5 | 1068件 | ||
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合計 | 2692件 |
22時に入っての感想、2人に続きます。
思ったより史実に近いのよ!近すぎるぐらい。どうしてフィクションなんて言い切れるのよ!と思うぐらい。それは、脚本家がストーリーをよう作らないんだ、と思う。想像力・構成力・ユーモア力、全て欠如デスね!
また、言い過ぎになってましたね。脚本家の皆さん、ごめんなさい🙇
浦島ミルクを飲んでスクスク育った幸ちゃんが可愛くて、萬平はあの可愛い女の子と奥さんの元に早く帰りたくなったに違いない。と思えるラストでした。
楡野鈴愛さん、子連れ面会のシーンは史実ではなく創作だと思います。
そうですね。史実でも福子のモデル安藤仁子が、司法取引に応じない安藤百福を説得して、牢から出していますが、子連れでの説得ではありませんね。
浦島ミルクの世良さん、浦島太郎も実は悪いことしているんですよね。竜宮城で遊びほうけているし、乙姫さんとの約束破って玉手箱開けたりと、『良いことも悪いこともする世良さん』と一緒ですね。
百福さんの私の履歴書では、獄中二年目、奥さんが一歳半のお嬢さんとお兄ちゃんを連れた面会をきっかけに、潮時と思い告訴を取り下げ、釈放となっています。
なんだ、けっこう史実使ってるじゃん。
なのになんでこんなにつまらない展開になるんだろう。
いっそ8割史実にすればおもしろかったろうに。
ご本人の経歴読んでるだけでおもしろいんだもの。
私は脚本家の方があんまり局側にいろいろ注文つけられたもんだから、怒って色々おかしな要素を盛り込んで書いてしまったんだと思っています。
期待の優等生が学校や先生のやり方に反抗して白紙答案出すような行為です。
でなきゃこんなにひどくなるわけないと思うので・・・
史実通りだと自慢してもダメです。それに繋げるエピが出鱈目だから白々しくて返って嘘っぽく見えるから悲惨な結果になります。まんぷくは最も最悪な悪い例になりました。
あの時代はまだまだミルクは高級品では?福子も母乳だし。ダネイホンは缶詰だから数年保つでしょう。ダネイホンで栄養つけて母乳で育てるものでしょう。なんでミルクにしたのかな。浦島使いたいならもっと考えたらいいのに。こんなとこまでやっつけ仕事。
源ちゃんがあんまり存在意義の無い子供になってて違和感はんぱない。待望の第一子、しかもあの時代の長男なのにまるで空気。どこの世界のドラマかと思う。
>期待の優等生が学校や先生のやり方に反抗して白紙答案出すような行為です。
でなきゃこんなにひどくなるわけないと思うので・・・
いやいやいや、全国民見てる前で自分の評価が下がるようなことあえてする?しないでしょう。
ただ単に脚本家先生の実力がもともとないということだろうね。NHKのせいにしても無駄。
史実どおりなら感動的に見せるのが「ドラマ」なはずなのに 、ここまで感動できないシーンを生み出すことに驚くばかり。
誰のせい?脚本?役者?
いいドラマだと、聞いたことのない言い回しで新しい発見と叙情に満ちたセリフを役者が控えめな演技で一瞬で内面の情熱を表現する。
一方、まんぷくはセリフは陳腐で役者はオーバーアクション。学芸会です。ダメだこりゃ。
>団時朗さんは「帰ってきたウルトラマン」。「ウルトラセブン」は森次晃嗣さんです。
セブンのほうは「下町ロケット」で首相になってたね。
帰マンのほうは「べっぴんさん」では闇市の元締めだったが、さて今作ではどんなキャラで登場か?
年が明けてからのお楽しみですね。
昔、朝ドラ「はね駒」では、ヒロインが妊娠中に仕事で無理をして汽車移動し、流産してしまったが、福子は何度も東京と往復して(当時は片道10時間以上かかったはず)それでも無事出産したということはよほど体が丈夫だったのだろう。公表されていない設定の一つと言えそうだ。
>菅田将暉、瀬戸康史、要潤の3人が同じ画面の中で一堂に会した事により「仮面ライダーまんぷく」なんて言う人も居るらしい。
ついでに今日の予告編をご覧になった方々はおわかりでしょうが、年明けからはウルトラマンも約1名登場する。
特撮ファンにはたまらない展開だと思う。
朝ドラでは今に始まったことではない。ヒロインの夫、彼氏、仕事上のパートナーには仮面ライダー、戦隊シリーズ、ウルトラマンシリーズの出演者の割合が以前から非常に高い。イケメンが多く、視聴者の中心である主婦層がヒロインに重ね合わせて観ている場合楽しめるからだろう。
菅田将暉のスーツ姿が、あまりに似合っていない。
そうだったのか!とゆい違和感が分かったのが、上の方が書いていた、福ちゃんが、まんぺいにベタベタし過ぎだっ。ほんとそう。粘着質にみえる。
幸はカンチャンよりかわいい!
↑の書き込みに対して。
赤ん坊と小学生低学年では比較にならない。もう少し大きくなった役をどんな子役にさせるかによって変わってくるだろうし。母親役が安藤サクラなのだから相応の顔立ちの子役を回す可能性もあると思うが。
これは……
萬平の決意を福子が後押しして越年の方がマシだったのではないかというくらい適当なまとめかたでしたなあ。
まとめたというよりお茶を濁した解決というか、視聴者を丸め込んだというか。
昨日の福子の感じだと、今まで萬平のため萬平のためと言っていたのも、結局は自分の思う通りに萬平を動かしたいだけだったように見える。
前半のクライマックス(しかも正月休みを挟む)なわりには適当な終わり方にしちゃって大丈夫なのかな?
しかも福子、ベタベタしすぎ!塩軍団解散してるんだから万々歳じゃないよほんと。
真一さんのフェードアウトの仕方が見事です。
いい脚本に仕上がってます。
↑
皮肉?
真一さんの行方は誰も知らない
カンちゃんで嫌な事を思い出したけど、前作投稿で子役イジリの醜さと今作まんぷくの容姿イジリ。
西の伝統芸かもしれないけど、デリカシーと無縁の本質が同じとこから生まれているんだなと呆れてしまった。
恥を知らない行為を、朝ドラ関係で目にするの事が増え寂しい限りだ。
よし!総集編を見よう!
真一のリストラ設定がもともといらなかっただけ。
真一は逮捕されてMPにフクちゃんは素晴らしい人だと言うためだけに戻された。
真一の話を誰もしないね。ほんと突然消えて謎すぎる。
鈴は妻の実母だから忠彦の家においてもやむを得ないが、福子一家はまた居候に戻ってしかも子供が二人もできたのだから喜んでばかりはいられないはず。早く出ていくことを考えないと、忠彦は許容するとしても実家が嫌がるだろう。
いろいろあった前半ですが、持ち直してきて、とにかく希望を持とうと外に出て解放されたことはよかった。牢の中で闘ってるつもりでも、そこは本来の場所ではない。そういうことは伝わってきました。
希望をもって外に出るも何も、逮捕されたことから全て何の意味も無かったわけだから、つまり塩軍団解散と塩とダネイホンの売り上げチャラになって振り出しに戻っただけ。
無一文になるのはともかく、創業時から誰一人かけることなく一緒に暮らしてきた塩軍団を解散したのはなんともお粗末な話になったもんだ。
前半のダネイホン以降は無くてよかったんじゃない?
とても楽しく見てます。
税金のことは残念だけど史実のようだし、全て上手く行くのもどうかと思うので仕方ありません。
幸と対面した萬平さん良かったです。演技の上手い人ばかりで、安心して見ていられます。
続きが楽しみです。
週タイトル「生きてさえいれば」と28日の内容とは まるで
意味が違っていた。萬平の意思を貫き、巣鴨プリズンで4年?
過ごさせ、出所させたほうがタイトルどおりだ。国やGHQに負けたことになり、萬平にとっては屈辱だろう。
1日も早く何か発明させたい福子が ただのがめつい関西のおばちゃんに見えてしょうがない。三田村会長が伝えた 生きてさえいれば、は 刑務所であっても生きてさえいれば、人間またイチから始められるし、遅くないんだよって伝えてたと私は思うのだけど。
肩に頭のせデレる福子、いったい何歳や!子ども2人おるんやろ、ドン引きしたわ!
総集編ちょっと見たけど、最初の頃より福子の顔つきがどんどんきつくなってきてるね。安藤サクラに余裕がなくなってきたのかな?長谷川博己は開き直ってけっこう楽しく萬平を演じているように思う。
しかし主役から全員最初と別人やね笑
総集編で醜さがより暴露されたつまらないてんぷくがやっと終わった。チコちゃんを見よう。
総集編を観た。当然ながら福子を中心に編集してるわけなのでずっと耳に突き刺さるキンキン声が続いた。
声が残念なのは役者にとって痛手だね。
安藤サクラは舞台に立つのは向いてないし、セリフの多いドラマの主役も勘弁してほしい。
ドラマの脇役か、存在感と雰囲気が重宝される映画の世界で活躍してほしい。
ハセヒロも声と喋り方がイマイチ。
イケボで発声に無理のない愛之助の良さを改めて感じた。
まんぷくは平成感覚で分かりやすくて見やすいなぁと総集編を見て思った。幸福な家族のシーンが好きだなぁ。
会社を失っても家族がいれば、また一からやり直す。生きてさえいればという台詞は3度も捕まった萬平だから感じる言葉。
ドラマの昭和24年は父が抑留されたシベリアから戻って来た年。生きてさえいればは生還した人にはいいが、国の為にと命を落とした人には何とも悲しい。しかし捕まった萬平に福子が今のあなたは死んでいると言うのは妻だから使える言葉なのではないのか?半分青いの時も妻が夫に死んでくれと叫んだ。生死を共にする夫婦だから思い詰めて使う言葉として受け止めた。
私はこのドラマ、脚本が前作と似ていると思います。
そこで私の予想です。
これから大納言編のような喫茶店編がダラダラ始まる。
チキンラーメンは最後の一ヶ月で急速展開。
福子のおかげ福子のおかげで完。
前作は不満の声も多かったようですが、私はわりと楽しく見ていて、後半の大きな話題として揺るがなかった鈴愛と律の関係がどうなるかは最終回まできれいにひっぱられていておもしろかったと思います。
今作はそれに当たる部分が皆無で、福子に恋愛ネタはまずないと思いますし、萬平が今から第二夫人を作ることもないでしょうから、どうやってチキンラーメンまでもたせるかがカギとなるでしょう。
子役をドラマの主役にすればうけるかもしれません。
とりあえず今の印象では、この萬福夫妻ではあと半分もたないと思います。前半は失敗作です。
朝ドラとして、信じられないほど酷い内容ですよね。
朝からこんな騒がしいばかりのエピソードで楽しまそうなんて、センスのカケラも感じ取れません。
毎月亭主が投獄されドタバタして、あ〜面白いなんて視聴者がどれ程いると思っているのでしょう?
次々にキャラ崩壊が発生し、不愉快極まりない容姿イジリに、子供相手のようなカエル爆発とか
史実もフィクションも関係無く、朝に相応しいストーリーなのか? その程度の判断力は持ってよね (呆)
変に思うのは現実ならパニクって何もできないだろうな、という場面でもドラマならカッコつけさせるじゃないですか
萬平と塩軍団がMPに逮捕されてもヒロインはまごまごするだけ
英語でタンカも切れない
「無防備都市」とえらい違い
変な時だけ現実モードになってしまう
史実だと納得出来る逮捕劇や税金の事も、フィクション部分がいい加減なので雑なドラマの印象でしかありません。あと福子を無理にアゲようとするのがイラっときます。安藤さんはこの作品では少しも演技派には見えなくて残念です。登場人物達のキャラぶれも激しいので急に良くなるとは思えず、後半にも期待出来ないと思っています。
キャラがテンプレ、ビジネスが駄目、お金の流れがわからない…と、
去年やってた「先に生まれただけの僕」のときと変わってない。
「先にうまれただけの僕」でいまいち受けなかったペップトークとやらでリベンジしたかったんだろうけど、主役が無名の妻になってうまくいかなくなって、最近はヤケクソになってる感じ。
究極のマネジメント力とやらの宣伝文句もいつの間にか消えてるしね。
後半どう立て直すか見ものだな。
序盤の世良の活躍した救出劇までは面白かった。疎開編と闇市編は普通に見てた。
美しい景色を背景に面白くなりそうな塩業編で、塩メンの自己紹介を名前だけでいいと命じてから迷走が始まった気がする。人を大切にしない雰囲気が伝わったから。後で、何度も名前を読むシーンが追加されたけど、逆につまらなかった。
ダネイホン作りと手榴弾・脱税での二度の投獄。戦後のGHQと税制がモデルの百福さんの史実と複雑に絡んで、萬平の最初の設定から破綻してるのではとも思われた。強引に絡みを絶ちきって、どうにかこうにか泥沼地帯を年内に渡りきれたというところか。
東弁護士じゃないけど(補完して理解するのに)「勉強になりました」。年明けからは、明るく希望のあるドラマになってほしい(笑)
脚本家や製作者の個人の好みでヒロインを選んでは駄目です。朝ドラに相応しい女優かこの主人公に似合っている女優かよく人選してヒロインを選んで欲しい。
今作の女優さんは無理に子育てしながら演じさせるために大阪まで連れてくるほど必要なキャラではなかったと思います。これならある程度演技が出来る若手女優やこれから伸びそうな才能ある無名の女優をオーディションで選んだヒロインなら誰でも良かったと思います。
どうしても使いたかったら出番を少なくして脇役でこの方の異質な個性を生かしたキャラ設定でヒロインと対峙し絡ませたら面白いと思います。それなら余裕が出来て子育てしながらこの方の才能が発揮される演技が思う存分できると思います。
事務所や担当作家や製作者のしがらみやごり押しのミスキャストだらけの今の日本のドラマは衰退の一途を辿ることになると思います。
総集編を見て改めて福ちゃんの成長を感じられました。
やっぱり安藤さんは天才女優だと感じました。
そうかぁ。確かにインタビュー見ると、脚本家は、指名されたあと、オリジナルではなくモデルのあるドラマを希望したら、局側からあげられた候補のうちこれを選んだと言ってる。主演も朝ドラ初のママ女優という話題性から選ばれてるのかもしれない。
脚本家または製作者が表現したい物語があって、それにふさわしい女優を選ぶのが基本でしょう。脚本家指名が先にあって、モデル探し。朝ドラ女優になりたかった女優を、時の話題性から選抜。素人目にも、そこまで基本外したら大変だろうと思う。そういう条件でも、いい作品になったものも沢山あったのかもしれない。そういう職人的プロもいるだろう。
ただ、まんぷくはモデルの方が暴れちゃって、俺達夫婦を主人公にした話をやりたい奴にやらせろ、絶対その方が面白い。と言われてるような気がする。
マッサンは作りたかった人居たんじゃないかな。前作は、とにかく脚本家がやりたかったのだろうし。
安藤さんだから期待が大きすぎたかな、普通の演技でした。他の演技派女優なら誰でも良かったと思います。脚本が悪いのか喜怒哀楽のメリハリが上手く行かず成長は感じらず二重人格のようで福子の性格設定がいまいち掴めませんでした。
>>ただ、まんぷくはモデルの方が暴れちゃって、俺達夫婦を主人公にした話をやりたい奴にやらせろ、絶対その方が面白い。と言われてるような気がする。
モデルのご夫婦はすでに亡くなってるのにどうやって暴れられるんでしょう?自分からモデルのあるドラマを希望して局側からあげられた候補の中でわざわざ安藤百福氏を選んだのでしょう?
なら脚本家の自己責任では?こんなおかしなシナリオを容認しているNHKにも問題アリですが。
脚本家が書きたいものを書く。長丁場を保たせるにはこれが重要なのかもしれない。
またはプロ根性の強い人。プロなら当たり前と思うけど、でもやっぱり書きにくいものを半年分書くって無理があるのかも。
大河にもおなじことが言えると思う。視聴率低くても、作り手の主張が最後まで貫かれている作品には心動かされたファンが多い。
今作は残念ながら脚本家が楽しんで書いてないのが露骨に見える。キャラブレキャラ崩壊は既に開き直りの域に達している。一番は主役が全く魅力的でないこと。今作に好意的な意見でも、福子大好き!福子に共感する!という意見は全然見ない。
安藤サクラの演技力に疑問の声が多いけど、誰がやってもこの主役は難しかっただろうと思う。
私は年明けからは見ないかな。今作が前半なかったかのように爆発的におもしろくなることはないと思っている。昨日の前半のまとめ方があまりにも適当だった。福子の甘えっぷりも見ていて痛かった。次作に期待します。
片岡愛之助も仮面ライダー鎧武の劇場版で「仮面ライダーマルス」に変身していたよ。
>>モデルのご夫婦はすでに亡くなってるのにどうやって暴れられるんでしょう?
それは比喩です。脚本家が最初にチキンラーメンの発明家だということ中心に、注目していたならば、台湾籍で戦勝国民特権を持ち財をなし、その為に戦後財務局やGHQからマークされていた人物は、想定したよりも奥が深く複雑で扱いにくかっただろう。そのため日本国籍設定の萬平の戦後の逮捕劇では破綻しそうなところを取り繕って苦労してるように見える、脚本家の思い通りに簡単にはならないことを暴れるという比喩で表現しました。当然ながら亡くなっている百福さん御夫婦が、まんぷくを批判した発言をしてるという意味ではありません。
15:24:41さん、大丈夫ですよ、ほとんどの方はわかってると思います。
子供の頃に漫画で安藤百福さんの伝記を読んだことあります。普通におもしろかったです。そういうのを期待していたので、このドラマにはちょっと失望中。
8割フィクションという割には史実にひっぱられすぎな気もします。史実を使ってるというより、面白ネタ(カエル爆発とか)をちょいちょいもってきて遊んでいるだけ、肝心の本筋が疎かになっている感じです。
史実とフィクションの融合がうまくいっていないっていうこと?
初期のダネイホンと一緒デスね?
面白さを出すためには、スモモがいりますね😉
脚本の福田さんが安倍総理と同じ山口出身だということにも秘密がある気がします。
失敗作にしたくはないでしょうにね。
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