒り心頭だと思うのだが。
全然現実味も説得力もないお話。
オーナーと一口にいっても料理の経験がある人とない人がいるし(オーナーの仕事は料理人と違う)、あってもしばらく料理をやめて、オーナー業に徹している人もいる。
料理できなくても、店で出す料理の味を見極めれる舌があればいい。
そんなひとに料理してないのに、偉そうとか言って、料理対決仕掛けて仮に勝ったとしても、自慢にならない。ただの世間知らずのバカ。
(追加)
今回の場合のように、料理できるオーナーなら新人がかてるわけがない。
周りの先輩コックたちの何も言わず対決に付き合ってるのも異常。
> 暢子がんばれって思う人は暢子みたいな思考回路の人なのだろう
暢子みたいにポジティブで生命力に溢れた人を肯定できる見る目のある人達だと思う。
> 自分の文章が頭の悪さと教養のなさを曝け出しているのが分からないのかなあ。
こんな投稿しかできない自分の頭の悪さと教養のなさを曝け出しているのが分からないのかなあ。
じゃあ同じ事を言ってるあなたも頭が悪くて教養がないという事で宜しいですか!
料理の挑戦する相手が間違ってる
プロ野球のテスト生が球団のオーナーや監督やコーチに向かってプレーしてないのに偉そう、対決してくださいっていってるようなもの。
>賢吉おじが笑顔で良子の結婚式に出ていた。
それこそ暢子じゃないけど「ありえん」
なんで? 沖縄の人達って普段喧嘩とかしていても、冠婚葬祭にはちゃんと礼を尽くす人達ですよ。特に結婚式は心からお祝いします。
だから相手を許す事もできる。今でもサンセットバーガーににいにいや良子が通えるのも人々にその精神があるから。
確かにオーナーに挑んだ暢子は無謀。
でもオーナーはそれを受けてたった。
それが何を意味するのか!? 暢子に何かしら惹かれるものがあったからだと思う。ホントに見込みがないと思ったら、相手にもせず直ぐにクビにしたと思う。
勝負以前に挑戦する相手がずれてるし、そのことを諭さない先輩コックたちがおかしい。
普通に地道に料理修行するヒロインを描けばいいのに何でこんな笑えないコントみたいな話にするのかね。
NHKのドラマは結構好きで、今は大河、正直不動産、カナカナ等を楽しんでいる。これらに比べたら、ちむどんは驚くくらい出来が悪くて不思議。まるで素人制作みたい。
よほど力のある脚本家が担当するのでなければ、原作かモデルのあるものにするか、公募にすべきだね。
この脚本家さん、マッサンには興味があったと思うが、沖縄や料理には知識も関心も無さそう。
結婚式に喜納一族が現れて、良子をさらってゆくと期待していたのにつまらない。博夫なんて何の魅力もない。
>沖縄の人達って普段喧嘩とかしていても、冠婚葬祭にはちゃんと礼を尽くす人達ですよ。特に結婚式は心からお祝いします。
だから相手を許す事もできる。今でもサンセットバーガーににいにいや良子が通えるのも人々にその精神があるから。
沖縄の人って物凄い「超人格者」ばかりなんだねぇ。
あれ程の仕打ちを受けても、赤っ恥をかかされても許せるんだから。
東京のドラマ、いつも雰囲気が似てる。トト姉ちゃんとか、エールとかも。私はあまり好きではないが、東京の人が本当にこういうのが好きで面白いと思っているならば、それはそれで黙ってみてるより仕方がないのかなと思っている。
そしてついでにサンセットバーガーの店内を破壊されても、詐欺まがいの婚約破棄をされてもね。
暢子の中では約束というものは破るためにあるんだな。
オーナーのほうから温情かけたのならまだしも。
教育上良くないとか言われるのは、このように、ゴネればわがままが通るみたいな脚本によるところが大きいんだと思う。
東京の人が東京制作のドラマを好み大阪制作を嫌うなんて決めつけないでください。
都内在住ですが、ちむどんどんは家族で突っ込みながらの視聴となってしまいました。
なるほど。私も大阪制作でもキライなものたくさんあります。「わろてんか」「まんぷく」はダメでした。カムカムは嫌なところもあったがまぁまぁ面白かったです。「あまちゃん」「まれ」は面白く見ました。「ちむどんどん」は可もなく不可もなしというところです。
あさかや~視聴率がまっさかさまや~!
「わろてんか」はお目当ての千葉雄大お兄ちゃんが一週間で亡くなってしまって、ガッカリして見るのを辞めた。
「まんぷく」我慢して見続けたが、チキンラーメンやカップヌードルを発明する前にリタイア。
「ごちそうさん」は妊婦を突き飛ばすキムラ緑子義姉を視聴者が絶賛するのに嫌気がさした。
他の朝ドラの感想はそちらで書いてください。
沖縄に帰った暢子ちゃん、トト姉ちゃんかと思った。ヒロインって似るのかな?
毎月初めに、歌子が博夫のところを訪ねて、「幸せですか?」と、聞いてほしいです。曖昧な返答なら即離婚。金吾さんにまだチャンスを与えてほしいです。🙁
金ちゃん人気ですね。
金ちゃんが新たな恋を見つけるまでの話をスピンオフで。
石川の両親を見せないと、納得できません。
賢吉おじさんは、それでも祝福していて度量があります。
ねーねーが毎日結婚すれば、暢子ちゃんの髪の毛問題は解決すると思います。
かわいいなぁと思ってる金吾役の方は『太陽の子』に出てらしたのね……録画は未だに観れてない(-_-)。
露伴てはあの役…(*_*;、化けるね。
「笑えよ」の横山たかしさん思い出すわ~蝶ネクタイとゴールドで。✨🦋
良子の白無垢姿、確かに綺麗だった。
まぁ、川口春奈ちゃんだし、元がいいからね。
でも比嘉一家は「純真無垢」ならぬ「厚顔無恥」
良子&石川の結婚なんらめでたくない。
家の事情がネックで煮え切らない態度だったみたいだけど、具体的に結婚を反対されてるわけでもないようだし、勝手に自分の嫁の定義ハードル上げてもがいてるナルシストってか?
父親死んで。兄の無鉄砲な借金かかえて。相も変わらずノー天気な妹で。頼りないお婿さんできて。歌子はいかに?
大した悲壮感も貧乏感もなさそうだから豚小屋にたんまり金ためこんでるんじゃないの?スカート、シャツのつぎはぎはパフォーマンス。
サギどんどん。
このドラマは脚本家によるフィクションですからね。
賢秀の事はもちろんどうにかして!と思ってますが、それを除いて
昨日、今日リズムよく物語が進みます。
歌子の「幸せですか?」、、まさに新興宗教の勧誘?に始まり、比嘉家の顔合わせ会への乱入(博夫は乱入と思ってない)
愛の告白、結婚(おめでとう~)
暢子は暢子のままでいいよというお父ちゃんの呪文で、のびのび(傍若無人)に育ってしまった。鋼のようなこころで何かを成し遂げるのか、それとも常識を身につけた凡人になるのか?
今週は何と言っても房子オーナーこと原田美枝子さんが良かった。「料理は食べる人の事を考えて作るもの」「そこにある素材を使い、持ち味を活かしてやる」「柑橘類の汁だけでなく皮ごと絞ってやり同じメニューの重複で重くなりがちな胃を楽にしてやる」、こういうのが観たかったのです。それが、レストランなのです!。
何だか「王様のレストラン」の千石さんのようになってしまいましたが(笑)、石川先生の告白のあと、良子と先生の肩を軽く叩いて激励し、笑顔で金吾一家のフォローに走っていった善一さんこと山路和弘さんの芝居も良かった。暢子の就職を世話した話を蹴られ、良子と金吾の縁談の世話も無くなり、賢吉おじさんの次に被害を受けてる筈なのに・・・。無言でああいう気持ちの良い演技は、なかなか出来る物じゃありません。山路さんは「麒麟がくる」や、「澪つくし」で若い兵隊さん役でゲストで出ておられましたが(この前の再放送で観て若い!と思った)声の出演の仕事が有名な方で、私は吹替のジェイソン・ステイサムのイキがった声や、韓国映画「殺人の追憶」や「パラサイト半地下の家族」のソン・ガンホの声が一番印象強いので、今回顔出しでまた違う演技を楽しませてもらっています。
今作はそうした良い点もいくつも有るので、賢秀と優子さんの設定が本当に残念です(長引く借金設定も・・・)。最初の早いうちから逃げ癖と優しくし過ぎの理由を描くか、それが出来ないのなら最初からそんな設定にしないで欲しかったですね。まぁ、〝完璧な朝ドラなど無い〟という事なのでしょう。
久しぶりに視聴したけれど、暢子は調理師学校は出てないのかな?
紹介状を持ってレストランに入れたようだが、賄いを任されたり、また、その味についても同僚、先輩のシェフらも、みな美味しいと絶賛し食べている。
地域でもそれなりの格のある店のようにも思えたが、そうでもないの?
ほぼ素人同然の若い娘が、飛び込みで来たような状態で、厨房で料理まで作らせて貰える状態になっている。
9月末までまだ長いし、いずれ地元に戻るのだろうけど、ドタバタはありつつ、順調というかなんというか。
沖縄返還50年の節目に合わせ制作されたのだろうけど、当時の沖縄の人たちが背負ってきたものや問題については、朝ドラってこともあるのか、描写や心情が少ないようにも。
歴代の朝ドラのヒロインたちの父親や夫、兄となる人は、最近問題が多いタイプが多いなぁ。
ねーねー綺麗だったけれど、隣に金吾さんがいたらどれほど良かったかと思います。まだドラマは続くので、再婚を願っています。
金吾さん、がんばれ👍
そういや暢子は調理師専門学校に通って調理師免許を取得したという描写も一切無いし。
大事な部分が抜け落ちて、ヒロインとその家族の非常識な面ばかり強調するような脚本だから、批判されて当然なんだよ。
面白いですね。
続きが気になったり、ワクワクさせてくれるってそれだけで素晴らしい。
この先も、この兄妹がどうなっていくのか楽しみながら見ていきたい。
いろいろと納得いかない流れだな
良子と博夫は最悪だ
これは見ていて不愉快レベル
優子は我が子以外見えてないのか
金吾に申し訳ないと思わんの?
いつもいつも、人に迷惑かけたり、人を傷つけたりすることに平気すぎる
だからにーにーもあんなんなのね
にーにーは地道に働けとなぜ言わない
負けたらやめる約束を破る暢子もね
あの店ははじめから厳しいけど優しそう
ドラマとはいえトントン拍子すぎると応援できない
(記事の抜粋)
>優子(仲間由紀恵)は良子に「謝らないでいいよ」と寛容です。
まず、いくら大好きな仲間由紀恵さんが演じてるとはいっても、この優子の発言は非常に許し難し。
こういう育て方をした結果、子供達はどうなった?
罪悪感のかけらも無いとは恐れ入った。
>比嘉家は喜納家の好意を軽〜く踏みにじっています。
少しも軽いとは思いません。
「重~く」に入れ替えてほしいです。
しかも、その重さはメガトン級。
沖縄の人たちも東京の人たちも、みんな気持ちのいい人ばかり。
特にアッラ・フォンターナのオーナーもスタッフも、美味しい料理を素直に称賛でき、作った人に敬意を表すことのできる素晴らしい人たち。
だから、暢子の美味しい料理が努力のたまものであることを知り、負けになるのを忘れて素直にオーナーの料理を絶賛した暢子を仲間だと認めたのだと思う。
なんか暢子も賢秀もすっごい人たらしで、不器用な自分としてはちょっとズルいと感じるところがある。それでも、あの満面の笑顔を見ると一気に引き込まれてしまう。演じる役者のもつ魅力なのか。ふたりから目が離せない。
ネーネーの花嫁姿とても奇麗だった。お互い一番好きな人と一緒になれたんだから末永くお幸せに。
調理師学校に行かなくても料理人にはなれますよ。
大体、調理師学校に行ったら行ったでその学費はどこから出てきたのかと叩きまくるでしょ。
やはり恋バナになると皆んな飛び付きますね。
今回は金吾が株を上げました。次は歌子と智かな?
まだまだドラマが続く中、暢子の上京後のエピソードは早く進みすぎだと思うんですが、これが何を意味するのかこれからどんな展開が待っているのか楽しみです。
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