5 | 81件 | ||
4 | 74件 | ||
3 | 67件 | ||
2 | 107件 | ||
1 | 338件 | ||
合計 | 667件 |
星1つもつけられない。
ほとんどの方の星無し、無評価って、きっと1つすら評価出来ないという気持ちの現れだろうね。
不快なドラマでした。確かに脚本家さん傲慢な方なんだろうなあと感じます。
最終回、何でもありな展開で終わって投げられても、なにこれ?て感じで心に残りません。何故急にこんな強引な話にしたのか???今まで描いたひかりの苦労は何?・・・
おいてけぼりの気がしました。意識高い系という感じがします。
私は このドラマ、突拍子もない奇をてらった演出ばかり見せられて、何かを考えさせられたり感じたりするほどの根っこがなかったからこそ、不快感も強いのだと思います。 意味のわからない、理解不能なドラマに、いったい何をどう感じればいいのでしょうか。
◯◯妻なんてタイトルも、結局は ‘なんの中身もありませんよ’妻 ってことだったみたい。 お粗末なストーリー、立派だけど空虚な言葉、理解しがたい心情、、、3カ月 見続けて、空虚さだけが残った。 それでも、脚本家なんて全く気にしてなかった私が、遊川さんという名前を覚えたことは収穫。 どんなに興味をひくような宣伝があったとしても、 脚本家のところにこの名前があったなら、もう決して 観てみようなどと思うことはないでしょう。 気分が悪い、不愉快で品がない、などという以前の問題として、とにかく 面白くない! なのに 見続けていた自分自身を、断捨離 します!!
>品がないのは脚本家?それともここで感想を書いてる人たち?
どっちもどっちだよ。
みんな感じたことを素直に書いてるだけでしょ。どっちもどっちっていうのは違うと思うな。まぁ、文句や批判言いながらも見続けてしまうから、脚本家が勘違いするのだと思う。大勢の方が言ってるように、この脚本家のドラマは観ないのが一番なんだと思う。そうすれば、視聴率に貢献することもないし。
勘違いするのだと思う←勘違いするのだと思うけど。 です。
おわってからも一週間たちそうなのに感想が途絶えないからすごいね。
最近おわったドラマのスレなんて感想が止まっているところが多いもの。
なんか語っちゃう。
マイナスであったとしても無視されるよりは
いいのかも。
好きではないけど見ちゃったよ。
…なんだろ。批判されるのポイントを分かってて
やっているような計算を感じる。
これ、脚本家さんの思う壺なんだろうね。
私はこういう複雑でモヤモヤするストーリー、
嫌いじゃなかったです。
最後は、ひかりと正純が結婚式でハッピーエンドかとおもったら、最後はハッピーエンドにはならず。
バットエンドで低評価がいますが、わたしはまあまあ楽しめました。
2年前のドラマのキムタクと柴崎コウが出ていた「アンドロイド」は、確かハッピーエンドだったと思います。
「アンドロイド」みたいなエンディングであれば、私も星5つにしたと思います。
視聴者から批判されることや 視聴者を不愉快にさせることを あえて狙った 計算されたものであれば、逆に ある意味 楽しめたんだろうと思います。 しかし、ただただ ハッタリだけのハリボタ、視聴者をいかに釣るか だけに汲々として、「視聴者」よりも「視聴率 」という脚本家の姿勢が見えてしまうから、観たあと がっかりしている人が多いのだ という気がします。
丁寧に伏線を敷き、計算と見通しをつけている、もしくは 伝えたいという熱い気持ちがあるのであれば、、いや 最低限 ドラマに対する愛情が感じられたら、 こんな気持ちにならなかったかもしれません。
このドラマに関しては、成仏できない気持ちが残ってしまい(スミマセン、流星ワゴンの影響かな 笑)、 ここで気持ちを吐き出させていただきましました。
ここの感想が途絶えたら流星ワゴンの忠さんのように成仏するよ、なんまいだぶ、なんまいだぶ。
ありがとうございます。これで◯◯妻に思い残すことはございません。
最後の一言、 「遊川さんのドラマは もうこりごり」を残し、ここを去り 成仏させていただきます。なんまいだぶ なんまいだぶ。。。。。
実はハッピーエンドだったのでは?
あまりにも後味が悪かったので無理矢理考えました。
ひかりはずっと死にたかったが死ねなかった。
自分が殺した子供に会いに(謝りに)行きたかった。
第9話での大輝君のひかりの子供に成り替わったかのようなセリフ「私も不幸だったから許してとか言われても むしろ腹立つから。
それなら、まだ生きてる間、幸せになってもらう方がましだから。
俺に謝りたいんだったらそれからにしてくれるかな。」
この幸せが実現したので、ようやく子供の所に行くことができた。
正純目線で見るとあまりにもやりきれない結末だが、ひかりにとっての最高のハッピーエンドだったのではと。
ひかりが死んでしまったのは残念だった。愛すべきわが子を死なせてしまったひかりではあるけれど、愛する人を守るために体を張ることもできるのだ、ということなのかなと無理やり解釈した。でもハッピーエンドが良かったなあ。罪を犯した人は幸せになっちゃいけないのだろうか。
終わり方が残念な気分になるドラマって、わりとたくさんあると思います。
続けて見ていて、「コレで終わりだから良い終わり方をして!」と欲張った(?)見方をする事もありますよね。
実際見て期待に沿わなかった。て場合、やっぱり過程の内容やキャラで評価はプラスかマイナスが出るんだと思います。
もっとね。脚本家自身が、キャラを愛して内容を大切にしていたら、こんなに「見て損した最低ドラマ」にならなかったのでしょうね。
そうそう!
観なくてもよかった でもなく、 観なけりゃよかった でもなく、「観て損した!」って感じなんだよね。 豊かな気持ちにはなれない。逆に 毎回 貧しい気持ちになった。
自分が罪悪感や後悔から逃れられなくなるから、子供を放置しちゃいけないんじゃなくて…
想像力が足りなかったというのなら、たった一人、泣くことしかできず、部屋に取り残された赤ちゃんのことをもっと想像すべきだったのでは…。
どんなに自分が追い詰められた状態だったとしても。
あのセリフ、共感できませんでした。
カプセルホテルで寝ていたり、誰かのお見舞いだったり、所々で入院しているのか?って勘違いさせるようなシーンをはさんでいたからこの人は最後に死ぬのかな?って思っていたけど、どうして高校生に殺させたんだろう?
報道批判したかったから現代的な社会性をつまみ食いしたのか?最後の最後に不治の病や事故ではインパクトが無いから殺される展開にしましょうみたいになっちゃったのか?
犯人の高校生のその後も一切無し、完全なエキストラ状態。
これではセンセーショナルな展開だったこと以外の効果をまるで感じず、取って付けた感だけが際立っていたと言う感想しか無い。
バッドエンドだから面白くないとは言わないけれど、何の脈絡も無い展開はいただけない。
子殺しが最後に子供に殺される因果を表現して、そこから犯罪報道の在り方や行き過ぎた社会正義の危うさを描こうとしたのであれば、犯人の高校生が人殺しを成敗してやったと嘯くなり、世間が子殺しに罰が当たんだと無責任な発言をするなり、何かしらの不快感を与えてくれないと汲み取るものが何も無い。
犯人の子供の年齢ももう少し若くして、死んだ息子が成長したのと同じ年頃に設定した方が因果関係が表せると思うけれどそれも無し。
甥っ子が死んだ息子と同い年で同じ名前って設定はこう言う筋書きの効果として格好のアイテムだと思ったけど、使わなければただの宙ぶらりんな単発エピソードになってしまう。
放送時間まで延長して落ち込む東が自己完結で前向きに立ち直ろうとする姿をダラダラ流して終わるなんて何の意味が有ったのだろうか?
結局何週間もかけて不運な女性の生涯をただ見せられただけで他には何も無かった。
偏った演出とストーリーに不快な思いをさせられて来た分だけ尚更に不愉快な最終回だったと思う。
罪を犯した人は幸せになっちゃいけないのだろうかって言っている人がいて意味わかんないんだけど。
過去に大事なものを守れなかったから、ひかりは今、大事な人を守って死んで幸せになっただろ?解釈が幼稚すぎじゃないですか。
酷過ぎる。こんなバットエンディングの必要があるのか謎…
想像力が足りないと言う台詞は共感できたのに、このエンディングじゃ一度罪を犯した人間は、罪を償って更正し必死に生きたって幸せにはなれないって言ってる様なもの。悪意しか感じられない。こんな夢も希望も無いドラマ放送すんじゃねえ!!本当、何が言いたいの?って感じ。このエンディングの性で絶望を感じた人がどれたけ居るか…作者は想像力に欠けてる。ウロボロスといいバットエンディングが流行りなのか?
死んで幸せになった
って方が意味解んない。よっぽど幼稚な解釈だと思う。ひかりの母親だってどんなに辛いか。生きてなければ幸せは感じられないのに。
そんな苦し紛れにしなきゃならない解釈なんてドラマに求めて無い
大事な人を守って頭を打ち、入院して生死の境をさまよい、三途の川で死んだ息子に会い、会話をし目を覚ますとか、そういう話がよかったかな。子供との心の繋がりとか、回想シーンとか一切描写がないから、どこまでひかりが息子を思ってるか、苦しんだとかがわかりづらい。ここまで重い罪を題材にするなら、そういう描写を入れて欲しかった。
過去の自殺未遂に至る心情も子供に会いたいからなのか、生きるのが辛いからなのか。
バット振り回し人を殺したんだと言う怖いシーンもあったし(あれは完全に男の言葉だ)、脚本家が男性のせいか母性を理解していない。そのせいでひかりに対し違和感が拭えなかった。
死んで幸せになったなんてどうして分かるんですか?その解釈の方が意味分かりません。
いろんな解釈がありますよ。
子供を殺してしまった事実は一生涯背負うものです。
ひかりは幸せな瞬間のままで罪から解放されたのかもしれませんね。
これはもう想像するしかありません。
子供の代わりに正純守れてよかったじゃんか。人を殺したから人を守りたいって複雑だけど私はいいと思うわ。人殺しの犯罪者が人を守る側にまわるって重いテーマを視聴者になげかけてくれたと思う。今刑務所にいる人殺しの犯罪者が外に出て今度は誰かを守りたいと言ったら世間の人はどう思うのだろう。
人を殺した人は、生きて罪を償う生きて誰かを守るって事は許されないの?!そして生きて幸せになっちゃいけないの?!世間はどう思うと言うより作者が許して無い様にしか感じられない。それをドラマを使って押付けてる。人殺しは許されない事だけど、子殺しはとても一概には言えないと思う。子育てはギリギリの精神状態でしてる人も沢山いて、それさえも保てなくなってしまう状況だとしたら…だから想像力だったり母親本人の苦悩を伝えてたのかと思ったら、最後は死。作者や死んで幸せとか言ってる人は子育てをした事がないのだろうか。虐待や暴力、世界を変えるなんてテーマを取り上げるならこんな結末じゃなく、もっと前向きに解りやすい表現にするべき。死を美談に捉える様な表現をドラマでもしてしまうから、死んで幸せなんて危険な勘違いが生まれてしまうんだろう。
私は『ごめんね』を知らないのですがF.Hさんはちゃんと名乗ってるんだから疑われてないのでは?そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。名無しの私が言うのもなんですが
ちゃんと名乗るって偉いと思います。
「死んでもいい」「殺してあげる」「一人殺すのも二人殺すのも一緒」等という台詞、普通に考えて、子供を死なせた罪を償い更生しようとする人がこんなこと言わないよね。気が狂ってる。脚本家の意図がわからない。こんなこと言ってたらひかり、本当に反省してるの?と思う。脚本家にデリカシーなくてほんとダメ。
それとも、これらの台詞がひかりはただ罪から逃れたい、人の命を何とも思っていない、本心ではあまり反省していない、という意図なら、天罰が下り殺されたということでしっくりくるかな。
一生懸命罪を償い努力の最中であっけなく善人が殺される話より、むしろそっちの方がまだ救われる気がするんだが。
このドラマを考えている時点で負けなんだよ。ひかりが死にたくて死を自ら選んで死んだという描写なんてないぞ。何を言っているんだ冷静になれ。
想像するしかないよね。
ひかりが死を望んでいたのは中盤まではその通りだと思うけど最後は幸せを手に入れた後での解放だったと解釈しています。
その意思は正純に引き継がれていくんでしょうね。
しかし死んだときはビックリしました。
どっきりだと思ってたのに…。
子供を放置して私は踊り狂ったってw
最終回を観る前にアウト
大概の人は、だから?ってならないかな
もし同情する視聴者が殆どだったら
このバッドエンドドラマの必要性、存在意義はない
でも、放送したかったわけでしょ
ループになるわ
(´ー`){正味最終回の死んだってのは質の悪い冗談だろ?ってシーンが変わるまで思ってました。しかしどこでも喧嘩吹っ掛ける人は居るのね
何故にラストでひかりを殺す!?
ここ数年で見た最も最低な結末のドラマでした。悪趣味極まりない見せ方にただただ嫌悪感。ひかりをハッピーエンドにさせない意味が解らない…
子どもを殺す、一生背負う罪。
一言で、言えない深さ、死は、簡単に断言できなあし、ましてや自分の子ども。
失う、自分の責任で失う哀しみ、どれだけ深いのか。
一生責任を背負う、そんな描きかたは、好きではない。
ラストに納得できないドラマって私はあまりないのですが、これは納得できなかったな〜
どうしたら、こんな糞脚本が書けるのか意味不明。
胸糞悪いにも程がある
1話から最終回までつまらなかった。
ひかりが死んじゃうのはどうかと…
意識戻ったところから良かったのになぁ。
ここまで来ると「遊川は一体何と戦ってるんだろう?」
という哲学的な疑問が・・・
「結局〇〇妻の意味は?」
の疑問を投げかける行為すら虚しいこの惨状・・・
ひかりって すごい。子ども(高校生)相手に「ひとり殺してるんだから、また殺すのも平気!」みたいなことわめきながら(しつこいけどガキ相手に)バット振り回して 追い回し、 返り討ちの飛び蹴りをくらい意識不明の重態。。。なんだけど、 自分が観たいテレビが始まるときには ちゃっかり目を覚まして、寝ながら書いたとは思えないしっかりした文字で感想を書き(私が服を選ばなきゃダメねって…観てたの そこかい!!)、ラストメッセージを残し、(ひかり母によれば) 番組終わったら すぐ死んだ と。
初回から 全てが いいかげんで いきあたりばったりな 意味のわからない ストーリー だったから、このドラマにはふさわしい最終回だったのだと思う。 ものの道理より センセーショナルであることだけに 重きを置いたこのドラマのタイトル、『◯◯妻 』の「◯◯」に、最初から意味なんてなかったんだと思う。 ただ、意味ありげに、センセーショナルに演出しただけのタイトルだったし、番組もそのタイトルに見合うものとなった。
遊川さんという脚本家の力量が はっきり表れたドラマだった。
ネットニュースで、それでも遊川氏を脚本家として優れているとし、視聴者に迎合することなく自分のポリシーを持っている、と評価されてて、びっくり。
ハッピーエンドで救いを求めている世間に立ち向かっている、とのこと。
ああいうニュースを書く人は、ちゃんとドラマを見ているのでしょうか?
制作側に媚びへつらっているような印象を受けました。
百歩譲って、脚本家さんに確固としたポリシーがあったとしても、取ってつけたようなエピソードの連続では、私にはドラマとしての視聴が苦痛で、結果、途中リタイア。
最終回を見てしまって後悔。
柴咲コウの喋りや演技が気持ち悪い。
東の演技大根すぎる。
脚本も最悪。
とにかく気持ち悪いドラマ。
老害ならまだ可愛げがあり微笑ましいのですが. . .
こんなドラマを書く脚本家の心理はむしろ愉快犯のそれと近いのかなと感じました。もっと細やかな監修が必要だったのではないでしょうか。
主人公が亡くなることに異論はないのですが、主人公が亡くなったのに哀しみも怒りも湧かずに自分がキョトンとしてしまう終わり方がショックでした。素敵な俳優の方々をこんなにも魅力の無い人物像にしてしまうのは何のための演出なのでしょうか。
そして全編を通して会話の全てが自分勝手で誠意のない言葉ばかり。
まるで登場人物全員が同じ人であるかのように感じられ、それは自分の興味をそそられない方向に随分と偏った人格の方のように見受けられました。根底にある観念が違うのでどうしても感情移入できませんでした。
誠実な親はごく自然に、子供に使って欲しくない言葉は自分も使わないようにする物です。制作側は視聴者の親ではありませんが、誠実な思いを持って作って頂きたいです。
世界が末永く、明るく温かい命を繋げていけるように、日々ささやかな努力をしなければいけない、と思います。
視聴率が良くて、逃げ切ったドラマ?って、他のところで評価あったけど、視聴率がよければなんでもいいんだね。
刺激の連続で視聴者を惹きつけても、その瞬間のインパクトがあるだけで、後になんにも残らない。
この脚本家のドラマはいつもそう。
そのうえ今回は東山さんのヘタな芝居でますます薄っぺらい印象。
〇〇妻の〇〇がいったい何だったのかの説明もなし。
最後まで消化不良で胃がむかむかする。
見て損した、と初めて思ったドラマ。
ドラマに不要な倫理観。ドラマはあまりお行儀よくつくるものでない。倫理より性欲で動く方がよっぽど人間らしい。倫理ばかりをふりかざすキャラクターに魅力を感じない。
この脚本家の記事を読み、ドラマにおかしな人ばかり登場するわけがなんとなくわかった。人の性に焦点を当てる気持ちは理解したいけど、倫理観は不要と断言してしまうところが恐ろしい。というより変わったポリシー。
偏ってる。ドラマやキャラが似たり寄ったりになってくるのは変なポリシーがあるからだろう。
小学生でも思い付くようなラスト
最後までなに勘違いして痛いドラマでした
インパクトしかないドラマだった。そのインパクトも、幼稚で醜い こけ脅し以上のものはなく、お粗末で下品。
なんで こんなもの観続けてしまったんだろうか。 観ていて 心がすさんだだけだったのに。
ほんと、損したよ。
あまりに残念なラスト。
ブラックジョークにしか見えないひかりの亡くなったシーン。
神の救いを感じさせ、少年犯罪に向き合う…ようなまとめ方にもっていくのかと思ってた。正純さんの濃いキャラはそのためかと。
あーあー、後味悪い…
見るドラマ、はずしたなあ〜(−_−;)
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