5 | 1193件 | ||
4 | 207件 | ||
3 | 88件 | ||
2 | 121件 | ||
1 | 982件 | ||
合計 | 2591件 |
あまりに稚拙なストーリーと演技。
というより 主役って演技をしていたのだろうかとさえ思ってしまう。
それなのに最終話に限ってのこの視聴率って やっぱり櫻井さん効果だよね。瞬間視聴率ありきですよね。
番宣の効果ありましたね。
最初の3,4回までの方がよかったし、このごろ社長として仕事している感がないし、舞子さん、石上さんがフェイドアウトした感じだし、部長をあの設定にしたのは度肝を抜いたし、結婚式も弟さんもいらないし、櫻井君で嵐になっちゃったし、し、し・・・
だけど楽しかったです(^◇^)
再放送も、(あれば)続編もスピンオフも絶対みます。
とても面白かったです。
主役の二人が、かわいくて微笑ましくて、幸せな気持ちになりました。
ハッピーエンドのドラマって、やっぱりいいなぁ。
癒される〜( ̄▽ ̄)
思いつきで書いた脚本としか
とにかくつまらなかった
第10話(最終回)。
面白かったーっ!!!
最後まで、よかったですねー。
たくさん笑えて、いっぱい泣けて、キュンキュンできて、ちょっとだけ考えさせられるという、
このドラマに求めるものが、全部つまった、素敵な最終回になりました。
特に、美咲。
美咲がすごくよかった!!
波瑠の芝居、すばらしいです。彼女じゃなかったら、こんなに面白くなっていなかったと思います。
以下、ネタバレ有。
しりとりのシーン、メチャクチャよかった!
ここでの波瑠の芝居も最高だったし、
二人が次々に繰り出す「言葉」の応酬が、ほんとに見事でした。
脚本家、よく考えたなあ、と思いました。何度も練り直したんだと思います。
単純に進んでいかずに、絶妙でした。心地よかった。そしてだからこそ、キュンキュンできました。
オープニングタイトルよりも前に、こんな良いシーンをやっちゃって、この先大丈夫なの? と不安になってしまったくらいです。
ちょっと残念だったのは、このあと、幸せいっぱいな零治に村沖さんが「低い山じゃなくて結婚を目指せ」と言うところ。
ここには、違和感を覚えました。
零治が同棲を目指すようになるきっかけとしては、「和田の婚約」があれば十分だったし、それだけのほうが良かったと思います。
和田に触発されて「同棲するぞ」と言い始める零治に、村沖さんが冷静に対応するという展開のほうが、このドラマらしいし、村沖さんらしかったのではないかと思います。
でも、零治が、同棲のために「父親をダシにする」ことを思いつくあたりから、面白さが止まらなくなりました!
これぞ「セカムズ」!
「必死に咳き込んでくれて、感謝してるよ」というところは、泣けましたねー。
父親役の小堺一幾が、一貫して飄々と演じているのも、実に効果的でした。もし彼が「泣かせよう」として芝居しすぎちゃったら、台無しだったから。
ここまで何度か引用した「ゲーテの言葉」を、零治自らくつがえすところにも、すごく納得感がありました。
ゲーテの言うことも、もちろん正しい。でも、正解はひとつではありません。
「正解は一つではない」。これは、第3話のテーマでしたね。
「本音を言うのか、我慢するのか」
この普遍的なテーマにも、零治らしい「極端な」姿勢がうまく絡んで、このドラマらしい面白さを生みました。
「メリット」という言葉を冷たいと思うか、という会話から、
「好みの違いだけでなく、感覚の違いまで出てきた」という零治の発言を引き出し、
それを「本音の吐露」につなげるという展開も、自然で、うまいなあと思いました。
ここらへんから、零治と美咲がどんどん対等になっていって、距離が近くなっていきますが、
その過程も繊細に描かれていて、とっても見応えがありました。
二人の会話のひとことひとことが、ほんとに面白かった!
こういう「会話劇的な面白さ」が、このドラマの核だったんだなと、あらためて気づかされました。
とにかく、美咲という人物が、ほんとうによく描けていましたね。
敬語とタメ口を混ぜていく、というくだりにも、冒頭のしりとりのような絶妙な応酬が見られ、心の底から楽しめました。
ご飯の硬さ。目玉焼きの焼き加減。
口にすれば簡単に解決する問題って、実は僕らの周りにもいっぱいありますよね。
あと、洗濯物のたたみかたなど、「じゃあ、自分でやれ」というのも実に正論。
そして食器洗いの担当が零治に決まり・・。
要するに、家事分担。
実はとても普通のこと。
ファンタジーなラブコメのようで、誰にとっても身近でリアルなテーマをきちんと扱っているところも、とても良いんです。
そして物語が、安っぽく二人の結婚まで進まなかったところも、すごくいい。
二人の結婚式がラストシーンじゃ、ありきたりなラブコメみたいでつまらない!
終わり方も、よかったなあ。
いつものように車に乗っている零治。
美咲から電話で買い物を頼まれるんだけど、ここも、極端に尻に敷かれている感じにしていないところが、やはり絶妙。リアルです。
電話を切った零治に、
「美咲さんって器用な方なんですね。だって床に三つ指つきながら電話してきたんですよね」と言う村沖さん。
「社長、どこかに寄って行かれますか?」と言う石神さん。
「ちょっと、のど乾いたな、牛乳でも買って帰るかな」と言う零治。
3人のキャラがよく表現された、この作品らしいラストシーンでした。
良かったよ~最近はまるドラマ無かったけど1話からずっと見てて大野君に笑顔貰えた!スペシャルで鮫島ホテルが1位とってミサさんがホテル建てて結婚!って所迄見たいな~終わり方見るとまだ続きがあるかもって終わり方だったよね?尻に引かれる零さんで終わりでは無いよね?
こんなに続編希望の声が多いドラマも珍しいですね。キャストが素晴らしかったし、横浜の街並や夜景がドラマを一層盛り上げましたね。
ここが一番まとも。どこかのレビューは1人20ID作って上げるコメントしか書かないから不自然極まりない。大野くんに不満は無いよ。ただ、ただ脚本が残念。
ラブコメだったら例えば、杏ちゃんと長谷川さんの「デート」は変な主人公でもすごく笑えたし、ちゃんとキュンとできる要素があったのになぁ。
このドラマは社長の発言で周りを緊張させる場面が多いし、笑えるとこあまりなかった。主役2人のどちらにも感情移入できないからキュンとも来ず。
主役に関しては過去のドラマ(魔王とか歌のお兄さん)は良かったけど、今回の役はあんまり見たくなかった。
続編をやるならネット配信などでお願いしたいです。
ジャニタレドラマはついていけません…。
しかも、こういうドラマにでたりするような第一線のグループにも高齢化の波が来てませんか。
瞬間視聴率の記事見て大笑い。
やっぱりドラマに一切関係ない目玉を最後の最後に持ってこなければならな
かったドラマだったってことね。
嵐メンバーチラつかせて上がった視聴率が一番正直ものだったね。
こんな最終回のために9話も使ってきたのかと思うと、余程大野君の演技の
無さ加減だったのかと納得。
暢気にライバルホテルにやってきた元社長にもびっくらぽんだったし、
それをまるで友達でも来たかの様にフレンドリーに対応していた社員達にも
びっくらぽん!。もう設定破綻はここ迄だったのかとがっかり。
偉そうな社長と社長にだけ優秀なバカ親秘書と最高のパシリ運転手、
常に友達感覚の社員と一番いい役だったのに大野君のレベルに付き合わされて
しまったライバル社長、社長はあなたのためにこんなにも頑張っているのよ!を
全力で押し付けられ意固地キャラにされてしまった可愛そうなヒロイン。
設定に必死に縋ったけれど結局大野君が設定をいかしかきれなかったお陰で
ドラマ全体の設定が亡きモノになってしまったね。
全てが大野智君のためのドラマだった。
これからはセカムズが大野智ドラマの最高傑作としてファンに語り継がれる
のだろうね。
次回はもう嵐メンバーに頼るの止めようね。35歳のリーダーさん。
美咲さんの事にしろ舞子さんの事にしろ、最後の最後まで自分の欲求第一で相手の気持ちを推し量ったり自分勝手な言動で相手を傷つけたということを反省しないままドラマが終了してしまいました。
人の気持ちを第一に考えない思いやりのない人間が客商売のホテル業界でトップに立てるわけないでしょーが。
結局世界一を目指してるという鮫島ホテルがどういうホテルだったのかさっぱりわからなかったな。ああ、そこの描写はどーでもいいのか。そんなこと描いても数字とれないもんね。大野くんの顔のアップだけ映しときゃ万事オッケー。
ああ、あほらし。
主演は好感度を捨てて、振り切った演技をしたなあ。
表情ばかりが取り上げられるけれど、
身体の使い方を見ている人は少ないのだろうか。
体全体のフォルムや動きの方が、
時として、表情より雄弁に感じられ、見事だった。
正直、恋愛もので主演を張るには、歳だし見た目もイマイチ。
そんなもの誰も喜ばないだろうという自己分析は、
謙遜ではなく自分をよく分かっていらっしゃる。
変人社長を身体全体で演じた主演こそが
自分の今の立ち位置を一番よく知っている。
もっとカッコいい役をって無理でしょう。
むしろ年齢相応にシワくちゃな顔や低い身長を取り繕うこともなく、
ありのままのカッコ悪さで笑いを取りに行った
主演に失礼かも。
その潔い演じっぷりは、非難されるものではないと思う。
だったら自分でやれ!
の刃は、コミカルだがシニカルに刺さってくる。
いや無理だよ。こんなヘンテコで半数以上の人に嫌われる役、
やれる覚悟のある人は、役者だけだよ。
最大級にほめてるんだけどね。
よかった人にも悪かった人にもどっちにしても注目度 No.1でしたね。 本当におもしろかったです。終わってしまって 残念です。
《アルジャーノンに花束を》も見ていましたが、同じジャニーズでも
天と地の違いがありありと出ましたね。
知能障害から天才になりそして元の状態よりもっと悪化した演技を格好良さと
切なさの両方を見事に演じきった方と、設定倒れを自分から起こしドラマの役を
演じる事に一切のプライドも拘りも持たせれられなかった方との差を
ヒシヒシと痛感したドラマでした。どうせジャニーズドラマだからこの程度だろ、
って家族の一言がこのドラマに関してはその通り過ぎて頷くしか出来ません
でした。もう一方のドラマを見てジャニーズは上手いのが多いなとの一言にも
大きく頷きました。
どれだけ馬鹿馬鹿しい脚本でも演出でも、俳優だけは立派にやり遂げたと褒めたい
ドラマは沢山あります。
大野万歳ドラマはある意味本業俳優達のの忍耐ドラマとして記憶に残る
ドラマになりました。
背が高い人って、そんなにイケメンじゃなくてもカッコ良く見えるんで、背の高い俳優さんは得だと思います。見映えがやはり良いですね。大野智に惹かれる人って、彼の不思議な魅力にハマってしまう人が多いと思います。時々、色っぽいなぁとゾクゾクさせられます。
エレベーターでの壁に顔を伏せるシーンは、セクシーすぎてドキドキしました。
小池栄子さんも色気のある人だって言ってましたよね。ホント魅力がある役者さんだと思います。
子供たちに人気ということで受け持ちのクラスできいてみたら
誰一人と見ていませんでした
妹も教師をしてますが同じようです
同僚や友人、親類はドラマの存在すら知らない
どういうことでしょうか
落ちこぼれの浪人生たちだけは楽しんでるそうでしたが
1〜2話の酷さのあまり続けて見ていくうちに、だんだん愛着が湧いてきました。久しぶりに面白いラブコメを見たなーって満足。今まで見たことがない感じで。
毎週、楽しくみてました。ほんわかした2人の相手を思いやるやりとりスゴく良かったです。最終回は特に良かった!桜井君が出てくれたからじゃなくハッピーエンドで良かった。2人が結婚するまでの続編が又みたいです。
キスシーンのバックの海。
キラッキラでめっちゃキレイだった。
大野さん人に寄り添っていないようで役者に向いていないの意見に同感。
それに文章のセリフ、滑らかに感情乗せて言えないってあれ、他の役でも全部そうだったから、演出でとかではないですよね。
何とか。。何とか。。何とか。。何とか。。ってボツっボツッって棒読みで区切るあれは一体何なんだろう…
まぁもう見ないからいいけど。
役者としての、大野智を見ました。良かったです。
これからの彼の活躍を楽しみにしています。
終わってしまいました。
この3ヶ月・・本当に楽しみで楽しみで
こんなにも週の半ばのドラマを心待ちにしたのは初めてでした。
独断的で傲慢的で性格難あり34歳男のの初めての恋模様
大野智さん、見事でした。
カッコつけないかっこよさって言うのですか
美咲の前での変になっちゃう零治も
社員の前での、社長として虚勢を張ってる姿も
舞子ちゃんと石神さんの前での情けないくておもろい姿も
幸蔵父ちゃんの前での反発し、素直な息子としての姿も
どれもこれも、みんなみんな
あなたの創り出した鮫島零治。
ドラマ好きですけど・・
こんなに夢中になって、リピートしまくったドラマは
本当に初めてでした。
たかがドラマですけど、幸せがいっぱい詰まっていました。
幸せな時間をありがとうございました。
社運をかけたTV局さん
才能を見抜き、やめようと思った大野智さんを引き止めたジャニーさん
本当にみなさんの目は確かなものだったと思います。
役者として、歌手として、アイドルとして、芸術家として
ドラマにステージにTV番組に映画もありますね。
これからもその雄姿見せつけてください。
期待してます。応援しています。
素晴らしかった。零さんとみささんのキスシーン、とても素敵でした。
でも、同棲した二人が、またまたケンカをしながら少しずつ歩み寄っていく関係性にほっこりしました。キスはゴールでは無く、スタートにすぎなかったんですよね。これからの二人を、ますます応援したくなりました。
心が癒される、満足できる最終話でした。
とにかく脚本がひどいし、一部の演出はやりすぎで、嵐の人気にのっかりすぎのドラマだったと思う。
プロデューサーのインタビュー記事は、
社長はもっとひどい男のはずだったが、大野氏が演じたら愛されてしまった、ので設定かえ脚本に何度も手を入れました、と、
まるで主演を誉めるふりして、役者のせいにして言い訳しているように読めた。
しかし、制作サイドがそういう演出をしたんじゃないのかい?もっと嫌われるようなできあがりだと、コメディにもならないのではないかな。もともと、主演の演技力と人気に、おんぶにだっこの脚本だったのだと思われる。
最終回の番組宣伝で、はるさんが、脚本にはシンプルな台詞しか書いてないのに大野さんが演じると人物が鮮やかになる、みたいな主旨の発言をして主演を誉めてた。小池さんも、主演は天才肌だと言っていた。
同じドラマの出演者だし、主演あげの雰囲気あるとしても、下手ならそこまで言えないだろう。だからこの人達のほうが、実際の現場を、演じる人の演技力を適格に現していると思われる。おせじでも、天才という表現を使えるほどには、主演の演技は上手だったということ。
素人の私が見ていても、
鮫島旅館に秘書が8年ぶりに招き入れてもらった場面で、主演は、セリフがないのに振り向いた表情だけで秘書との関係性や社長の人柄を表現していて、素晴らしかった。社長と父親のやりとりも、自然体な演技で、家族の関係性が現れていた。
このような演技ができる人なのに、こんな使われ方で、勿体ない。
アイドルなのに、自分イメージが悪くなるような、こんな変な役を、よくやったと思う。
最終回の仕上がりがギリギリだったことからも、着地点が見えずブレブレの脚本で、役者さん達はさぞ演じにくかったことだろう。
下手な脚本のせいで、主演の人の評判が下がってしまうなら、本当に気の毒だ。
このドラマに潰されることなく、その折角の力を埋もれさせることなく、今後は作品に恵まれて、また良い演技力で視聴者を魅せてほしい。
下手くそな演技のせいで脚本の評判が下がってしまって気の毒なのですが…。
それから、内輪で演技を褒め合うのはどのドラマも同じだし、それにしてもこれは無理に共演者も気を使いほめようとしてる。
またファンもそういうのを探しまくって触れ回る。
やり過ぎで、この称賛の必死さはかえってますますタレントアイドルだわという印象強めるだけだから…。
誰かが書いてた、レビュースキルを上げるのにはピッタリなドラマだった。言葉をひねり出した人、お疲れさん。
ここは、誉めたらファン認定されるところなんでしょうか?ファンしか誉めたらダメなんですか?
役者さん達の演技力で、何とか楽しめるドラマになったんじゃないかと思います。お疲れ様でした。
個人的に、今年は辛いことが多く、落ち込みがちでしたが、このドラマで笑わしてもらえて、癒されました。その点には、深く感謝します。
でも、ドラマとしての出来は、やっぱりイマイチと思ってしまいます。
社長室で足ぶらぶら、駄々っ子みたいな社長。
大野君にしか出来ないなぁ。笑
天才とは言ってないよね、天才肌。
感覚的ってことだと思う。
理詰めな役者さんも沢山いるわけだから、そういう表現になるのもわかる。
確かに不思議な魅力のある男性とは思うけど、そこまで演技が素晴らしいとは思ったことない。笑
鮫島に関して言えば、嵐のバラエティ内でやるコントと同じ抑揚で同じ印象。
あの社長は大野君にしか出来ないと言われればそうだと思うけど、だから素晴らしいわけでもない。
声の張りはいいなぁと思うし、笑顔なんていくつになっても素直な表情で人の良さを感じてほっこりするけど。
大野君は動いてなんぼの人だと思う。
語っておいてなんだけど、冷静になると、
語るようなドラマか?って気がする。笑
脚本からして酷い中、お疲れ様でした。
視聴率で結果が出て良かった。
これで村沖のスピンオフの可能性も出てきた。
はじめの頃に比べてギャグをふんだんにめり込ませて、おふざけ感が半端なかった。
とにかくストーリーがメチャクチャでしたね。
秘書にプロポーズまがいの言葉をかけたことは最悪も最悪だったし。
ベッドの改造なんておふざけとしか思えない。
やっぱり35歳の男としては気持ち悪い設定でしたね。
もう少し真面目につくるべきだった。
随分と路線が変わったんじゃないかな。
見るたびに内容が軽くなり、もう視聴率さえ取れればどうでもいいや、とにかく鮫島社長を出してればいい、みたいなドラマになってしまいましたね。
はじめの頃はこんなに顔芸もなかったのでは?
こんな言い方したくないけど、ファンのためのドラマと言われても仕方ないですね。
最終回 高視聴率が意味不明
おきまりのジャニーズお仲間テコ入れのおかげ?
大野くんと波瑠は二人ともなんだか顔がアライグマ系で、
そうゆう意味ではお似合いかな
コロコロベットは大野智が演じているからこそ出てきたアイデアの一つで、このドラマを語るうえで欠かせない特色の一つとも言っていいくらい。ほかの脚本家さんも悔しがっているだろうな~。
6:56ですが、8:57さんの、ほぼほぼ、いう通りだと思います。
もう、いいね、を今日はつけられないので、いいねの代わりにレビューさせてもらいました。
私も天才とは少しも思わない、もっと上手な人は沢山いる、でも、そこそこ上手な人。ただいいもの持っていて、視聴者を魅せられる人だから、潰されるのは勿体無く思う。鮫島役は諸刃の剣だった。
それが書きたかったんだけど、書き方が悪かったのかもしれない。もし、読んで不快に思ってしまう人がいたなら、すみません。
演奏がどいこう脚本や内容とかより大野智と北村一輝が見たかったから!何してても良い!下手だろうが上手いだろうが見れたら元気吸収出来てまた頑張れるから!
世間的に評価が高く芸術性の高いピカソより、普通に、ラッセンが好きなの。好みの問題。
二人で暮らし始めてわかった、色々な習慣や考え方の違い。ミサさんの聡明なリードが素敵でした。洗った後の靴下のたたみ方には優しさが。将来の結婚生活を、かいまみているようで、楽しかった。それにしてもミサさんの手のひらで、うまく転がされている零治に笑った。二人には幸せになってほしい。
最終話は、ついに「ミサさんに最高のキスをプレゼントする」という零治の思いが実りました。ミサさんの夢の場所。二人の他愛ない、だけど思いが重なる言葉が連なったしりとりから始まり、やがて美しい海を背景にした抱擁は、とても初々しく、見惚れてしまいました。
零治の、恋に奮闘するさまに、笑い、心をわしづかみにされた3カ月でした。
全体通して、すごくつまらなかったです。
秘書、運転手、社長の関係が最初は微笑ましく見ていたのですが…
だんだん見てるこっちが恥ずかしくて、
最終回も、え?!って感じでした。
結局何がしたかったのでしょう…
毎週ワクワクする幸せをありがとうございました。
ドラマが終わり寂しいです。
つまらないドラマでした。ラブコメとしての良さが出ていなかったと思います。
コントドラマ、大野くんを見せるドラマとしては成功?
ヒロインはミスキャストかな。大野くんにはもっと違う人が良かった。
今までの社長の暴走を見ているせいか、最終回は本当に見ていて顔がほころびました。イライラを隠せずキッチンで洗い物をする姿が泣けてしまって…がんばってるなあ社長、と思って。
社長を見守った3か月でした。よかったあ。
同棲を始めて、一々小さな事を真面目に我慢しちゃってる零治、"The 鮫島"って感じでめっちゃ面白かった。「本音を言っても言わなくても怒られる。じゃあ俺は一体どうすればいいんだ!」ってうちの旦那もよく言います(笑)。ここの零さん、今ままよりずっと素の零さんをちゃんと美咲の前で見せてる。大野くんのコミカルな演技と波留ちゃんの絶妙なツンデレが最高に相性がよく、ニヤニヤが止まらなかった。
皆が酷いと言う美咲をクビにするシーンも、見方を変えると二人にとっては逆によかったと思う。美咲は、村沖さんみたいに徹底して社長を支え、立てるという感じじゃない。鮫島社長と対等に近い美咲が、ぶつかり合いながら二人で会社経営をしている姿がどうにも想像できなかった。
そこをあっさりクビにして社外に美咲を追い出し、仲直り後も戻さなかった。美咲の夢に対し、零治の迷いのない「夢の手助けはしない」で、二人の夢がきちんと独立し別個のものとなり、でも「応援はする」で、隣を一緒に歩くというスタンスになっている。寄りかかり過ぎず、でもいつでも手の届く所にいる、二人ならではの距離感になった。そして会社では敏腕を振るい絶対のボスでいる零さんが、家では尻に敷かれているというギャップが更に生える。結婚させなかったのも現実的でよい。
細かい内容や設定はハチャメチャ。でも所々がとてもドライでリアリスティック。アホっぽくやってるところも多いけど、チクリと心に引っかかるテーマが必ず埋め込まれている。その辺のバランスはとても良かったと思います。
大野くんの演技も賛否両論。私は9話、10話目から増えだした、やや自然な演技の方が好き。独特の抑揚をつけた棒読みの様な台詞回しよりも、インパクトのある顔芸よりも、どうやっても目が行ってしまうのは身体による表現。色んな動作に驚くほど緩急をつけ、動作全体が他の人と比べきれいで大きいから思わず目で追ってしまう。目線もよく動く。決して目が大きいわけじゃないのに、誰よりもはっきり目が動いているのがわかる。好き嫌いはあっても、下手ではないと思います。
技術的な目線でドラマの感想を書いている方のブログを読ませてもらいましたが、ドラマ作成において素人が思いもよらない色々な魅せるための演出技術も当然あり、こんなバタバタしたドラマでもそんなのがちゃんと駆使されているんだと感心しました。そう言うのを読むと、大勢の人が関わるドラマを、始めから適当に作ろうなんて思いながら作るなんてことはないと思うのです。出来上がったものに対する好みはあって当然ですけども。
3ヶ月とても楽しんで見させてもらいました。皆様、お疲れ様でした!
今時の普通のドラマなら、キスくらい簡単にしちゃうところ、9話でやっとぎこちないハグができた鮫島。
キスシーンがどうなるのか?
いろいろ想像していたが、
情熱的なキスや
色っぽい大人なキスも
恋愛ものによくあるイケメン的なキスも
鮫島には合わない気がして、
(このドラマでは表情豊か過ぎで気がつかない方もいるようですが、大野くんはとても端正な顔立ちをしているよね。(好みは人それぞれでしょうが。)でも、イケメンぶらないところに魅力を感じます。)
やはり事故のようなキスなのか?
しびれをきらした美咲からのキスになってしまうのか?
なかなか想像できなかったが、
出来ることなら優しいキスが見たいと思いつつ、恋愛初心者の零治には
難しいことかと、期待せずにいたが…
それこそ、最初は、
零治らしい?破れかぶれの
キス、できちゃったってかわいい感じでしたが、
その後の、嬉しさと愛おしさ溢れるハグと、とても優しい、美しいキスに
とても感動した。
こんな、おとぎ話のような
かわいい美しいキスにしてくれてありがとうございます。
個人的好みでいうと、今まで見たどのドラマのキスより、好きです。ステキでした。
ピュアな2人らしい素直な優しいキスで、良かった。
でも普通ならこんなにステキなキスはラストの盛り上がり辺りに持ってきそうなところ、
余韻に浸る時間もなく
すぐ次のミッションへ。
流石、セカムズらしい…そんじょそこらの恋愛ものとは違いますね。
^^;
キスに重きを置かず、
その先の、共に生活するリアルな現実のやり取りが、とてもみごとでした。
今まで、この2人の不器用さにダメだなぁと見ていたはずが、
お互い気づかい、素直なコミュニケーションにより解決する様子、
靴下の、何気ない普通の生活に感謝と幸せを感じている素直な姿には
逆に学ばされた気持ちになりました。
登場人物と共に一喜一憂し、途中辛い時もありましたが、最終回とても良かった。
こんな、くすぐったいような恋を見れて、
幸せな気持ちになれました。
視聴率のために櫻井君出すなんてひどいわ~。見どころがキスと櫻井君ってびっくりした。共演者やスタッフに失礼すぎる。櫻井君出さなきゃ最低視聴率だったかもね。
ドラマの内容的にも、鮫島零治が、人間的に成長したことが、社員みんなにも認めらたから、最初、止められていたZEROの櫻井翔さんの取材を受けることになったということですよね。
視聴率なんて関係ないくらい、
自分的に、満足な、微笑ましラストで良かった。
最終回って大事だと改めて感じた。
めちゃくたなドラマだった。なにもかも。
毎週の楽しみが終わってしまって残念です。
帰る途中の車中での3人の会話が好きでした。
最終回の車中の場面も好き。3人の会話から、社長のキラキラした未来、これからも続くであろう3人の楽しい関係性が想像できて、私も笑顔になれました。
社長のキスシーンは、自然でよかった。美咲が突然のキスにびっくりして、尻もちついてるのが可愛かった。大野さんのキスシーンは見たことなかったので、大変貴重なものが見れて、よかったです。
同棲してから、零治はあいかわらず不器用だけど、相手のことを考えるように努力してたし、美咲も前よりもおおらかに接するようになっていたと思う。2人とも成長したんだな。
和田が山中での暮らしから、いきなり零治のホテルで結婚するあたり、零治が和田を意識して結婚を目標にし始めるあたりは、少しストーリーが強引だった。
村沖秘書が旅館に招き入れてもらう場面で、零治が振り返って村沖を見つめる表情がよかった。そんな何気ない表情だけの演技がもっと多かったら良かったのに。コミカルな場面では、彼特有のセクシーさが出てこないのが少し残念でした。
ファンでもファンでなくても、楽しめるドラマだったと思います。
大野さんの顔。
問題は造形ではなく表情だと思います。
そしてその方が重要です。
造形は親から頂いたものですが、表情は己の内面から出てくるものだからです。
この人はその表情がなんだか変な感じが私にはするのです。
だから、造作は整ってるかもしれないけどイケメンにもハンサムにも思えません。
鮫島社長の顔は表情豊かというには、あまりに不自然なかんじ。あんな風に顔を動かせるのはすごいと思いますが、まさに取って付けた、顔芸というのがふさわしい変化だと思います。
脚本の変更は後からどうでも言える便利な言葉ですね。
最初からまともなプロットも無かった上での行き当たりばったりのドラマ
だったのでしょう。1話終わるたびに起こった出来事も全部消え去って
しまったかの様な常にまっさらな状態で始まるドラマのどこに、朝ドラ俳優を
引っ張り出してきてまで見せたかった内容があったのでしょうか?。
最初から大野さんだけを良く見せようとしての、結果顔芸コントにでも
しなければドラマとして持たせきれなかっただけの出来でした。
1人の鮫島社長を1人の成長して行く男として見せきる事も出来なかった
くせに、言い訳だけはあれもコレもと言いたい放題。
そして最終手段は嵐のメンバーの番組まで使い、しまいには本人投入。
ドラマ被りの無い超楽勝枠だったのに、あの視聴率に恐れをなしてか
最終兵器を使用してまで大野さんドラマを作り上げたかった意気込みだけは
しっかり伝わりました。
初の主演ドラマから何一つ役者としての成長も見れなかった、演技に見せかけた
コント芸だけは達者になっていく大野さんでした。
何あの最終回、演技の出来ない子供を使った子供の書いたお話レベルの
ドラマにご出演の脇役の皆様お疲れ様でした。
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