5 | 40件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 21件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 144件 |
原作とアニメのファンですが、実写ドラマは駄作ですね。
まず脚本と構成が良くないです。
原作既読の人だけが見ているのではないのだから2つのストーリーを見せるにしてももっとぶつ切りにならないようにすべきです。
また回想シーンが多すぎて無用の混乱を招いています。
私は原作を知っているのでわかりますが、そうじゃない人にとってはなじみのない世界観や社会情勢の上に場所が飛び時間が前後したら話を追うだけでも大変なのではないでしょうか。
キャラの性格もおかしくて首をひねる部分が多々有り、ドラマとしての統合性に欠けていると思います。
シナリオ自体にひきつけるものがなくて退屈です(原作ではそんなことはありません)。
そして何より、東出・真木・ディーン・壇蜜という発声から勉強しなおさないといけない学芸会のような人ばかり出してドラマの世界をぶち壊しているのが問題でしょう。
マトモなドラマを作りたいなら、まともな役者を使って欲しいものです。
聞き取れない榎本さんとの3人の学芸会を読んだら年寄りの井戸端会議を思い出してしまった・・・
天然の綾瀬さんと若い頃の綾瀬さん役、あさが、来たの大人しい使用人の女の子は、別人の様にすごいね・・・
発声は字幕で対応しているのでセリフはカバー出来ますが
今何国?とか どこの国と対立してたか誰が何人か?
そもそもヨゴ国はどうなって新ヨゴ国になっていたか?とか
フィードバックが多いので基本の部分で解らなくなります。
自分は録画視聴なので間が空くことも多く覚え切れないのかとも
思いますが、、。
もう少しスッキリとわかりやすく整理して欲しいです。
2017-02-14 12:24:47の者ですが、NHKは4Kや8Kの映像ソースを手に入れることを優先し、視聴者を二の次にしていると邪推します。
映像で見せるドラマでは小説だと簡単にできる説明が難しくなります。
タラレバ言っても仕方ないですが、全シーズンを通して主人公バルサの視点で描けば、『闇の守り人』を3部に移す必要がなくなり、原作読者にはドラマ版バルサへの違和感が和らいだはずです。
出版順に全体を構成できるので、国名や回想シーンで迷うことも今ほどではなく、変にキャラの性格を弄る必要もなくなったと思います。
チャグムの話を描きたいなら、『夢の守り人』からスタートして"虚空の旅人"とでも題するチャグム編を制作すれば問題ないでしょう。
『天と地の守り人』ではバルサ編を補完して、チャグムの戦いを存分に描けたでしょうし、うまい脚本家なら『炎路を行く者』を盛り込むこともできたでしょう。
長く書くとネタバレになるので止めますが、「この人は誰?」とか迷っている方は、NHKの精霊の守り人のHPに相関図が載ってます。
また、偕成社のHPに「守り人」のバナーがあるので、そこを辿って"「守り人」の世界"のページに行けば、登場人物の相関図や地図などがあるので参考になるでしょう。
ただ、原作とドラマでは少々展開が異なっているのと、原作者がシーズン2で『天と地の守り人』<ロタ王国編>も並行してやるようなことを書いているのが気になっているのですが・・・。
ファンタジーは私には難しいのかなと自信を失くしていたところです。主人の薦めでアニメも見始めました。
チャグムの子は、ソロモンの偽証の子だよねーって、見てないか
・・・
見てないなぁ
弁護人をやってた子だね
一応ドラマの中で常に説明が入ってるんで
この人は何だろう?とか無理に考えなくても黙って見ていれば解る様にはなってるよ。
まあ基本的にガイジンは敵。
私は原作読んでないけど、十分楽しんでみてるつもりです。原作読んでないから、粗が気にならないのかな?
でもチャグムとバルサの話はどこかで交わると思ってみていたのに、原作では出会わないんですか?それなら、二部構成にしないほうが、わかりやすくて良かったかも。
綾瀬さんと、女の子は、上手に演じているように思いました。綾瀬さん、アクション頑張ってますね、シーズン1のときなんか、顔に小さなキズおっていて、バラエティ番組では平気ですって言ってたけど、女優さんなのにキズもいとわず、凄いなと思いました。怪我なく頑張ってほしいです。
ディーンさんは、他のドラマでは、発声が外人さんが無理して日本語話してるみたいで馴染まなかったのですが、ファンタジーなら、そういう発声の国の人っぽくて、ファンタジーに合う役者さんかも、と思いました。だから、東出さんも、同じ理由でこのドラマでは私はオッケーです。
むしろこの自然児的な屈託のなさとキラキラした瞳に惚れたw
東出さんも壇蜜もディーンも鈴木さんとその愛人役?の女性も
ファンタジー合ってます
シーズン1を見てなかったことを後悔するほど面白い。
後、4回ですっきり終わるのかしら・・・今日は、進みが、遅かったな・・・
私も原作未見なので、先入観なしでこの映像美を楽しんでます。人物名や国名はわかりずらいけどHPの相関図見たりしてなんとかついて行ってるけど、このお話だけの専門用語?イメージ?の特有の言葉が出てくると、また分かんなくなる。タルハマヤとか…今日も新しくなんか出てきたな。でもお話の続き気になります。タルシュ帝国が動き出すの、どうなるか楽しみ!
良い役者さんが揃っていて楽しんでみています、原作は読んでいませんが壮大なスケールを表現できていると思います
主要な登場人物がおなじみの特に朝ドラメンバーが目出ち、皆さんアクションも雰囲気もありお上手なのですが目新しさがないのが残念です。真木ようこさんは絵に描いたような綺麗な方で華を添えてくれていますし演技も特に違和感は感じません
アスラ役の子は本当に上手だと思います、先が楽しみですね
チャグム篇に代わるとイラッとする。
いや、面白いんですよ、話としては。だけど本作はタイトルからしても、時間の割り振りにしても、明らかにアスラ篇がメイン。その合間にチャグム篇を少し入れるという手法に、半ばを過ぎてるのに、やっぱり気がそがれる。
アスラ篇の邪魔をしてるし、チャグム篇としてももったいない。
アクションがショボイ。
完全な駄作。
サエナイより視聴率が低いのに金かけて馬鹿か。
結構、期待値が高かったけど、
CGの多用のせいか、なんか、ワクワクしない。
シーズン1より断然面白い。
でも残りでバタバタっとつじつまを合わせるのかなぁ。
糞つまらん。
超駄作。
面白かった。宗教とはなにかしら?と考えさせられました。
アスラ自身は純粋単純に信じてるんだろうけど、周りに都合のよいように利用されている。
実世界でも、テロ組織は、宗教を都合のよい理由付けに使って、テロをしたりします。オウムとかI Sとか。
政治的に使うなら、昔の日本なら、神風がどうのとかね。
作者は、そういうことも、内包してこの物語を書いてるのかな?原作読んでないけど、読みたくなりました。
ぜんぜんだめ がくげいかいみたい
なんかねやっぱドラマ化はしないでほしかったわ。
朝ドラとキャストがダブりすぎ。
バルサが主役だからバルサのほうが多いけど、ちょっとしつこいし暗い。
チャグム側をもう少し多くした方が楽しめる。
やっぱり国の名前追うのが必死。
チャグムとアスラは別個にやってほしかったな。
今誰がどこにいてどの国のことで悩んでてっていうのがわからなくなってしまった。
ストーリーを何となく眺めてる感。
面白い感じはするんだけど残念
バルサ&アスラとチャグムの物語が並行してる二部構成に加え、バルサの回想、アスラの回想(トリーシアの出番)がたびたび挿入され、もう縦と横がごっちゃになる~!ただでさえ登場人物と国名もわかりずらいのに...でも映像が綺麗でスケールが壮大だから見ちゃうけど、お話の詳細は頭に入ってないかもです(苦笑)
先日、よくわかる「精霊の守り人II」という番組を見ました。第4話までのダイジェストで振り返りながら、シーズンIからの人間関係や国の特徴、関係をわかりやすく解説するものでした。やっと話についていけそうです!
1のが好きだったな
画面暗すぎだ
なかなかでした。
原作が面白いからストーリーを楽しめロケ地も良くスケール申し分ないのに視聴率が悪いのは解りにくいのが大きいのではないかと思います。
運動会のように味方は同じ色のハチマキとかゼッケン付けるとかww
世界観がよく出来ている。真木よう子…(汗)
チャグム、大きいもの背負わされたなあー
今日は、ほとんどチャグムで終わった。後、3回どうなるんじゃ・・
来週は、バルサの方が多そう・・・
高良君の髪型にあってる。
今回は面白かった!主役であるバルサはほとんど出てこなかったけど、私はチャグムパートの方が面白い。タルシュの王子の野望も分かったし。征服した後に民の心をコントロールする…恐ろしいです。チャグムはどうするのか。チャグムはロタに向かうようだし、バルサとこの先邂逅するんだろうけど、かったるい展開にならないといいなと思ってます。
ひさびさのカンバル王国は、なんだっけ?状態になってしまった(^_^;)
面白いといえば面白いんだけど、こんな世界の事どうでもいいと言う感じもある。
なんかいい人少ないしね。
今回はバルサはほとんど出てこなかったですがその分チャグムの物語に集中出来て入りやすかった
高良さんがゲームのキャラのようで、作り話感が出てきてしまった、まあ華奢で美しかったですが。
チャグムがバルサを回想して海に飛び込むシーンはジンときました
いい王子になったなと
悲しき破壊神はどこに行ったんでしょうね。いや、面白かったですけどね、ほとんどチャグムの話だけだったので。
本来こうすべきだったんですよ、アスラはアスラとしてチャグムはチャグムとして別々に描くと。
今回で原作の「蒼路の旅人」は終わりました。予告を見ると来週で「神の守り人」は終わりそうです。残り2話をどうするんでしょうか。チャグムの話を進めるんでしょうかね。
そうなると原作として明示してる2作にはないバルサとチャグムの再会をやるのかもね。
それにしても何故ログサムが出て来るんでしょうか。プライドが人の形をしているような帝が、あんな野卑で傲慢な王の国と交流を持つはずないんですけど。
私は何のためにここにいるのか、なんてバルサに言わせちゃうし。
キャラ設定が色々と疑問ではある。
天の神の子として帝以外の何人の前でも膝を折らない誇り高き新ヨゴの皇太子が祖国を救うためにカンバル王(ログサムではない)の前に膝を折り頭を下げるという名シーンがあるのに、ラウルの力に土下座させちゃうんですか、なんだかなぁ。
紙媒体と映像の違いや尺の問題などで変更があるのは仕方ないけれど、変えてはいけないものもあると思うんですけどね。
チャグムが活躍するほうが面白い。
飛ばされたと思っていた「闇の旅人」も後のシーズンでする(新巻のあとがきで)ようだけど、なぜ順番変えたのだろう。役者の都合?
「闇の旅人」を飛ばしたからジグロとバルサの回想シーンが邪魔になってくると思う。順番は大事や。
やっぱ日本人でドラマ化は変だ。海外でいいとは言わんがなんか変。なーんか違う。
たまたま別の番組を見たときにこのドラマのコマーシャルを見て興味を持ちました。偶然一緒にいた娘が原作を知ってて面白いよと言うので2回ぐらい頑張って視聴したんですがリタイア。やっぱり前知識なく途中から見たのではダメでしたね。最近のドラマは横入りしてもまあまあ見れちゃうんで軽く考えていたのが失敗。スケールが大きな世界観ということだけは分かりました。それとアクションすごかった。当然ですが星は全く入れておりません。チャンスがあれば最初からどこかで見たいと思いました。
チャグムのまっすぐな所が、良いよね。皇太子として、りっぱ。
帝の方が、ダメおやじだなあ・・・
最低でしょ、いつも、息子のチャグムを殺そうとして・・・
チャグムもわかってるのにりんとして、かっこいい・・・
国の事を1番に考えてるからだ・・・
削って、順番変えて、改変して、奥行きと深まりのない話に仕立てられた感が強いなあ。
帝がダメおやじかあ。仕方ないよね。そうとしか描いてないから。
どの国も日本人が演じるから衣装で違いを演出するしかないよね。
でもね、ラウルの衣装デザインって違うでしょ。グラムロック調ですか。FFの影響を受けたようにしか見えないよ。
タルハマヤのエフェクトもイメージが違うなあ。あれじゃ、スタンド能力が発現したみたいだ。
撮影セットを気張って作ってるけど、先週、チャグムがプールのような水溜まりに飛び込んだのをチラ見してしまった。なんか白けちゃって、未だちゃんと録画を見ていない。
綾瀬はるかは頑張ってるなあ。鈴木亮平はいい役者さんだと思うよ。
飽きたので…お金使いすぎ
シハナ・・・イーハンと話してた時、どもっちゃったか?
アスラのパートになると途端にかったるくなる…先週とはもはや別のドラマですね。バルサとシハナのアクションシーンが一番の見どころなのでしょうが、確かに凄いとは思いますが、個人的には興味ない。チャグムとラウルの国を掛けたやりとりの方が断然面白かった。話がその回によって分断されて、なんだかな~という感じ。
前回はチャグムの側にほぼ一時間かけて進んだので、世界観が損なわれず物語に集中できました。登場人物の考え方となる背景がきちんと地図やセリフで説明されていて、分かりやすかったです。
そこからの今週のアスラ編。一応物事は収束し、バルサがチャグムを探しに行く旅に出る繋ぎが上手かった。
つくづく、脚本って大事なんだなあと思いました。
たしかに脚本は大事だと思います。
アスラ篇の収束のさせ方が無茶苦茶で、?と怒を感じさせてくれ、見なきゃよかったと思わせてくれた脚本でした。
チャグム編とアスラ編は7:3くらいで、アスラ編はおまけ的にしても良かったと思います。
第一アスラ編話がつまらない。真木よう子が悪声&滑舌悪くて出るとがっかりする。
アクションは頑張ってると思いますが。
早くバルサとチャグムが出会って一緒に戦うところが見たいです。
原作未読ですが私はこのドラマ好きです。アスラが母と対峙し自身の人生を自分の意志で選択し、母を乗り越えるシーンは同局「お母さん、娘をやめていいですか?」ともリンクします。母の憎しみ、悲しみの連鎖を断ち切る娘の話とも言えます。高い能力の条件付きで娘に期待を託す母や、能力を利用しようとする人々。能力を失った後のアスラに、ただ生きているだけでいい、と願うバルサの母の愛。どちらが善悪ではなく、登場人物すべてに感情移入でき、どの人の言い分も分かるので、同時並行のチャグムが今後どんな決断をして生きてゆくのか、私ならどんな選択をするのか、一緒に考えながら視聴しています。ジグロとバルサの回想場面は胸が熱くなります。
2017-03-05 20:17:22の続きです。
今後、チャグムが父との関係をどう築くのか(息子の能力に嫉妬する父との対峙)。対して血縁を超えた親子愛(ジグロとバルサ、バルサとチャグム、アスラの関係性)。対決シーンは人間誰もが内包する本能と理性の戦い、理想と現実のどちらを選択するのか、いかに生きるかの哲学であり、ファンタジーなのにリアル、人間の本質が濃縮されていて考えさせられます。作者が自分の分身を登場人物に託し、脳内シュミレーションしているようにも感じられます。「十二国記」を思いだしました。未来を託す子供達に、そして大人に一緒に考えてもらえれば、との製作者の思いが伝わってきます。
バルサの言葉がアスラに届いて良かった。その瞬間の映像も綺麗だったし、バルサとシハナのアクションも凄かった。でもなんだか呆気なかったな。シーズン1のチャグムの時みたく冒険や長旅を想像していたから、あれ?もうアスラ編終わり?みたいな。序盤、引き込まれるまでが長かった。
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