5 | 62件 | ||
4 | 36件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 8件 | ||
1 | 8件 | ||
合計 | 125件 |
麦さんと森山さんが個室で会う時ものすごくドキドキしてしまった。
思ってもいなかった大きな、大きな穴が、ポッカリと口を開けて待っている…
浮気した方は自分がされたらと考えないのかな。
自分の妻や夫はしないと思っているんだろう。
気付いた時は遅いと思うけど。
麦さんと森山直太朗さんの二人はどうなるんだろう。
友達以上、不倫未満。
う~ん、恋人で何もない関係かな。
それの方が絆が深いかも。
お互い相手が不倫しているから別に食事に行っても罪悪感は無い。今更相手に責められる所以も無いし。ただ二葉妻の場合はそんなに単純な話しでは無く、同じ女性だからなのか悲しく虚しい気持ちが良く分かる。中山夫の気持ちは分からないけど。福田同様、女を馬鹿にし過ぎている。一と麻衣子の関係がどうなるのか興味がある。砂遊びだけで終わるのか、それだけで満足できるのか。
この話も素敵だった。
出演者全員の個性が光る秀作。素晴らしいと思います。
だんだんありきたりな流れになってきて残念
ここ、社宅ですよね?
ごみ出し日って、奥様連中の溜まり場っていう
定番ではないのかな
だれにも目撃されないゴミ出し?なんてありえない
と思ってたら、あのカンのいい彼女だけが見る
コンビニ唐揚げつまみにチャーハン作るのいいなー
だからゴミ出し時刻が異常に早い。
たしか朝5時くらいじゃなかったっけ
だからコソっと朝帰りもバレたワケで。。
震災の負の部分だけを強調して描いていて、まったく震災復興の応援ドラマになっていないですよね。ハッキリいって、このドラマは、何の意味もなしていないというか・・・!!
↑
橘さん、スレ違いですよ。「おかえりモネ」スレにお帰りください。
>震災の負の部分だけを…
橘さん、スレ違いのコピペをここに張らないでください。
やはり夫婦喧嘩は大事だなあ。
喧嘩して本音を言い合える中の方が長続きするんだよ。「スイカ、少し嫌い」て、少し本音が言えるようになったね。
男好きする女だよね。妙に色っぽい!
仮面夫婦とか屋根の裏這いずりまわったり、妄想の多い回でもあった。
ゆったり、まったり見れる大人のドラマですね。
玄関にしゃがみこんでる妻に「大丈夫❓」と手を差しのべる。激しく夫の手を払いのける妻。
麦さんに👏 妻は妻で置いときたい、愛人は愛人との時間を楽しみたい。無邪気なのか無神経なのか❓大東さんが上手く男の身勝手演じてる しっぺ返ししてやったらオロオロするだろうなあ この手の男は。
ふたばさんの妻は、夫を愛してるから苦しい。逃げ場に陶芸家と付き合ってる。ハリソン・フォードとクリスティン
続き。
スコット・トーマスのランダム・ハーツや トニー・レオンとマギー・チャンの花様年華という映画と少し似てる。でも2つの映画は二人の夫と妻が不倫関係。うきわだと西田尚美と大東君が不倫してるって事。
うきわは不倫された者同士がシンパシー感じて気持ちを通わす。これはプラトニックで終わりそう。でもヒロインが生真面目で真っ直ぐな女性。だから同性としては、夫とあの女をギャフンと制裁加えたいなあ❗と思った。
「舐めたらいかんぜよ」だよ。
おもしろい。とてもおもしろい。
シビアな話の中に、ユーモアパートも入って、実際に屋根裏這いずってたら凄い人だ!と、感心しそうになったけれど、流石にそこまででは無かった。
でもだいぶ振っ切りつつあるような、まだまだ愛の名残を大切にしたい?ような。
心の振り幅と表現のタイミングがそれぞれ微妙に食い違うので、そう単純に行かなそうなのが、リアリティーがあっていい。
毎週楽しみにしています。ドラマの世界観がとてもいいです。
二葉さんの腕をとっさに握って「二葉さん、一人にならないでください」と言ったヒロインの女性、気持ちが表れていたなと思いました。普通の女性なら「一人にしないで」ではないかなと。観ていてきゅんとなりました。きっと二葉さんは一瞬ドキッとしたと思います。
友達以上不倫未満の二人の関係が面白いです。
毎回楽しみにしていますが、パジャマでゴミ出しはしないでしょう。社宅だったらなおのこと。ベランダでの話も早速噂になります。
現実の世界で起きていることと頭の中で起こっていることの使い分けが上手いと思った。カメラワークにセンスを感じる。
重い、深い
夫婦あるある
感情移入する
見応えある
演出がうまい。テンポが早いタイプじゃないけど、飽きずに見てしまう。
門脇麦さんは大河の時よりずっといい。
こんな風に思い悩む役、よく表現できてると思う。
たまに妄想に走るシーンがあるせいか重くなりすぎない。
出ている人たちの演技のバランスがいいと言うか皆さん上手だ。
この時間枠は珈琲いかが以来ヒットが続いてるな。
麦さんがどうしても苦手です。
大東さんいつもながら好演ですが、麦さんが不倫に向かうための道具にしか描かれてないのがもったいない。
麦さん、はじめは旦那さんが帰ってこないって泣いてたのに、今はどうでも良さそう。旦那を言い訳に利用した、怖い恋愛体質の女です。
へらっとしたその場に流される男を、大東さんは確かに好演しています。
そんな夫に付いて知り合いもいない土地の社宅に来てしまい、一人取り残された妻の唯一の楽しみは、夕飯を作って夫を待ち、話しをすることだったはず。
毎夕毎夕どれだけ夫を待っていたか、その心境よく理解できた。
でも夫は新しい人間関係を作り、妻を顧みなくなる。
そんな環境に投げ込まれた人が、その屈辱的環境の中で、どうやって自分の心を守り、どう先の人生を考えるのか?
興味深い。
どうなる?この二家族。
西田さんの役、ものすごくずるいな。
こんな女性にだけはなりたくない。
大丈夫 しか言えない。
セリフの重みが秀逸。
不倫ドラマはどちらかと言えば苦手だが、これはギャグマンガ的な演出もないし突発的な描写もないので落ち着いて見れる。と、言うか、不倫を描いているというより、普通に生きる人々にもふいに訪れる心理を淡々と綴っているところが良い。
1話まるまる なかった事にしよう を引きずっていた。男性に分かるだろうか、このめんどくさい気持ち。パートの先輩は流石辛い幼少期を送っていただけあって、人の空気感を読むのが上手い。伴侶だからこそ見せられない姿もあるんだけど。それが厄介。だから別のはけ口にめり込んでしまう。ほんと離婚すればいいんだけど、そんな単純な話しではない。
色々なめんどくさい気持ちを、ゆっくりと描いてくれている。だから面白いんだよね。人ってそんなに早く物事を判断出来ないから。親近感が湧く。
ヒロインの旦那さんは浮気がばれてるか疑心暗鬼になり仕事もおぼつかない。妻に不満があるわけでないが、隙だらけだから彼女にもあっさり陥落。この彼女は同僚が結婚してたり子育てしてたりが気になるのだ。仕事ではリードしてても。次回予告では麻衣子の妄想場面でなければ良いが、夫の彼女をトイレのような場所で手をあげるシーンや、ふたばの妻に不倫してるくせに💨と啖呵切るシーンあったが リベンジしてグイグイ思いを言葉にして欲しいなぁそろそろ❗
西田尚美が陶芸家の高い作品買うとか言うのが、嫌ね。ヒロインはなんかプカプカ浮き輪で浮いてるような心もとない植物のような人なので応援したくなる。かたや、ふたばの妻は夫の優しさに胡座かしら?子供欲しいなら話合えば良い、喧嘩したりちゃんと向き合わないで寂しさを若い彼で埋めている。
彼の方は本気度が高い。どうすんのさ💨
もやいでる。モヤモヤしてるうちに溺れちゃう。
麻衣子さんの自立への道程へゆっくり進んでるのかな🎵さながらイプセンの【人形の家】のノラか。
旦那は捨てちゃえよ。 ああいう男はほとぼり覚めても繰り返すタイプ。大東駿介が演じるから可愛いけど。普通にいたら蹴り入れたい。
登場人物のそれぞれの性格がめっちゃリアル。
設定は別にしても、全員、あ~こういう人いる(自分も含めて)って思う。役者さんたちが上手いからっていうのもあるだろうし。
暗い雰囲気なのに、妄想が面白くて相殺されてて丁度いい。ただ、ゴミ出しデートで二人が歩道の白線の上を歩くやつ、現実の方だと思うんだけど、いい大人(特に二葉さん)があれは無いと思う。砂場の妄想が可愛かった分、ちょっと寒かった。
不倫夫が嫌な感じだけど、なんか一番かわいそうな気もするな...相手が自分をどう思ってるのか、なにを考えてるのか分からないのは結構辛い。
二葉さんはスイカ嫌いなの言えたから、主人公も早く気持ち言えるようになるといいね。
他人に対しては「嘘がつけない」「表情にでる」のに、気持ちが無くなった旦那にはシレッと嘘ついて仮面をかぶる。
想いを寄せる相手には自分からアクション起こして「無かったことにしとうないんよ」。
かなり厄介。
最後のシーン、タイヤを引っ張っていくまいこ、素敵だった。
普遍的な事象をどう表現するかが肝で努力は伝わってくるが、
あまり成功していないように感じる。
たぶん意外性の欠如が原因では。
正直、はっとさせられるセリフやシーンが、ない。
ベランダの手すり沿いに隣に移ろうなんて、いくらなんでも…。「無かったことにはしとうないんよ」って、女子の言う広島弁はかわいいが、今回は怖いものがある。彼女の思いきった行動に期待を持ちながら、心のどこかで「やめろやめろ」と言っている。
いつの間にか夢中で見てるんですよね。
門脇麦さんのキャラがちょっと無理になってきました。
門脇麦さん演じる主人公より、大東さん演じる旦那さんの方が可哀想に見えます。気持ちを伝えてくれない、自分への興味があるのか無いのかわからない嫁さんと一緒にいたら、救いが欲しくなるのもわかる。実際興味なさそうだし。
視聴者の立ち位置によって見方が変わるこのドラマの面白さは、制作の方々の力によるものが大きいと思う。
若い妻麻衣子に立場が近いと、家庭内を平穏に保つには仮面をかぶるしかないのだろうと、かなり強く思う。
もしお互いに本音をぶつけ合ったら、口喧嘩と嫌みが常態化し、殺伐とした空気が蔓延するのは想像できる。
今は、仮面を被って結婚生活を続け、心の空洞が耐えられない程広がった時に離婚に至るケースが多いのか。
麻衣子以外の登場人物も、その人の立場で考えてみると、悪意のあるなしにかかわらず、そうなっていくのは理解できる。
誰のせいとか、だれが悪いとか、一言で言えない人間の行動と感情の難しさをよく描いて秀逸なドラマだと思う。
夫婦ってやっぱり二人で一つの日常を描いているのだろう。
画(え)に出てこない時だって、そこに居るかのような空気。
TVの私たちには理解を超えた抑止力が彼らの好演でよくわかる。
空気感がドロドロ、なのに爽やか。なのに穏やか、和む。
脚本というより演出が独特。押したり引いたりだけの不倫ドラマとは違う。
ただ、ただ退屈。
麦さん苦手
何がなんだかもやっとしますが、蓮佛さんの演じてる不倫相手は学生時代から中山君に片想いだったのですね。愛宕さんはトイレに麻衣子が入ってるのを知らなかった?知っててなら意図的に二人を対峙させたかったのかな?ふたば夫婦は別れて欲しいなあ。
奥さんは虫が良すぎる。陶芸家は未練あり傷ついてる。何か彼が動きそう。白日のもとにさらして欲しいな。でないと修羅場なく淡々と終わるドラマになる。赦して元鞘は失望する💨
直太朗の夫も陶芸家作の器割っちゃえば良いのに、ジーっと見つめるだけ。進展なくうじうじしてるようで気持ちを吐露しないんだね。優しさとは違うような気がした。
ふたばさんが今回は麻衣子にうきわを投げてもらい溺れるのを救われる妄想だった。
もやいでるけど惹き付けられてしまう奇妙な展開。
愛宕さん役、蓮佛さんは美しく映ってるけど、照明が敢えて麻衣子達夫婦四人を歪んで照明が捉えてるような気がする。門脇麦って、へのへのもへじに似てる。美人の規範からは外れるけど。不思議な浮遊感のある人だ。
主役二人が艶めかない植物園の植物みたい。
よく解らないけど私は好きです。この停滞して澱んでる雰囲気が。
いやいやマイコさんの
トップスだって高いですよ~
スカート、ワンピも!
アデュートリステス?
コンジェペイエ?
サリースコット?
好きだないいなぁ
狂気をはらんだ麦さんて
当時の戸川純にみえて似てるとは気づかなんだ…
最後まで目が放せない‼
ここはビンタじゃないすか?って…‼
エキセントリックなOLっこおもろい。
夫婦、相方に裏切られたら
息苦しくなって
溺れてる感じになるの
わかる気がする
うきわ投げられたら
つかむし、すがっちゃうよね
でもそれは恋とか愛とかとは違うものだけど
麦奥さんは、直太朗さんに惹かれて
今回ついに逆も。
ほのかな恋みたいになってきた。
浮気がバレたかといううろたえを
浮気相手におろおろ見せたら
まー夢は冷めていいでしょうよ
憧れた先輩ともし結婚してても
浮気するようなダンナになってたわけだし
そういうとこ、見えなくなるものだし
かき乱す女 (小西桜子)
この、いけ好かない女が実は達観してて
周りがみえる賢い女だったんだ。逆に賢過ぎなんだろうね。意外とピュアで今なら、可愛くみえる
蓮佛さん アトピー?画面越しにわかるくらいなんだから、スタイリストも服装考えてあげて〜。夏だけど…
浮気されて爆発もせずに黙っていたら溺れた状態になるよ。
溺れる者は藁をもつかむとことわざがあるけど、浮き輪に掴まったらホッとして安心するよね。
麦ちゃんも直太郎さんも同じ状態で必要とし合っている。
恋に近い感じなのかな。
浮気相手の彼女は目が覚めた感じ。
大東さんはバレた気がするくせに別れるとは言わなかったな。
こんな男には言いたい事を言って別れた方がいいと思うけど、夫婦って難しい。
直太郎さんも我慢しているし。
この二組の夫婦はどうなるのかと楽しみ。
トイレで麻衣子が福田にズバッと返したシーンにはスカッとしました。でも麻衣子もほんとに人の事言う資格ないですね。
互いに、伴侶の浮気の終わりに寂しさを感じるなんて変なドラマだけど、ここまでこの二人を見てきたのでその気持ちも共感出来ます。
このまま古巣に戻るのもつまらないし、一生を抜け殻のように過ごさなければいけなくなりそうで。かといって大それた事が出来そうにないお二人ですし。どうなるのか興味深いです。
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