5 | 80件 | ||
4 | 48件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 75件 | ||
1 | 207件 | ||
合計 | 465件 |
最終回は、いつもみたいな説明的なセリフが少なくて、すごく質が高かった。
こんなに良いものが作れるのなら、最初からやってくれよなー。
ワンクール、このクオリティだったら、名作だった。
今期は、最終回で、かなり明暗が分かれてますね。
この「ごめん、愛してる」と「ウチの夫」がすごく良い最終回だったのに対して、
「カホコ」と「張りネズミ」はダメでしたねー。
最終回だけみると、「ごめん、愛してる」が最高でした。「カホコ」は最低。
途中は「カホコ」のほうが、良い回が多かったのですが。
今期のドラマ、良かったのは曲だけばっかし。
韓国版の大ファンです。
テーマの切り取り方がずれてませんか?
韓国版は母親への愛が芯になっていて、最後は母への言葉です。
(これが泣ける泣ける!)
今作は結局男女愛でしたね。
モチーフとしての「ごめ愛」だったと思うことにします。
長瀬さんが予想外に抵抗なく見られました。
大きな手が魅力的。
大竹しのぶさん・・・大女優すぎて「大竹しのぶ」にしか見えない(笑)
出てくるたびに紅白の『愛の讃歌』が浮かんじゃって・・・。
韓国版が完成品なので、やっぱり無理がある気がします。
消化不良な最終回でした。
やはり、律が自分の本当の息子だと知り、母親が狼狽し涙するシーンがないと・・。
亡くなる直前でもいいから、母親と息子が泣きながら心を通わせる場面が見たかった。
そこがこのドラマの見せ場だと思って見続けてきたのに。
そこを端折って、あいまいに終わらせてしまった。
ガッカリとしか言いようがありません。
長瀬くんの熱演がもったいない。
わかなとさかな親子の場面だけが良かったし心に残りました。
ガッカリ感しか無い最終回。
見せ場が違う気がします。
今期のドラマで一番心に残りました。最終回は納得できるもので
心底満足しました。作品としてのクオリティーが高く、名作の中の
名作として記憶に残ると思います。
律の心情だと消すんだろうなぁと思ったり、いわないんだろうなぁと思ったり、、でもほんとうに何もいわなくて切なかった
最終回の前までは、命が交差するんだろうなぁとひしひしと伝わってて、なんかなぁと思ってたけど
別荘で、(わかなとさかな)あなたの事を心配してるから安心させてあげてという一言あたりから泣けてきてた
命わずかでボケちんに伝えた「ごめん、あいしてる」、母親に向けてのタイトルだと思ってたから、そうきたかぁとおもった
最終回、宇多田ヒカルの曲とともにとてつもなく良かったです
哀しいドラマでしたね!長瀬が一人で抱え込んで少しじれったかったけど悪くはなかったです!ボケチンと肴親子幸せになって欲しいね!
美しくせつない話で終わりたかったんだろうけど
最後の最後まで無理のある展開さんざんぶっ込んで来たんだから 主人公だけが全て胸に抱えたまま苦しんで死ぬってだけでは 観てる側はストレスしか残らない
韓国版のおかしなところは取り入れておいて、軸がブレてしまっては原作レイプしただけ
綺麗に前向きにフワッと終わらせるなんて
そもそも最初から無理な内容
それなら韓国版と最後まで同じ作りにしてヒロインが最後まで寄り添ったほうが ヒロインの父親が本当に悔いて自分のしたことの因果応報となったのでは?
まぁ吉岡里帆だと無理っぽいけど…
ヒロイン以外はとてもいい演技だったと思いますが、母が自分の息子だと気がつくシーンが見たかったですね。
凛花が棒読みなので、長瀬がいくらいい演技をしても白けてしまって恋愛部分はどうでも良くなったのが残念です。
前半の韓国のシーンがなければもっと見た人がいたと思います。
よく覚えてないけど韓国版は最後まで母親は律が自分の子供だって知らないままじゃなかったかな⁇
知ったとしたらそこの葛藤こそ描いて欲しかったけど。
韓国版で一年後に飛ぶのは、リンカがサトルの復帰まで支えて、その後「ずっと1人で生きてきて、最期まで1人で逝ってしまった律に寄り添うため」に後追いするんですよね。
ここすごく大切な心情だったと思うんだけど。
韓国版から話数がかなり減ったのと、韓国と日本の文化、感覚の違いを上手くすり合わせ出来なかったので、話としてはとってもチープだったけど、長瀬くんの切ない表情とたまのラブシーンで最後まで見れました!
韓国版は観ていないけど、凛香が後追い自殺しちゃうようなドラマは観たくないなー。
日本版の終わり方で大満足です。
オリジナルの良さをまるで理解していない最終回でした
視聴率12で喜んでるようじゃだめだよ
りんかが後追い自殺?なんかしたら
ドン引きだからまだ日本版の方がましだったのか。
養子なのにすんなり適合ってのはドラマならではとして。
死にそうな状態なのにドナーなのは、脳の疾患が命に関わるだけで、他の部分は正常だから何もおかしくない。
サトルは母親に真に愛されてる気がしないと言ったのは、母親は失った実の息子の影をサトルに求め続けているという事がつたわってしまっているから。
律が卵の雑炊をひとくちたべ途中で家から飛び出してしまったのは、自分はあの時の息子で本当は生きてるっておもわず言いそうになってしまったから母の目の前から逃げた。
母親が何でか涙が止まらないって呟いたのは、この死にゆく男は自分の息子なのではという確信を抱いたから。
律がスマホの告白画像を消去したのは、母親が窓辺で泣いているのを見て、自分が何者か気づいてくれたことでやっと満たされ、思いを遂げられたから。
その後律がヒロインにそっと別れを告げて独りで死に臨んだのは、ヒロインを愛していたから。彼女の父親の業を赦したから。
ヒロイン、母と弟、ヒロインの父など遺された人たちのこれからのため、最後まで自分の運命を受け入れて…。
最後海のシーンはノッキンオンヘブンズドアを思い出しました。
最終回までしっかりと素晴らしいドラマで、ブラボーとしかいいようがありません。
韓国版は見たことがないけど、いつか見てみたい。
久々の力作でした。
また初めからから見直します。
豪華キャストの力量が遺憾無く発揮された。
最高!
頼もしく復活したさとるの気持ちが込められた別れの曲も良かった。
そして母が弾く追悼のピアノ、やさしくていつまでも聴いてたい気持ちになりました。
柔らかくやすらいだ母の表情にやっとはじめてなれた感じ。
私も消化不良で、ごめ愛 消化不良で検索かけたらここに来ました(笑
やっぱり、律が我が子と知って死ぬほど後悔するするシーン欲しかったなー。というか、死にたくなるレベルの酷いことしたよね・・・。
全てを我慢して一人で全て抱えて死んで逝った律の秘密を、誰が明かしたんだ??
これじゃ名乗らずに死んでしまった律の気持ちが報われない(泣
名乗らず死んだのはお母さんをさらに後悔させない為なのに、一年後に人知れず知ってて、律の思いを受けての「後悔しない私」なんだろうけど、なんだかなー。
せっかくなら塔子には悪役に徹してもらって、塔子の口から全てを明かしてもっと罵るだけ罵って欲しかったなー。
そのシーンはほんまに消化不良。なんのための塔子・・・
長瀬君が切ない役をやるのは堪らない萌えで楽しみで、欲情して我慢するその刹那・・・そこの表情は最高やった。
でもやっぱり日本人には勧善懲悪な話が向いてるのでしょうね。泣ききれなかったです。
あ!一つ前の泣き切れなかったに追加!!
「あの男だけはダメだ!!」って何回も言ってたヒロインの父!
てっきり、兄妹展開を期待したやん!!
べつに全然ダメじゃないし!!
一番のモヤモヤはこれやなー。
自分の感情だけで赤ちゃんを遺棄する犯罪犯しながら、泣いて謝るだけで終わったのも、涙引くわ・・・。
頭抱えて倒れては起き上がり、心臓おさえて倒れてはベッドの上。
こんなんの繰り返しばかりで、最期のシーンは視聴者の想像。で、1年後!て。
原作は知らないけど、うっそー!て最終回。引っ張ってこれはないでしょう。
1話でリタイア。長瀬君には合わなかった役。
ファンだけが楽しんだのかな。
むしろ単なるジャニーズファンはこのドラマは楽しめなかったでしょうね。
タイトルは、母親の口からそっと出る
息子への言葉だと思ってた・・・
大好きなブラームスの118-2が印象的に使われてて嬉しかった。
宇多田さんの主題歌もすごく良かったしね。
長瀬さんと、吉岡さん、このドラマに出させてもらえてほんと良かったですね、周りはみな力がある人ばかりだもの。
日曜の夜にこんな救いのないドラマ見たら1週間どう過ごせばいいのやら。別に出演者が悪いわけじゃないけど、内容がね。
吉岡里帆ファンとしては、このドラマ大いに楽しめました。
今回はエキセントリックでない、愛情深い普通の女性の役どころということで期待していましたが、薄幸でピュアな凛華をまるで憑依したように見事に演じきってくれました。
特に、律を見つめる透明感溢れる目の表情、いつまでも忘れられません。
吉岡さんはかつて次のように自己分析していました。
「私は役者として自分に華がないと思っていて、そんな自分が勝負できることは脇役として主演の方がより輝けるようなキャラクター作りをして、その役割をしっかりと担うこと。それが役者としての自分のあり方だと考えていました。」(吉岡ファンの多くの意見は「何言っちゃってんの?」でしたが…。)
しかし今回のヒロイン役の好演で、もうそんなことは言っていられなくなるでしょう。
「主演」「脇役」ということに拘らず色々な作品に参加して、良い作品作りのために、これからも良い演技をしてくれることを願っています。
終わっちゃった〜。
ただただ良かったです!
主人公は、弟や母だけでなくみんなを救い新しい命を吹き込んだ。
過不足ない終わり方で、エピローグもさり気なく、なんども見返したくなる作品。
ここのサイトの皆さん、まじ?本当に面白かった!最後は泣いた。すべての出演者さんよかった。長瀬さんはまってたやん。あの、おじやを食べてる時の大竹さんとの何ともいえないシーン、ぐっときた。プロの役者はすごいなと思いました。こんなドラマまた作って下さい。最終回はDVD保存決定です!
>「あの男だけはダメだ!!」って何回も言ってたヒロインの父!
てっきり、兄妹展開を期待したやん!!
べつに全然ダメじゃないし!!
は??ダメって言いたくなるのわからないの?
恐ろしいんだよ。
昔、半分嫉妬も混じった短絡的で勝手な感情でやってしまったことが、
本来守るべき人の運命を狂わせ結局ピアノからも離れ苦しませ、捨てられた子どもにも過酷な人生を歩ませてしまいしかももうすぐ死ぬのも元はと言えば自分の犯した罪のせい。
そんな人間に、自分の娘を関わらせるのが恐ろしいっていう感情、この父親の罪の苦しみがわからないなんてすごいね??
長瀬君は良かった。俳優の長瀬君は良い。
ただ大竹しのぶが不満だった。
たとえ死んだと伝えられてても、もし生きていたら同じ位の年齢の、しかも心臓までがあげるという男性が目の前にいて、普通なら自分か父顔にどこか似ているんだから母親なら何かを感じるはず。
なのに教えてもらうまで気付かないなんて…ありえない。
(亡くなった子どもの遺体はどうしたの?!)
大竹さんの仏頂面には、参ったなー
ヒロインが、清楚で、可愛い例えるなら、大野君主演の魔王ヒロイン、知らなかったらごめんなさい。そんな人だったらもっと泣けたのにな。吉岡さん、ごめんなさい。
律、ぼけちんに子守唄歌ってくれよ。
ぼけちん歌う。
ぼけちん なんで泣いてるの?律に問う。
律の心の中 お前の歌、へたっぴで泣ける。俺、ほんとは、歌手だからな(-_-;)
ラスト、見てくれる人増えて良かったね。長瀬君、頑張ったもんね( 〃▽〃)
韓国版を見事に超えたと最終回を見て確信しました。
キャストの演技も脚本も音楽も日本人の感性にしっくり合うものだったからです。☆5つ
これは、絶対泣くやつじゃん。
韓国物とは知りたくなかったなぁ。
古くさいドラマと思ってたいたら韓流だったのか。
長瀬智也と大竹しのぶの演技はやはり上手いと思うけど気持ち重くなるので星3つです。
それにしても律を捨てたおやじは許せん<(`^´)>
律が逝ってしまう時は凜華と母親に見守られて欲しかった。
死ぬまで凜華と一緒に過ごして欲しかった。
そういう場面を観たかったけど...一年後には、ええぇぇー。
母親はいつ息子だと知ったのか、誰が教えたのかなど、もやもやみたいなのはあったな。
でも、最終回を二度観たら、これはこれで良かったと涙がホロホロ。
宇多田ヒカルさんの主題歌がまた涙を誘うし。
ごめん、愛してるを凜華に言った時はもろに泣いてた。
メロドラマが好きな人には面白かったのかな。冬ソナが全然ピンと来なかった自分には合いませんでした。
韓国版の良さが何も伝わらなかった、別作品になってる。こんなのだったら最初からオリジナルでやるべき。韓国は好きではないけれど映画などのエンタメは日本よりは数段レベルが高いと思う。邦画もトップレベルの作品は勝負出来るけどいかんせん駄作多すぎる。
どうしても長瀬さんは、こうゆう系統じゃなく
ドスの効きまくった役柄の方が似合うのではないでしょうか。
安いメロドラマや、泣き所ばかりをドラマに求める、そういうものが好きな人は、不満がつのる作品だったでしょうね。
しっかりした作品でした。
安いメロドラマも泣きどころも 好きじゃないし 求めてもいないけど、面白くなかった。 俳優さんたちが頑張ってるから、最後まで 粘って視聴したけど。
全体的に悪くなかったと思うけど、韓国版が凄かっただけにどうしても比較してしまう。
ソ・ジソプのあの憂いを隠した無表情な顔と中島美嘉の雪の華のカバーが曲が見事にマッチしていて、未だに雪の華が流れてきただけで泣けてしまう。
ただラストのヒロインの行動は日本版の方が良かった。
俳優さんは頑張ってたけど、下手に観えた、韓国ドラマだから、そう言う見せ方かのかも、韓国ドラマを一時期そうとう見たけど、これは見てなかった、見なくて良かった。
結局 りんかの親父が勝手に運命かえたんじゃないのよ。結構律にひどい言葉はいてたよね。
なんなんあの親父さん。
大河のナレの つづく〜 も嫌いだし。
日曜の夜は彼のせいで不快にさせられました。
キャストはいいのに、
安い昼ドラみたいでホントにつまんない。
非常に評価しにくい作品でした。
終始、韓国ドラマの古臭さを残しつつ
まるで大映ドラマでも観てるかのような後味でしたが
内容はしっかりしてましたし、展開も悪くなかったので
最後まで観ることができました。
最終回に関しては
美しい映像と余韻の残る演出は日曜劇場らしさを取り戻していて
良かったんじゃないでしょうか。
特に律の死を長瀬くんが美しい海辺の遠く歩いていくだけで
表現してる場面は想像も同時に掻き立てられ上手かったと思います。
律は母に捨てられたわけじゃないとわかる展開も面白かった。
最初はキャスティングミスかなって思った吉岡さんも
最後の心から愛した人に残された女性をしっかり表現してたと思います。
それだけに本当に勿体ない。
韓国ドラマは苦手なので原作は観てませんし観ませんが
リメイクの仕方次第でももっと面白い作品になったんじゃないでしょうか。
せっかくの長瀬くんの存在感や池脇千鶴さんの演技を
もっと活かしてほしかった。
長瀬くんは下手すりゃ女々しいマザコンヤクザな印象になりかねなかった。
凜華父が、赤ん坊を捨てたとの告白のシーン。
オンデマンドで見てたから、合間に次シーズン開始のコウノドリの予告CMが入る。
何だかなぁ…。
絶妙ですな❗わざとか?嫌味なのか?やーねー。コウノトリのCM。
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