5 | 40件 | ||
4 | 46件 | ||
3 | 21件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 28件 | ||
合計 | 144件 |
原作大ファンです。原作とドラマは別物と思って観る方がストレスがないので、今回もそのスタンスです。忙しくてなかなか観られなかったのですが、ようやく追いつきました。
本作ですが、私は楽しめています。第一部でも思いましたが、舞台をアジアンテイストにしたのは、大正解だと。私の原作イメージは中世欧州でしたが、アジア人である日本人が演じているからというのもありますが、ロケ地風景の美しさ、衣装や髪型などの装いの工夫が楽しく、映像化の醍醐味を感じます。
何より、綾瀬バルサが、素晴らしいです。原作の骨太なバルサのイメージとはかけ離れていますが、あの儚さはなんとも魅力的。あと、吉川ジグロが素敵すぎて原作を超えたような。ジグロと若きバルサの場面に、胸を熱くしています。
日本版、指輪物語のつもりか。話広げ過ぎてまとまりつかない。
もスラは神じゃない、もスラはやさしい(アスラはなんなの)。
今シリーズのバルサは弱過ぎる、なんで?。
原作、こんななの、それとも脚本演出のせいなの……。
シーズン1?は見なかったけど、今回は見てて面白いと思った。けど、真木よう子さんがめっちゃ棒読み&滑舌悪くて…違う人が良かったんじゃないかな?
子役の方が上手すぎ*°
先々週と先週を続けて見てチャグムとアスラがいい感じに別れていて
とても見やすかったです。
アスラが破壊神にならなくて良かった、シハナはトリーシアへの
嫉妬だったのか、イーハンには届いてなさそうで切ない。
真木さん黙って戦ってたらカッコいいけど話すとガッカリでした。
チャグムがバルサの教えを心に留めて民のために困難に向かう様に
胸が熱くなります バルサと早く会えますよう。
ラウル役の高良健吾さんの冷たい王子役が良いです。
トロガイが人が集まる場所が嫌いな理由も乙女のようで受けました。
ロタの祭儀場、気が付いたら、バルサとその仲間達だけになって
いて、後の人たちは、どこに消えたのか・・・
なんで、うまく収まったのか、良く理解できんかった・・・
精霊の守り人、今日ないじゃん・・・・なんだよ・・・
悲しき破壊神になりそう・・・前の感想から、続いてます。
おやすみなさい・・・
この手のドラマですから、ホットな演技ができる方がいいですよね。演技のヘタウマというより、コンセプトにあっているのかどうかではないでしょうか。真木さん、ディーンさん、もう少しパワフルに演技して欲しいですね。もう少し、ハラから声が出せないもんですかね。
壇蜜より娘の方が演技が上手い(笑)
チャグム編とアスラ編を同時進行させるには、8話では足りないんじゃないかな?
だって、これってかなりの長編でしょ?
おもしろいと思うから、もっと原作を掘り下げて脚本に起こして、映像化して欲しかった。
チャグムの幼少期と同様、バルサの幼少期ももっと観たかったし…
放送をぶつ切りにしてる上に、時々ジグロとのシーンをぶっこんで来るから、ながら見なんかしてると話が分からなくなる。
キャストも豪華なんだし、なんなら大河ドラマとして一年間ぶっ通しで‥なんて言ったら、大河ファンに怒られますね。
豪華でいいな
鈴木亮平さんのユーゴ役が素敵で初めていいね!付けたくなりましたw
他のドラマではメガネ男子役していて さすがカメレオン俳優。
この前チャグムがNHKのスタパに出ていて既に次のシーズン撮影中で
大変だとか、大河で少しづつ撮影する作品に関わると太る痩せるも
そうですがテンションやモチベーションを保つのもかなり大変そうですね。
役者の皆さんには体の調子を整えて万全を気して頂けますよう
応援したいと思いました。
やっと第6話「帝国の牙」を見た。
ドラマの世界では、サグとナユグの関係があまり描かれていないのだが、いくらトロガイと呪術の教えを受ける関係になっているとはいえ、星読博士のシュガがどうしてナユグの春のことを知っているのか。
海に飛び込む直前に言われたチャグムも意味が分からないだろうし、原作を知らない視聴者はこのキーワードを聞き流したことだろう。
ヒューゴかと思ってた・・・
来週で、終わるのかい、これで、おさまったたらすごすぎる・・・
中途半端だったら、もやもやしそう・・・・
通り越して怒・・・・
なかなかいい。
確かにながら見だと訳が分からなくなります(笑)集中して見ても???な部分はありますがが、この世界観、役者魂、見ごたえがあります。チャグムとバルサの再開にワクワクします。
じっくり観たい見応えある物語
前回シリーズは、途中で観るのやめてしまった
今回わくわくして観てる
バルサ役綾瀬はるかさん痩せて、フードかぶってる姿、あしたのジョー力石に観えた
声とか今までと違う気迫、バルサについて行きたくなってる。
ぜんぜんだめ あやせにこの役はあわない
今回は後半怒濤の展開でテンポよく進み見入ってしまった
バルサとヒュウゴの初顔合わせはゾクゾク
バルサから繰り出される渾身のパンチをがしっと片手でつかむヒュウゴ
そこからの屈強な男達相手に武器も持たない素手の戦い
綾瀬さんはもちろんなのですが大柄でガッシリした鈴木さんがアクションすると長い手足が映えてカッコイイしか出てこない
チャグムのあれこれにヒュウゴが関わっていることを本人から聞かされ
激怒するバルサ 静かに怒りがわき上がってくる表情が良い
ようやくチャグムとバルサが出会うのが次回でラストなんて寂しい
7、8話を続けて視聴。
ようやく自分自身もノってきました!(笑)
今回、第2部の中でとても好きなシーンがあります。
:
OPの曲調が変わる辺り(残り1/3辺り)で、遠く後ろ姿のバルサの髪が風にたなびく所…
広い草原をひとり行くバルサの、まっすぐで清々しくも孤独なたたずまいが美しく、そして悲しく…
:
見るたびにハッとさせられるシーンです。
それを毎回見ることが出来て嬉しかったのですが、あと1回っきり…
第2部最終回、名残惜しいですが、それも含め楽しんで視聴したいと思います。
再びチャグムの用心棒としての命を受け、活き活きするバルサに胸が熱くなった。今週最終回とは思えないほど、謎だらけ問題だらけなんだけど、どうなるのか。すっきり解決しないまま、冬へ続くとかになりそうで心配。
平山さんが好きなので、赤目のユザンの役良かったです。ムキムキで強くてちょっと情けないところ。このまま仲間になっちゃえばいいのに!と思ったけど、今回だけの登場かな。
もうすぐバルサとチャグムが邂逅するかと思うとワクワクします。でもあと1話でどう話をまとめるのだろうか?
好きではない
道も家も無いのに目隠しの意味がわからん?。
国の位置、関係はわかってきた。
顔は覚えてきたが名前が覚えきれない、皆は大丈夫なのか?。
ちょっと辛い……。
豪華俳優陣で始まる前は楽しみにしていたのに凄くつまらなかった。引き込まれるものが何もなく終始ダラダラした展開。つまらないからながら見していると話がよく分からなくなるし。
唯一俳優さんのアクションが素晴らしかったので星2つつけました。
シーズン3はもう見ないけど脚本家は変えた方がいいと思います。
壮大なスケールで豪華な俳優陣なのに、話が広がりすぎて分かりずらかったなあ…。最後は無理やりバルサとチャグムを再会させるためにまとめた感じ。
タルシュとロタと新ヨゴ国の関係だけでも難しかったのに、さらにカンバルが絡んでくるともうごっちゃです。バルサはカンバルのお尋ね者だし、チャグムは新ヨゴ国に追われてる。その二人の旅…前途多難ですね。とりあえず次のシリーズも見ます。
できる事・世間から歓迎される事、褒められて自分の評価ぎ上がる事などからはひとつ踏み出したような心意気をこの作品には感じて、今年の大河は「素晴らしいですねと褒められたい大河」なのでそっちよりこっちの方が見ていてワクワクするし応援したい。
3行で粗筋を言えば原作通りだが、肉付けされた物は全くの別物になってしまってる。
脚本家は原作を踏襲することは恥だとでも思っているのだろうか。
ログサムが生きている状況では、シーズン3も推して知るべし。
チャグムの危機に現れる救世主バルサ!やっぱりこの二人の再会はこうでなくっちゃ。分かってる展開なんだけど、熱過ぎる!バルサーって感じだった。バルサがチャグムにかけた、「私から離れるな」「大きくなったな」って言葉に涙が出そうになった。やっぱりこの二人が好きだな。シーズン3はまた二人の旅が始まる。最終章、どういう展開になるのか。原作未読なので、全く想像もつかず楽しみです。
イーハン、だめだめじゃん・・・王様らしくない・・・
もうちょっと、男らしいと思ってた・・・
真木ようこがある意味神演技で全てを台無しにしてくれた
抑揚無し、感情無し、クールな役柄を差し引いても
滑舌の悪さと妙なところで区切る癖、どこの方言ともわからない素人以下のイントネーションで短い単語ですら字幕無しではわからないほどの凄まじさ
簡単に棒演技だとか大根だとかそういうレベルではない
やる気がないのかというとそういう訳ではなくインタビューでは監督や演出を否定し自分なりの役作りをしてきたという、恐ろしいポジティブさというか勘違い
自らイメージするのはもののけ姫のサンだというが、サンは主役であり、シハナはそうではない
数々の作品で、もしかして、いやまさか、日アカ女優なのだからと振り払われてきた真木の演技力の無さ、素人同然や学芸会並という月並みな言葉では表せない天性の向いてなさ、そして自らインタビューでいうように新人女優などては決してないのに一切の成長してなさや努力の方向性が違うこと
全てここへきて盛大に視聴者に披露されたといっていい
悲しき破壊神とは
これほどの大作で役者を揃えても、思わず字幕をいれてしまい終始苦笑や怒りを覚えストーリーを追いかけることすら困難にさせる真木ようこのことであったといえる
それがサブタイトルの意図なら星を五つあげたい
途中うだうだしたけど、バルサの背中をみつめるチャグムにうるっときた。
アスラ編でおどろおどろしすぎたようで引いた人もこれからが(といっても次シーズン)おもしろいので帰ってきて。
平幹二郎さんはこのシーズンで終わりでしょうか?
次シーズンはどうするのかな?
平幹二朗さんの代わりは鹿賀丈史さんになるようです。
原作知らないし、分かりにくいが、バルサとチャグム、ヒュウゴの関係が面白かった。
最後のシーズンも楽しみ。
原作を、読んで、上橋さんの、世界観、容赦ないセリフや、人間模様を、映像化するって大変だなと、思っていたけれど、はるかさんを、はじめに、役者さんや監督、映像、衣装、背景、音楽、など等、そして、馬、サル良いです。NHKさんありがとう、11月が、まちどうしい。
追加キャストがあるなら波瑠さん来るか。巫女役とか。
来たら可笑しい。
真木よう子と似てるしね。
NHKのドラマはつまらん
チャグムの危機を救うバルサの登場がお約束と雖もカッコ良かった。
バルサの落ち着いた物腰や声掛けは孤独に一人立ち向かっていた
チャグムをどれだけ安心させたろうか。
やっと国の関係が理解できて来たのにこのシーズンが終わる泣
11月まで覚えていられるだろうか?
チャグムの窮地に駆けつけたバルサ 強すぎと思いつつも
二人の再会に心躍った!綾瀬はるかはアクション女優としても今後やっていけるのでは?と思う位格好良かった!
振り幅が広いのは強み 次回が待ち遠しい
最後のバルサに痺れました。1シーズンは途中で挫折したのですが、2シーズンは見ていくうちにこの世界観に引き込まれ、集中して見れました。
再回した二人、3シーズンが楽しみです!
再会でした💦
真木ようこさんの登場シーンはその棒演技にばかり目がいってしまっていましたが、あの猿とのコンビネーションは素晴らしかったとあとで気づきました。猿の動き、表情、演技(?)は完璧で感心した。お猿さんのトレーナーはもちろんいたと思うけど、よく指示に従って真木さんと息を合わせていたと思うし、真木さんも扱えていたと思う。そこだけは感心しました。
録画して一気見しました。原作読んでアニメを観ていたのでよくわかりました。よかったです。11月が楽しみ。タンダの腕はどうなるのかな。
シーズン3も見るな・・・チャグムが、お若いのに一人で、目を真っ赤にして頑張ってる感が、切ない・・・
最後、バルサに会えただけでも良かったのかな・・・
おっ!
今日は最終回の再放送があるのですね。
録画も残してあるんだけど、見ちゃおうかな~(^^)
ラスト近くにOPを入れ込んだ辺り…鳥肌立っちゃいました。
二度目でもまたそれを味わえるかな~!?
よ~し、見よう♪
こんな学芸会以下のキャストが多いドラマもそうないでしょうね。
綾瀬はるか主演じゃこんなキャストしか寄って来なかったということなんでしょう。
やっぱり、演技力魅力大事ですよね内容が視聴者に伝わらないんじゃキャストや原作ファンなら面白くみれるんでしょうけど。
この視聴率じゃ世間は誰も関心ないから良かったんじゃないですか。困ったときのディーンって言われたけど役に立たなかったようでかわいそうこんな大金ドブに捨てたようなドラマに担ぎだされて
気の毒です。この惨敗失敗はミスキャストってことでしょう。
シーズン1より引き込まれる部分は大きかった。
真木よう子の台詞芝居は酷いものだったが、まあ殺陣の良さでカバーされたという感じ。
7〜9話の畳み掛けはかなりの出来で前話1〜6話の間延び感が嘘のようだった。
原作と大きくかけ離れた部分があるようだがドラマのみの視聴で脚本部分に粗はなかったと思う。
用心棒と護衛対象が成長する物語だと捉えているので次シーズンにも期待したい。
原作を未読なので、最初は国名や人名とかがちんぷんかんぷん。でも後半に字幕入りで見るようになってからは、物語を理解し楽しむ事ができました。オープニングに、今までの粗筋のナレーション以外に、人物相関図があると分かりやすく見られると思いました。
アスラが恐い位の迫力、鈴木梨央ちゃんの演技力が凄いです。鈴木亮平さんは、どこか裏のありそうな人物像を見事に再現されていました。主演の綾瀬はるかさんの、アクションシーンに魅せられました。さすが、鍛えてらっしゃる!高良健吾さん扮するラウル王子は、登場のたった10秒位で暴君ぶりが伝わり、演技と演出両方の巧みさを感じました。
また、それぞれの国や地域で、さまざまな身分や生活習慣の多様な人々が登場しますが、建造物だけでなく、衣装や髪型、装飾品、などでもその世界観を大いに味わえました。
バルサとチャグムが再会したばかりの、面白くなってきたぞというところで、このシーズンは終幕。次のシーズンが楽しみです!
やっと最終回まで、録画を観ました。次は11月。もう待ち遠しいです。
原作著者の上橋菜穂子さんは、作家ではありますが文化人類学者としてのバックグラウンドもあり、ファンタジーでありながらディテールが緻密なのです。原作は児童文学のジャンルながら、大人の心も鷲づかみます。個人的には、食事の描写がたまらないのですが、それは原作読者の楽しみということで。
ここでの本題はドラマです。私は、もうもうミーハーに楽しもうと決めています。
綾瀬バルサには、生きるために他者の命を奪わなければならないことへの悲哀が、アスラのエピソードを通して伝わってきました。用心棒を稼業とするバルサ。ただ「殺す」ことを生業にするのではなく、チャクブをアスラを「守る」バルサの矜恃、納得できました。
そして男性陣。今回は鈴木亮平さんのヒューゴが、光りすぎました。ディーンさんのロタ王がかすんでしまったではないですか。
個人的には、狩人のジンが好きなので、もう少し意味ある出番が欲しかった。
原作未読の友人が2人脱落してしまったので、こちらで皆さんとドラマの妙を分かち合えたら嬉しいです。
世界に通用する素晴らしい出来、だと思います。
演技 脚本 演出 すべてな満足です
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