5 | 962件 | ||
4 | 110件 | ||
3 | 43件 | ||
2 | 60件 | ||
1 | 213件 | ||
合計 | 1388件 |
前クールのが最悪で、見るのをためらっていたが、みなさんの評価が高いので、恐る恐る、見ました。これは朝から楽しい気分にさせてくれるドラマですね。1日3回見る人がいるのもうなずけます。方言もわざとらしくなくて、しかも字幕付き!面白い。宮本さんのナレーションも良い。ちょっとはまりそうですこれ。
やべぇやっちまった を渋いおばあさんの声で言われて
しかも見た目可愛らしい女子高生の内心描写だしもう
形容しがたい感じに頭がシャッフルされて発作的に笑ってしまった。。
うん、食べとけ。肉は何も悪く無い。
※ご教授ください、とか言ってきたら必ず教えてあげてください。
なんてルールがないのに勝手に教えて怒られたら困りますからね
涙を呑んで、「検索したら調べられますよ」と親切に教えてあげるのが自分にできる精一杯のことでした
ステーキのシーンから沢庵ポリポリ。思わずアハハ・・・
カメラアングルの上手さ、演出の上手さが、毎日心地よい笑いを運んでくれます。
アキの「満足満足、たらふく食った」の表情にこれまたニヤリとさせられました。。
「海女の昆布締め」という酷い言葉を目にしたとたん、完全に切れました。海で懸命に働く女性をなんだと思ってるんだと、怒鳴りたい気持ちは今も続いています。
また、同じような暴言があれば、何人でもヒロシを呼んできます。
言葉の使い方というのはその人の品性や人間性を表します。
ドラマの感想を見れば、どういう品性のどういう類の人たちがそのドラマを擁護・批判しているかはよく分かるものです。特にここはよほどのことがない限り削除されないようなサイトですから。もちろんこのドラマのことだけを言ってるのではありません。
人に構わず自分の感想に専念したほうがいいと思いますよ
いい使い方をお教えしますと、ここは星の付いてない投稿は非表示にできましたよね
ツッコミの投稿が「いちゃもん」「侮辱」という基準なら、2ちゃんねるのあまちゃんスレを覗いたら怒りでショック死するんじゃないですか
私もやらないシモネタも全開ですから
しかし2008年ですよ、仙台くらいは遊びに行くでしょう
修学旅行はどこに行ったんだろ?
東京への憧れ方が現代っぽくない気はしますね
橋本って体型が横山由衣に似てますね
田舎のネズミ都会のネズミ、という話があってですね
イソップ寓話ですから紀元前
「何言ってんだこの子は、開いた口がふさがらないとはこのことです
バカなのか、毎日あんな分厚いステーキばっか食べてるからどうかしちゃったのかしら
とりあえずアキは聞こえてないふりを装いました」
「ゲゲゲの女房」や「カーネーション」はメッセージ性もあり、最後までたいへん楽しむことが出来ました。
特に印象に残ったのは、「カーネーション」主人公の糸子が晩年、人のためにやったことは成功するけれど、自分の利益だけを考えてやったことは成功しないと自分に言い聞かせながら、取材で記者に語っていた言葉・・・
このように良い作品は、途中の様々な場面が伏線となって、今までの経緯が繋がるような本当のメッセージが最後にまたやって来るため、心にいつまでも残るものだと思います。
「あまちゃん」も今はまだまだ始まったばかりですが、
長いスパンの中で、中だるみになりがちな毎日の話も、丁寧で本筋を忘れていないため、次も観てみたい感に繋がっています。
ここまでの話でも、朝ドラにふさわしく、こと険悪になりがちでシリアスな場面であっても、自然でさらっと流し、大変爽やかに纏められていて、大人も子供も安心して楽しめるような良い作品になっているように思えます。
クドカンさんの他の作品は、失礼ながら存じ上げないのですが、この作品を観る限りでも、彼の感性の豊かさや、人に対する優しさや思いやりが端々に感じられます。
女性脚本家の方の作品のほうが、人生に深みや重みがあり、素晴らしいなと思い始めていた今日この頃だけど、それは偏見でした(笑)。
クドカンさんに半年間頑張って欲しいです!
NHKさんも、視聴率などにとらわれず、民放には出来ないような素晴らしい作品をどんどん世の中に出して行って欲しいと思います。
また、学生時代、生物部で、ムラサキウニを採取し、受精させ、桑実胚や、プリズム幼生期、プルテウス幼生期と、骨片がどんどん成長し、稚ウニになるまで観察していたあのころが懐かしいです。(;^^A
>人に構わず自分の感想に専念したほうがいいと思いますよ
いい使い方をお教えしますと、ここは星の付いてない投稿は非表示にできましたよね
いいえ、ここは単にその場しのぎの自分の感情垂れ流しサイトや個人のブログではありません。☆つき表示だろうとそうでなかろうとそれは同じ。
ドラマの感想投稿と共にコミュニケーションサイトとしての役割を果たす場所です。参加しているほかの人に極端に不快な感じを与えたり、自分が言いだしたことに対して人の意見の揚げ足を取ったり、人に伝わりにくい書き方で連続投稿するのは明らかにマナーに反しています。人に構わず、って明らかにこのドラマを好きな人に対して嫌がらせのようにしか見えない攻撃を繰り返している人が一人いますね。
何を書こうが、イチャモンにしか見えず、それは皆ちゃんとわかっていることですよ。わからないのはご自分だけ。あわれです。
ここの感想サイトはそれさえなければとても楽しいと感じています。ドラマ自体は実に順調にストーリーが進んでいると思いますが、アキとユイの場面よりもやっぱり夏と春子や海女さん達の場面の方が見応えは感じます。フレッシュさでは負けるけど(笑)
>「何言ってんだこの子は、開いた口がふさがらないとはこのことです
バカなのか、毎日あんな分厚いステーキばっか食べてるからどうかしちゃったのかしら
とりあえずアキは聞こえてないふりを装いました」
すごい!じょうず!「分厚いステーキ(昆布締め)」もありかも。
今日は「聞かないふり」がはやっとるなあ。
あまちゃんはいいね。一瞬、あれっ、暗くなるかなあというところで、さらっとかわしていく。
脚本家のセンスだね。
私もクドカンさんの作品は初めてです。
この方はきっと、「人の強さ」を心から信頼しているのでしょうね。
「自分を許すせると同じように人も許せる」、「いつも前向きで笑っていられる」、「多少のことがあっても、まあ、何とかなるさ」と構えていられる、そんな「人の強さ」がこの物語のベースになっていると感じました。
だから、足立家の夕食の場面もさらりと観ていられました。
脇役も最高ですよね。確かにこういう人いるわなあと笑ってしまいます。
15分では物足りないです。一気に二時間くらい観たいと思います。
アイドルになる、ということはそこまで驚くほど非常識な夢なのでしょうか
あとで「カッコいい」と修整したとしても
リアクションが強すぎるというギャグだとしても、別に笑えはしないです
非常識と感じるか、どうかは人それぞれですからね。どこで笑えるかも人それぞれですからね。なんとも言えませんね。
アキちゃんがなまってるのなんて嘘だし不自然だし、なんかバカにされてる気がする、とユイは心情を語った
週アタマのトピックだったはずのK3NSP合同サミットにだって、見ていて似たような印象を持ったのですが
印象も人それぞれですからね。あまりに印象がひどくて、本を投げ出したとか、テレビのスイッチを切ったとか、自分も経験があります。
あまりストレスがたまるようでしたら、スイッチをお切りになることをお勧めいたします。
アドバイスありがとうございます
ものすごく参考になります
視聴率いいみたいですね。納得ですよね。
観光客もたくさん来てるらしい。私もあまちゃん会いに行きたい。電車もみたいし海も見たいわ。
投稿が減ったのは開始当初のご祝儀相場が落ち着いたのかな、と
やはり有名脚本家の「梅ちゃん先生」くらいいけば上出来の線かなと思い始めました
去年の久慈市の秋祭りを投稿ビデオで見ました。組ごとに大きな山車を作り、とても勇壮でした。
今年は「あまちゃんブーム」に乗って、大賑わいになるでしょうね。明日のあまちゃんが楽しみです。
エリマキトカゲ、なめ猫、チェッカーズ、なつかしいなあ。
「アイドルになりたい!」と言えば、「なんてったってアイドル」!
キョンキョンは今も好きだなあ。
「上手に出来ている!」「上手に出来ている!」
あまちゃんは本当に「上手に出来ている!」って感心してます。
エキストラで出たいなあ。
前作と違って楽しんで見れるので、あまり投稿しようと思いません。投稿数が減った理由にはそういうこともあるのではないでしょうか?
アキちゃんの存在感がうすいとか、演技力がないからナレーションで心情を語っているとか言われていますが、実はナレーションで語られることをせりふなしで表情や仕草で表現することの方が難しいと思います。能年さん、うまく演じていると思います。宮本信子さんの平たんな語り口もあくまでナレーション(ト書きのよう)に徹していて良いと思います。ナレーションで説明してしまうと言っても、前作のように過程を省くための説明ではないので、私は苦になりません。
気丈な夏さんも老いを感じてちょっと弱気な一面があったり、少しずつ夏さんとの距離を縮めていく春子も良い。「親友になろう」なんて言葉がなくても、本音を語り合う中で親友になっていくであろうアキとユイ。本当にすばらしい脚本。そしてロケーションにこだわる演出。ここまでのところ大満足です(^_^)v
自分的には「ゲゲゲの女房」、「カーネーション」と肩を並べる作品になるのではと、思い始めました。
コミカルな部分とじわっと感じさせる部分の配合が絶妙だと思います。
夢を叶えるためにちゃくちゃくと準備を進めていくユイを「カッケー」と思い、同時に自分に焦りを感じるアキ。
ああ、確かに自分にもそういう時期があったなあと、すごくうなずけます。
これからの展開がとても楽しみです。
待ちに待った秋祭り、「御祝儀」持って、かけつけたい。
作品に満足されている方が多いから投稿数が少なくなるのは当然では?
前作では、あまりのひどさに腹が立って、そのストレスをぶつけるために、投稿しまくったという経緯があります。
アキとユイのアップでのツーショット、爽やかでいいですね。純のときはギラギラしていて、思わず目をそらしてしまったのが、今作はじっと見入ってしまいます。アキもミスコンに出て欲しいですね。
先回りして、あれこれ心配しなくても、きちんと解決しています。前作のように判断を視聴者に丸投げするとか、いつの間にか解決してしまうとか、納得できないのに次に進んでしまうことがありませんから、今作は、多少の突っ込みどころがあっても安心して観ていられます。
謹慎中のあまの訓練も、もうすぐ納得できるようなかたちで再開できることでしょう。
もう存在感だけで立派に主役となっています。ますます先が楽しみになってきました。
2013-04-20 00:01:15 名前無しさんのおっしゃる通りです!
前作には毎日、あまりに腹が立って投稿していましたが 、あまちゃんには毎日満足しかしていないので書き込みをしていませんw(そもそも、ドラマの感想をレビューサイトに書くという事自体、前作まではやった事がなかったので)。
もっとも、あまり書き込まなくなったのは、変なイチャモンコメで気分を害するのが嫌なのが一番の理由なんですがw
今日はミスコンのサイトに、栗原さんが往年の高橋名人ばりにマウスを左クリック連打して自分に投票しているシーンで吹きましたw
「チェックの服を着た男達」「肩パッドの男」「猫の免許証」。
当時9歳だった僕には笑いと共に懐かしさも感じました。
あまちゃん、ホントに良いですね!毎日楽しみですw
満足しているから書き込みが減る、という理論の評価は置きます
しかしながら前の朝ドラ作品は評価こそさんざんでしたが視聴率は意外に下がっていない
ということはこのスレにも「前作も実は好きだった」人がいるかもしれません
それを一切考えず前作攻撃を繰り返す方がマナーやコミュニケーションを語るのは珍妙に感じます
>アイドルになる、ということはそこまで驚くほど非常識な夢なのでしょうか
ハイ!予想通りのイチャモン、待ってましたよ!
どうも!37歳・男性。何とか役者の道で食っている者ですが、僕が中学3年の時「役者になりたい」って言ったら、周りの人は(親兄弟、親戚一同、友達も先生も)みんな異口同音に「現実考えようよ」って言いましたよ。
一般社会に生きる人から見たら「芸能界に行きたい!」なんて急に言われたら「バカか?」と思うのは普通じゃないですかね?
ただ、先の先まで自分の身の振り方を考えている(もっとも、それは”生きる事の苦労を知らないお嬢様”の考えた机上の空論なんですが)ユイと、まだろくに漁も出来ないのに、今は謹慎中な自分に対しての焦りと対比しての「かっけー!」なんじゃないかなーと推察しました。
まあ、僕も役者になって17年経ちますが、ホントに苦労ばかりで全く報われない世界なので、芸能界なんてオススメしませんがw
もっとも、少なくともアキちゃんは、前髪で両目を隠した気持ち悪い男に「…僕、人の本性が見えるんです…だから働けません」ってニート&紐生活を宣言されたら、「は?こいつバカか?」って思えるくらいの常識人だという事だけはハッキリしましたw(『純と愛は関係ないでしょ』って内容のイチャモンは無しの方向でw)
前回の朝ドラの視聴率はドラマを認めたり好きだから、というものでないのは批判や苦情の多さを見ても明らかです。満足度の調査でも限りなく低い結果が出ている。
視聴率が高いドラマ=皆がドラマとして良品と認めるドラマ、なんて今や誰も思いませんよ。
極端に言えば、人気のあるアイドル集めて出しときゃどんなドラマだって視聴率だけは取れる、ってもはや皆わかっています。過激な表現や派手な宣伝をしたドラマが高い視聴率を取れるけど、くだらない内容のものが多い。
前作がこれまでの朝ドラに比べて人気があった、というような数字でもない。
今作ではヒロインが独断で危険を伴ったり、道理から外れたことをした時に厳しい態度で諌める人がちゃんといてくれますね。海に潜れないアキちゃんに同情しながらも、彼女や皆のために夏の厳しさには納得ができる。夏の行動を非難する人はいないでしょう。
前作のヒロインにはそういう存在の人が誰もいませんでした。憎しみや反感を持たれるだけか、安易にただ賞賛するかどちらかだけ。
見ていて全然納得がいかない。
えらい違いだと感じています。
これだけでも全く違うドラマの両方ともを絶賛できるような人は少ないと思いますよ。カーネーションや梅ちゃんが好きでこれも好きという人は結構いらっしゃるでしょうね。
>しかしながら前の朝ドラ作品は評価こそさんざんでしたが視聴率は意外に下がっていない
それこそが前作の「視聴率マジック」なんですけどね。
「評価が散々だったのに視聴率が変に高い」。という事は、「批判的に前作を視聴していた人がそれだけ高かった」という事とイコールになりませんかね?
>ということはこのスレにも「前作も実は好きだった」人がいるかもしれません
う~~ん。これまで「今作は前作と比べて」ってコメントにイチャモンをつけてるのは…いつも「2行」という書体も文面も同じな…1人だけなような感じがするんですが…
あ!前作は、嫌いな人が9割だったとしても、1人でも好きって人がいたら「賛否両論」になっちゃうんでしたね!
まあ、「前作と比べて」って批評の仕方は、前作信者が「梅ちゃん」に対して散々やって来た事なので、因果応報でしかないと思いますけどねw
もっとも、毎日2行コメントの方は「純愛信者ではない」という事を過去に言明されてるようなので、前作が大好きという訳ではないのでしょうが。
>珍妙に感じます
ここで最も「珍妙」なのはどういう人のどういう行為か、
はすでにみなさんがわかってること
頑張ってさらに上塗りアピールしなくても大丈夫だよ
チャモンくん
勝手な予想ですが。
ヒロシがたった2ヶ月で東京から帰って来た事にも、「苦労を知らない育ちのよさ」が影響しているんじゃないかと思います。
それに対して、苦労を知っているからこそ、東京から四半世紀近く帰らなかった春子さんとのやり取りとヒロシの心の成長が、今後何かしらあるのではないかと期待しています!
春子さんとヒロシくんの会話はなかなかおもしろいね。アキちゃんもかわいいけど私がヒロシくんなら年上の魅力の春子さんに惚れてしまいそうだ。ズバッとグサッと来るとこがサイコーだ。
やはりそうなんですね、自分の好きなドラマはいいドラマだから皆が特別に尊重すべき、でも嫌いなドラマのファンは自ら侮辱し傷つけても平気
そんなジャイアン理論に誰が従う必要があるのかと
ストレスがたまるならスイッチを切れ、と貴重なアドバイスをくれた方、まだいますよね?
あなた自身は「純と愛」スレに悪口を書いてストレス発散したんですか?
>ストレスがたまるならスイッチを切れ、と貴重なアドバイスをくれた方、まだいますよね?
今、起きてきました。私です。
まず、言葉、特に人が記した言葉は正確に用いましょう。
「切れ」などと命令口調で書いた覚えはありません。
「お切りになることをお勧めいたします」と書いていませんか。
ストレスの度合いがさほど強くなければそのままごらんになれぱいいでしょう。
私の場合、前作は職場のテレビでつき合わされました。
スイッチを切るに切れない状態でした。
本当につらい日々でした。別の場所では「拷問」だと書きました。
そのうち、自宅でかっと眼を見開いて見るようにしました。
強烈なストレスに耐えつつ視聴したのは、「純と愛」が「なぜ、こうも私にストレスと嫌悪を与えるのか」自分なりに分析しようとしたからです。
それは別の場所に書いてあります。
「加虐と許し・スピード」「母親をおとしめることの意味」等です。参考になるかどうか分かりませんが、よかったら読んでみてください。
「純と愛」に対して強い嫌悪を感じ、その源を自分の知識、経験を基準に検証してみたつもりです。
でも、それもまた、「私の主観の産物」ですから、絶対に正しいとは主張していません。
「純と愛」を擁護する方からの反論を待っていましたが、私の見る限りそれらしきコメントは今現在ありません。
明確に賛同してくださった方もいるにはいますが、ごくごくわずかです。
論じる方法が「抽象的」過ぎて、限られた方にしか理解されないのだと思います。
これが答えです。
今日は休みなので、昼間も比較的、パソコンの前にいます。
答えられることは誠意を持って答えますので、また、呼びかけてください。
楽しみにしています。
>やはりそうなんですね、自分の好きなドラマはいいドラマだから皆が特別に尊重すべき、でも嫌いなドラマのファンは自ら侮辱し傷つけても平気
そんなジャイアン理論に誰が従う必要があるのかと
もう一つ、これについてもコメントします。
私なら、「特別に尊重すべき」だと、声を高らかにしたりしません。なぜ、自分がこのドラマを好きなのか、具体的に場面を上げて、コメントします。
それに賛同してくださる方が増えれば自分の思いが大きな流れになると思っているからです。
「侮辱し傷つけても平気」とも考えていません。
ただし、私も生身の人間ですので、完全に切れる、マジギレになることもあります。
「海女の昆布巻き」という言葉は久々に私をマジギレにしました。
その場合、友人のそのまた、友人に頼んで「ヒロシ」に登場してもらいます。
ヒロシは決して汚い言葉は使いません。ひたすら、パロディや皮肉で「オチョクリ倒す」のを信条としています。
一度招待してしまうと、なかなか、消えてくれません。
執拗で陰湿で残酷なんです。やることが徹底しています。
私にとっては「ハイド」みたいな人物で、ちょっと困っています。
参考までにお知らせしておきました。
上をコメントした者です。言葉を間違えました。「海女の昆布巻き」ではなく、「海女の昆布締め」でした。
人さまの言葉を引用する時は注意が必要ですね。自戒をこめつつ、これを書きました。
名前を呼ばれたような気がして、朝から、来てしまったとです。
今、あまちゃんを見とりました。
若者が海に命を奪われたエピ、じっわときて、白いハンカチ、握りしめていたとです。
「執拗で陰湿で残酷なんです」なんて、そんなにほめんといてください。また、来たくなるとです。
今夜の「富士子のかれいな一日」、鑑賞するかどうか、迷っとるです。
朝から、大変、失礼したとです。
ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです……
標準語と覚えたての方言、訛りを使い分けるなんて、東京育ちのひきこもり気味だった女子高生にしてはスマートですね。
どこに行っても大阪弁でまくし立てる40歳台の男と一緒に仕事していますが、地方都市ではこの大阪弁が障壁になり、商談がうまくいかないことがしばしば。アキを見習って欲しいとすら思ってしまいます。
ユイの信念(まだどこまで本気かは分かりませんが)、海で亡くなることの家族の悲しみなどを理解、認識したうえで、あらためて「あま」に挑戦したいと決めたアキ、そして許可したばぁちゃん。今作は、先回りして、あれこれ心配しなくても、きちんと解決してくれますよね。
「他人の話を傾聴し、そして自らの考えを、まだ拙くても言う」という流れがあるから、次回、次週を楽しみにしてしまいます。
このドラマの批判者と前作の批判者の意見は全体的に視野の広さにおいてまるで
比較にならないものがある。擁護意見においてもしかり。
それが全てを物語っている。そういうことだと思う。
ストレスは誰でも感じるもの。それをどう発散するかどう今後に活かすは人によって異なる。
ドラマの直接的感想ではないが、前作今作そのもの、そしてそれに寄せられる意見を見て、
書かせていただいた。
私自身、小学生中学年の時に東京から東北の田舎
に引っ越してきましたが、東北弁は結局、中卒間近に
北海道の高校に進学するまで馴染めませんでした。
逆にずっと東北で育ってる設定の映画「告白」で殺された
女の子が標準語を話し続けるのも不自然な感じがしますね。
なのでこのドラマの主人公の秋の東北弁の順応性や
告白で殺された女の子には違和感を感じますが、
それを差し引いても内容は面白く
前作の純と愛と比べたら雲泥の差ですね。
足立ユイ―橋本愛―告白・貞子wゲゲゲかジェジェジェw
ヒロシの友人の友人です。別の場所に行って、私の雑文に賛同してくれた方のコメントを引っ張ってきました。以下です。
「↑ 加虐と許し+スピードの分析、とても頷けます
そんな手法のミタで視聴率を獲ったことはアリですけど、そのミタに「日本を代表するドラマ」とか賞賛を付けて授賞したギョーカイに腹が立つ今日この頃です笑」
参考にしていただければ幸いです。それにしても、別の場所はいまだにすごいですねえ。
マスメディア論、社会学論、女優論等々、多くの方が熱く語られています。
すでに私のいる場所はなくなりましたので、これからはここでみなさんと「あまちゃん」を楽しみたいと思います。
自分に向けて書かれたアドバイスは敬語表現を外すのは普通だと思いますが
あと白状しますとコピーペーストが使えないんですよこれ、マウスがないから
作品の評価や好き嫌いによってマナーやらコミュニケーションの基準が変わるとは恐れ入りました
私の書き込みは呼びかける風に書かれていることがありますが、特に回答を求めてそうしているのではありません
ケンカ腰で来る方にはこちらも合わせて応対しますけど
無視してご自分の楽しい感想に専念されたほうがいいのでは
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