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- 感想とレビュー
- 番組情報
やっぱり最後はこうなるのね。でも、東京タワーのクリスマスツリーの前でサプライズの再会・・・なんだか一昔前のトレンディードラマみたいでしらけちゃった。せっかくみんなが自分の道を歩き始めたのに、これ以外の終わり方ってないのかな。できれば四万十で終わってほしかったな。
最高!
最後コテコテでよかった!
感動しました。
すごくよかった!
キュンキュンする終わりでしたね♪
ラストは、あまりにベタな感じで残念です。単なる恋愛ドラマと割り切れば、これでよかったのかもしれませんが、もう少し骨太なドラマと思っていたので納得できませんでした。
他局が特番をやる中、何故これだけ低視聴率のドラマを引っ張るのか? こういう最終回にしたかったんですね。
やや強引ですが「ヒマワリ」の演出もありましたし・・・。
最近のドラマは「えっ、これで終わり?」という中では、ベタだけど良かったと思います。ちょっと感動しちゃいました!
国仲さん。旦那を一喝して仲直りしたみたいだけど、ゴミ箱に使い捨てライターを捨てるのはマズイんじゃない?
それにしても、グダグダな終わり方。
東京のツリーの前でのキスで終わりって、今までの四万十はなんだったのさ。
つか、タイトルがストーリーと全く一致していない。
「真冬のヒマワリ~ボクの人生行き当たりばったり」に変更すべき。
米作りやりたいと言いながも結局地域の人に手伝ってもらってるし、収穫までは無収入なんだから地域おこし協力隊を辞めるのも変な話。
もっと真面目にやらんかい!!(怒)
四万十市在住なので、とても楽しく毎週見てました。地元の人達と他県の人達とは温度差はあると思いますが、最後の3話あたりは結構良かったと思う。
四万十の雰囲気が地元と重なって見えて懐かしく感じる所もあり、毎週楽しみに見てました。
最後もよかった!
全くノーマークでたまたま見たのがきっかけでしたが、四万十の風景とか方言がすっごくよかったです。ストーリーも愛とか恋とかじゃなく、生き方を考えるいいものだったと思います。生田斗真が好きになっちゃいました…。あと、桐谷健太、高知弁がすごく似合ってかっこよかったですね!!
最初から最後までベタな展開。
とにかく真木よう子が可愛過ぎた。
ベタなHappyend(かな?)が意外に良かったりして・・・
最初のOP、いつもとちょい違った部分があったね~
何かこの曲聴くのも今日で終わりなんだなって思ったら
ちょいジーンときたりしちゃいました。
あれは幸せの黄色いハンカチだったかもね。
いいラストでした。
大好きなドラマだった。なんで視聴率が取れないんだかわかんない。
丈太郎が四万十で生活していくことを決意したシーンに感激した。
確かにラストシーンは四万十で撮ってほしかったけど、あの終わり方もよかった。ミスチルの歌のフレーズがラストの二人の気持ちとぴったりだった。今年見たドラマの中では一番よかったと思う。
ミスチルとシンクロ、あれは狙ってたね、良かったです。
これからは遠距離恋愛なんですかねぇ。あの二人・・・。
アメリカに行ったら、さらに遠距離恋愛になっちゃうのにハッピーエンドってありえないでしょ。
明るく直球勝負の丈太郎が飛び込んで来たことで、内心不満を抱えて鬱々と過ごしていた6人に影響を与えて、閉じこめていた自分の悩みをお互いに知ってもらうことで、皆が一歩前へ踏み出せた。「遅咲きのヒマワリ」は近所の人が大事に育ててくれていて、”地元の人達も応援してしっかり花を咲かせることができました”と言う結末は素晴らしかった。
丈太郎が自然に方言を言うようになって、「ここでズッと暮らすんだ!」と決断したことに触発されて、かほりも自分の意志を貫く決心をした。田舎が舞台で大した事件は無くても、6人が確かに変わっていく様や、それぞれの繊細で見事な演技で心情が良く理解できて凄く面白かった。そして「この6人の続きがもっと見たい!」と思った。
ただ、私は録画を3回程観て、モノローグや仕草、表情の意味を理解できた部分も多いので、こうした王道を行くドラマ(ゴーイング~、それでも生きて~等)を視聴率に結びつける難しさも良く理解できた。だから私は援護射撃のつもりで、観なかった知り合いには「ビデオが出たら観て!」と勧めている。
☝の人
こうした王道を行くドラマ(ゴーイング~、それでも、生きて~等)・・・・???
どこの国の王様の道だ?
最高だった
最近のドラマで一番よかった
真木ようこがかわいかった
ゴーイングとそれ生きは嫌い・・・。
えっ終わったの?って感じ。
続きがあると見た。
なんだか中途半端だけど、真木よう子は「最高の離婚」でまた見られるし、いいっか。
かほりと丈太郎の恋愛パートもうちょい見たかったなぁ。
おれおれ、俺って誰? これが聞けなくなるのが寂しいな。
僕等がいたを見て良作だったので遅咲きのヒマワリを見るのを楽しみにして全話見続けました
主人公中心に描いていないし松重さんも含めたら主要人物が8人もいて多すぎてあらすじが散漫になっていたように思います。オープニングが明るくていい感じなのであらすじはコメディもので見たかった。相手役の組み合わせはすごく重要。生田さんと真木さんでは同い年に見えない。相手役は他の方も指摘されていたように新垣結衣さんで見たかったです。
題材が地方で台詞に方言もあるので高い視聴率が取れないのでキャスティングに苦労したのかと感じています。生田さんさんのファンは若い人が多いので若い人向けに製作して欲しかったです。
月9か木10なら視聴率取れたよ。
ゴーイングに引きずられちゃったんだよ↓
視聴率はとれていませんが、都会に住む人と田舎の現実の問題を引き合いに出して、どうやって今のアラサー世代が生きていくかをうまく描いていると感じました。非常に感情移入させられ、かつ面白い作品だったと思います。
最終回は盛り込みすぎな気もしますが・・・
ちょっと興味を失っだ時期もあってまだら見でした。
いつ花が咲くって、健康で背負う家族もなくて気になる異性に夜中でも会ったり電話したりして、そういうの30前までできてんだもん、この時期を花といわずいつが?たっぷり遊んでると思いますが、という気がして。
とはいえ、キャラがたっていて、みんな一生懸命で、会話の流れも良かったので最終回までたどり着きました。
最後はどこにいてもどんな立ち位置でも夢は持ち続ける権利があるって、締め方で良かったと思います。この人たちは今はこの真っ最中だからわかんなくても数十年後人生を振り返ってちゃんと「あの頃は花の時期だった」ちゃんと気づくのでしょう。
東京でのサプライズはなんで四万十じゃない、とはちょっとよぎりつつも二人のお似合いさに久々にニコニコしながら画面を見てしまいました。
おわってから「地方地方といっても車で都会ど真ん中に1日で実はこれちゃうんだよ」っていうことだったのかも、とも思いました。
別ドラマ結婚しない、で好きでも別れてそれぞれの道で行くという若い二人をその必然性を感じない、と思った私ですが
この二人にはそれぞれの道のそこまでの流れがちゃんとあったのでこの選択には納得できました。もし将来結婚でも単身赴任のスタイルで頑張って、ですね。
インパチェンスをヒマワリのあとに植え替えたけど大丈夫??
あれって陽射しにモロ弱いしね。ま、どうでもいいですが…。
よかったです。が、
米作りですか・・・。収穫まで無収入。面積も機械もないのでとんでもなく高い米作らないと生活できませんね。
「どこの国の王様の道だ? 」アメリカ以外の”どの国でも”です。アメリカで単純でわかりやすい超能力を持つスーパーヒーローが大活躍とかが、何故多いかというと、金儲けのために”世界各国に輸出”を前提に作っているからです。大金を掛けた派手な爆破シーンや、どんな危機も乗り越える強い主人公、大金持ちの成功者と言った設定は言葉が分からなくても、観ただけで誰でも理解できるからです。彼らは儲ける為には「フランダースの犬」もハッピーエンドに変えてしまいます。それが日本のドラマにも一部取り入れられて、スーパードクターや天才的ひらめきや推理力を持つ刑事、捜査官、解剖医、~捜査などが高視聴率を得ています。ただ、そうしたドラマばかり見ていると、日本の小津監督の「東京物語」や黒沢明の「生きる」を観ても「登場人物の設定が普通過ぎてちっとも盛り上がりが無く、退屈でつまらん!」、とその良さが理解できなくなります。いつもスパイシーな物ばかり食べていると、微妙な出汁や刺身の味が理解できなくなるのと一緒です。日本の映画が存外欧州で賞を獲るのは、昔から欧州では庶民を丁寧に描く名作が多いからです。山本周五郎の小説のように市井で地味に生きる庶民にも、感動させる話は幾らでも有るのです。このドラマも七人(人物が多すぎて散漫になっているらしいw)一人一人の気持ちはもちろん、順一の父親や役場の人等脇役の気持ちさえ、よく観ていれば分かるように描いています。そうした丁寧なドラマは最近少なくなりましたが、他に最近観た中で良かったのは「鶴亀助産院」、「シングルマザーズ」、NHK札幌の「神様の赤ん坊」です。いずれも庶民が主役で、周りの暖かい人情に支えられて弱者が互いに助け合って生きていて「人の情」を信じたくなる、そして先が気になるドラマでした。昔は銭湯や、谷中の石屋が舞台の”庶民派ドタバタドラマ”は高視聴率でしたが、今や人情物は惨憺たる視聴率です。かつてNHKには「人情深川澪通り」とか、「御宿かわせみ」の様な実に深みのある、しっとりした江戸の人情話がありました。TBSの浅草人情旅館?はなかなか良かったのに、他局を真似て事件物に代えてあの体たらくです。今の様に殺人ドラマばかりを観ていたら、罪の感覚が麻痺してしまい、いずれTPPに参加し銃や麻薬も解禁になれば、日本もアメリカの様にそこら中で乱射事件が起きて、安心して暮らせない国になってしまいます。
今回、事件物が最も得意なテレ朝が医療物でも当てたので、ますますこの流れは加速して行くでしょう。そうなったら私はもうドラマを観ることは無くなるでしょう。
つまらない
確かにね↑↑文字気持ち悪
ちゅうか、↑↑↑読みにく!
ちゃんと読んでやれ、結構いいこと書いてるよ。
ココは初投稿になるけど1話から最後までイケました。
なんつーか、○○映画祭とかで優秀賞とりそうなドラマだったね。
そういう映画って、つまらないって評価になることが多い。
例えば反戦映画とかつまらんし。でも賞はとるみたいな。
深みのあるドラマだってことなんだろうね
2012-12-28 13:02:03
頑張って読んでやったら、結局ドラマおたくの屁理屈で武装した能書きだった。
こんなカスドラマの話で小津や黒沢を引き合いに出すなよ。
失礼にも程がある。
>ちゃんと読んでやれ
どこに読む価値が?あ?
生田さんは所詮はジャニーズだとがっかり。
1話から見てたけれど、なんだかあっさり終わった感じ。
そうでしたね、結局歌しか印象に残ってない事に気がついた。
あと、真木よう子さんのイメージが新鮮に感じただけでしたね。
可愛さがあってそれを楽しみにしていたような?
でもま、泣け箇所もあったし、総合的には○でした。
続編はいらないね。
視聴率って作品の良さではないなと思った。
ストーリーがどうのこうのと言うより、空気が良かった。
すごい、面白いドラマだった。
真木洋子かわいすぎ・・・
久しぶりにはまったドラマ。生田君の人懐っこい雰囲気が、田舎に飛び込んで、受け入れられる様子が良かったです。
ストーリーが恋愛に偏っておらず、人物が等身大で演出されていて感情移入できた。
あと出演者の衣装が良かった。それぞれのキャラクターがさりげなく反映されていたと思う。スタイリストは伊賀大介さんらしい。
続編よりも、スペシャルでその後を見てみたい。
現代版「北の国から」みたいな「四万十物語」みたいな(笑)
オープニングの歌が最高。気持ちがいい番組でした。
一話目が面白く、次を期待した番組です。最後は取り合えず終わらせようとしているように思えて残念です。
でも丈太郎君の爽やかさと会話が小気味いいテンポで好感がもてました。視聴率取れないのは私のようにビデオに取って見る人が多かったのかも?
是非、続きをおねがいしたいですね。オープニングの歌も引き続きお願いします。
真木ようこさんが美しくて魅力的で良かったです。
四万十の風景も美しくて目の保養になりました。
ストーリー的にはまあまあ。
ミスチルが主題歌を作ると聞きミスチル大ファンで最初は見出しました。
視聴率は思うようにいかなかったけれど、最近はゆっくり観たいから録画という方が多いのでは??
この作品が大好きで2年連続四万十川に家族で来てはロケ地巡りをしたりしています。
四万十は食もよく、人も暖かく、景色も最高です。
続編の署名も41000達成したので、してほしいです。斗真くんの丈太郎がまた観たいです
また、来年も四万十にきて、少しでも地域活性化するといいなあー。
四万十川、真木よう子、主題歌がよかったです。
映画が好きな人は好きだろうがなんだこの内容…全話ゆっくり見たくなりました。
しかしまぁ、黒澤監督の話をしてる投稿の方に少し同意。気持ち悪い違和感をおぼえる人はいるかも。
数年前らリタイア作品だ。桐谷健太の使い方はこれが正しい。よくみていた姿だ。カインとアベルで無理してるのがわかる…。
面白かったです。
真木ようこさん可愛かったのと最後キュンとした
面白い❗
生田カッコよすぎ
すごくいいドラマだった。
地方移住者へのバイブル的作品。
まさにコロナで地方移住が話題になってるこの時代に見るべき作品だと思う。
地方移住はそう甘くないよ。地方には地方の現実があり、地方に生きる者にはそれに向き合い苦悩しながら生きていかなければならない。特に若者達はなおさらそうなる。そして移住者はそれに嫌がおうでも巻き込まれ向き合わざるえなくなる。そんな物語が四万十川の美しい風景の中で描かれていく。
しかし、最後はみんなそれぞれ新しい一歩を踏み出し歩きだす。中でも主人公の決断と選択には感動して泣いてしまった。
今こそ再放送して多くの人に見てもらいたい作品だと思う。
ちなみに役者達はみんな良かったが、生田斗真がハマリ役で抜群に良かった。それと木村文乃が昔はこんなリア充小娘やってたのかとビックリした。
それにしても生田斗真は実にいい役者だ。またもやそれを再認識した。
配信のおかげで、見れてホント良かったです。
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