5 | 81件 | ||
4 | 74件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 107件 | ||
1 | 338件 | ||
合計 | 667件 |
最っ悪!!!な話だったわ。
人生40年の中で史上最悪なドラマとしか言いようがない。
幼少の頃からのあれだけの不運と罪を背負い生きてきたひかりがやっとやっとお母さんと和解して、心から愛する人とも本当の幸せを掴めた瞬間になぜ死ななければならなかったのか?
ひかりの死になんの意味があったのか?
このドラマを通して何が伝えたかったのか?
遊川さん教えてください。
そして、もう脚本書くのやめてください。
そしてもうひとつ
こんな人を人と思わないような作品に出てしまった出演者の皆様がただただ気の毒です。
出演者の皆様は好きですよ。
演技も良かったからこれからも出演者の方のドラマは観ます。
でも、遊川さんの脚本だけはもう2度と観ない。
別に最後に『あ~良かった!』『めでたしめでたし!』と終わるドラマだけが良いとは思いませんが、今回この作品だけはガッカリ😵⤵
結局、どんどん不幸にする事は簡単だけど、最終回に上手く逆転させる展開にもって行く書き方が出来ないんじゃないかな、この脚本家は。
もうガッカリしたくないので、単発はわかんないけどね連ドラは観ないな、この脚本家のは。
最終回に全部を失うひかりは哀愁があって素晴らしかったけどな。ドラマを見ていなくても遊川さんだから批判を書き込んでいる人もいるんだろうけど、これはこれで深く考えることができて良いと思う。遊川さんを起用した日テレも表現の自由を認めていて天晴な放送局だと思います。これからも人の顔を伺いながらのドラマをつくらないでほしいです。遊川さん、よくやってくれた、パチパチパチ。
私も自分の都合で堕胎し、自分の子供を殺してしまった。
何年たっても後悔しかない。
幸せになる資格がないんだとはわかっていながらも、きっと私もひかりみたいに幸せになれないんだろうと思いしらされる最終回でした。
ドラマを見たり、ご飯を食べたり、日常生活を送るのが申し訳なくなって涙が止まらない。
ホント、最終回をみ終わるまでの毎週水曜日を楽しみにしていた幸福感のギャップが酷い。
全話保存版だわーっと思っていてとっといた録画を一気に記憶と共に消去。ドラマって何か残るもんにして欲しいですね。
どうしようもなく不運な女性が、どれだけ人のために尽くしても救われない最期を連ドラでやる意味がわからない。何のメッセージがあったのか?どんな事情であれ罪を犯した人間は幸せにはなれないって事を言いたかったのかな?見ていた時間がもったいないと思いました。
すごい、書き込み、たくさん。
最近は、脚本家の名前とか、主役の名前で、視聴率を稼いでいるから、中味なんて、どうでもいいんだね。視聴率さえ、よければ。
ラストは、なにも、残るものがなく、いったい、ひかりは、なんのために、がんばってきたのでしょう。
子を失う喪失、罪悪、簡単に処理していいのか。ほんとに、自分を癒す時間のかかる事柄だから。
脚本家にまんまと、堕ちた視聴者、そう、思っていたら、気味悪い。
ひかりは、生きていくことで、過去を清算することも、出来たと感じる。
中味は、中身でしたっけ?教えてくださいませ。
公式のイントロダクションは
「愛するとはなにか?」を問う、遊川和彦渾身のラブストーリー!
だからな、罪を犯した人が幸福になれないとか、その辺りのことは何も考えてなさそう。
この脚本家のことはよく知らないけど、脚本家の理想を描いてる気がしてきた。激しい自己主張をして叩かれる正純が脚本家自身で、自分のことを理解し献身的に支えいざという時は命をかけて守ってくれる女性、ひかり。男にとって都合のいい女だと思ったけど、最後まで都合のいい人で終わらせた。女が描けば絶対こんなオチにしない、あーあ。
過去に罪を犯し、社会的には償いを終えて、それでもなお罪を背負い生きている人間の傷口を開き塩を塗りこむような結末でしたね。
ここの書き込みにもチラホラありましたが…そういう思いを背負って生きている方。
このドラマのことは忘れてほしい。
たぶん脚本家のかたは「過去に秘密を持つ女っていいな!そうだ、ネグレクトにしよ!」「ラブストーリーだし、献身的なヒロインの極みとして、最後は愛する人を守って死ぬことにしよ!」と、安直に並べて話を終わらせてしまっただけなのです。
軽薄で、考えが浅く、自分が作り出した物語を見て、心をえぐられるひとがいるなんてことを想像もできない。
「この話はフィクションです。実在の人物や事件とは一切関係ありません」という前提で書いたのです。
こんなに見なければよかったと思ったドラマははじめてです。
あまりひどい批判はしたくありませんでしたが、ほんとうに不快。
糞ドラマ!
とにかく脚本が醜過ぎる。
本当に胸糞悪いドラマ。
この人のドラマは2度と観ない。
この脚本家もう引退して下さい。
素人以下です。
つまらない上に気分も悪いドラマは、初めてです。
で…◯◯妻の◯◯って何?
視聴率に貢献した事を後悔。
脚本家下手くさい。時間もったいない
なんで視聴率が良いの?信じられない。
嫌いなドラマNo.1になった。
早く忘れたいくらい気持ち悪いドラマ。
◯◯妻って契約妻ではないと発表されていましたが、結局◯◯に入る正解をどなたか知っている方がおられましたら教えていただけませんでしょうか。答えがわからずモヤモヤしていて気持ち悪いです。
ドラマを見て感想を書くのはこれが初めてです。
柴咲さんが好きなので見ていましたが、私もさすがに最終回は泣けました。皆さんがおっしゃる通り、悲しい結末ならそれなりに納得できる感情が自分にも欲しかったです。
ドラマならばやはり…いえ、たとえ現実でもあの場合はちゃんと残りの人生をまわりに貢献しながらしっかり生きて前向きに歩いていってほしかったです。
少し残念でしたが、視聴させていただき、ありがとうございました。
地上波のドラマは視聴率のわずか0.1%でもCM収入が影響するので、日本テレビ局側からすれば今回は大成功!ボーナスアップ期待でウハウハなのでしょうね。成功したドラマは続編も最近の流れですね。その後の正純と亡くなった妻の亡霊でお話ができそうですね(苦笑)
みなさん最終回が最悪と書いてますが、そのほかは面白かったのでしょうか?最初こそ謎めいていて期待していたものの終始何がしたいのか全くわからない気味の悪いドラマだった。主人公は急に怒鳴り出すし声が裏がえってるしこんなに下手くそだったっけ?と思った。安い昼ドラみたい。何故視聴率が良かったのか理解出来ない。
2話以降、何の話かまったくわからなかったが
最終回が一番まともだった。と言っても0点に限りなく近い。
そりゃ死ぬ方向にもっていったのだから
見易いのは当たり前のこと。へー、死ぬんだ、ふーんって流れ。
ミタチームがー!って笑えるね。
これも監修だけでしたってことにしたほうがいいよ。
○○妻にあてはまる言葉は契約妻ではないというのは、1話ごとに○○にあてはまる言葉が違ってそれは視聴者それぞれに考えてほしいというようなことでしたよ。ここのサイトのニュ-ス速報でそのように書かれてましたよ。要はめんどくさくなって丸投げしたんですよ。自分の好きな言葉を当てはめればいいんだと思います。まぁ、そのようにした時点でこのドラマが駄作であることの何よりの証拠ですけどね。だって、作者(そう呼びたくもないけど)が答えを投げ出してるということだもの。
結局、何を伝えたかったのか…
久々に見て損した気分になった作品
時間を無駄にした
この脚本家の作品は二度と見ません
投稿者の多くの言いたいことはこの作品は駄作である。伝えたいことがわからない。見ていて気持ちが悪くなった。最後のストーリーが酷すぎる。といった内容である。
同じことの繰り返しの投稿を読んでいるのは、同感ということだろう。
是非、脚本を書いた方に
伝える方向になってほしいですね。
視聴率がいいからとまた同じような
趣向では、世の中に悪影響さえ出て
ますます脚本家が
悪評を受けとることになるでしょうから。
TVの影響力の大きさをもっと、知って欲しいです。
次はゴースト!
毎週楽しみでだった。
ひかりが死んでしまうラストに何の意味があるのか?
ミタで感動→純と愛では期待→困惑→憤り。
そして今回のこの結末に唖然→怒り。
最初、このドラマの脚本が遊川さんとは知らずに見ていましたが最終回を見終わり又やられたという思いで、本当に怒りしかありません!
出演者の方達は素晴らしかったです。
遊川さんは視聴者を何だと思ってるのか?
プロの脚本家とは思えない。
しかしこの脚本を認めた局の人にも憤りを感じる。
視聴者を満足させる必要性なんてあるのかな?そうさせないのも脚本家のひとつの選択肢だと思う。
それでも相棒の最終回が裏でやっていて、相棒から奪った視聴率の数字は凄まじいの一言で脚本家に実力がないとは言えないだろう。
局側も相棒にぶつけてこの成果だから脚本家の労を今頃ねぎらっているのではないのかな。
うーん。やはり、みなさんがおっしゃっているとおり、ラストがちょっと安直すぎてがっかりでした。途中途中での言葉や演技にグッとくるものがあり、最後まで楽しみにしていたのですが、全体的に表面的な問題定義で終わったような。。。
正直、個人的にはそこまでひどいとは思わなかったけど、もしひかりが死ぬ設定なら、正純のお母さんの自殺を止めようとしてとかの方が良かったと思う。それなら「あの人は良い人だった」で終われたし。
死にかけとは思えないようなきれいな字を書いてたから絶対ドッキリだと思ったら本当に死んでた
色々あってさんざん苦労したメインヒロインが最終回にDQNに絡まれて死亡とか呆気にとられた
作ってる方は以外な展開にしてやったりかも知れないが見てる方としてはガッカリ
2話以降見る気失せました。なんかつまらん。シバサキコウこんなドラマに使われて可哀想。
会社を休みますのほうが、まだマシに見える錯覚
明日ママも許せてくるし
ぬーべーは最高傑作に
カイダンから注意を外す効果まである
そういう作戦だったのか
恐るべし
今回の最終回迄は、正純かひかりの夢で、本題はこれからと……ふと思った。
○○妻の○○って契約じゃなかったんですね…それを最終回終わってから知ったのですっごくモヤモヤしています。結局脚本家の方は視聴者に何を訴えたかったのかなと疑問に思いました。
私は、ストーリーの展開が奇抜で、面白いドラマだと思いました。確かに、何を伝えたいかよくわからない、結末が最悪だ、という大多数の方の評価と同じような感想を持ちました。表面的に見ればそうかもしれませんが、物事を斜めから見たり、裏返して見たりと、違った視点から見ることができれば、おのずと感想や評価も違ってくると思います。うまくは言えませんが、脚本家の制作意図のひとつに、例えば「明日の運命は何があるかわからないから、今日という日を悔いなく、精一杯生きよう!」とか、「人間万事塞翁が馬→人生の幸不幸は予測できない」というようなものではないかと考えます。それ以外のことはわかりません。是非、脚本家の制作意図を聞いてみたいものです。
最終回、ホントに良かったです。
終わってくれて良かった。
見ていてこんなに不愉快になるドラマは初めて。
だが、こんなにひどいストーリーをどう決着させるかが気になって、いつまでも心に残ってしまうのを避けるためだけに最後まで見た。
もう、一刻も早く忘れてしまいたい。
録画したのを再生するのにこんなに勇気がいたのも初めて。
終わってくれてありがとうございます。
そして、さようなら。
そうですよね、感情的にならず冷静になって脚本家の意図をいろいろと自分で考えてみると結構楽しめるドラマだったよね。
役者さんが気の毒とは思わない。
本人達がこの作品に参加する事を決めて
この作品の製作に携わっているのだから、全く責任がないわけではないと思う。
役者はさ、決められた役をまっとうしただけでなんも罪なんかないわ。
相棒のラストの裏で視聴率14%とっていたら局側のほうで誰も文句なんていわないだろう。役者を責めるのは筋違いの被害妄想であの高校生と考えが変らないよ。
歴史に残るクソドラマ。東山さんのオーバーアクション、嫌なキャラしかいなくて観てて嫌になる、脚本が学芸会レベル。視聴率を家政婦のミタで稼いだから観てたけど、この脚本家の作品はもう観ないな。気分悪くするドラマでした。
たくさんの視聴率がある。たくさんのひとが、見た。
批判は、どこふく風。 視聴率の取れるドラマをつくるのみ。
色々な問題を提示しておいてなにも片付いてない。1番は正純父の暴力の理由が意味不明すぎて頭にきた。なにひとつ得られない最悪な
ドラマ
この脚本家の意図は視聴者に不快感や不愉快さを味わせることなのでしょう。そういう意味ではある意味このドラマも成功なのでしょう。私はこのドラマにメッセ-ジを感じ取ることはできませんでした。ドラマを観る楽しみの1つって共感できる人物がいて感情移入することだと思うのに、それもありませんでしたしね。
新しいヒロイン像を描いてくれたと思うよ。ひかりみたいな人や正純みたいな人がいてもいいんだと言っているように思えた。
ひかりが死んだのもテレ朝のSeasonドラマへの脚本家の反発なのではないだろうか。
ひかりは今までにいない新しいヒロインだったからアンチも含め気になって視聴したんじゃないのかなと思う。これからのドラマは新しいヒーローにヒロインをつくりだせなければ視聴者に最初から見てはもらえないんじゃないかと思う。他の局は新しいものを産みだすことができないから駄目だと思った。
ニュースZEROスタッフも呆れてそう
城田は悪役で活きてくるのに
収穫はゴリ押しプロダクション封じぐらいか
それも今回で終わりだろうな
ZIPとかでも妙に触れないな
昔からこんなヒロイン像しか作ってない脚本家じゃん。
なーにが他の局は新しいものを生み出せないだ。
奇をてらってのエンドなんかちっとも新しくない。
何よりこれだけ批判集めてるって事は、大半の視聴者から支持を得られない最終回だって事。
しかもそうまでして釣ったのに、相棒最終回にインパクトで負け、視聴率ではドクターズに負けた。
なんともパッとしない。
残るはDVDの売上順位だが…どうなる事やら。
TV局の皆様、お願いだから遊川の脚本でこれ以上糞みたいなドラマ作らないで下さい!日本のドラマのレベルが下がります。俳優さんが気の毒です。
↑賛同です。
ひかりや正純みたいな人がいたら怖いよ。ひかりが本当に人を殺したことがあるって言いながら、バット振り回すシ-ンは不愉快極まりなく、嫌悪感そのものでしたし。
登場人物の死を描けばドラマチックになるが、人の死を簡単に扱ってはならない、とは小説家を目指す作家の卵達に愛情を持って警鐘を鳴らしていた某作家の言葉。
90年代前半のある作品で何年も続いた連載の主人公が、話の中で全く活躍していないモブ的なキャラに前触れも無く殺されてジ・エンドとなった事があった。しかし主人公とその相棒とのかけがえのない絆をしっかり描けていたからこそ、残された相棒に共感し読者は純粋に涙した。哀切の涙だ。その作品は(何度も舞台化される)名作になった。
今回柴咲コウ演じる妻と東演じる○○旦那との間に夫婦の絆は描ききれていたのだろうか? 最終回で涙した人は二人の絆を引きさかれる切なさに、ではなく、単に柴咲コウ演じる妻が不憫でならない・・で泣けただけなのでは?
最後まで東は○○演技でいいとこ無し。東がニュースキャスター役っていうのも「パパはニュース~」の成功があったからでしょ。田村正和だって当時役者としては評価が高かった訳ではないが(凄い役者が数多く活躍していた時代だから)、二枚目から三枚目までふり幅広く演じられていた。脚本家は伴さんの弟子だからそれを汚すものを書きたかったのかな?
今回は死の結末ばかりかな
反骨心のある素晴らしい脚本家だと思います。どれも同じように見えるドラマばかりではつまらないです。良い話題を提供してくれて嬉しいです。たまにはこういうドラマもいいですね、視聴の幅が広がりますね。
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