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合計 | 55件 |
桐山漣さんが出られるので、見よう!
桐山漣、予告見る限りでは出番 少なそう....
地上波のドラマに出てほしい。
私も桐山漣さんが出られるので見ます。
桐山漣さんの演技、堪能したい。
なかなか見応えおって良かったです。
主演の演技がどうも苦手。ビリギャルも例えば松田龍平みたいな人が演じてほしかった。
えびかになどの食品に関しては、アレルギー原材料表示が義務付けられてます。
このドラマの焦点は、表示されていないタンパク質が含まれる食品偽装であり、
販売された疑惑のゆめいろクッキーを回収しない(リコールしない)問題です。
今後は、隠蔽しようとする会社側と主人公の葛藤の物語になるのでしょうか。
京都の狭い地縁・学閥関係の中で、逃げ場のない苦しい立場に追い込まれていく主人公が、見ていて辛い。
どことなく、WOWOWドラマ風のテーマ及び演出に似ている、見ごたえのある内容。
主人公の一樹(伊藤淳史)は消費者クレームの原因を依頼会社の添加物だと突きとめたので、ここまでは科学者として正しい行動。
お菓子メーカーも、よもや添加物にアレルギー物質が含まれているとは思わないですからね(表示義務違反には当たらない)。
ただ、事実を隠蔽したままの在庫回収では(リコールではない)、既に売られてしまった商品への責任を放棄したことになり、その結果。。。
息子が親の不正を知った故に事故死したと言えず、しかも差し出された口止め料を受け取ってしまう一樹。
これがきっかけで転落してしまんだろうな。嘘を守るためにさらなる嘘を重ねてしまうように。
見ているだけで共犯者になった気分。最後まで堪えられるかな。
白い巨塔を思わせる。業界の闇とそれに巻き込まれた誠実な人との葛藤が描かれ、少し重苦しい展開だけど見応えはある。ただ絶対的な正義の人が居ないと観ているのが苦しくなる。
個人的に注目している俳優さん、泉澤祐希さん、藤野涼子さん、萩原みのりさんが出演していてお得感はあった。
本当にWOWOWっぽかった
物語の構図は分りやすい。 主人公は研究室の成果を持って北野堂製薬に入社。
山本教授は新機能ペプチドの成果を取り戻そうとするかもしれない。
ゆめいろクッキーの食品事故に関しては、主人公にも間接的責任はありますが、
製造販売した北野堂製薬が、直接の責任を問われることになるでしょうね。
伊藤淳史が何を演じても伊藤淳史なら、
佐々木希も何を演じても佐々木希で
これはチョット待ってくれって感じかな?
初回のアレルゲン混入案件が収束しないまま、新たなステップへと言った印象。
妹さんが見つけたファイルも特に気になる点は無かったようだし。
一樹が偶然見つけたペプチド発見の辺りは、なにやら「S○EP細胞はあります!」を彷彿とさせる展開で、自由な基礎研究と投資する価値があるかないかの差、補助金やスポンサーのご機嫌次第の大学研究室等、かつての技術立国とは程遠い脆さがひしひしと感じられる怖さ。
基本、研究成果は複数の検証を経て初めて世に問うことができる。
その解毒作用は本当にペプチドによる物なのか、別の要因は潰せたのか。仮説が否定された時に科学者が取るべき道とは。
かつて、ガンは寄生虫の仕業と考えられた時期があった。野口英世は黄熱病の原因をウイルスだとは考えなかった。そしてノーベル賞の中には後世否定された研究もある。
人が間違いに気づいた時に何を思うのか。
凄く生々しく、興味深いテーマで、今後の展開が気になる。
どうにもつまらない。
展開が見えてきたしもういいかな。
それにしても伊藤ってなんで主演張れるの?
何がいいのかさっぱりわからない。
健康被害をもたらすものが入ってしまっていた話なので今とんでもなくリアルで他人事とは思えない。
体に入っちゃうって恐ろしいことなんですよ。
まして知らずに子供に食べさせちゃうってすごく怖いこと。
安全神話が壊れた時すごく戸惑います。
主人公があれくらい強気の方が観ている方も観やすい。初回よりは2話目の方が好き。ただ主要3人がどうもぱっとしない。キャラが立ってるわけでもないし、普通らしさを出しているにしてもぎこち無いし。とりあえず3話目も見てみる。
このドラマいつ撮った?
佐々木望が年齢的にムリがあるし,どうしても旦那のことがチラチラしてしまう。
なかなか深い内容で引き込まれました。
ストーリーが、とにかく面白い。
教授や社長の描き方がいいんですよね。
NHKは制作はしても自信の無いドラマをBSに持ってくる傾向があると勝手に思っていたが、これはどうしてどうしてなかなかのもの。地上波の土曜9時か、10時に放映するもの。パラのライブがあるからこちらに回したか?カメラワークが少しぎこちないが伊藤淳史のヘタウマとバランスが取れている。
矢島健一さんがのっけから怪しさ漂う悪役でちゃんと憎ませてくれるからいいのだかれど、西村まさ彦さん社長の裏の顔がちらついたり友人の桐山さんが次第にライバルとしての顔に変わっていくのもはらはらしながら見ている。
伊藤淳史さんが追い詰められて強さだすところや桐山さんがうまく立ち回ろうとしながらもどこか自信なさげなのも、親の応援ありなしの差なのか考えさせられる。
伊藤さんの実家のおおらかなお応援の笑顔が曇るところを見たくないけれどそうはいかないかな。
内容は好みだが、主役が滑舌が悪くて、
全く魅力を感じない。
ヒロインもきれいなだけで、大根。
それなら、演技力のある桐山漣を主役にしてほしかった。
矢島健一、にしむら雅彦は、安定しているから、
演技力のある脇がお気の毒。
平凡な善人が悪に手を染めていく過程が面白いです。
北野堂製薬の社長も新人に研修で農作業をさせる等の汗を流し働く意味を考えさせるいい人っぽく描くのが却って怖いですね。一樹も知らず知らずのうちに危ない道に入りこみつつありますね。
北野堂製薬が機能性ペプチドを先に発表しましたが、
ゆめいろクッキーの食品事故被害者の娘さんは、
後遺症で寝たきりの状態になっていたのですね。
リコール隠し問題が、話の中心になりそうです。
一樹はどうするのでしょうか。
伊藤淳史がチームバチスタの一員にしか見えない。
伊藤淳史がチビノリダー
伊藤淳史がノリダーと一緒にCMに出ているから
印象が強いのかな
なかなか重いですね。
子供のころ食品添加物のことがよく取りざたされていたのを思い出す。
親はカラフルな色のついたお菓子を避けていた。
ところがある雑誌でおいしそうな焼き色のクッキーにたくさんの色素が使われていることが紹介されていて、わけがわからなくなった。
カラフルイコールだめでもない食品添加物の世界。
ドラマの筋だけでなく興味がわいてきた。
回を重ねるごとに面白くなってます。柏木はわざと好並に記者会見の情報を流しましたよね。それに間に合わせる好並チームにワクワクしました。このあと落ちるんでしょうけど。寝たきりの後遺症は重いな。
来週も見たいと思わせる面白い作品だと思います。
主演の演技が苦手。
NHKの本格サスペンスは久しぶりのような気がする。昨今流行りの合間に変なおちゃらけの無いところがいいし、全体的によく出来ている。地上波に持ってこなかったのはテーマが重すぎるからか?好みで言えば、女性記者役は杏でやって欲しかった。
現実の状況として、一樹が北野堂製薬を辞めても
アレルギー後遺症で寝たきりの娘さんは救えません。
北野堂製薬に残れば、和解金補償の道も有り得ますが、
一樹は会社の方針に従って公表しないのでしょうね。
桐山さん目当てで視聴。もっと桐山さんが出てくれないと です。
主演は他に適役がいっぱいいそうだが、それが気になって仕方がない
一樹も航も善良な人間がだんだん狡猾な悪知恵の働くように変わっていく。怖いことです。
初回に登場した食品添加物「セクトーム」が地雷か時限爆弾のように時々顔を出すのが非常に効いている。
社長にしても既に終わった事だったはずが、いつの間にか運命共同体のピースにされている。
長男の事故死の原因がセクトームの隠蔽だったと聞かされ驚愕し、一樹を恨み(余計なことをしなければ死なずに済んだ)、どうしたらよいか分からなくなり(事実を公表すべきかそれとも隠し続けるべきか)、さらに(一樹の真の狙いは持ち株だと知らないまま)娘の婚約願いにオロオロする過程が真に迫っていた。
製造工程のミスで、一時期だけアレルゲンが混入していた事実。
現状出荷のセクトームには含まれていないだけに、立証するにはその事実を知る者の証言しかないんですよね。
経営側の理念と現実、研究者の矜持と欲望。上手く組み合わされていて、見ごたえがある。
セクトーム被害の隠蔽を「運命共同体」と脅し、
社長に娘との結婚を認めさせようとする一樹。
いきなり態度が強気に豹変した印象もありますが、
その根本理由には、北野堂製薬で発言権を得て、
新機能ペプチド開発を自分の思うがままにしたい
研究者の野望があるからです。
しかし、いずれセクトーム被害が公表されれば、
「運命共同体」は崩壊するのですが…どうなる。
話はおもしろいのになぁ…
だからこそ惜しい。主演、岡田将生とかで観てみたかったです。
ともちゃんも、佐々木さんでは役不足。
3話まで視聴。上に立つ科学者たちが、アレルギーで寝たきりになっている少女のことをまるっきり考えていないのが悲し過ぎる。皆、何の為に科学者やっているの?
そこまで面白くはない。佐々木希は頑張ってるなぁと思う。もはやアタシが頑張らなきゃどうするの的な雰囲気さえある。
渡部にはもったいない。
いまだに、「役不足」の意味を勘違いされている方が居られるとは…(検索してね)。
4話まで視聴。どうやら旧友3人の間で「特許を申請する。」とか「セクトーム被害について詳しく話す。」とか、それぞれの所属機関にとって重要なことを、プライベートに飲食をしながら会話したのが事態を大きく膨らませているようだ。
素人の私でさえ『あ~、いくら友だちだからって、ここでそんな話したらいけないでしょう。』と思うところで、彼らは情報を交換し合っている。そして他者に利用され、自ずと苦しむ方向へ舵を切ってしまっているように見える。
好並は製薬会社に残り、経営に口を出せる立場になれば、自身の研究を守りセクトーム被害への賠償もできると判断したようだ。今後、好並がどうしていくのかはわからないが、科学や技術の純粋性に意義を見出せる人が増えたらいいなと私は思った。(そう感じるのはコロナ禍で働いているからかも。)
ミスキャスト集合体のような作り。物語に入り込めなかった。
NHKだし、主演が伊藤淳史なのに、6回と終盤になっても伊藤の立ち位置が未だにハッキリしない。このまま市井の小悪党で最後までひっぱるか?佐々木希はあいかわらず演技に表情がついていかない。ストーリーは面白い。しかし、教授の不正をスクープしたのにその教授が情報をくれるとは?どういう取引があったのか7話で示されるのか?
4年後の主人公は、研究開発に邁進するよりも、むしろ
典型的な野心的保身型会社役員になってしまいました。
アレルギー被害を悔いて会心する結末になるのかどうか、
そこだけしか関心がなくなりそうです。
何故に主役が、チビノリダーなのかわからない。
子役からやってるのに、いじめられっこが、いじめっ子になったレベルで、それなら、桐山漣を、主役にして欲しかった。桐山漣は、演技力があるので。使い勝手よく。利用されて。不憫すぎる。
黒く染まっていく伊藤淳史の演技が無理してるように見える。
もっと凄味が欲しかったな。
あんまりこういう役は慣れてないのかな。
佐々木希の役はもうちょっと他の人いなかったの?
セクトーム事件を追う動機は正義感なんだろうけど全然伝わってこないから見てて邪魔なだけ。
ストーリーや展開が面白いだけにそこがとても残念。
#5 「亡者の反撃」
3人の関係が少しずつ変化していってる。
一樹役の伊藤淳史さん、いつものお人好しで気弱な男性かと思いきや、段々ダークな方に進みつつありますね。反対に航(桐山漣)の方が良心的な人になりつつあって、逆転していくのが面白い。
河原智子も被害者、波左間の協力をやっと得られそう。これから3人の関係はどうなっていくのか?
一樹がダークに落ちて行くきっかけは、バカ親のせいだよね。お人好しで世間知らず、悪気がなく借金して、優しい一樹は親を助ける。親を見捨てることが出来ない。
結局、お金のために「良心」を捨て「両親」は捨てられない一樹!
片や、航は、資金援助していた両親を捨て、教授を告発して良心を取り戻す。皮肉だね。
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