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合計 | 254件 |
「おいらヴァガボンド」フランス語で浮浪者ですよね。
昔「おいらはルンペン、ヴァガボンド」とターキーさんがテレビで歌っていました。
ルンペンももう意味通じない言葉ですね。
時子役、木夏さんと間違えました。木南さんですね。
いろいろなドラマで拝見していたのに、このドラマで初めてお名前を覚えたので失礼。
とてもいい感じ。
赤塚不二夫さんの「天才バカボン」も一説によると、この英語やフランス語の「ヴァガボンド」から取っているそうです(異説あり)。初めて知りました。奥が深い。
ヤクザ者、放浪者、という意味もあるヴァガボンド、シャンソン「幸福を売る男」を訳詩した岩谷時子さんも赤塚不二夫さんもまさに天才。
毎日ワクワクして見ています!本当に面白い!
向上心もなく今日が楽しければまぁいいやみたいな主人公をみているといらっとする。
例えばアイドルグループのセンターあんど、そんな人が押されるのは今も昔も同じなんだなぁと感じた。
努力しない人は報われないでいて欲しい。
八重ちゃんの方言が可愛い。ありーがとう、こんにーちは、さよーなら。癒されます。
何もかも正式なレッスンを受けることなく宝塚音楽学校に受かったのですから、その後何も努力してなかったなんて有り得ませんよね。物語でも、入学して自分だけバレエも日舞も出来ないと落ち込みながらも、へとへとになるまで練習していましたし、落第の危機の時は大親友二人に教えを乞うたり、先生に見て頂いたり、苦労をして頑張る姿が描かれていました。
「今日が楽しければいいや」というのは、向上心が無いことからくる台詞ではなく、周りの人々の其々の良さを認めることができるからであり、嫉妬心や醜い競争心で心が蝕まれていない楽天的なコーちゃんの育ちの良さだと思います。コーちゃんは、八重ちゃんという、勉強がしたくても家の事情で儘ならない人生を歩んでいる親友の生きる様をずっと見守ってきています。宝塚音楽学校に入学できた自分が如何に恵まれているか、自分が入学できた代わりに落ちてしまった人がいることも、バレエも日舞もレッスンが有るたび、歌の上手さだけで入学できた自分より、落ちてしまった子の方が上手かったかもしれないことを感じながら克服してきたのだと思います。宝塚程のレベルになると、練習や努力だけでは叶わない「資質」というものが有ることを、天代麗の華麗な姿に心から魅了され知ったのです。
つまり、どんなに焦っても焦がれても、自分以外の何ものにもなれないということを悟っているのです。だから、伸び伸びと自分らしくいられることを大切にしながら、自分がなれる最も素晴らしい「越路吹雪」になれるよう、日々向上することを怠ってはいないと私は感じています。
八重ちゃーーーん!八重ちゃーー―ん!八重ちゃーー―ん!八重ちゃんを見ただけで涙が溢れます。このドラマを愛する全ての人がそうだと思います。
>赤塚不二夫さんの「天才バカボン」
私も高校の英語の時間にvagabondが出てきた時に先生に教えて頂きました!当時の私は、あのナンセンスギャグマンガのタイトルまでもがギャグだったのかとむちゃくちゃ驚きました。それまで、ずっと「馬鹿なぼん」だからバカボンな~のだ!と思ってたので(笑)
来週の八重子が楽しみで夜も眠れない
来週いろいろ動きそう。
時子試練かな?
森ちゃん変わるかな?
八重子化粧すると綺麗。
たぶんコウちゃんは、もうちょっとしたらガラっと大人っぽくなると思う。
絶対土曜日とかに週まとめ放送すべき。
してるのかな?
朝ドラのようこの時間帯観るのが習慣になった
製作者さんたち全員よい
朝ドラに勝っていると思うが
きっと低予算なんだろう
NHK反省してほしい
vagabondは学生の時に、辞書で発見して
衝撃を受けました!
それ以来赤塚不二夫さんを尊敬しました笑
教えて下さった先生は素晴らしいですね。
バカボン(のパパ)的に生きているように
見えるコーちゃんは凄いと思います。
ケ・セラ・セラでもあるのかな?
夢を売る宝塚の意地として、ほんとに苦しい所は
人には見せないのかも知れません。
白鳥が水面下では足を必死で動かしている
って何かのコミックで感動しました笑
時子さんのぶち切れにスッキリしました!!!
滝本さんダンスばっちりやで!
01-27 05:49:58さん、辞書で発見なんて勉強家ですね!先生に教わらなかったら、バカボンの衝撃はココを見るまで私の人生には無かったことと思います。はい、素晴らしい先生でした。
一見、バカボンのパパ的に思えるコーちゃんは、夢を売る宝塚ゆえに水面下では足を必死で動かしている白鳥。本当にそんな気持ちになります。(私もそのマンガを読んでいたかもしれません、何だったかは思い出せないけど。)
毎週オープニングの歌も変わる様なので、来週の歌は何かという楽しみもありますね。待ち遠しいです。
>白鳥が水面下では足を必死で動かしている
って何かのコミックで感動しました笑
もしかしてそれは私の大好きな「アラベスク」じゃないでしょうか?
「水面をすべるように行く白鳥も水中ではその脚を精いっぱい動かしている 」
本当にその通りだと思います。
こーちゃん応援していますが、八重ちゃんにも幸せになって貰いたいです。
木南晴夏さん、今まで不思議ちゃんの役のイメージしかなかったけど
いろんな役柄ができるんですね。
初恋中のこーちゃんがツルゲーネフを読んで触発され踊りの稽古 歌だけでなく演技する事、踊る事に目覚めて行くのでしょう。稽古場の床に大の字に イキイキしてて爽快です 大寒波の中 夜、凍れる道をとぼとぼと仕事から帰宅。遅い夕飯食べながら録画を見て 私にとっては暖をとれるようなほっこりしたドラマです。時子さんのぶちギレ方も爽快でした。とても面白かった。あの先輩はこーちゃんの初恋の彼よりハンサムだけど余裕のない男だが まあ彼の気持ちも解らなくはない。今日は久々の休みなのにドラマ休みな分、越路さんの特番あり歌う姿や美川さん中尾さんの思い出話も聴けました✌
つまらん
01-27 15:35:27さん、「アラベスク」でしたか!まさにバレエものにぴったりなセリフですね。お教え下さり有難うございます。
はなこさん、「こーちゃんの初恋の彼よりハンサムだけど余裕のない男」!!
思わず笑っちゃいました!本当そうですね!ああいう先輩、どこの職場にも居そうですが、きっと頑なな態度になった理由があり、そのうち明かされるのではないかと期待しています。
明後日が待ち遠しい!
今季一番楽しいドラマです。
瀧本さんは「妻はくノ一」で初めて知りました。
歌も踊りもできるんですね。新しい魅力を発見しました。
白鳥は水面下でー
この話は『巨人の星』で花形満が語ったのが初出とされ、
大人気漫画/アニメであったことから、日本中に知れ渡った。
しかし、そもそも「鴨の水掻き」と言うことわざが有る様に、話としては相当古く、
水戸光圀が詠んだとされる歌にも出てくるし、
もっと遡って11世紀初頭に編纂された『拾遺集』にも、水鳥として書かれている。
実際には、水鳥の類は浮力で浮かんでり、
あまり足を動かすこと無く、優雅なものである。
01-28 01:19:49さん、水戸光圀や拾遺集まで遡るとは造詣深いですね。そして『巨人の星』!スポ根野球マンガにも登場!でも語ったのは花形満とは、ミスマッチの様でそうでないギリな感じ(笑)
「白鳥は水面下でー」って、この物語でも出てきそうなセリフ。もし出てくるなら、誰が言うのかな。
演出も冴えてますね♪
金曜の回は「モンパリ」。生徒が音月桂さんの独唱に合わせて踊る。
この週の主題歌は「幸福を売る男」。
ワクワク感がします。
佐戸井けん太さん扮する時子のお父さんも優しくて娘思いでいいですね。この幸せが続くといいいのですが、時子への電話の急な知らせが嫌な予感をかき立てます。
今週も楽しみ♪
市川由衣って、魅力的な女優だなぁ
時ちゃんあきちゃんと呼び合う家族もステキです
正直、越路さんの初恋より時子さんの恋のゆくえのほうが
関心ありますが、この先ずっと独身と知り唖然としました。
今週はお父さんの容態が悲しい・・
女の園 タカラヅカ うちからも遠くないが
そこは別世界の感がありました。昔も今も。
毎度ワクワク ドキドキ 拝見してます
いいなー、木南さんのお時さん。
BSで朝に見てますが、今日は今までのモヤモヤを全部ぶつけてくれて超スッキリ!
お時さんが、芯の通った心の強い女性である事がよく分かるいい場面でした。
木南さんは声質が心地よいので、大声で叫んでも耳障りにならなくてとても聞きやすいです。
お時さんのお父さんの事も、八重ちゃんの事も気になるなー。早く続きが見たいと思える帯ドラマがあって良かった。
そう!
木南がいい!
明日の予告だけで泣けてきた。
時子さんのシーン、私自身も父親を亡くした経験があるから辛いです。
コーちゃんと並ぶと八重ちゃん顔小さい。
しかもコーちゃんより美人(^^)
そう、こうちゃんさんは顔が大きく面長で
小さい顔の女形には不向きでしたね
それぞれの想いが切なくて可愛い娘さんばかり
あたしも予告だけで泣けてしまった。
お母さん役のひともいいですね。
帝大さんより はやくご主人内藤さんとの出会いが待ち遠しい
時ちゃんの先輩は当時の会社員の代表的なタイプだけど
変わっていくんだろうか 楽しみです。
八重ちゃんと時子さんが愛しい、こんな気持ちは初めて
鐘が鳴ったらどうしょう?笑
こーちゃんがやたらに健康的でポジティブなので
人に遠慮して自分の事は後回しキャラの二人が目立ちます。
もちろんこーちゃんは主役なのでこのまま走ってくれて大丈夫です。
それにしてもヒロインの恋路よりも予告のお時さんのお父様の容態と
八重ちゃんの涙が気になるなんて、、ドラマとして良いのかな。
予告で泣くなんて、初めて経験しました。
それだけこのドラマに引き込まれているんだと思います。
明日は大泣き覚悟で見ます。
素敵なドラマです。
大好き!
今日もいい話でした。
越路吹雪さん大好きでした。
八重子!
静かねえ なんだか寂しいね の時子母役、原日出子の声でさめざめと泣けました ほんとに仲の良い家族 人が亡くなるという事は、おごそかな事で どう看取るかで残された人のその後の生き方が決まってくるのかな ドラマとはいえ 羨ましい家族の在り方です そして八重子 今日の市川由衣の演技、本当に良かったです 華やかで恵まれた宝塚にいるきらきらしたお嬢さん達とは違う美しさか八重子にはある 宝塚のサロンに入れなかった八重子が とてもいとおしくて 可哀想で まあ自分の語彙の拙さに歯痒く 上手に言葉にできませんが! こーちゃんも八重子といる時が一番好き。こーちゃんの優しさが際立ちます
今日も良い回でした。 最近は私、越路吹雪の物真似がマイブーム 歌い方 アクション 凄みと親しみと 久しく忘れていた昭和のスターが戻ってきました
正月に逢えなかった田舎の親戚らと食事してたら
みんな越地吹雪物語にはまっていました。
こーちゃんさんは昭和婦人(70代以上)であるおばたちの憧れでもあったようで 屈託のないきどらない性格も 彼女の歌もよう知ってるし、私のしらん話で盛り上がってた。
個人的には この脚本家、俗っぽいのは書かなくて いいドラマをいくつも作ってるので安心感あります。プロデューサーもやってた人ですね。さすが。
あぁ涙が止まりません、、八重ちゃんの美しい瞳に。
お父さんが大切にして来た家族の思いに、、、。
大げさなエピソードもないのに、こんなに気持ちの
底から揺さぶられるのは久しぶりです。
八重ちゃんのお相手が良い方でありますよう。
お父さんお疲れ様でした 時ちゃん達を見守って下さい。
突然の八重子の訪問に驚きました。
当初言っていたように休みがもらえたというなら、そんなことあり得ないと突っ込みたいところでしたが、やはり深い事情が隠されていました。満州花嫁という当時の世相をしっかり描かれていて引き込まれます。
俺の八重子がああああ
今日は時子さんと美保子さんの涙に心から感動してもらい泣きしました。内容が凝縮された神回でした。明日も泣かせてくれそうです。
愛が溢れている作品ですね。
時子さんのお父さんの死を巡るお母さんも含めた3人の家族愛。
美保子さんの親友の八重ちゃんがお金のために満州の見知らぬ役人男性と結婚する話に涙する友情の愛。
何て素晴らしいドラマを見てるんだろうと思います。
このドラマが終わらないでほしいと思います。
越路吹雪が大好きだった私。
ドラマを観て、ますますファンになりました。
今日はしみじみ泣いてしまった。
ドラマを観て泣くなんて久しぶり。
本当にいいドラマ。
明日が待ち遠しい!!!!!
涙が止まらない。
とてもステキなドラマです。
「◯ろてんか」のスタッフさん、これがドラマというものです。
前作から録画を夕食時妻と一緒に鑑賞していますが、昨日の回が余りにも素晴らしかったので評価させて下さい。時子の父の死の場面の美しさに驚きました。友人ふたりと先生、美保子と八重子、時子の家の三つのシーンのカットバックが融和して、映画的表現力に充ちた脚本と演出でした。特に父の死に直面した母子の感情を抑えたトーンで貫き、この岩谷一家の慎ましやかな家族愛にリリシズム溢れさせ、その悲しみの深さを美保子の親友との別れに転化した表現法に感服しました。視聴者の感情を技巧を超えてドラマの世界に導く脚本の上質さ。これこそ映像表現の本流です。アップを多様した演出も役者の名演で全く気にならない。
皆さんと同じく神回でしたね。
泣いた。
毎日がクライマックス。
脚本、演出、演者すべてが素晴らしい。
八重ちゃん幸せにしてあげてって投稿したくなった。
今週の主題歌は、大地真央。
まあ、大地真央のほうがさすがに上手いのだろうけど
自分は瀧本美織版のほうが柔らかい感じで好きかな。
泣きすぎだって、
あの頃、思い出す。
今週は涙腺ダム崩壊 宝塚の華やかな世界と同時進行で時子の家族と あの頃は八重子のような娘達も確かにいた事も描けている 終戦で満州から命からがら八重子は引き揚行く先げて来るのでしょうか 八重ちゃんどうか無事で帰国できますように。こーちゃんと また あのコスモス畑を見る事ができますように。 岩谷家のお父さんのお葬式迄が静かに描かれ 母と娘が寄り添い生きて
八重ちゃん 満州で過酷な運命に巻き込まれるというナレーションに胸が塞がれました。頑張って生きていって欲しい またこーちゃんと再会して今度こそ舞台を見られますようにと心から思った。
わたしも遠い昔、服を着たまま、添い寝して父の最期を・・
病院で管につながれたままより、お家でゆうさん幸せだったんだと
涙がこぼれました。原日出子さんの演技が自然で 感服です。
演出が上手すぎでしょう。
八重子の大陸の花嫁としての辛い運命や、時子の父との悲しい別れからから、軽快な「ラストダンスを私に」の歌をBGMに宝塚の花のみちでの時子と森との気まずい再会をコミカルな感じで始めたところで終わらせる。
悲しみ辛さは丁寧に描きつつも重くせず、明るいコメディ調に上手く戻す。
原さんと佐戸井さんのキスは直接映さずそれっぽく後ろ姿で見せ生々しさを避ける。
先週最後の回の冒頭の「モンパリ」を歌う高ちゃんと列を作り踊る美保子らから始めるワクワク感も上手かった。
このレベルの素晴らしい作品を見せられると、他作品では粗が気になってしまうのが何とも辛い。
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