5 | 457件 | ||
4 | 78件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 27件 | ||
1 | 109件 | ||
合計 | 711件 |
自分が介護される立場だったら、厳しくもあり温かく接してくれる方がいい。
我が儘も聞いてほしい。
でも、感謝の気持ちは持っていたい。
それが伝えられない時はどうなんだろう。人に頼らなければならなくなった場合、どのようにしていけばいいのか。
伝えられる時には伝えておきたい。
できる限りの準備はしておきたい。
そう思うとなかなか出来ることではないんだけど、家族、友人…
日頃から理解してもらえるよう頑張るしかないのかと。
自分の意思をはっきりと伝えられた拓人に教えられました。
自分の居場所をみつけた事。
自分自身を変えた事。
本物の愛情を感じられた事。
何より生きてほしいと言われた事。
拓人の生き方を応援したくなる気持ちにさせてもらえました。
一人一人の生きざまは頑張った分だけ最高に素晴らしいものになると思いました。
三浦くんの演技はうまいと思うんだけど
タクトについていえば、「いい子」キャラなので
演じてます感が気になった。
三浦くんの笑顔は素敵なのに、タクトの時の笑顔は
さわやかな笑顔でしょ~?って感じがしてダメだった。
三浦くん好きだったのに、私は逆にこのドラマでダメになりそう。
個人的な好みだけど、悪い子キャラやひねた役のほうが好きなので。
設定がそうだから仕方ないけどね。
タクトが普通の青年だったらもっと共感も高かったと思う。
私は春馬くんは、「拓人」を演じきっていたんだと思います。
拓人はALSという難病を宣告されているんですから、受け入れる覚悟を決めたからには泣いてばかりいられない。無理にでも笑っていたのかな、と私は思っていたので...実は拓人の笑顔を痛々しくさえ感じていました。
恵には全てお見通しでは、なかったのかな?そんな気がします。
春馬くんと多部さんのコンビは又、見たいです。
そう、春馬くんは「演じて」たんだよね。
笑顔もいい人キャラも、すべて作り物っぽい。
こんな人いないよって思いながら見てた。
だから感情移入できなかったんだろうと思う。
もっと普通の等身大の春馬くんが見たかった。
最終回が一番つまらなかった
本当は泣きたくても、困ったと思っていても、顔が笑ったままで対応してしまう自分がいました。
なかなか理解してもらえないですが、よく誤解されました。あの頃は必死でした。(昔の話)
拓人は冷静でいて笑顔は本物でした。その笑顔には沢山の想いが込められているように見えました。病気が分かる前と後でも全然変わりません。優しい人です。
そんな人と関わっている人達も、思いやりのある優しい人だと思います。
だから私は僕のいた時間のドラマが大好きです。
ALSで身体が動かなくなっても意識だけははっきりとしているぶん
その人の苦しみは計り知れない。
だって周りの人が苦しいってことが体が動かなくても本人が分かるんだもの。
介護に苦しんでいる人達に、このドラマは綺麗事や現実的ではないと思われても構わない。
病気だけではなく人として大事なことを教わった気がする。
このドラマに出会えて良かったです。
笑顔のなかにも喜びの涙を流しながらの笑顔
悲しみを笑顔に変えて無理に微笑む笑顔
感謝に満ちた笑顔 生きる覚悟を決めて誇りを湛えた笑顔
全ての笑顔が違っており一つの表情として
見る者の心を揺さぶった
このドラマは脚本や演出もチームワークが取れていたと思うが
何よりも演者達の希望を感じさせる演技が素晴らしかった
完全な「僕のいた時間ロス」で全話を観直す毎日。
やっぱり素晴らしい。伏線がたくさんあって点が線でつながる感じが最近のドラマではないですよ。
何回観ても、いいな~。拓人とメグ二人をずっと見ていたい…と思うほど二人にハマりました。
二人のドラマ・映画なんでもいいのでまた共演して欲しい素晴らしい若手実力派俳優ですね。
僕のいた時間ロスって見ていた時間が無駄だったって言ってるのかと思っちゃった(笑)
ロス症候群の方ですね‼︎
伏線って何か有りましたっけ?
基本的には小さく纏まっていて、あまり主題の外に飛び出さないストーリー展開が見やすいと思っていたのですが…
伏線、気になります。
教えて下さい。
自分は逆で点と点が線で繋がらなくて冷めちゃうんです…。
感動的な場面はたくさんあるのに現実とはかけ離れてるから
繋がらなくて冷める。
伏線とかじゃないんだけど、なんか途中から描き方変わっちゃったのかな?と思ったよ。
全体的に良いドラマだったが、作者が欲張ったのかプロデューサーの意図なのか、終わりに向けて無駄な描写が目立ってしまった。
20代の青年が「まるで聖人君子」のように怒りも悲しみもぶつけず、病気を受け入れすぎ、急に怖いと泣き出したり、親友に悪態をつくので(自分はそういう、人間臭い部分がやっと出た!と思えたが)その部分をもっと合間合間で出していたら、もっと主人公を身近に感じられたのでは?「男がメソメソ女々しい」と感じた人もいたみたいで残念だった。親子の問題も5話で病気とわかってから解決するのに時間かかりすぎだし。出演者の熱演、風景や照明の美しさ、7話までの空気感がすごく良かった分後半、淡々と解決するエピソード、メグと拓人の気持ちの掘り下げの少なさに、最終回はどうにも入っていけませんでした。演説も長いし、中学生への問いかけとは思えない内容。ただ、3年後の拓人の姿は必要だったと思う。あれがなければ春馬君を使ったただのイケメンドラマともっと叩かれていたと思う。春馬君の番宣時の決意を感じられるラストだったし、主役を支える周りのキャスト全体の雰囲気が素晴らしかった!「生きる覚悟を決めた」納得のいく結末だったのに、何とも感動を共有できない最終話ですっきりできず惜しかった!やっぱり1クールで表現できる内容じゃなかったのかもしれないし、前半の良さで自分がハードルを上げすぎたのかもしれない。信じられないくらいはまったドラマなので、ちょっと悔しい。
録画を見直して感じたこと。
病気であろうと、なかろうと、人は一人では生きていけない。
自分の言いたいことも言えず、やりたいこともやれず、ただ流されて生きてしまっている、そんな人は多いのではないかと、私自身も含めて、そう思いました。
僕は誰が見ても助けが必要なのがわかるけど、陸人は、誰にも気づいてもらえないで苦しんでる…。
拓人の台詞に、考えさせられています。
それで、今を生きてるって言える?
恵の台詞にハッとしました。
ただ毎日を、あまり何も考えずに過ごしてる私にとって、見てよかったと思えるドラマです。
現実的ではないの意見がありますが、何を基準にして現実とするのか
新たに疑問に思いました。
詰め込み過ぎとか最後に拓人は亡くならずに終わったとか
いろんな意見がありました、それは成る程と思えるコメも多く。
よろしければ例を挙げたり自分の考えた展開等具体的なコメを頂けると興味深いのですが ダメですか?もちろんコメ主さんに限りません。
ここは皆さんが大人な意見を静かに述べられる場なので
つい甘えた事を言ってしまいますが よろしくお願い申し上げます。
現実的ではないというのはたくさんの人が散々書いています。その理由も。
そしてそう感じる場面はきっと人によって違うはず。
私もあまり現実的ではないお話だなあと感じました。
それは病気の宣告をあまりに早く悟った違和感であったり
メグがタクトを受け入れる葛藤があまりになさすぎる疑問であったり…なんか描写不足でリアリティーに欠けるんです。
まあこれはあくまで私が漠然と感じた違和感ですが、もっと深く言えばきりがないし百点満点のドラマなんかないと思ってるのでこれで充分なんだと思いますよ。
ドラマを観ての感想、その感じ方は人それぞれだと思います。基準って評論家でもなんでもない一視聴者ですから、自分がこのドラマに求めていた事とか、単純に感じた事を書かせていただいてます。
ただ難病がテーマの中にありますから、実際にある病名ですし、ドラマ前半はともかく後半は、病気が置き去りになっている感じが私もしていました。
言い方は悪いかしれませんが、人間なんだから右往左往もするだろうし、周りの人に罵声をあびせたり(少しあったけど)、自己嫌悪に陥ったり、主人公だけでなく、関わっている人達にも何らかの影響はあると思うのですが...登場する人達が皆、物分かりのいい出来た人達でした。
でも、善い人ばかりだから優しくなれる、という感想もありましたね。私とは違うけど、そういう感じ方もあると思います。
最後、綺麗にまとめてきた感じ。
大事なとこを描かずに何が感動だ。
もっと難病を受け入れる辛さもまわりの葛藤も汚いとこもきちんと深く描いてほしかったよ。
このドラマがきっかけでもいい。
今後、同じようなドラマがあってもいい。
また違った形でもいいので多くの人が意見を持って感じてほしい。
世の中は簡単には変わらないけれど、この世に生まれ人それぞれが生きるために何が出来るのか考えていければいいと思う。
物語のようにうまくはできないかもしれないけれど、いくつかの岐路に立たされた時、選択肢はあるのだという事。
始まりがあり終わりがある事。
また違う人生もあるはずだからと前向きに考えていきたい。
身近にもきっといると思います。
救いを求めたり、助けてあげたいと思っている人。
それに気づいたら、自分は行動したいと思います。
拓人の病気に対しての葛藤
私は 少ないとは思いませんでした。
かなり、感情移入させてもらいました。
ゴールデンタイムにやるドキュメンタリーで見る障害者の家族もいい家族ばかりです。
なんていい人達ばかりなんだと思っていたけど深夜に見たドキュメンタリーでは娘に障害が見つかり夫に離婚されシングルマザーで頑張っている母親の話でした。
深夜にやるドキュメンタリーは現実的過ぎて将来が不安になったり見終わった後に世知辛い世の中を痛感させられるばかりです。
今回は病気に焦点をおいたドラマではないと最初から言ってた気がします。
詰め込み過ぎ感は否めないが、特に三角関係なくして先輩を職場のいい先輩にしたら葛藤に時間がさけた気もします。
あと人の性格は直ぐには変われないので今まで感情を常に押さえてた人は無意識に感情を押さえてしまうと思います。
押さえてた感情を絶えられなくなって出すので余計に辛さを感じるんじゃないのかな。
私が見たかったのは病気を受け入れてからの葛藤ではなく、それ(=死とむきあう葛藤)を受け入れるまでの葛藤です。そこの描き方はやはり足りなかったと感じる。
ALSにかかる青年が主人公のドラマ
これを聞いて皆それぞれ期待や先入観を持ってドラマを見始めたでしょうね。いわゆる難病もの、青春ドラマ、家族ドラマ、人間の成長ドラマ。観る人それぞれによってドラマに求めるものが違うだろうし、それゆえ見た印象、満足度も違ってくるのでしょう。
私個人としては、確かに拓人が多少いい子すぎる感じはありましたが、全体的なバランスはよかったと思います。病気の進行もそれなりに誠実に描かれていたし、周囲の反応も十分描かれていた。このぐらいさっぱりした描き方のほうが私のドラマの好みには合っていたと思います。
先輩が子供たちのためにサッカーを教えると言う事は、元気だったら拓人も一緒にそうなっていたと思います。
切ないです。拓人には出来ない事を先輩はやれるのだから…
みんなに支えられ自分は病気と向き合う覚悟で今があるんだと思いました。
最後の拓人のスピーチ良かったです。
この作品の三浦春馬さんの表情が素晴らしかったです。
惜しい…。
なんか響かなかった…。
脚本は前半ほんとうにうまかったと思う。
でも後半が残念だなあ。
単純にいうと、前半は毎回感動して泣けていたけど
後半はあまり感動できませんでした。
やっぱり自分には病気というテーマのドラマは、奇麗ごとすぎるものだけではしっくりこないのかも…
1回目は就職というものを、奇麗ごとだけでない面もきちんと表現できていて秀逸でした。
三浦さんはじめ、すべての役者さんには拍手をおくりたい。
とくに弟くんは好きでした。
難病を抱えた人と結婚するって現実‥
それが‥どれだけの心の葛藤があるのか‥
結婚した後の、難病発覚でさえも、妻となった人には‥心の葛藤があると思います。
それを描けないなら、結婚したって結末は必要なかったと思います。
難しい題材に取り組んだ作品というところは感心するけど、やはり難しい題材だった、と思います。
正直、全てがきれいごとで終わったような。
あんな天使のような彼女が都合よく介護職に就いたり、いつも一番側にいていくれる友人や、恋敵なのに心配してくれる先輩。
病気とわかった途端に、母性が出てくる母親。
一番自然だったのは、弟君と父親かなあ。
総体的には、この病気にかかった人としては恵まれている方かなと。
親に経済力もあるし。
でも、これがもし彼女は離れたままだわ、揚句に先輩と結婚するわ、友人は少しづつ疎遠になるわ、母親はますます息子を軽んじるようになるわ、だったら救いようがない話になるし。
きれいごとで無難にする以外に、私も思いつきません。
春馬君は、今回大健闘だったと思います。
周りも質の良い役者さん揃いで、最後まで見られたのは、だからかもしれません。
ただ、このドラマを見て、ALSという病気がいかに大変な病気かということを知りましたし、現時点で健康な私としては、社会に少なからずいらっしゃる各種病気や障害ある方々に配慮や手助けは、常に気にかけておくべきとあらためて思いました。
綺麗事なのかどうなのかは結局は自分が病気にならないと
わからない問題なのかと思いました。
実際にALSの方で元カノの人が献身的な介護されてましたし
家族が最新の機器や環境を整える努力もされますよね。
ただドラマなので 良い人ばかりにはなりやすいかもしれません。
この作品では繁先輩や就活の時の面接官ぐらいしか感じ悪い人は
いませんでしたが 他のドラマも考えたらサスペンス以外は
最近の傾向として余り悪い人は出てこないように思います。
子供が難病になって母の態度が変わるのは
実際あります。
ここが、私的にはあるある、でした。
やっぱり実母ですから。母にとって長男は自分の分身的な存在になりやすいから
かわいい小さいままの弟を可愛がってしまう。
おにいちゃんだから大丈夫でしょうと、兄の感情など後回しになってしまう。
けれど、そんな兄の方に光がさすきっかけになるのが病気。一気に母性に気づくというのはよくること。
兄弟いるとそんなかんじになるのは、違和感がなかった。
実際、このドラマは難病もので敬遠してたけれど
みるようになったのは、拓人にとっての寂しい
空しい環境に共感したからでした。
だから、母が拓人に優しくなってきて、とても嬉しかった。
あざといドラマだなという印象。
この手のドラマはどんなにひどい脚本でも演出でも、大概題材だけで評価してもらえる。
このドラマも素人、玄人問わず評価は高いようだ。
でも、本当にそこまでいいドラマだったのだろうか?
メインは若者の群像劇ということだったが、それでも病気の扱いがあまりにも雑。先輩との三角関係あんなに重点おく必要あったかな?
ここでも指摘してる方が多いが、拓人が病気と向き合う葛藤がほとんど描き切れてない。なにかあっさり受け入れすぎている。
期待の次男が医学部をやめようが、相変わらずの親の仕送りでの80年代のドレンディドラマのような、おしゃれなマンション暮らしで、出戻り彼女の介護もどこか悠悠自適にみえてしまう。
最終回はこれまたベタな主人公の長い演説シーン、学生相手の講演会なのに自分の家族や彼女に対してのメッセージばかりで、あまり心に響かない。
個人的にはいまいちでした。
僕いたは多くの物を投げかけてくれたドラマだと思います。枠内で伝えるには多少無理な所もあったとは思いますがキャストの皆さんの演技は最高でした。台詞なしで目で語る演技は実際に存在しているかも?と錯覚した位
共感意見もあれば違う意見あると思いますが関心を持ってコメントされてるわけなので、最高のドラマだったと思います。
確かに、演者の優秀さに支えられたドラマだった、というのは、このレビューを読んでいるほとんどの方が頷くところだろう。
台詞だけではない、目でモノを言う、表情や仕草で感情を伝える、とても上質な表現者達に、毎回引き込まれた。
最初、違和感のあった友人の彼女も、最終回ではかなり自然で溶け込んでいた。
中学生役の女の子も、成長した姿を見せてくれた。
環境が、人を育てるのは、なにもドラマに限ったことではないと、感じた。
このドラマはALS協会の協力や実際ALSの方への取材もされています。
スタッフブログにも、ALSの方がドラマセットへ訪問されてた様子がのっていました。
ドラマスタッフや演者の方たちだけでなく、皆さんが協力して制作されていたところに好感を持てます。
ドラマの中で すみれちゃんが拓人に話していた工学技術の進歩や、医学の進歩を望んでやみません。
今頃になって最終回を見てます。
日本は人工呼吸器の選択がありますが、海外では無い事が多いのだそうです。
拓人は幸せかも。
生きる死ぬも辛い選択であるこの病気。
生きるという選択をしたのは、恵という病気になっても側にいてくれるパートナーがずっと居たからでしょうね。
こういうパートナーに恵まれるのは稀です。
名前が恵さんだからかな?
普通、再開して病気を知ったら去っていく方の方が多いと思います。出会ってから何年って程の付き合いもなく、拓人はラッキーです
。
わだかまりのあった先輩との仲も戻って。
まもちゃんみたいなお友達、大切ですね。
すみれちゃんの、未来の夢も頼もしい。
実際、すみれちゃんみたいに前向きな子が新しい介護機器を研究していってほしいなと思いました。
演説のシーンは良かったのですがちょっと長かったかな?
最後は死ななくて良かったです。
あの、拓人の声の音声で会話する機械、イイですね。
笑い声までも入ってて。
恵との楽しい生活をのぞかせてくれた感じで良かったです。
実際はもっと壮絶なのだろうけど。
そういう「ひととき」もあるんだよって感じで良かったです。
先輩との絡みは、すんなり結婚を決めるじゃなく、強引な先輩に押し切られた感があった方が良かったかな?って少々思いました。
拓人をこんなに思える恵が、すんなり次に言い寄って来た人に転がる気がしなかったもので。
さすがに山本美月まで褒めるのは、あり得ないわ。
↑
他の方のコメント読んできましたが、誰も山本美月さんの演技は褒めてないようですが?
どなたのコメントを言われてるのでしょうか?
彼女は綺麗なモデルさんということで、演技は期待してないです。
(これも悪口になってしまいますね)
>台詞だけではない、目でモノを言う、表情や仕草で感情を伝える、とても上質な表現者達に、毎回引き込まれた。
最初、違和感のあった友人の彼女も、最終回ではかなり自然で溶け込んでいた。
↑これの事だと思う。褒めた、ととれないこともないね。
まぁあのぐらいの演技はして頂かないとw
マモちゃんの頭ナデナデが良かったですね。
ドラマを演技力で判断しないのでどうでもいいです。
役柄が彼女にあってる気がしたのでそれで充分。
演技力と作品に対する評価は別であるべきでしょう。
同感。
マモちゃんといいコンビだった~
ずっと違和感だらけで 最終回も綺麗にまとめられ過ぎてて
感動とはほど遠いものでした。
難病系だったら それぞれの心情、葛藤、苦悩等きちんと描いてこそ感動もあるけど それがあまり描かれていなかったので残念なドラマでした。
僕いたから沢山の事を考える時間をもらいました。ALS…残酷な病気です。生きる為の治療費が呼吸器装着。自らが決めなければならない。どんなに辛い事なのか…
自分なら前向きどころか自暴自棄です。全身全霊での言葉通り拓人になりきった春馬くん始めキャストの皆さんの演技に感情移入しました。最終回での三年後目をそらしたくなる位リアルでした。でも現実です。ALSの治療法が見つかり難病でなくなる日が来ること願います。
最後のタクトはよかった。
そこまでの流れが…描ききれてればもっとよかった。
春馬君の演技力の高さは評価するけどドラマは…残念だったよ。
こんな感動はない。
忘れられない作品です。
私にとっては一番のドラマとなりました。
大切に思いたいです。
春馬くんは良かったけど 物語の深みとか全然なくてガッカリでした。
何度も何度も観てる。
こんなにハマったドラマは初めて。
前半の雰囲気はすごく好きだったなぁ~
でも中盤以降 展開もはやいし詰め込み感がひどかった。
どうしてこうなっちゃったの?
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