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| 合計 | 231件 |
異性愛結婚に憧れるゲイ少年と、BLをファンタジーと捉える腐女子との一風変わった恋愛模様を描き出す。
連続８回予定
ひよっこの…
主役の人が分からないが…
『見つめ直した件』とか、最近のNHKのネチズン擦り寄りは見苦しい。
時代錯誤しているようで、お客様（株主と広告主）がいない強みで民放がやれないとんでもないことをたまにやったりするのがNHKの面白いところだったんだけどな。
メンバーが変わって観なくなったけど、BBCの"TopGear"なんか民放じゃできない壮大なハチャメチャをやり、民放じゃとても言えなそうなことを連発しているからね。
NHKならでは、をやって貰いたいな。
↑意味がわからないのは私がアホだからかな？すみません。
これNHKなんだ、また攻めてるなあ。
主役の方がどんな雰囲気か分かった。
ひよっこ２でていたね。真面目そうだね。
これ民放の「おっさんずラブ」を意識した高校生のラブコメディでしょう。「おっさんずラブ」は深夜枠ながら東京ドラマアワードグランプリをはじめとする主要なドラマ賞を総なめしましたからね。
「おっさんずラブ」もそうですが、いかに内容がゴールデンでもできるものでも性的少数者ＬＧＢＴを対象にしたコメディはまだまだ社会的に厳しい風潮があるということだと思います。
非常に楽しみです♪
「おっさんずラブ」と同じで視聴率は４％程度でしょうけれどね。
今の時代は録画もできますし。
要するに”オコゲ”のこと？
お釜にひっつくからお焦げ。
昔からゲイの取り巻き女子っていたんだよね。
30年近く前に話題になったズバリ『おこげ』って映画をNHKが把握していないわけが無いから、何か新しいものがあるのだろうけど、今期は『きの食べ』が秀逸だし、観ないな。
「きの食べ」って、このドラマの前日金曜深夜のＢＳテレ東の西島秀俊と内野聖陽のゲイカップルの話「昨日何食べた」でしょ？
これはこれで面白そうですけれどね。
こっちも高校生カップルで金子大地さんは「おっさんずラブ」マロ役でコメディの素質があると思いました。藤野涼子さんは近作は「ひよっこ」豊子役の他「輪違屋糸里～京女の幕末」主演も評判上々だし、楽しみです♪
西島さんと内野さんのドラマもこちらも視聴率は深夜枠なんで見たい人だけ見れば、と言う感じですかね。「おっさんずラブ」みたいに面白ければいいなあ。
私も意味わかりません。私も好きになった人、ゲイでした、ウッカリなんかで告白しませんよ。腐女子、ゲイ、ウッカリの言葉、馬鹿にしていませんか、彼らを？
ウッカリ告白して、恋に発展？ない、ない！何を伝えたいの？天下の日本放送協会様が！
最近のNHKは変わったな～。
若い俳優さん達の演技がぎこちなく感じるけど、脚本に問題があるのかも。ちょっと不自然さが気になる。
深刻な少子高齢化社会に突入するので、ゲイの人も子供は作ってよ系な話になるのだろうか?
最初の数分の評価は星１。次回から見るのを止めようと思った。
谷原章介と金子大地のベッドシーンを冒頭から見せつけ、「おっさんずラブ」のユーモアセンスもかけらもない三流ポルノ作品かと思ったのだ。
だが、金子さんと藤野涼子さんが好きなので辛抱して見ていくと、「おっさんずラブ」と違い理屈っぽいが真面目に性的少数者ＬＧＢＴの苦悩を描こうとする姿勢を感じた。
主人公の純（金子大地）は母子家庭の孤独な青年だ。惜しむらくは何故、谷原演じる男とゲイの関係になったかが全く分からない。
紗枝（藤野涼子）もボーイズラブ愛好家の性癖があるが基本は孤独な少女だ。現に以前に旧友からＢＬ愛好が原因で村八分にされている。
そんな二人が水族館で純が紗枝の性癖がばれるのを渾身の演技で助けたことから心が開かれていく。
予告版も見たが、金子さんも藤野さんも自分とは全く違うタイプだが演じてるうちに理解できる部分も出てきたと話していた。小越勇輝さんも含め最初はお互い人見知りしたがこの作品を演じフレンドリーになっていったみたい。
最初なので甘めの評価で視聴率は悪いだろうが性的少数者について考える契機になればと思う。
これはイケナイ。
良かった。ゲイの男の子(純)のどこか孤独で複雑な心理状態や、腐女子(三浦)の物の見方、考え方を押し付けがましくなく描いている。
純と妻のいる男との関係はまだ少しのベッドシーンしか見せておらず、精神的にどのように惹かれ合ってるのかわからないので今後その辺も描かれるといいな。
純も三浦さんも自然な演技がとてもいい。ドラマの雰囲気もいい。次回も楽しみ。
LGBTを娯楽作品のネタにするな。遊びじゃないんだよ。
LGBTは悩んでる人が多いという、考えたら当たり前のことを表現してくれるドラマなのかなぁと期待しています。
LGBTの人は選んでLGBTになったわけじゃなく、自分に誇りを持つまでに時間がかかった人も多いのです。
おっさんずは面白かったけど、ゲイの人がみんなあんな感じだと誤解する人もいたりして。
金子くん、いい演技してると思います。
30分でまだよく分からないから星3つ。
ふざけたドラマなのかと思ったら深かった。まろのときとはまた違って、これからも楽しみです。
今回の学習指導要領の改訂での大きな変更は、小中学校の「道徳」が教科になったことだ。子どものいじめ、自殺が後を絶たない現状で、「道徳」が教科に格上げされた形だ。そして通知票に道徳の評価が記述されることになった。具体的な変更の１つとして、文部科学省は性的マイノリティに関する教育の重要性を指摘した。それに基づき、中学道徳の８社の検定教科書の中で、４社がLGBTを取り上げた。その教科書を採用した地域の中学校では、本年度より必然的に「道徳科」の中でLGBTに関する授業を行うことになる。
TV業界でもそれを後押しし始めた。最近のドラマでは「おっさんず」や「女子的生活」を皮切りに徐々に増え、今クールはLGBTを扱ったドラマがたくさん出てきた。個人的には少々やりすぎ感もあるが、教育への後押しとともに、私たちの日頃から抱いている偏見を、少しでも和らげる目的もあるのかもしれないと考えると、納得がいく。
このドラマではBLを取り上げているが、クラスの女子と急接近したGの純（金子大地）が、３つの取捨選択のうちどれを選ぶのか、興味が沸いた。
しょっぱなからゲイのラブシーンがくるので、耐性のない方にはキツイだろうし、これはお子様に見せられません(笑)
娯楽の要素も強いドラマなのであえて実験的に挑戦してるのかと思うけども、人によっては嫌悪感が先行してしまうだろうな…。
今期は
「俺のスカート」
「昨日なに食べ」
「本作」
とゲイものがてんこ盛りで、ああ、時代だなあと思います。
目の前にいる相手が少数者の立場で居心地の悪さを感じているかもしれない、と想像力を働かせるきっかけになればいいですね。
ゾンビの後は腐女子ですかぁ、NHKも攻めますな。しかも日テレの「俺のスカート、どこ行った？」もあるので土曜日はLGBTの日かと勘違いしそうに…。
ある日、高校3年生の安藤純（金子大地）は同級生の三浦紗枝（藤野涼子）と偶然本屋で出会い、彼女の秘密を知ってしまう。
それは紗枝がBL好きの隠れ腐女子だったと言うこと。だが紗枝は、2（2.5）次元の世界で繰り広げられるゲイの世界を演劇かなんかと同一視している印象。
一方の純は父を早くに亡くしたせいか、一種のファザコン気質で、年上の誠（谷原章介）と身体を重ねるゲイ。
だが、カミングアウトせずに普通に家庭を持ちたいとも思っていて、紗枝に対しては若干の期待も感じてる様子（でなきゃ、BLイベントを知ってるとは言わないだろう）。
今後は真実を知った時の紗枝の反応だとか、誠の反応、一番安らげるはずの時間が一番苦しめてしまう葛藤等が描かれるんでしょうね。
要するに、ゲイを美化するのも軽蔑するのも同罪と言うわけか。正しく伝われば良いんだけど。。。
よるドラ、私の中でのヒットが続くわー！
掴まれましたよ。
こういうの、いい。
おっさんズは娯楽寄りだったけど、こっちのはちゃんと作ってる感じがする。
LGBTでは無いけど、自分も世間から腫れ物に触る扱いされる立場にいる。だから分かる。まずは知ってもらうことが大事。ギャグでも娯楽でもなんでもいいから、そこに当たり前にあることとしてまずは知ってほしい。これが第一段階。
テレビ番組でこの問題がやっと当たり前になって行くのだろう。そこから、第ニ段階、第三段階とステップアップして、普通の恋愛ドラマとして描かれて行くといいし、履歴書に性別欄がなくなればいいし、結婚も当たり前にできる世の中になればいいよね。
これはキビシイ
途中でギブアップ。
ゲイのラブシーンより腐女子同士の会話がキツイ
深夜枠なので朝ドラやプライムタイムのように一般受けする内容ではないが（「限界団地」は初老の猟奇殺人男を佐野史郎さんが怪演した作品）、途中から惹きつけられた。真面目な作品だ。
深い心理描写があり外見は社交的だが実は孤独な性的少数者や腐女子の若者像が浮かんでくる。
純と紗枝には幸せになって欲しい。
ゾンビの時も思ったけど、このドラマ枠は見る人を選ぶだろうな駄目な人は駄目だと思う。
たしかに。わたしはゾンビ好きだった。そんでこれも好き。
流行りなのかLGBTドラマ多いですね
ゲイの描写がちょっと生生しいですが、絵的にお二人がキレイなのでアリかなと
私も腐女子の素質があるのかもしれません（笑
性に関する授業、とりわけ、ＬGBTについては慎重かつそのままを伝えるべきだよ。昔、女子だけ集められ生理について話を聞いたが、今は男子も同時に授業を受ける。
それでいいと思います。
１つ疑問は、何故谷原さんと不倫？不倫が入るとＬGBTがぼやける、変な方向に向かう。
＞ウッカリなんかで告白しませんよ。
要するに、紗枝は純がゲイだと知らずに、ごく普通のクラスのイケメン君だと思って告白したってことなんじゃないの？
後で知ってうろたえたから「うっかり」と言う表現になったと理解しています。
普通、事前確認なんてしませんからね。
途中姐さんの彼氏が純君に「だって男同士なんて気持ち悪い｣とさらっと言ったシーン、なんかぐさっときてしまった。自分はLGBT ではないが見てるうちに純君の立場で見てたんだろうか。いきなり過激なシーンで始まってギョッとしたがその後は割とすんなり入ってきた。金子大地さん、とてもいい。番宣でのインタビューを見たけど純君とイメージが似ているおとなしい感じの男子でした。次回も楽しみです。
腐女子って言葉、何？BLに興味あると腐ってる？おばさんにはわからん。人の嗜好に腐、つけない。
レズビアンに興味のある男子は何と言う？
真剣に悩んでいる人がいます。慎重かつ現実を投影してください？
最近NHKのドラマも面白いけれど。好みもあるね。
そういえば、なぜ腐をつけるのでしょうねぇ。
最近はやたらLGBTのドラマが多い。
そして更に腐女子か。
ねほりんぱほりんをやったNHKだから、これぐらいと思っているのかもしれないけど、リアルなドラマではやり過ぎでは？
高校生でゲイとか腐女子とか。ちょっと早すぎじゃないか。話題を追いすぎて、話を作るのは、流石にNHKじゃないんじゃないの？ 税金なんだし。
高校生のドラマと言えば爽やかな青春を描くもの、と誰でも思うだろうが、このドラマはかなり異色で､今の混沌とした時代に思い切って踏み込んでいる。
NHKは以前の「女子的生活」でも驚かされたが、今回はゲイの少年と、BL好きの腐女子が、ひょんな事から交際が始まり、どう展開していくのか？と言う変わったストーリーだが、凄いのはゲイ同士のベッドシーンも最初から出てくることで、「日本のドラマもついにここまで来たか！」と感慨深い。主人公の男女は屈折している割には爽やかで、ルックスもいいし、このゲイとBL好き２種類の愛好者には堪らないドラマだと思う。
冒頭からBLラブシーンで始まり
少しビックリでしたが。
主役の男の子、演技上手いし
ファンになりました！
30分の短いドラマだけど土曜の夜が
楽しみに🎵
＞税金なんだし。
NHKは国営企業ではありませんから税金は1円も使われていませんよ。
もっとも、受信料を税金だと考える人もいるかもしれませんがね。
受信料を強制的に取られてるのだから、まともなものをやってほしいよ。
ベットシーンと際どい会話にびっくりしましたが、なかなか良いですね。
裏番組の、おっさんバタバタドラマや韓流ぽいドラマより、こちらの方がいい。
nhk頑張っていますね。
ゲイのドラマだからクイーンの曲を挿入歌にするというのは短絡的で、そんな風にクイーンの曲を軽々しく扱って欲しくないのですが、でもクイーンが好きなので観ると思います。
過激なベッドシーンなのに、パンツ履いてますし。中途半端だなと。
ゲイが普通の幸せが欲しいので女性と付き合いたいとか、ゲイについて知らなさすぎかな
ゲイだと知られないように、アリバイ作りに女性と付き合う。
本当に女性とは感じないのかと感覚を確かめたくて女性と付き合ってみるなら分かるんですが。
あとこんな失礼な腐女子はいません。
初めてあった人をラベリング、カップリングはあり得ません。しかもBLを初めて知る人をです。
ゲイにしろ、腐女子にしろ、イメージだけで作っているのが分かります
原作もそうなのかな。
Queenわかってつくってるのか疑問なドラマ
少なくともこれの脚本家はQueenをかじった程度の理解しかない
フレディ以外のメンバーはどうでもいいんだろ
というか原作にないのにQueenを扱うってのは便乗商法にも程があるんじゃないの
タイトルも変えてるしNHKきたないわ
最初のシーンで脱落。
うーん、とりあえずLGBTをネタにしとけば、時代的にウケるだろうって感じのドラマだった。
同性愛のドラマとか、あまり好きではなく見ませんでしたが、このドラマは作りがしっかりしていて、主人公の2人の演技に引き込まれました。腐女子役の女優さん、最初はあまりぱっとしなかったけど、ドラマ後半には、凄く可愛く見えてきた。
良い女優さんになりそうですね！
内容が少し過激ですが、ドラマの質が良いのでこれから楽しみです。
もしこれから先クイーンの曲をゲイソングだのクイーンらしくないだのと言うのなら、関係者は今後二度とクイーンを扱わないで欲しいです。
クイーンの曲は4人のメンバーが作詞・作曲を提供しあったり共同でつくりあげたりしてきたものです。中にはフレディ以外がボーカルを務めた曲もあります。
またその曲やアルバムが前後作と共通してなくても、それは間違いなくクイーンがつくりあげたサウンドです。
勝手な想像でクイーンを扱うなら、それはクイーンとその曲に対する侮辱になるでしょう。
それと、クイーンファンはデリケートな人が多いので、気をつけてドラマ制作してくださいね。
私にはこのヒロインが被害者ぶって同情を引き、自分の好みのイケメンを強引に(ヘテロの男子なら嫌がる)趣味につきあわせる自己中の女子に見えた。
不倫するイケメンもゲイである異端な自分に酔っているだけで、相手の奥さんに対する罪悪感もなし。
なかなかリアルな人物描写だ。
一リアル腐女子として感想です。
ゲイである自分を隠し葛藤する彼の今後が気になり、彼の心理描写にとても惹かれました。
一方でドラマ内に存在する腐女子があまりにフィクションすぎて、観るのが苦痛でした。
あの腐女子はありえない。腐女子バレ怖いなら、レジでは知人いないか警戒するだろ普通。自衛もできないくせに、腐趣味のない人(しかも男子)を強引にイベントへ？フィクションすぎる。
なお姐さん？の彼氏のように、身内や彼氏をイベント同伴なら、少数ですが現実のイベントでもありますが。あくまで迷惑をかけても許される仲だからこそです。
まだ友達ですらないクラスメイトを巻き込むとか、そもそも人として無神経。
特に中学時代にバレて友達なくしたなら、普通の神経を持っていたら、もっと慎重に腐女子活動をするはず。
腐女子の大半は現実とフィクションを分けて、人様に迷惑がかからない範囲で妄想してます。
中には良識が不足している残念な腐女子も実在しますが、あれを腐女子らしさと認識されるのは不快です。
もちろん初対面の男性に面と向かって受か攻かなど、良識ある腐女子なら言いません(脳内は許してください。そういう生き物ですから)。
デリカシーない同士が仲良く男性陣を巻き込んでも、それは彼女達が腐女子だからではなく、この物語での役割として無神経な人が必要だったのだと、腐女子でない視聴者の方々には認識していただきたいです……
なんだかカッとなってしまいましたが、今後が気になる一方で腐女子が不快すぎて、二話以降を拝見するから悩んでいるので、評価は2です。
内容はともかくテンポがわるいよね
最近、腐女子が一般化されすぎてキツイ。笑
べつに見る気もなくTVつけてたらこれが始まったんだけど
のっけから男同士の絡みで
一緒にいた家族が最近BLっての流行ってるよね。何なんだろうね？とか振ってきて嫌な汗出た。
ははは。何だろねと言ってすぐチャンネル変えたからその後の内容は知らないけど、ゲイの人が隠してるのと一緒で腐女子もそっとしておいてほしい人も結構多いと思うんだけど。
NHKが放送しなくちゃいけない話なのか疑問です。
腐女子は朝ドラ「ごちそうさん」でヒロインめ以子の長女ふ久がそのように描かれていたから、ＮＨＫでもごく当たり前の日常描写の一つになってるのかな。
ゲイはさすがにまだ深夜枠でないと無理があるみたいだけれど。個人的には生々しい肉体描写まではいらないと思った。そう言う行為があったと思わせる描写だけで十分良かった。
その後の純と紗枝の社交的なようで実は内面は孤独な若者同士の心の交流が優れていたので惜しい。
私も腐だけど物語だから大げさに脚色してるんだろうし、ドラマの腐女子の行動はそんなに気にならなかった。現実だったら腐女子ということを死ぬほど隠したいのに、堂々と対面式のレジでカバーなしで買うなんてありえないよ(笑)
それと、腐女子の子が「腐妄想は世界を単純に理解しないための装置なの」みたいなことを言っていたが、いや、思いっきり自分が理解しやすいように世界を歪めて単純化してますやん、我々は、と思わず突っ込みました。
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