5 | 457件 | ||
4 | 78件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 27件 | ||
1 | 109件 | ||
合計 | 711件 |
春馬ふぁんで、いつも見ない24時間テレビを、今回、ドラマの取り直しなど、大変な事になってたので、心配になって、ドラマだけ
見てしまった。盲目のよしのり先生・・・
普段、演技してる所を見た事ない小山君、いきなり代役だったけど、頑張ってました。短いドラマだけど、加藤君もがんばってた。
年に何本かは、こうゆうドラマやった方が、いいよね・・・
でも、24時間なので、詰まった感じあるけど、やっぱり、桜の花が、度々、出てきて、僕のいた時間と重なった。
桜が、出てくる時だけ、時が、ゆっくりに感じてなかなか良かった。
伝えたいものが明確でも受け取る側にそれを受け取る素養がないと
視聴率には繋がらないと思います。
残念ながら今の視聴率が高いドラマは単純明快で爽快感のある
美男美女が失敗しながらも日々成長して行くストーリー。
特に一話完結系の頭も使わないで楽しく見られるのが好まれる。
毎日の生活に疲弊して今を生きるのに精一杯になっている人たちは
主役が難病とか辛い苦しいドラマには早々に脱落するようです。
障害者施設の職員でしたが、このドラマは取材も良くされていて
リアリティがあり単なるお涙頂戴のドラマではなかったと思います。
三浦春馬さんの筋力が劣えて行く演技には驚かされました。
指導を受けたとは言えあれだけ自然に出来るのは凄い事です。
(それに気が付くのはごく一部の人たちと雖も)
ドラマとしての演出で綺麗にまとめられているのは致し方ない。
現実には一日を精一杯生きている 健常者の人たちと何ら変わりはないのだから。
傑作だと思ったことはないけどな…。
うらの明日ママに嫌悪感を当時は感じで今だったら最後まで裏を見ればよかったと思うぐらい…それぐらい印象の薄いドラマ。
三浦春馬君は直虎は期待してるけど。
やっぱり感動できませんでした。
一リットルの涙は本当に感動したのに。
無理!迷作でしょうね。狙いすぎ。泣かせようとしすぎ。24時間TVでやるような内容。
そんな事ないですよー自然と涙が、出るドラマでしたよー
今でも、はまってます。
感想は人それぞれですね。1リットルの涙も他の僕シリーズも見たことないんですが、私にとっては宝物です。
1じゃなくて、せめて、2にしてくださーい。
お願いします点プラス1・・・・だめかなあー。
なんか綺麗ごと、ご都合が気になってドラマに入り込めませんでした。
三浦くんの演技のうまさには鳥はだものだったよ…美形だし演技も上手い…ファンが多いのも納得した。
うーん…いいんじゃないかな。私も大好きなドラマあるけど評価は好くないからあげないし。ファン同士が…あぁ感想欄が汚れるからやめよう。失礼しました。
最近すごいね。再放送はしてないよ。
まぁそれでも生きてゆくの連発もあったから固定ファンがいるんじゃないのかい…。
めぐちゃんみたいな、しっかり者の彼女が、いると幸せですね・・某Q&Aの質問コーナーにもそんな方いました。
BAもらえなかったけど、
BAとれなかった方にも、優しく感謝の文面書かれてました。
頭のいい彼女さんが、、いらっしゃると、タクト君みたいに幸せですね・・・
タクト&メグ同様、お幸せに・・・・
素晴らしい作品だと思います。
生きる意味を考えさせてくれたドラマ。それでいて心温かい気持ちになれる。
泣かせようとしすぎに同感。
これ見て、泣いたらすっきりする。DVDも買ったし、
3年も前のドラマなので、好きな人だけ感想書いたらいいと思う。
2014年の作品なのに、未だに感想が投稿されているんですね。私も当時感動しました。その時はこのサイトをしらなかったので、今評価します。
私は、地方の感想らんにも感想書きに行ってます。
探すと色々あります。皆さん、ここだけじゃ、ありませんよ・・
旅にでましょう。
年単位で久し振りに覗きましたがなんだか純粋なドラマの感想じゃなくなってる…?
当時私も感想書きましたが、大事な描写が飛ばされていたり綺麗なところが強調されていたりで少し違和感はありました。
身内が病床にあり、綺麗事だけではすまされない家族の複雑な葛藤を目の当たりに見ていたせいもあると思います。
でもまあドラマだし細かいところはまあいいかと流していました。
悪いドラマではないとは思いますが批判はあって当然だと思います。
病気ものはそれだけ表現が難しいんですよね。。
どうしても野村周平や近藤公園が好きだからそちらのきもちになって考えてしまってだめでした、、久々に進められて観たんだが…。あの時の感動はなんだったんだろう。もう一回は見れないが難病をテーマにしたらそれは批判は真面目にしてるからいいんではないか…。
ダメなら他のところに居心地がいいところがあるかも。好きな仲間がいるだけ羨ましい。いいじゃない。
三浦春馬の演説とくに拓人の最後の演説は内容より本人の演技はよかった。
顔もよく、演技も上手いし貴重な俳優。
多部ちゃんも…。
私も泣かせようとし過ぎに同意です。
いいところもあったけど、違和感もたくさんありました。
漠然と生きていた若者が治療法のない病気になって、いつ何が起こるかわからない人生を後悔しないようにどう生きるべきか教えてくれた素晴らしいメッセージのあるドラマだった。このドラマのように助け合う社会がいいね!
今度、松ケンが、将棋の映画に出ますが、優秀な棋士が、病気で亡くなった実話を元にしてたと思うのですが、たぶん、そのドキュメント番組だと思うのですが、途中から、見まして、死ぬ間際まで、
将棋の事考えられてました。ドキュメント番組って、そこまで見せてくれて、すごいですね。羽生さん役を東出君が、やられると思います。ちょっと、見てみたいです。将棋に対する執念が、
すごい・・僕いたとは、ちょっと、ずれたかな・・・
僕のいた時間は、私は、自然と涙が出ました。
感動できませんでした。残念。
感動できました。良かった・・・
最近ディスクを買って観てます。
春馬くんの演技とストーリーに引き込まれ
自然に涙してしまいます。
春馬くん次の大河に直親役で出演されますね!
彼の演技が楽しみです。
何年経っても観たい作品です。最近、Blu-ray購入した人 自分以外にもいるんですね!
たまにしか、来れないけど、今年もよろしくね・・
僕のいた時間・・・・
私も、人生がんばる・・・
平成29年 元旦
昨日あるテレビでALSになった方のドキュメントをしていましたが、このドラマがあったことがきっかけで病気の怖さが胸の奥深くまでしみてきました。
それを思うにつけ、なんて丁寧に描写されているんだろうと改めて感服しました。
ドラマですし、しょせん役者さんはコピーしているにすぎませんが、それでもしっかり細かいところまで描いている。このドラマがなければ、ALSは知らなかったし、当たり前に生きていることに感謝もしなかったと思います。
あれから何度目かの冬を迎え、桜の咲く春を待ちます。
今、生きていることの価値に気づき自分らしくありたいと思っています。
私達に原点を見せてくれた春馬君をはじめスタッフキャストの皆さんに感謝しています。
DVDは持っていません。
でも、思い出すと色々な場面が鮮明に甦ってきます。
ドラマ始めの頃にあった、就職難に傷つき自ら命を断った同級生の話がその後の拓人との対比として深く考えさせられます。
病気を題材に恋愛を絡めるだけなら必要なかったでしょう。でも、そうではない。時間をかけてじわじわと胸にきます。
どう感じ考えるかは視聴者です。
さまざまな角度から見ることが出来るドラマだと、今更ながら感じています。
シーンとしては、美しい温泉場が印象的でした。
寒い冬から桜が咲く春までの今頃 このドラマを思い出します。
人生はつらいことも多いけど希望もたくさんあると教えられた心温まるドラマだったなぁ。
ラスト、綺麗に纏め過ぎて白けました。
このドラマで、どれだけ多くの人が励まされたでしょう。希望と勇気と生きる意味を考えさせられます。BGMも透明感ある映像も素晴らしく心洗われます。
たくとの葛藤を もっと感じさせてほしかった。
僕のいた時間、良かったけど・・・
脚本とかはヨカッタけど、多部サンがちょっと違う。
春馬くんも多部ちゃんもどちらも、子犬の目系。二人とも、演技がうまいし、表情が好きです。進行するALSの患者を雇用する会社、病状が進むたびに、何かできることがないか考え、協力を惜しまず、介助までしてくれる、会社と先輩、同僚。ドラマとは言え、この点は出来すぎですね。障害者を雇用する企業はありますが、病気、病状次第です。
自然と泣けて良いドラマだと思うのですが。
5をつけたんだから4.05に戻して下さい・・・・
さっき、松山ケンイチの映画の映像を見たが、ドキュメントからの映画なんだね。
知らなかったけど、、すごいとしか表現できなさそう。僕のいた時間はたまに思い出すが…ね。
サクラ🌸の季節になるとDV Dを見たくなりますくなります。
第3話あたりから、号泣…
まだ6話までしか観ていませんが、目が腫れました。
拓人と恵の恋仲をはじめ、拓人を取り巻く友人との関係性も丁寧に描写されている。故に、心情の変化も伝わってきて、すごく泣けてしまった…
拓人の迷いや怒りといった泥臭い感情面がもう少し描かれても良いかなと思った。物語の序盤から人生を達観している感じがしたので。
以上、第6話までの感触です。
安っぽいストーリー
すべてが嘘くさい
三浦春馬さんの役者としての底力を感じたドラマです。
残念でなりません、、ご冥福をお祈りいたします。
時々思い出します。拓人はきっと生きてますよね。
三浦春馬は拓人の中で永遠に生き続ける。このドラマは私の応援歌でした。
ここにくるとメグや拓人、そして沢山の仲間に会えてほっとします。
まだまだ頭の整理が出来ないので、それができればまた逢いにきます。
拓人、生きて。春馬君の分まで。
久々に見ました。三浦春馬の素晴らしさを改めて感じます。彼のような透明感がある役者もうでてこないかもしれない。
久しぶりにこのドラマを観たくなり、
この間DVDを借りて観ました。
当時中1だった私はもう大学生になりました。
今でも心に残る素敵な作品です。。
春馬くんと多部ちゃんが紡ぐ
お2人の空気感が凄く好きでした。。
大切な人が隣にいてくれるからこそ、自分らしく
生きることができる。そう思わせてくれる作品で
6年近く経った今でも泣きますね。。
ただの難病を取り扱った物語ではなく、就職活動における葛藤、家族に認められない悲しさ、友人関係や恋人との切ない思い。「死にたいわけじゃなく、生きるのが苦しい」という春馬くんの演技に引き込まれました。
ラストシンデレラと同じ年に撮影してたとは・・・。同じ人が演じていたとは思えないほど演技の幅が広い。今23歳くらいでここまで演じられる俳優はいないのでは。
リアルタイムで見て大好きになった作品です。お亡くなりになってから、手元に残しておきたくてDVDを購入しました。このサイトを今更見て、皆さんの感想をなるほどなーと一気読みしてしまいました。たしかに苦悩エピソードが少ない、色々盛り込みすぎ、は私も思います。
反面、春馬君の転倒、目線、表情等がALSの方そのもので、作品にリアリティを与えていたなと思います。医療関係者で働いていますが、他のドラマの転倒シーンでは違和感を感じることが結構多いです。やっぱり細かいところまで作り込む春馬くんの演技に私はやられたんだなぁと涙ながらに見ました。
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