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美術、衣装など細かく作り込まれていてファンタジーという馴染みのないジャンルを
ワクワクしながら楽しんでいます。
登場人物、出てくる国も増え世界も広がってきました。
配役が絶妙でこれからがっつり出てくるタルシュ帝国のお二人に期待。
ラウル、ヒュウゴ共に顔見せ程度の登場でしたが個性的でいい意味で浮世離れしていた。
チャグムとどう関わっていくのか。
土曜日一時間ぐっと集中して見られる壮大なドラマです。
面白いのか、つまらないのかよく分からないドラマだ。なんとなく観てるけど観なくてもいいような。でも観ている不思議なドラマ。
前回のシリーズより面白い。でももう少しテンポを早くしてほしい。
綾瀬はるかさんは、アクションを含めてよくやってますね。
真木さんは、以前、大河ドラマでお龍さんを演じた時、
周囲がそれぞれ頑張って方言でしゃべる中、
一人で標準語だったような記憶があります。
それですごく違和感を感じたのですが、
その時からあまり変化がないような気がします。
風景も良いし綾瀬さん良いです‼チャグムの子もキラキラして良いですし、原作は知らないですが必死に観ています。が、今日も真木よう子で台無し！台本読んでいます。頑張って読んでます風にしか見えない。どれも一緒の演技。壇蜜さんも演技はどーかなと言う感じでも、雰囲気や声が合っているから意外にハマって違和感なく見れます。真木よう子以外はハマってます‼
話しが進んで面白くなってきた。渡辺えりさんいいね。あったかいお母ちゃんが嵌ってる。シハナも一応目的があったんだな。帝はチャグムをどうするつもりだろ。チャグムが心配。
真木よう子はねぇ、苦笑。シハナはいいキャラなんだけどね。彼女なりにロタを思っての行動であって、単純な悪役敵役ではないし。昨日も「恐怖でロタ人を従わせるのを、お前は平和と言うのか！(うろ覚え)」とか、カッコいいシーンなんだけど、仕方ないね。
あと、テンポが悪いという意見がいくつかあるけど、本来別作品であるアスラの物語とチャグムの物語を同時進行させてるから、どうしても途切れ途切れになってしまう。
アスラの物語をサクサクっと見たいと思うんだけど、言っても詮無いことですね。
綾瀬さん頑張ってますね。
世界観が上手く作れていると思います、チャグムの成長も楽しみだしアスラの行く末も気になる
綾瀬はるかさんは頑張っています。
ただ、出演者の皆様の滑舌が悪く、聞き取れないセリフが多々ありました(特に1〜2話)。
まだ20代ですが、私の耳が異常なのでしょうか？
他の視聴者の皆様のご意見次第で、耳鼻科に行くか決めたいと思います。でも、他のドラマやニュースを観ても、聞き取れないことは無いのですが・・・
アクションがショボイ。
金の無駄。
1作目よりそれぞれのキャラがちゃんと描かれていて面白いです。マーサさん、良い人だな～。タンダはなぜシハナにバルサの居場所（予想）を教えてしまったんだろう？マーサさん達には悲惨な最期は遂げてほしくない。
私もセリフが聞き取りづらいです。でも地名や人名が分からないと話についていけなさそうなので、字幕付きで見ています。
二つの話が同時進行・・・最後に相互に収束それながら一つの結末になるのかな・・。
でも、見ていて面白いけど・・一つ間違えると民族浄化思想に行きそうで怖い作品でもある・・・・。
がくげいかい見たい アクションがショボイ
手探りしながら本格ファンタジー頑張ってると思います。見応えあります。日本ではファンタジー受けないけどどんどん浸透してほしい。真木よう子＆壇蜜は確かに大根かも。おんなじ大根でもタンダはいい感じだから慣れかな？これからも色々挑戦してください！日本発ファンタジー頑張れ！
アクション頑張ってるよ！年なのに・・・
真木さん・・・おとといも親戚に真木さんて、あんなに演技へただっけ？と聞かれた・・・
私は、わからないんだけどね・・・
後、同チャンネルのドラマの黒木メイサの動きの遅さを見たらこっちが、見たくなった・・・同じ時期じゃなかったら、動きの速さは、わからなかったかもしれないのに・・・
と家族に話したら、時期を変えてもわかるよと言われた・・・
日本のファンタジーがんばっている。じっくり見ると面白いのだけど、何せ、横文字の名前と国がたくさん出てきて関係が…。あと、綾瀬さんって、アクションすごい。現代劇でのアクションもみてみたい。ＳＰみたいな…。
原作が素晴らしいだけに非常に残念。
脚色が全く登場人物や世界観を理解していないので、話の深みや人物像が視聴者に伝わるはずもなく、これが守り人と思われるのは悲しいことです。
勿論、原作とドラマは違うので、原作に忠実な必要はありません。しかし、登場人物の性格を変更しすぎており、それがこのドラマの破綻の一番の要因であり、キャスティングの失敗に繋がっていると思います。だから俳優の皆さんのセリフが説明的で心に響いて来ないのです。
バルサは凛々しく、強く、そして優しいのです。
綾瀬はるかも、他の役者さんも素晴らしい演技派の方々ばかりだし、内容も面白いです。ただ一人、真木よう子を除いて。。あんな芝居下手でしたっけ？？なんか真木よう子が出てくると、あの独特の世界観に引き込まれていたのに、現実に戻ってしまう。せっかく面白いドラマなのにもったいない。
前回より楽しみです。気になるのが、私も真木ようこさんが下手に見えて残念。
ファンタジーもの、じっくり見ないと貴重だ
確かに、カタカナの名前と国がたくさん出てきて、上下 左右 前後 今昔関係が・・・・・・・覚えきれん、ほんとに面倒クサ～。
みんな、わけ解からんで去って行く、自分は原作は読んで無いがアニメは見た。
実写は、脚本演出の力が及ば無かったのだろう、残念！、見るけどね。
綾瀬さん、がんぱってるよー
応援してます！！むん！
役者さん、制作さん、美術さん、頑張ってる
と思います。雰囲気がロードオブザリング
みたい。日本のドラマでここまでできるん
ですね。
綾瀬はるかさん、すごいですね。
ドラマの内容は、今どこにいる？チャグムはどこの国の人で、あれなんて名前の国だったっけ？とか設定がちょっと面倒くさいです。
やっと1話と2話を観たんだけど、シーズンⅠより観やすい。
と言うか、当然だけどチャグムの成長にびっくりした。
壇蜜さんにはあまり感じなかったけど、確かに真木さんはちょっと…
逆に、あの棒読みだった東出さんが上手く感じてしまいました。
どっちも喋らなければイイんだけどな。
いいドラマと思います。NHKじゃないとできませんよね・・・
やっぱり、一番いいドラマを作れるのは、NHKのはずなのです・・・
綾瀬がんばれよー・・・
シュガ役の林遣都さんとヒュウゴ役の鈴木亮平さんが個人的には非常に役に合ってると思います。
綾瀬はるかさんの迫力のある演技もすばらしいです。
チャグム組の方は興味が出てきた。タルシュ帝国の実態を見て、ヨゴ国を取り戻すのかな？タルシュ帝国にも興味があるし、単純に面白そう。バルサ組は今のところ入り込むまでは行けてない。これから興味が湧くことを期待。
あ～、話自体は面白いのに、演出がかったるい！国名や人物関係もわかりずらいのに、何度も断片的に入れられる昔のバルサの回想シーン。長い戦闘シーンがさらにスローモーション入れられてイライラする。。CMなしで60分て相当長い。そこまでして引き伸ばすか？という感じ。
フィードバックを多用されると確かに混乱を招くしウザい。
それより今ココ！って感じの中間ナレを入れて貰える方が
わかり易くて良いです。
NHKの底チカラを感じる大河ファンタジーで好きですよ。
誰にでも優しくて攻撃しない東出昌大とひたすら見守る
林遣都に癒されてます。
なぜバルサを泣かせた？
シリーズの中で泣いたことがないわけではない。笑いながら戦っていた云々のエピも原作にある。
自分の中にいる獣との葛藤、謎のパワーを使って笑っているアスラ。
今のアスラに感じることはあるだろうが、様々な体験をし、様々な思いを経てきたバルサが、あんな風に泣きはしない。
脚本家はバルサを理解していない。
原作の大ファンなのに、真木さんは、ひどい。皆さんがおっしゃるように、本当に下手で。。それなのに、見ためを色々考えて髪を染めたとテレビでおっしゃっていましたが、演技を磨いてほしい。東出さんと、聞き取れない柄本さんとの3人の会話は学芸会。綾瀬さんはキャスティングを聞いた時からのイメージ通り。動きも素晴らしいです。
鈴木梨央ちゃん、上手ですね～。子役というより、もう女優さん！
真木さん、もう少しゆっくり話せばいいのに。呂律が回ってない。
壇蜜さん、雰囲気あってますね。声好きです。
原作(特にチャグムのストーリー)が素晴らしすぎるだけに、いろいろ気になりますが、やっぱり面白い！
綾瀬はるかアクションかっこいい！
流石NHK金持ってるわ
精霊の守り人シーズン2おもしろすぎ。ただ、話が飛ぶので、原作を読んでない人には難しいかもしれないですね〜。ジグロとバルサの回想シーン。せつないです。ジグロかっこいい。バルサもかわいい。原作には無いシーンに泣けます。子供には、難しくてジグロの言ってる意味が理解できないですね〜ファンタジーのすごい世界感さすがNHKです。毎週楽しみに観てます。
各国の攻防でスケール感がアップして先週はチャグムの悲劇に涙した。
皆さんの仰る様に真木よう子さんセリフが力強く言ってるつもりか早口なだけで聞き取れないし演技も、、アクションで選んだのかもですが
水野美紀さんが良かった。
鈴木亮平さん苦手だったのですが、この役合ってますね。
戦う女たちと皇太子の未来が気になります。
上橋菜穂子さんが、すごすぎるのでしょうね。
＞難しくてジグロの言ってる意味が理解できないですね～
原作読んでないから、誰が何処やら、いつのことやらわからん。
少しでも興味を持った方には、『精霊の守り人』だけでいいので読んでほしいです。
ファンタジーが苦手だった母もハマったほどです。
最後のチャグムのストーリーは、涙が止まりませんでした。
下らない。
金だけかけた駄作。
一話に制作費を三億円かけたわりには期待外れな作品。
凄く面白いわけではないけど皆さんの頑張りに。
映像美が素晴らしいですね。役者さんも演技派の方々ばっかり、豪華。でもだからこそ、チャグム一行とバルサの旅の二本立ての話の進行がイマイチ。
本を読んでいるのだとしたら、突然ページが真っ白になって、次ページには別の物語が書いてある！見たいな中断があって、なんとも二つの話の接続が悪い。
登場人物の心の機微に感情移入したり、余韻に浸る間がない。
なんというか、演技上手の俳優さんに申し訳ない気持ちになるが、画面、場面がどんどん変わって進んでいってしまうので、気持ちが乗っていかない。醒めてしまう。
もったいないなあ。
もう泣きたくなるくらい渡辺えり子さんの棒読みと真木よう子の棒読みが気になって話が入ってこない！
原作と違う部分を楽しんで見てるけど。
渡辺えり子さん、近所のおばさん役みたいで世界観にはまってないと思いました。それっぽい雰囲気がないですね。劇団の結構な偉い方のようですがファンタジーには向かない人なのかもしれません、
メイクを差し引いても高島礼子さんは本当に凄い
色々な国が出てきて複雑になってきたので時折映像で現れる地図をよく見ないと、どこの何国のどんな人なのかわからなくなりそう。
バルサとアスラの演技はとてもいい、特にアスラ役の子役の子は上手
NHKはいくつか大きな間違いをしています。
ひとつは、原作世界をテレビドラマで表現できると考えたこと。
お金をかけて撮影してますが、スケールが小さ過ぎます。
ふたつは、ストーリーの構成を失敗していること。
バルサとチャグムの交わらない話を切り替えながら進行するため見づらくなっています。
ドラマ化するならチャグムは脇に置き、全シーズンを通して主人公バルサの視点で描くべきだったと思います。
ネタバレ、注意。
今回原作となっている２作品でバルサとチャグムは出会いません。アスラの物語は一応の決着をみますが、チャグムの物語は、えっここで終わるの？ウソー、という終わり方です。まさに次巻に続く、というラストです。
この２作品を同時進行させるのは、やはり無理がある。
今シーズンは全９話らしいですが、アスラの物語だけを５～６話使ってやる。来シーズンは今作のチャグムの物語から始めて天と地の守り人に繋げて１０数話やる。こうすべきだった。もともと話として繋がっているのだから。
完全にNHKの判断ミスです。
だめだ。一週空くと誰がどこの国の人でどういう利害関係だったのかわからなくなっちゃう😅
今どこの国にいるのか、アスラとチャグムの両方把握するの無理…
ぜんぜんダメ あやせで視聴率とれる時代は終わった
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