3.99
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280件 |
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4 | |
92件 |
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3 | |
38件 |
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30件 |
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62件 |
| 合計 | 502件 |
日テレとテレビ朝日ドラマも星５評価したり、
何気にフォローすると変なコメントで星１にすかさず
されます。
ちゃんねるレビューは閉鎖するべき。
妻は小学生の方が文句なく評価が高い
このドラマは賞は無理じゃないですか？
風呂光さんの改変部分がずっと叩かれてるし最初は絶賛してた評論家も今はトーンダウン
なんでこんな改変しちゃったんだろ
そんなに伊藤沙莉をゴリ押ししたいの？
妻小学生(笑)
妻小学生何ですか？
そんなの知りません。
憑依だったよね、妻、小学生になる、は。
生まれ変わりだと思って、わくわくしてたのに、
残念。ゴースト。
ここにも局アンチ。。。本当うんざり。
バカすぎる。
「妻・・・」となんで比べられてるの？
ライカが憑依かも？？だから？？
そこだけで比較されても困惑。
あえて全体的な総評で言うなら、「妻小」はここや堤ファンの間では評価高いみたいだけど、視聴率や期待度ともに「ミス勿」の方が↑
どのみち賞なんて関係ないね。
また再放送があったらみたい、とか、この作品良かったなぁって心に残るドラマが見たいだけ。
星１にしたバカですが。
私は、星５を付けた方より先にレビューしてるはずです、若しくは同じ頃か。
なぜなら、文を書き始めた時に、星５さんのレビューはなかった。
しかし、長めの文でしたので、文字を押したり直してるうちに、投稿時間が２分遅れになってしまった。
それだけのことで、５の後に１だから評価を落としに来たとか決めつけるのは如何なものか？
普通に思ったことを書いただけですが。
それに、よくバカとかおまえ呼ばわりする方、レビューが良くても御自分の品格が疑われると思いますよ。
設定がアホすぎる。SFなのかってくらい。米津玄師、Yoasobi、ヒゲダン、藤井風。なんかそういうものに通じるものがある。当然菅田将暉もね。
なんか実態が無い感じ。仮想現実な感じ。
生きてるけど生きてないような感じ。心地よい響きだけを選んだ言葉。
でも現実のように見せかけた自分達だけの世界感。実はもっとグロイことを隠してるような。逃げてる感じがするんだ。すべてのことからね。
向き合ってるようで好きなこと以外は見ないようにしてる。このドラマに漂う気持ち悪い感じはそれなんだよ。
今回は結局別荘に招待された6人の内3人が刑事だったと以外に思った視聴者もいたと思います。
原作のエピソードは風呂光さんは出てこないんです。
新しい登場人物が出るはずだったので原作既読者としては楽しみにしていたんですが…
でも風呂光役の伊藤さんはいい味だしていて良いと思うので、これはこれで面白かったです。
風呂光さんてすごく珍しい名前ですが、私にはプロミスに聞こえます。
色んな暗示が含まれているようで私には面白い。
万人向けではないでしょうけれど、ギリ月9で放送できる内容にしてあるんだと思っています。
一だとしか思えない人五が当然と思う人、いかにも両方いそうなドラマですね。
自分のダメな所を認めないのね(笑)
フジテレビ、日テレドラマに星５で評価するとすかさず
星１に、ほとんどやられています。
テレビ朝日ドラマを庇ってもすかさず星１に
流石に不自然です。
因みにT局に星１にするとすかさず星５に(笑)
フジテレビには局員さんにこの事を謝罪しました。
リスペクトが逆効果になってます、
出演している方々にも申し訳ないです。
後自分の文章にいいねが出来るシステムなんですね。
携帯２台を持っていた時に試しにやったら
自分の意見にいいねが付いてしまった。
-03-13 11:44:11さんへ
( ・∀・)へぇー。
現実的な、自分史以外の他者を、めちゃくちゃ
叩きのめすようなドラマが、あなたは好きなん？
少なくとも私は、整くんの言葉には救いがあるから、
辛いテーマの時でも、観ることができるんだよ。
そして深く考えてみようって思える。
あなたは違うの？
私も風呂光さんて名前、単純にプロミスを連想しました。
犬堂我路や愛珠といい、香音人、ライカといい久能整もそうだし。
名前に凝ってるドラマだなと思います。
落ち着いた役をやる鈴木浩介はイケメンなんだと新たな発見。
ナオちゃんって本当バカだよねー！！と叫んでるイメージだったけど、先生の役もすごい似合ってる
ライカについて考察。(現時点での)
夜中の３時に、ライカ初登場。整と会うが、ライカは名を名乗り、暗号を伝え去っていく。
ライカはまるで見てたかのように、鉢植えの中にかばんが埋められていて、そのかばんの中に入っている物(手紙)まで、知っていた。
⬇️
なんだか、結構いろんなことをお見通し。すぐいなくなる点でも人間ぽくない。神の領域の者？なぜ知ってる？空から見ていたの？
ライカは、ちやこのことを妹と言い、ちやこの幸せを願っていた(ような気がする)。
⬇️
ここらへんで、ちやこは名前ばかりで出て来ないから、ライカ=ちやこなんじゃないか？と想像。
ライカを見ることができる人は、整くんと風呂光さんと
病院に来ていた子を虐待していた母とその再婚相手。
⬇️
整くんは、すでに亡くなっていた元警察官が見えたし、会話もした。だから、霊感は強く、ライカが幽体だったとしても見えるだろうと予想。でも、それでは他の人も見える理由が説明つかない。
ちやことライカも親から虐待されていた。親を炎の天使に焼いてもらうよう、ライカは頼んだと言う。ちやこはそのことを何も知らない。
炎の天使には感謝している、と、ライカは祈りを捧げた。
⬇️
親からの虐待から、弱々しいちやこを守るため、強いライカが生まれたのでは？ちやこの別の人格がライカでは？と想像。いわゆる多重人格。
ライカは「桜の花が咲く頃には、この世にはいないけどな。」と言った。
⬇️
多重人格が統合されるのが、その時期なのかと、予想。
どんな場面でも、ライカが見えないような態度だったのは、下戸。
⬇️
実際、夢の中に生きているような下戸だったから、これは例外としてもよいだろう。
そして、ライカは警察３人が炎の天使の住み処に踏み込んだとたんに、消えた。
⬇️
時刻は、夜中の１時くらい？。ライカが幽体の可能性、高まる。
昼３時に、桜の木を見上げ話していたライカが気を失い倒れた。そして、ライカの意識は消え、ちやこの人格が出てきた。かなり幼い、頼りない、子供のままのちやこだった。
結論、ライカはちやこの分身のようなもので、幼いちやこが理解に苦しむような仕打ちを受けた時に、身代わりとなって出てきた第２の人格。
たぶん、ちやこがお昼寝している昼の３時や、ちやこが眠っている夜中の３時に、ちやこの中に隠れていたライカが動き出す。
時には、ちやこの体を借りて。時には、幽体だけで。
幽体で動く時には、地上や時空に縛られることもなく、この世の出来事を見たり動いたりできるため、辛い目にあっている人々の事情を知り、整くんに手助けをしてもらいたいと、思っている。
そうやってこの世で動いていられるのも、制限があって、春までの期限付き。
(幽体になる回数が多すぎたため、自分の中にさえいることができなくなってきたのかな？かも。)
人というものはどんなに長いこと悪いことしてきても、それがほとんど露呈してきても、自分は悪いことなんかしていないと思いたいし周りの人のそう思ってもらいたいものなんだな。
だから滑稽なほど、無駄とも思える工作を施し、ウソにウソを塗り重ね、その悪い奴は自分じゃないと言いそればかりか人に罪を擦り付ける。
整くんじゃないけれど、それは私にはずっと見えていた。
だからこういうドラマを放送してくれることに感謝している。
皆もうだまされてはいけないし、おかしいことあったら同調圧力に負けずおかしいよって言えばいい。
いや言わなきゃいけない。
大事な場所を守るためには
やっぱ今夜のミス勿は一番楽しみ♪
私はライカ以外のエピソードが早く見たいです。
ライカの謎が解けたら、次は、我路くん？
我路くん妹が、死にたいと頼った相手
「ジュート」とは誰か？
漂流郵便局で見つかったハガキを読んで、
「妹は、こんなに気弱な人間じゃない。」と、
我路くん。
ジュートって、もしかすると妹に催眠術でもかけて
操っていた？でも、なんのために。。。？
いや、自分の思う通りに、誰かが動くって
すごく快感よね？きっと。。。
いやいや、私も上司のいじめに悩みすぎて
病んでるわ。
正常な感覚に戻さねば。
指輪(宝石はラピスラズリ、射手座の刻印)は
いったい誰の物か？
邪気をはらい、幸運へ導くというパワーストーン
であるラピスラズリ。
射手座の由来は、ケンタウルス族のキロン
(医学、音楽、占いに秀で、アキレスなどに
家庭教師をしていた)が、ヘラクレスが誤って
放った毒矢に当たり、苦痛のためゼウスに
死を願って聞き入れられた。
彼の死を悼んで天に上げられて星座となった
とする話が定説だとか。
生きていくことが苦痛で死を願った部分だけは、
我路くんの妹とリンクしてる。偶然？
え？もしかすると、整くんと我路くんが出会ったの
って、偶然じゃなく必然？我路くんと整くんには
何か共通点がある？
我路くんのお母さんが、我路くんの世話をあまり
しなくなって発狂？失踪？いなくなったんじゃ
ないかと予想したけど、いなくなった原因にも
ジュートが絡んでいるとか？
あの指輪。もしかしたら整くんが持っているべき物
だから、我路くんが贈ったのでは？もしかしたら、
もしかしたら、整くんのお母さんの私物？
振り返れば
このドラマの登場人物って、身内を失った
人だらけ。交通事故で(←えんけんさん刑事)、
気を失い埋められて殺されて(←我路くん)、
火事で(←炎の天使)、ストーカーで(←天達先生)
爆弾魔も母が家を出て行って・・・・だった。
この人達全員？、何か意味があって整くんと
出会う運命だったのかな？んー？んー。。。
整くんが持っているべきお母さんの
私物だったとしたら、もうお母さんは
死んでいるってことになるんじゃ？
形見ってことになるから。
それとも、お母さんも誰かに殺されていて
その犯人の証拠の品を、整くんに持っていて
欲しくて、我路くんは贈った。それが指輪？
言われてみれば、登場人物みんなが星座のアクセサリー持ってるのも変な感じだ。
偶然じゃないとしたら怖すぎる（笑）
登場人物、全員が星座のアクセサリーを？
持ってる？本当？？？
我路くんのお母さんが、我路くんの世話をあまり
しなくなって発狂？失踪？いなくなったんじゃ
ないかと予想したけど、いなくなった原因にも
ジュートが絡んでいるとか？
↑と、書いてしまった。
我路くんじゃなく、整くんです。
以下に、書き直します。
整くんのお母さんが、整くんの世話をあまり
しなくなって発狂？失踪？いなくなったんじゃ
ないかと予想したけど、いなくなった原因にも
ジュートが絡んでいるとか？
原作漫画は拝見していないがドラマ制作陣の再現力がいいんじゃないかと勝手に思った、原作はとりあえずまだ読まないことにしよう、
このドラマは色々すごい。門脇麦さんは役者だなー。
今回は第10回でファイナル エピソードだけど 来週もある。ライカがﾌｧｲﾅﾙｴﾋﾟじゃないのか。来週が我路エピならラストは再会して つづく になるのかと思っていたが違ってた。
焼肉屋の強盗話は、スマホの漫画広告によく登場してた。
あれはミステリだったのか。そしてライカさんには辛い辛い過去があったんだ。多重人格になった原因、天使に頼んだ理由が切なすぎる。父親という名前のケダモノ。ライカの名前の由来が悲しい。でも結局ライカさんの姿が突然消えたりする理由は私にはわからなかった。
整君が今年の桜は誰かと見たいと言った。整君は恋をしたんだろうか。整君は事件に否応なく巻き込まれるけど、知り合ってすぐ別れを繰り返す。我路君、爆弾犯、陸太、ライカ。退院する千夜子さんを見つめる整君に、一瞬でもライカさんが出て来て微笑みかけてもらいたいと願ったのは、多分私だけではないと思う。
これでライカさんは退場かー
元日から焼肉屋の強盗とは、次から次へ事件と巡り会いますねえ
次回は船越英一郎さんや前にちょっとだけ出演した千原ジュニアさん、世界観を壊さないか少し不安ですけど
良い感じになっているといいなあ
たこ焼きが食べたくなったなぁ。
毎回思った。
演者の熱量が凄い。
遠ケンさんから始まり、もう演者のぶつかり合いを観ているようで半端ない。
そこら辺になってくるとテレビを観ていると誰も口をきかなくなる。前のめりになって画面に吸い寄せられてしまう。
今回も、夜の桜の木の下のシーンなんかは
頭に残っているライカの回想が蘇り、凄く胸に迫るものがあった。なんて哀しいんだ。整が告白した傷に対してのライカのセリフにライカの強い芯を感じたし、同時に物凄く哀しかった。
他人なら切ることも出来る縁も身内なら切ることも容易ではないし、自分への影響力もとても強いから。
演者の作る世界もさることながら、制作陣の熱量もビシビシ伝わってくる。その道のプロ達も唸ってしまうのではないか？と思ったりする。
でも、映画の匂いはしない。ドラマだ。
凄いドラマだと思う。
ライカと整、二つの美しい心と心が響き合う、
そんな回だったね。
虐待されていたことと、前回予告で、
おおよそのことは予想できたけれど、
父親からの性的虐待もあったとは。
ちやことライカが可哀想でならなかった。
やはり、ちやこの身代わりになっていたライカ。
ちやこが引っ込んで、私が代わったら、
目の前に化け物がいた、と父親のことを言い、
サンドバッグと自分のことを言うライカ。
唯一、父親が大事にしていたカメラに
なりたかったのかもしれないが、そうだとしたら
キモチワルイと。
整も、胸に大きな火傷の跡が。これも母から？
人間は感情の動物だから、時には誰かを
傷つけることもあるだろうけど
自分が一番だとか思ったり、他をさげすん
だりとかだけはせずに、傷つけたら反省し
態度を改めなきゃならないな。。。
傲慢になるな、実るほど頭を垂れる稲穂で
いたい、と、思った。
それと、ライカ以外にも、化け物に対抗する
ために、沢山の人格をちやこは産み出したのか。
あの影はそれだったんだね。
結局は、人格の統合で終わったから、一瞬で消えた
ライカの行動は謎のままだけど。。。
焼き肉を食べに行こうと言われて、思いっきり
意識して動揺する整くんや、いや、だから違い
ますって。と、誰に言ってんの？っていう
一人漫才と、松也さんの顔芸に、笑ったし
焼肉屋の事件も解決してしまう二人に、星５です。
このドラマこそ2クールでじっくりやってほしい。
「そうか。整くんの痛みも 代わってあげられたらよかったな」
自分史上で最強にガツンときた。
ビックリするくらいドバっと泣けた。
多分このセリフ死ぬまで忘れなさそう。
見終わったあと余韻がじわじわきます。
上質な映画を1本観たあとのような。
テレビの箱の中に入り込んだような。物語の中に自分も居るような。不思議な感覚です。
ライカさん、多重人格のツライ時に登場する人格だったんですね。消えていく前に、整くんとたこ焼き食べて焼肉食べて一緒に走ったり。まだ残っていたい、と感じられたつかの間のしあわせ。思わず泣いてしまいました。
整くんの、これまで桜は1人でじっくりみたい、と思っていたけど今は誰かとみたいと。心の変化が最後、心をあたたかくしてくれました。なにげに風呂光さんと2人でしたが。これもなにげにいい余韻となりました。
門脇さん、良い女優さんですねぇ
ミステリー作品でがっかりするのは
主人公が脚本家のように全てを知っていたり
結論から逆算して伏線回収していくような作品
なんでも解決する小学生とか
演技や演出の部分で楽しむか
ミステリー以外の設定を楽しむか
最近はそんな感じ
《助けて》と紙に書いて渡した方が簡単で確実なのに、わざわざ暗号にして伝えようとする。
どうしてかというと整とライカが謎を解いていくキャラの物語だから。
あるいは強盗に両親を人質に取られて切羽詰まってしまって頭が回らなかったのかな。
すべて一人の人の性格なので元々のちや子の人格を消して、ライカを主の人格にしてもなんの問題もない。
そうすればこの先ちや子に悲しい事は絶対に起こらなくなり、幸せな状態で眠り続けられる。
ライカはただ少しだけ人間らしいことをしてみたかった・・だけなのかもしれないね。
苦痛を引き受けるためだけ、ちやこを守るためだけに生まれたライカ。
無表情だったライカの笑顔は束の間の輝き。
少し欲が出てしまった・・という焼肉屋。
二人共初焼肉で「うまっ」
なんて可愛らしいカップルなんだ、とつい顔がほころんだ。
消えていくライカと残される整に「カメレオン」の歌詞が被って泣けた。
いつか・・・その時があるのが幸福なのか不幸なのか判らないけど二人がどこかで再会できる一瞬があるといいと思った。
別れはいつも切ない。
ライカさんは千夜子さんだけど千夜子さんにあらず。
何てやるせないんでしょう。
整君とライカさんの間に漂う雰囲気や二人の会話がとても
心地よくて本当に素敵なカップルなのに……。
焼肉食べながら凶悪事件の発生を感じとり解決に導いたのもすごいです。
来週は待望の我路君の登場ですか。
整君と我路君って、これまたずっと見ていたい並びの二人。でもファイナルエピソードなんですよね。
これはシリーズ化してほしいです。菅田将暉さんはあの髪型大変そうですけど 笑
確かに面白いし心に残る良い回。
でもそれはライカに関連する話のみ。
冷静に見て焼肉屋のミステリ部分は蛇足だし、暗号みたいな会話をしていたから私も暗号で伝えたの台詞はもっと蛇足。
前々から考えていないとあんなのは不可能だし、犯人も一挙一動を見ていたわけではないんだから見えないようにメモを渡すで解決する話。
スマホの広告によく出てきたけど高々あんな話だったとは。
いい話だったのに勿体ない。
ライカ以外の話が面白かったから 今回の後半はよくある乖離性同一ｽﾄｰﾘｰでした。未来さんはますます上手くて安心感あるねー。雰囲気のあるこういうのって引きつけられます。
菅田将暉さんと門脇麦さんの二人のシーン切なくも儚く素敵でした
本当表情も醸し出す空気感も独特で魅力的
ライカとの別れのシーンが切なくてよかった。
音楽もぴったり合う。
《助けて》と紙に書いて渡した方が簡単で確実なのに、わざわざ暗号にして伝えようとする。
どうしてかというと整とライカが謎を解いていくキャラの物語だから。
あるいは強盗に両親を人質に取られて切羽詰まってしまって頭が回らなかったのかな。
↑いやいや、すっごく頭回ってる。
直接的なSOSは、かえって危険。
強盗犯は、ちょっと変わった行動こそ、
見逃さないでしょう？
書くことこそ、一番目立つ。
お金、落ちてますよ？と、五円玉と十円玉を
拾ったふりしてたり、お通しにただの豆腐を
出して、「ゴーヤ豆腐、ふやふやしてませんけど」
と、言ったり。
料理名を並び立てて、頭文字で「たすけて」とか
すっごく賢いわ。
整くんも胸に傷があり、彼も親から虐待されていたということですか？ショックでした！
このドラマ、ミステリーというか虐待がテーマなのでしょうか？闇を抱えたドラマが多すぎます！
終わりは突然やって来た。次はもう無い。
ライカがひいたおみくじの『願い』は『かなう』
私の願いは千夜子が幸せになる事。いつ消えても構わない。
でも彼と出会った。一緒に足湯をしたり、プレゼントを交換したり。あれが楽しいとか、嬉しいっていうことなんじゃないかと思う。彼がまた会いに来るのを待っている。ずっとここにいたいと思ってしまう。私がいたら幸せになれないのに
千夜子の病が良くなるのが私の願い。。
それなら良かったです。すごく残念だけど、ライカさんの願いが叶うなら。
千夜子は整君を知らないから、話しかけないでやってくれ。
整君の痛みも変わってあげられたら良かったな。
始めて少しだけ生まれてきて良かったと思った。
ライカさんは整君を振り回す娘だと思っていた。
切ないなぁ。
今回は、特に切ない。
今年は始めて誰かと桜を見たいと思いました。
千夜子の中で永遠の眠りについたライカはもう整君に微笑みかけてはくれない。
整君は友達がいない。もしくは少ない。
事件に巻き込まれ、痛みを抱えた犯人と心を通わせるては離れてゆく。人に会い人を知りなさい。それは自分を知る旅だよ。
先生、いーことゆーなー。
私は常々思っていたんですけど、このドラマの音楽もいー。
今回の犯人は計画性の無さと頭が回っていないのが特徴。
ライカの「いつもなら閉まっているのに」の台詞から下調べをしていないことがわかる。
強盗で両親を縛った時点、もしくはその前に普通なら店の電気も消すし鍵も掛けるはずだがそれすら出来ていない。
見送りの時に玄関の外にまで行っているが、もし娘がその時逃げられたらを全く考慮していない。
(犯人側の心理として、もし逃げられて警察に身代金交渉をするとかの無謀なリスクを取りたいわけがない)
他にも例を挙げようと思えば色々あるぐらいの結構な頭の回らなさ。
例えば注文を取るときに普段伝票に書かないとして、そこを敢えて書いて一緒に助けてのメモを書けばいい。
下調べをしていなくて頭も回らないから、それがちょっと変わった行動とも気付けない。
焼き肉の注文は何回かに分けることも多いので短いメモを複数書けばいい。
そして肉を持ってくる時にその書いたメモを見えないように渡せばいい。
制作だってこの辺はわかってるはず。
今回はミステリじゃなくてライカとの人間ドラマがメインテーマなんだかそちらを重視しただけのこと。
あまりにガチガチにやり過ぎるとライカの初めての焼き肉も楽しめなくなるし、身の上話をする余裕も無くなる。
どちらを重視するかでライカの方を取って正解。
総合的には満足する出来になってる。
でも、もしもミステリ部分だけを言われたら今回は擁護しようのないレベル。
ミステリー凄い
実際いじめ事件が有り、先生がいじめと受け止めず
ポピュラーな遊びコメントです。
滑り台のシーンのいじめが遊びと捉えた教師のシーン
現実に沢山有りそうですね。
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