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合計 | 125件 |
ジェームス滝の息子って、役者もやるんだね。
チョッと愉しみだ。
初回はまだ人物紹介なので、本格的に話が動くのは2話以降ではあるが、ところどころ既視感ありありの作品である。
森山直太朗さんは結構老けた感じを出してきている。
何だかジンワリくる感じ。
ちょっとTVerで見てみた。音楽、効果音が控えめで心理描写が楽しめそうな感じがした。深夜に相応しい落ち着いて見れそうなドラマだ。
出演者は年齢がバラバラですね 20代の麦さんが一番やつれて見えて どんな不倫未満ドラマになるのかな
蓮佛さんや桜子ちゃんがまた深夜か~最近 ゴールデンには芸人が仕切る番組ばかりで (自分には)くだらなくって テレビ離れが加速してます。
今のところはイイ感じ。
役柄に合った雰囲気の配役でいいですね。
蓮佛美沙子が奥さん役マイコならいいのに。あのマイコと恋におちるかなあ?
配役が気に入らない部分はあるが、話は大人の倦怠期夫婦とか共感出来るところは満載の大人のドラマ。
りさ(小西桜子)や聖(西田尚美)の会社にぶん殴ってやりたくなるウザイ社員がそれぞれいて、出演者達の心をかき混ぜる。
子供のいないアラフォーの人に、大きなお腹さすりながら、結婚てどう思うって!ウザイよね。
良くぶちギレなかった聖。大人だわ!
スーパーでいっしょになった、マイコも。
「無職です」って答え方に聖は「専業主婦でしょう~😅」と言い直してあげる。
ここの感覚、既婚女性じゃないとわからないよね。
私も専業です。っていったら、何で働かないの?って聞かれた。ほっとけよ、他人に関係ないだろ!って感じ。ちょっと前まで、奥さんが働くなんて!て白い目で見られていたのにいつの間にか、共働きが主流になって、専業主婦は肩身がせまくなってる!
こんな日本に誰がしたあ~!!(笑)
面白かった。
直太朗さん、いいですね。
色んな夫婦がいるんだな・・・
麦ちゃんに共感しちゃうな。
ちょっとマイナーな映画みたいな雰囲気。
これはなかなか好みが別れそう、演者の顔ぶれからして。
個人的には微妙。次回以降も続けて観ようか迷ってる。
「うきわ」って浮気の隠語なの?あまり聞いたことがないが…
1話を見た限り、1組が不倫進行中。後の2組が不倫予備軍だ。
最終的に元サヤにおさまるか、泥沼状態になるか。
プロデューサー・本間かなみ氏。監督・風間大樹氏。
のチェリマホコンビだったので、見ることにした。
今は、キャストが地味で、ストーリー展開も地味。
けれど、よくありがちなサラリーマン世帯の生活と危機をよく描いていると思った。
2話からの展開で、見ているこちらにどういう感情が生まれてくるのか、楽しみ!
浮気された者同士がベランダで話すと言うドラマなのかなと思った。
ただ、ベランダは結構響いて聞こえるから回りに分かるんだけどと気になったよ。
まして社宅なんだしさ。
ドラマだから気にしなくても良いのに。
夫婦は夫婦でしか分からない事があるけど、浮気している方は楽しくても、された側には複雑な嫌な思いをする。
これから、どうなるんだろうね。
倉持さんだから初回観たけど、
直太朗と門脇麦はちょっと惹かれないな。
演技がうまい人は揃ってるけど華のある人がいない。
そのせいかドラマ全体の雰囲気が地味な感じがした。
でもこの先どうなるか気になるので一応見る。
なんというか、危険信号発令みたいなドラマだが、ゆったりとしている感じ。今の時点ではなんとも言えない。全体的に静かなのは良い。
優しい目線の素敵な作品になりそうな予感。
大人のドラマに感じます。
全体的に地味ーな感じですが押し付け感がなく素直に見られました。
今後の展開に期待。
勢いがなかったな。やっと最後から動き出した
ミニシアターやNHKで放送される短いドラマみたい、少しダルい雰囲気がまた良い。
広島支社から来た主人公夫婦が渡した手土産、からす麦のクッキーだったよね?芸が細かい!
何だか映画を観ているような、丁寧な映像。
原作は読んだことないけど、ちょいちょい出てくるドキッとする台詞。
これからの展開が気になります。
皆さんに同意です。。
こういうドラマ観たいんですよ
音楽や効果音のない
不穏な平穏ズキズキするような
丁寧にズカズカくる
久しぶりに深夜ドラマ楽しみです
絵面が極めて肉眼で見る感じに近い映像で表現されていて、その場の空気が見ているこちら側にもスーッと入り込んできそうだ。目で見える部分は「静」で、目には見えない部分が「動」といったスタイルが今後、どうなっていくのか気になる。
原作未読。内容はさして興味ある内容じゃない。
でも、ドラマ全体に流れてる雰囲気がいい。
つい見てしまうのは、多分、門脇麦さんの演技がいいのだと思う。
彼女はいつも、余韻や余白を感じさせる演技をする。
そこが好きで、いつも彼女が出ているドラマは見てしまう。
確かな存在感を感じるのに、良い意味で「女優・門脇麦」が目立たない。
門脇麦が尖らずに、いつも自然に話の中に溶け込んでいて、ドラマを引き立てる。
話を楽しんでるのか、門脇麦を楽しんでるのか分からないけど、楽しみなドラマ。
美男美女が出なくてもいいドラマは出来るということ。かえってリアルだ。
ただうちも官舎だけど 絶対パジャマで外には出ませんねぇ。
からす麦クッキー、ホントにお店、広島だったんだ。
ここのコメント読んで確認しちゃいました。
ドラマ見てて、モーツァルトのクッキー食べたいなって思ったのでした!
ドラマ、2回目からちょっと見やすく。
主人公がちょっと脇が甘いですね。
お隣には奥さんだって住んでるのに、ベランダに出てきたからって確認せず話しかけたり
玄関先で泣いていきなり帰宅されたらどうすんのかな。
しかし、妻の浮気先で作った夫婦茶碗はキツイなーーー
割っちゃえ!って思うよ。
全部わかってるって言ってしまえばいいのに。
なんで耐えられるのかなあ
パジャマでゴミ出しとか、ちょっとビックリ。
ドラマは不倫ものとは思えない穏やかさ。
じんわりドラマ が好きです。
麦ちゃん の糸の切れた風船みたいな、危うい感じの演技に引っ張られてく〜。
意外に面白い
両夫婦共、配偶者の気持ちが自分から離れ、すでに裏切り行為が進行中って事が分かってしまった。
疑惑が疑惑でなくなっていく嫌な感じ。
初めての赴任地で、社宅に置き去りにされる妻。
真面目な夫に息苦しくなった妻が、息のできる場所を求めて外に出た挙句、たどり着いてしまった男……。
新たな職場の人間関係に舞い上がっている夫。
あまりにもリアリティーがあり、いろいろな経験や感覚がよみがえってきた。
最近はコロナ禍で外飲みが減って忘れていたあの感じ、程度の差はあれど覚えあり。
消極的に相手を拒否して背中合わせで寝ている二人が、実は薄い壁を挟んで毎晩向き合って寝ている画面が凄い。
まるで舞台か小説を読んでいるような淡々としたドラマ作りに引き込まれます。大袈裟な演出が無いので感情が素直に伝わります。
こんな世の中、誰もが生きづらくて息もたえだえ。
何かおぼれているかのように。
「うわき」は、神様から投げられた
「うきわ」なのか?
浮気をされて黙っている二人。
その二人が話す事で精神的なバランスが保てるのだろう。
夫婦の事は夫婦でしか分からない。
だけど誰かに聞いて欲しい時もある。
でも、同じような境遇でしか伝わらない。
門脇麦さんと森山直太朗さん、二人の雰囲気が凄く良い。
次回も楽しみ。
ドラマ自体はまあまあ良いのだけれど、
個人的には門脇さんの演技が苦手なので 視聴継続を迷ってしまいます。
麦ちゃんの涙にもらい泣きしてしまった。
浮気、許せない!その状況でダブルベッド、使いたくないわ。
『うきわ』というタイトルの意味がわかりました。
伴侶に裏切られた二人の関係性の変化に注目してます。
映画っぽい雰囲気が好き。ネトフリドラマのようでもある。
糸の切れた風船🎈のような危うい演技
私も、門脇麦の一風変わった空気感の雰囲気に魅せられてます。どう表現していいか❔自分の語彙の無さにモヤモヤしてましたが ピッタリ。
うきわ と言う平仮名のタイトルもヒロイン女優の醸し出す危うさに似てるかな。森山直太朗も門脇麦もあまり美男美女でないのも良いです。門脇さんは美人とは思わないけど好きな女優です。
森山直太朗と門脇麦ってトーンが似てますね。
社宅の隣同士なので薄い壁挟んで一緒に寝ている感じとか きれい事言ってる時、夫婦がお面被ってるのも、面白い。
不倫された同士が、心理的に不倫と言うか気持ちが通い初めてる雰囲気が淡々と描かれてて演者に力みがないので観やすいです。
最後はあれっと思いましたが❗
相手が…
蓮佛さんでないのかなあ?
陶芸家も裏がありそうだし。
後は、私は社宅育ちなので思うのですが。
社宅って口さがない場所です。
ベランダで話してても 玄関先で話してても 誰かが見てる、聴いてる。パジャマで早朝ゴミ置き場前でよそのご主人と話してたなんて直ぐ噂になります。他住人が登場しないのは不思議ですが、煩くなくて良いです。ガチャガチャしたご近所が出てきたら、このまったりしたドラマワールドの良さが半減します。
どんどん面白くなりそうな予感だが、なんだか悲しい感じ。
一話目を見ていなかったので、
開始10分前から、二倍速で、予習。
開始後も一話目(二倍速)、二話目をテレビで同時に見てみました。意外と見れてしまったので、ぶれていないドラマは、この方法は有りかもしれない。
不倫と不倫、そして不倫。次回は休んで、
三話目と四話目を同時見しようかな。
不倫は二週間に一回ペースでいいでしょう。。
今はもの静かだけどジワジワと迫ってきそうなドラマ。
空気が澄んでいて夜のベランダとか涼しそう。
優しいけど、残酷で、穏やかだけど、刺激のある感じ。やみつきになる。キャストが良いです。
素っ頓狂な桜子さんが浮いてましたが
この暗いムードには いい中和剤なのかとも思いました。
二葉さんと中山さんの二人、応援したくなる!
来週のごはんデートの様子気になる〜。
不倫ドラマは、見ないです。現実にそれで泥沼離婚した友人が結構いるので、ドラマより壮絶にドラマなので ドラマは絵空事に見えてしまう。
二人の主役が醸し出す空気がアッサリしててこのドラマはなんか好きです。それから愛宕さん可愛い。
良いスパイスになってる。陶芸家の方は、なんか魅力薄。
子供が欲しいけど授からない空洞を埋めてもらう相手なのかな?夫といると苦しくなるのか?
西田さんが彼に必死に💌する場面が前の回であったが、のめり込み方が同性としては苦手。でも彼は人妻転がしみたいだけど、心底悪ではないみたい。というか本気になのかな。
愛宕さんとクリーニング店のお兄ちゃんが良い役回りです。最後の歌の歌詞に納得。
この直太朗さんと麦ちゃんの役がお互い惹かれ合うのがとても自然。 会うのが遅すぎただけなのかも知れない。
出産祝いを渡す事ができず....処分する。
これ、共感し過ぎてしまう。
せっかく苦労してやっと完成した砂の城を潰される。壊して行ったのは夫だったよね。砂の城って陳腐な例えだけど、これもわかる。
ひとつだけ理解できなかったのは、携帯の暗証番号。
ドラマでよくあるけどね、夫の暗証番号を教えてもらってない時点で怪しくない?
家族割とかで支払いを管理してる人が家族全員の携帯の暗証番号も把握してるでしょう?
妻は夫の暗証番号は知っているが、夫は妻のを知らない。こういう関係に持っていかないと、不倫されてもしょうがないだろうね。
流れるように事態が進展していく。
止まらない両配偶者の不倫の裏、取り残された者同士が心の傷を癒し合ううちに、無くてはならない人になっていく。
初めは不倫し易くなったと喜んでいた先発不倫組は、家庭内に違和感を感じ、意識し出す頃には、ないがしろにしていた配偶者の心がすでに自分から離れていると気付くだろう。
<うきわ>とは、この普遍性ある事態への、令和的収束方法なの
だろうか?
<うきわ>とはいったい何なのか、興味深い。
門脇麦は某大河ドラマでけっこう叩かれていたよね。「ありえない」と、小市民は狭く小さな正義から、少しでも違う解釈を提示されると、激しく反応してしまうようだ。静で生きるのに動にしてしまったからかな。
今作の主人公は静だ。門脇麦がよく似合う。美人過ぎると絵空事になるが門脇麦はそこもクリアしていてちょうどよい。
ネタは揃った。この先の調理でどんなふうに仕上がるのかが楽しみだ。
不倫ドラマにもいろいろありますが
安売り女たちの不倫とはまた違った趣を感じる。
なかなか興味深いドラマだと思う。
オープニングの水中で泳ぐ主人公の描写が
美しさと感傷的な面が同時に表現されていて良い。
ロープウェイのように、ゆるやかに進行しつつ、見る見るうちに景色が変わっていくような…そんな印象を受けるドラマだ。あまり揺れないところがいい。
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