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合計 | 236件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
初めは周りの風景やエキストラが気になってドラマの内容は面白くなかったですが3話から面白くなってきました。土佐弁混じりの幡多弁もまあまあ上手です。サンリバーに集まるシーンが多すぎなのは残念、あの場所は四万十市にはないのに・・・・
さまざまな意見はありますが、自分はこのドラマをみた後はなぜか色々考えます...。なぜでしょう...。
自分も田舎に住んでて、出演者の年齢も近いことから感情移入しちゃうんです。
撮り方はキレイなんだけど
もう飽きちゃった…
つづきが気にならない
オープニングの「あなたに」をみんなで歌うのがすごくいいなと思いました。できればCD化してほしーなと思っています。内容も楽しいし、サイコーです!!斗真くんダイスキ!!
丈太郎が「遅咲きのヒマワリ」を大切にしているのは、真夏(20代半ば?)には咲けなかったけど、秋には何とか咲こう!としている姿に、自分を重ね合わせて見てるからだろうね。だから、台風が来る前に添え木をしてあげる事で、彼の「頑張れ!、負けるな!」と言う気持ちが解るんだよね。思えば7人全員、居心地の悪い場所で生きていて、どうすればそこから脱出できるか悩み迷ってる人ばかり。丈太郎は元々明るく竹を割った様な気性で、思ったことはすぐ口にしてしまうタイプ…なので、”脳天気なやつ”と捉えがちだけど、毎回必要最少限のモノローグで、彼の内心の焦りや葛藤を語らせ、そう単純な人でもないと理解させてる。
回を重ねる毎にそれぞれの人間関係や、過疎地域故に抱えている問題を理解して、彼が徐々に変わっていくのがいい。先週やってたTHEノンフィクションの”農家の娘”の様に、どの地方でも起きているありふれた光景なのに、丁寧な脚本と俳優さん達の抑えた、それでいてリアルな演技で、同世代が共感できる見応え有るドラマになってる。
”群像劇”は一人一人にこれくらい細かい描写がないと関係性がわからず、感情移入できないんだよね。
うーん。見た目は綺麗なのに中身はドロドロって感じ。
そのCD化してほしいさわやかなオープニングとドロドロ。
どうしてこうなっちゃったのかな?脚本家の力量不足を感じます。
ドラマとしては面白いので毎週みてるけど
主人公の丈太郎は好きになれません。
知り合って数ヶ月なのに「お前」って呼んだり
いきなり無神経に電話してきて「オレオレ」とか。
自分の周りには居ないタイプだけど、居たら苦手なタイプ。
しかも30近くなって中学生レベルの恋愛相談とか
マイペースすぎて、なんかイラついちゃって、ダメ。
でも、かおりは好き。カッコイイな~って思う。
ちょっとクールすぎてとっつきにくそうだけど
仲良くなったらきっといい友達になりそう。
なので、今後、この2人がくっつくとかはしないで欲しい。
2回目の放送を見た時、いろんな意味で爽やかなドラマとコメントしたんですが、どんどんドロドロの人間関係&恋愛模様ドラマに変貌しちゃいましたね。もっと社会問題系の方面も広げて欲しかった。期待が高かっただけに失望は大。
テーマも背景も役者もいいのに何故か主人公に共感できません。
>うーん。見た目は綺麗なのに中身はドロドロって感じ。
同感。ストーリー的には人間関係が絡み合って面白くなってきたといえるけど、爽やかさには欠けるよね。オープニングの歌とは対照的。私が期待したのとは違う方向に向かっている。
この後のドラマと共に、火曜日のフジテレビは良質のドラマを目指してるんだなと思ったけど、科白も田舎の風景もゴーイングマイホームのほうが自然ですっきり入ってくる。とってつけた感がないというか。単に役者の違いかな。私もこのドラマの真木さんはとてもいいと思うし、香椎さんも雰囲気あっていいと思うんだけどな。
もともと群像劇はあまり好きじゃないけど、これは分かりやすくて好き。台本も役者もいい。嫌いなのは文学先生だけw
あのブンガク先生、何のために春菜の所に来てよりを戻そうとしたのかな。
メールの文面も今思えばキザっぽかったし。
あの赤ちゃん、もしかしてブンガク先生の子じゃないとか。考えすぎかな。
丈太郎・かほり・弘樹・彩花の四角関係に、もう一つの不適切な関係(笑)。
エンディングを盛り上げるための試練(嵐)なんだろうけど、なんだかなぁ。
登場人物全員地に足が付いていない印象で、一言で言うなら、勝手にしなさい!
だから文学なんだ=不倫は文化、
見事にカブりましたね。
あのセンセ、グーで殴られればもっと良かったのに^^
田舎って純粋だと思っている人いますが、都会と同じだよ。
不便かそうでないかの差しかないよ。
人間関係は近しい分むしろドロドロしているかも知れないね。
干渉し合わない都会より。
いい歳して二人して川にダイビング???高校生主人公の青春ドラマじゃないんだから…。それまでは、いい感じで観ていたのに、一気に興ざめしてしまった。それにしても、あの橋、手摺もなくて危なそう。
>それにしても、あの橋、手摺もなくて危なそう。
それが沈下橋の最大の特徴なんです。
欄干があると、増水時に流木等が引っかかり、最悪の場合橋げたごと流されてしまう恐れがあります。
欄干を設けないのはそのため。
よく見ると、水の抵抗を受けにくいように端が丸くなっているのが分かります。
とても期待していたのですが、あれれってかんじで期待が薄れて行きます。あやかさんが好きなのにどうしてかほりさんと手つなぐのとか文学先生の行動が意味不明だったり、もう少し丁寧にセリフもそうだけど細やかに製作して欲しかった。役者さんがいいだけに残念です。
何か嫌な奴多くない?
一番嫌なのは国仲演じるかほりの姉!
春菜も嫌だし(よく奥さんの前で堂々とあんなことできるなぁ)
松本弘樹も彩花もイマイチ。
もちろん無神経な斗真の丈太郎も嫌い。
好感持てるのは、かほりと順一(あの泣き方切なかったよね~)
でも・・・最後の飛び込みは無いっしょ~
季節はどうなってるの?
ひぇくしゅんっ!! ズズズぅぅぅ… 風邪やち
面白いのに視聴率が上がらないのがなぜだろう?
次回予告のジョーの俺のせいだ・・・が気になる。
順一か彩花アタリがなんかやらかすんですかね。
気になる。文学先生は何か吹き出してしまうw
来週が気になる!
早くみたいな!
オイオイ!順一死なないよな?
ドロドロにも程があるぞ!
群像劇じゃないよね。間違えてるよ、単なるラブストーリーでしょ。
赤い糸の女とどこが違うのさ。どんどん見ててバカらしくなるよ。
香椎由宇の影の部分が気になる!。
それが沈下橋の最大の特徴なんです。
でもあの場合あそこを通るなんて事無いですよ。他にも橋は有ります。特に車なら。
無理矢理な演出です。
群像劇でいんじゃない?
公式には
「2012年10月期のフジテレビ火曜9時枠ドラマは、生田斗真さん主演の『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』に決定しました。「最後の清流」と呼ばれる、高知県・四万十川を舞台に将来への漠然とした夢と不安を持ちながらも、変わらない平凡な毎日をもがきながら暮らす男女7人の若者たちを描く、どこか懐かしくも新しい群像ドラマです。」
ってあるし。
群像劇の定義的にもあってる気がするのだが。
群像劇ねぇ・・・。
真木よう子と桐谷以外、皆お子ちゃまにしか見えないのが辛いところ。
これが、20代前半の設定ならまだ見られるんですけど。
気になるのは、香椎さんが月命日に墓参りしていた相手ぐらいかな。
>高知県・四万十川を舞台に将来への漠然とした夢と不安を持ちながらも、変わらない平凡な毎日をもがきながら暮らす男女7人の若者たちを描く、
hahaha.全然平凡じゃないよね。不倫だらけだし。夢と不安って恋愛にしか見いだせないのか?
真木よう子の不安がちょこっとだけ描かれてるけど非常に浅い。
問題はこれが芸術祭に参加だという事。つまり一生懸命作るという事とお金をかける事を混同してるんだろうな。やはりフジらしいボケだ。
フジにはもはや無理か?
春菜は、捨てられる予想どおりの展開。
国仲さん演じる主婦も、妹をひがんでるだけの不愉快な女。
丈太郎は、彩花に「大好きです」と告白してたが、そもそも彼女の何処にそんなに惹かれたのか分からない。
分かる方がいたら、教えて頂きたい。
ただ美人っていうだけ?
1話を見た時、良さそうなドラマって感じがして見続けてたんですが、そうでもない感じの展開で、ちょっとガッカリしてしまった。
真木よう子さんは今も気になるけど。
あんな同年代同士で毎日のように集まれてうらやましい。
丈太郎くらいコミュニケーション能力があれば、
派遣、地方まで行かなくてもやっていける。
東京の7年付き合った彼女と別れて未練なさすぎ。
そこまで好きじゃなかったのか??
次の人を好きになるスパン早!軽~
これから一番リニュールしそうなのは順一じゃん。
でも、あの綺麗な四万十に行きたくなった!
☆5は斗真ファンだから。
ここで評価高いから今さら見たが損した
最後は、ハッピーエンドで終わって欲しい。
期待に反して、どんどん恋愛ドラマの様相ばかりが強くなってきた。四万十の景色や風土はどうなったの? ミッキーカーチスさん以外の老人の話は消えたよね。本当にこれが芸術祭参加作?
恋愛にばかりベクトルが向くのが嫌だなあ
地元愛もあり欠かさず視聴(^^)単純でいて、ありそうな内容。だからこそ何だか引き込まれる。。。今日は四万十市で役者さんたちとイベントがあり参加。帰りもマイクロバスの窓を開け手を振ってくれる桐谷くんの人間性が素敵♡
地方を舞台にしたドラマ・・・。
「北の国から」は別格としても、無農薬の酒米作りにまで挑戦した「夏子の酒」や、
地方都市の高校生の進路を丹念に描いた「白線流し」等、過去のフジテレビ作品には作り手の思いが込められていました。
なのに、この作品では地方の今と未来を描こうと言ったような気概がほとんど感じられません。
丈太郎が目指す救命の資格だって、ここ四万十でなくてはいけない理由にはならない。
山あいの古民家の掃除と修繕が、商店街の活性化とどう結びつくのかも分からない。
野球の話も、不倫の話も、本筋とは無関係と思われる。
このドラマが発したいメッセージとは一体何なんだろう・・・。
「夏子の酒」懐かしいね(^-^)
これも映像的には綺麗なんだけどね。
名作「北の国から」初め昔はフジは良作を作れる技術や脚本初めスタッフが集まってたんだけど、今はなんか寂しい限りです。
上の方の意見にまったく賛同です。
たしかに「夏子の酒」や「白線流し」の路線を期待していた
自分には、この作品は正直ガッカリです。
当時「夏子の酒」は数字的には平凡なものでしたが
いまだに上の方々のように、長く記憶に残る作品となっている
ことがフジテレビのブランド力だったのだとおもいます。
予告では渾身の作品って感じがしたのに残念。。。
さよりが古民家から順一の車が登って来るのを見つけた時の笑顔…
作業を終えて帰る時に並んだ車の窓越しに、普段は無表情のさより
が目を合わせない順一を見つめる目がハートにwもうすっかり
”恋する乙女”になっててカワイイ!これでさよりの方が熱を上げて
いるのが解るよね。端から見りゃ、「人妻のくせに!」って言う話なん
だけど、さよりは21歳位で結婚したみたいだから、恋多き華やかな
娘時代が無くて、子育てに追われて過ぎてしまっての久しぶりの恋で
少し共感できんのよね。崩した陳列のヘコミ缶詰買い取ってくれた
彼の優しさや、お茶1杯で感謝してくれたり、髪型の変化に気づいて
くれたり……が新鮮で、主婦のさよりは凄く嬉しいんだよねw
順一はかつての”憧れの君”と話したり、二人でいるだけでもう
満足しちゃって、それ以上は求めてない。それよりも将来が崩れ始
めたショックの方がズッと大きい。先が見えなくなって泣く大の男
の順一を優しくそっと抱くさより(><。)こういう繊細な演技が
もう堪らない!国仲さん、桐谷さん、凄い!!でも来週どうなるの?
もうドロドロは良いから、スパッと元気に成る様なエピソードや
せっかく四万十でロケしてるんだから景色や特色、料理やらを
どんどん紹介してほしいですね。
中途半端なドラマ。テーマがよくわからない。
四万十が舞台ていうほど四万十の風土を感じないし、
主人公の成長もので恋愛絡みもありだけど、話がとっ散らかってる。
名のある俳優さん達ばかりだから、それぞれに見せ場を作らないと…という意図はあるだろうけど、なんか安っぽい胸キュンシーンを切り貼りで見せられてる感がある。
本当の感動て、全体のテーマに沿った意味あるシーンから生まれるものでは?
視聴者はこの7人の誰に感情移入できるんだろ?
今のところ、真木ようこ以外は全員ヘタレな気さえする。
一体何がリニューアルなのかさっぱりわからない。
つまらないドラマではないのだが、地方の現実という背景の描きこみが中途半端で悔やまれます。わざわざ高知を舞台にした必然性がいまひとつ感じられません。
いろんな意見を持ってる人がいるけど・・・
自分的には楽しいドラマだと思う。まぁ人それぞれ感じ方は
異なるからしゃーないと思うけど、キャストの方たちやスタッフさんたち、
そして脚本を書いてくださっている方などたくさんの方たちによって
作り上げられたものなんだからあまり批判的になるのはどうかと思う。
そりゃードラマを見る人からの目線ってゆーのもあるのかもだけど
もっと言い方考えよーぜ!!
自分はずっとこのドラマを応援したいと思ってるから!!
ガンバレー!!
私は読んでる限り、ここのコメントはかなり常識的だと思いますよ。
他のサイトのジャニタレさんドラマやNHKドラマは悲惨なレビューになってて、ファンは寄り付けない。
まあ、自分が好きなドラマにケチつけられると不愉快になる気持ちは良くわかります。
この番組にコメントはまだいい方です。
でもこのサイトは全体的にかなり批判意見は辛辣というか手厳しいですよ。まぁ無視されるよりは否定される方がいいのかな、と思っております。
すごく好きな番組であったら、こういうところよりもドラマのサイトでダイレクトに感想を書けるところがいいかも。私はそういうところでは思いっきり大好き〜って書いてます。(笑)より深く番組について知ることもできますしね。サイトの使い分けをされるといいと思います。
そうですね。
特にジャニタレドラマは酷評されるから
ファンはサイトを選んだ方がいいですね。
すみません、3つ上のものですが、他のサイトではなく、ここのサイトの
間違いでした。
遅咲きはのレビューはモンスターもいないので平和ですよ。
おーい。変なレビューはどうでもいいけど、四万十どこ行った~。
四万十がもったいないぞ~。
こういう展開になってくるとは。
爽やかなストーリーを期待していただけに。
それそれに抱えてるものは大きくても、ここまで暗くしてほしくなかったなぁ。
こら!順一!そこで何故止める?キスを返したさよりに恥をかかせるな!何か聴き覚えのあるBGM?と思ったら、「高校教師」の最終回辺りで、空港に急ぐ羽村先生がタクシーの中で繭の手紙を読んでいる時に流れていたヤツだ!!
「先生、今私は急いでこの手紙を書いています・・省略・・そう!、いつも思ってたことがあるの。人が周りにいないからじゃなくて、自分を分かってくれる人がいないから寂しくなるんだね。先生も時々寂しそうだったね。できれば私がずっとそばにいたかったなw
いつか先生に恋人ができたら、きっと私のことは忘れちゃうね?けど、私は忘れないでもイイ?先生から聞いたペンギンの話や朝顔の話、忘れないでもイイよね?サヨナラ、さようなら羽村先生!」これでもうボロ泣きしたのを久しぶりに思い出した。
そう言えば羽村先生のモノローグや”泣きの名シーン”もあったよネ。前回、順一の泣くシーンで、思わず森田童子の♪男のくせに~泣いて~くれた~♪が流れてくるような気がした(涙)観てない人は一度観てねw
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