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自衛隊の女、でしゃばり過ぎ。
北川景子さん、頑張れ！
瑛太さんも、頑張れ！
自衛官と雑誌編集者（ややこしい作家担当）の結婚は難しいでしょうね。それこそ別居婚でもしないかぎり。
今回はコメディ控えめのシリアスタッチでなかなかよかった。二人の演技も。
お互い仕事を持つ夫婦の難しさを考えさせられた。これからどうなるか楽しみ。
今回の♪ずっと～は切なかった。
離婚する 運命なの もうちょっとなんとかならないの 夫婦とも働きいくらでもいる 生活リズムがくるう すれ違い 悲しい こんなのでいいの 自衛隊は国やら人の命を救う すごい職業なのに家庭では離婚すうぜん そんな悲しいことある そしたら自衛隊員の結婚生活は難しいことになる 例え結婚生活はよくても自衛隊員はいつなにがあるのかわからない 毎日毎日無事に帰ってくることを願ってると思う 命をかけることがある 北川景子ちゃんも瑛太もおたがいの仕事を理解する必要があるかな それぞれの両親も離婚する方向になっちゃうのか もうちょっとなんとかならないかな それに瑛太の自衛隊仲間の女ちょっとウザい 余計なお世話だよ あんたが移動してほしいぐらい 主演の北川景子ちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
気に入らないものをそんなにずっとたたかなくてもいいと思う。
嫌いだなって一回言えばよくないか？
そう思うね。
瑛太さんの奇演は自衛隊を汚してないが
どちらかというと上司の女が隊のイメージを壊してるという意見が多いぞ ←うちらのほんの数人の仲間内の話ですが
そんなことより ホントまことにオボコイ新婚夫婦だこと。応援したくなるよねぇ。
・打って変わってお熱くなっちゃって、焼けるなあ。
・この川の字布団の組み合わせはギャグだ。しかも真ん中がダンナというのが笑えた。
・ヒラタさんの新境地だ。この軽さがいいわ～。
・ちゅ～を躊躇する瑛太のコミカルアクションがほほえましかった。
・作家先生は嫌な奴だ。💢っとくるけど彼も物語上重要パーツなんだろう。
・隊長さんいい人だ。
・お～またすれ違いが始まった。自衛隊員の通勤時間が長すぎちゃ困るもんな。新婚生活ってこんなものだな。リアルでいいわあ。
・女空尉も嫌な奴。「離婚した方がいいんじゃないですか？」はイイスギ。でも性格の良さがにじみ出ている紘一一途という想いはわかる。
・「夫婦はいっしょに暮らすもんだ」VS「仕事のために別居しましょ」という夫婦げんかも絆を深めるシナリオだな、こりゃ。
・「よい思い出の中に、あなたはいない」という宮崎ママの引導。これ言われてはオシマイだ。堅物を絵にかいたような緒原パパに、女房に振り向いてもらえる秘策を考える頭があるのだろうか。
・最終的に、お互いの良さを認識しあって、3枚の離婚届けは破棄という流れに持っていくのだろう。そう考えると見続けなければいけないと思った。
・このドラマ、台本が優秀だ。特にセリフ部分。さすが泉澤さんだ。
今回は切なすぎた！
どうしてこんなにすれ違うんだろー
お互い好きなのに！
どうか最後は結ばれて
緒原夫妻、薫(宮崎美子）は入学式等、いい思い出の場面に夫は居なかった。というけど、この年代、皆そうだよ！
二人とも仕事が忙がしくて、二人の時間が持てない。でも、その分、給料は倍だから、羨ましい。
やっと、よりが戻ったのに、もう、またあ～！
これが最終回まで、グダグダ続くんだろうか？
主役の二人は仲良くなり、離婚しかかってる親達の仲を取り持って、また元さやに戻す展開になると思ったのにな。ホント切ない展開にみる方も、ヤキモキする。
だけど、紘一(永山瑛太）の離婚届けの字が汚すぎて、クスッとなる。シリアスな展開でも笑いは忘れない。
３話から、すごく面白くなった。今回は特に最高！
紘一さんの上官女が今回咲に言ったことは正論だ。
紘一さんの部下が怪我をした経緯、それを知らなかった咲。そこを突かれるとイタイ。だがそれが、己れの横恋慕から出た言葉だから聞いていて胸が悪い。挙げ句離婚した方がいいとは(*_*)。わざわざ咲の職場を訪ねて、あり得へん女ぢゃ！
それに文芸部のオカッパ女も嫌みを言ってたな。
前職の後輩も。…なんか咲は、同性に反感を持たれるな…。
紘一さんも咲も良い人間だけど、オシャレな料理を作ろうとする咲と、その味の正解がわからない紘一は、お互いにかなり譲歩しないといけない２人だということはわかる。
紘一さんの職場の規定は“通勤２時間範囲に居を構えれば良い”とのことだったけど、任務内容を考え30分以内の所にすべしというならば、まずその規定自体を変えて “30分以内”と明記しなされと言いたい。
そう3話までは楽しく観てたんだけど。
これからずっと別れる別れないってやつかな？
親世代も同僚も作家もみんな自分勝手なやつばかりで
疲れちゃった。
私は３〜４話まで内容に乏しいと思ってましたが、
５話になって初めて中身があるドラマだと感じました。
① 仕事が絶対だという価値観で家庭生活が乱されること
② 夫婦で協力しながら家族を維持することが困難な実態
これからどうなっていくのでしょうか。
通勤時間に１時間３０分かかるから離婚するとか、馬鹿か。
そもそも平日は実家で寝泊まりするか、妻の家に一度帰っても、
夜の１０時頃に実家に泊まりに行けば問題解決しますが（笑）
瑛太が若い時の高倉健にそっくり。
それで堅物な役。狙ってるのかな？
おもしろいです
自衛隊とか警察とかいじめが問題になるところだから
あの女性自衛官の話も意外に思わない。
まじめな人って結構意地悪でもあるよ。
夫婦喧嘩がリアルだった。
今回はちょっと悲しい展開だったけど、来週のキュン展開のための前フリだと思いたい。
女性自衛官の役の人リカ～リバースに出ていた。あの時も勝気そうな
嫌な役だった。きりっとした美形だからヤな女の役がまわってくるのかな。家庭のことを口出しされているのだから全部話を聞く必要ないわな。と見てました。きれいな女性には嫉妬する人が群がってきて嫌味を言いにくる。女性の間ではあるあるだ。子供のために辛抱して夫が定年した時我慢は卒業と離婚する夫婦もあるあるだね。主人公の2人はハッピーエンドなるよね多分☆
平田満さんのことは私も言わないであげてほしいと思いました。代役を快諾してくれたと記事をみました。。まじめな正しいイメージがべったりあるけれど。。ちょいナンパでおしゃれなメガネをかけてがんばっておられますよね☆
自衛官、別居婚の人も多いよな。
駐屯地の宿舎で単身赴任みたいに暮らして週末などは家に帰るみたいな。
家の場所をどうするかについて、どう決着するのかが気になる。
また、小説家はパワハラじみた24時間体制での拘束。あれは馬鹿馬鹿しいがフリーランスとか自営業の意識高い系の人にそういう感じ(業務外でも素早いレスを求める)の人はたまにいるのでね。ここもどうなるか。
平田満の演技にイライラする。下手すぎる
平田満には、佐野史郎の少しチャラい雰囲気がない。代役失敗だろ！
心がちーせーな
平田は真面目な役が多いから違和感がすごい
佐野史郎も冬彦のイメージしかないけど
色んな役が出来て演技上手い
平田満は、代役してくれてるのだから。イメージ変わるのも仕方ない。主役夫妻も双方の親夫妻も離婚なんてあり得ない話しでしょ
時期はズレるでしょ？どちらかは幼少期に親離婚とかさ。
変なの。
来週の雨宿りシーンが今から楽しみ！
今回は、起伏が激しかったー！
意地悪役の人可哀想
だって好きで演じてるのでは無くて脚本がそういう女性を
演じて欲しいという事でしょ？
こういう女嫌いって演じてる人を責めてるのは
理解出来ないです。
毎回、クライマックスが、喜び、悲しみで気持ちが揺さぶられる。
米津さんの主題歌は、ドラマをさらにドラマチックにする感じで、ずっと〜のフレーズは、最初こそ耳慣れなかったけど、今はずっとと思っただけで、この曲が頭に浮かぶ。
咲と紘一、互いの両親の3枚の離婚届の行方が後半のドラマを盛り上げてくれて、最後には3枚とも無くなることを祈りながら、1話ごとのエピソードを見守りたいと思います。
小説家と自衛官の女上官はドラマには必要なのかもしれないけど、演技がうますぎるからなのか？ほんとに嫌なタイプです。
米酢の音階、おかしいだろ？
薬使って作曲してるのか？
紘一さんが書いた離婚届の文字が汚なすぎて
キャラにあってない。
定規でカクカク書かれてるぐらいがいいと思いました。
いや、本当の紘一さんはちゃらんぽらんで、
今後変化(崩壊？)していっても面白いかな。
お互いにとても想いあってるのに、その一言が中々言えずに感情的にならないで落ち着いて話し合えればともどかしい気持ちになりました。
瑛太さんの自衛官、身近に本物が居たせいかあり得ない。
でもドラマ的には誇張が有ると無いとでは…やっぱ有りの方が面白いと思う。
平田さんのお父さんはきっと最初っからだったら違和感無かったんだろうな～仕方ないさ。
女性自衛官はホントにいたら怖いけどストーリー的には良いスパイスかな。
波風が全く立たない平和な日常会話だけのドラマってこれもあり得ない!!
こんなんあり得な～いって非日常をたくさん見せててくれるドラマが面白く感じます。
咲ママは、セーラームーンの声優さんだとか。
セットの小道具にも、あの「月に変わって...」の名台詞がちりばめてあったりするみたいだけど、わからなかった😭
北川景子さんは、セーラームーン世代かな？
憧れの人が母親役って、テンションあがるね。
今回は出番、ほとんど無かったけど、
次回、セーラームーン コネタ探してみよう(笑)
武田玲奈ちゃんが出演していた初回は10パーセント近く取れたけど、
2話以降から少しずつ下がっていった。玲奈ちゃんはレギュラーだと
思ったのに残念だな。内容も2話から急につまらなくなった。
点数高いですね、私はあまりでした。
あの目の離れた女の子ですね すっかり忘れてた 最近離婚テーマのドラマ多いですね これと豆夫がサイコー コントとタコ珈琲も！ 待ち遠しいね
子どももいないならすぐ別れるのが面倒臭くなくっていいと思っていたけれど、不器用で生真面目な自衛官の夫と出版社でなかなかにブラック状態になっている妻、価値観が全く違う二人がこれからどんな風に変わっていくのか、すごく興味があります。
我儘な作家先生、女の厭らしさを隠して正論を吐く女性自衛官、嫌味な文芸部の先輩と咲ちゃん波乱万丈の予感しかないけど、苦しみながらも立ち向かう姿を期待してます！
通勤に時間がかかるから離婚するって．．．
この脚本家さんって、持ちネタ少ないんですね。
もう少しマトモな離婚理由を考えて欲しいです。
瑛太さんの仲間？の自衛官の女性ですが、
瑛多さんと付き合ってたわけでもないのに、
奥さんを呼び出して「別れた方がいい」とか説教するって
そんな非常識な人っているんでしょうかね？
瑛多さんに知られたら、嫌われて逆効果になると思いますが．．．
「もし離婚しても、あなたとは結婚しないと思うよ！」と、
つぶやいてしまいました。
このドラマは人をイラつかせる登場人物が多いですね。
北川景子さんが出てるので観てますが、
イラつくシーンは飛ばしてるので、全体の視聴時間が短いです。
咲と、こういちが、最後は、happyになりますように。
エンディングの、米津玄師さんの、ペール・ブルーの、ずっと、ずっと、ずっと、幸せになって、欲しいです。
あの小説家せんせいの担当をしているっていうのは、異常事態。
これがずっと続くわけじゃないと思うので、今だけもうちょい耐えたら、状況も変わると思うんですよね。がんばってほしい。
結婚して最初の一年って、案外ぶつかりがち。
マイルールが否定される激動の日々。
なんとか踏ん張っていけるといいね。
瑛太はコメディにもシリアスにも対応できるから安心感がある。
今回はシリアスに傾いたせいで内容が普通になり物足りなかったな。
最終回はゆいほうこうへ
北川景子は若いころセーラームーンのミュージカルでセーラーマーズをやってましたよ。
上で三石琴乃さんのことに触れていた方がいたので書きました。
結婚しているのに、これから始まるみたいな二人に
ドキドキしました。安定のおもしろさ(^-^)
二人の仲を引き裂く意地悪およね役(古めかしい表現だが)は、必要。
しかし、自衛隊ってあんなに厳密なんですか。。。？
キャリアウーマン(こちらも古っ。)志向の女性とは結婚できないってこと。。。ですよね。
いや、そういえば、自衛隊って意外と転勤多くなかったですか？それに、海上なんかは常に離れて生活してるわけだし。
だから、別居生活も多い気がするのだけれど。。。？
りこかつ、私は好きなドラマの一つです。
大切な思い出の中に旦那がいなかった。。。などと言う人は、
選ぶ相手を間違ったんだと思います。だって、我が身やわが生活をかえりみずに、命懸けで国や人々を守る仕事なんですから。
瑛大、いいね。安定のおもしろさ。
瑛太さんの自衛官に若干似てる方と昔知り合いました
あまりに変わり者で何度か遊びに行って喧嘩わかれ。
このドラマに関しては、、単身赴任とゆう発想はないのだろうか？後
さきは、あまりにも勝手だと思う。朝まで電話とか非常識過ぎる。ワガママなら
なら、シングル通せよ!
さきにも同情はする。
新しい部署で、仕事の加減も分からないまま、
わがままな作家にターゲットにされてるんだから。
でも、うん。大人として何かの線引きができるようになれば、状況も変わる、かと。
たとえ、突き放したとしても、あの作家は、さきを信頼してくれるんじゃないか？と思う。。。ただの勘だけど。
毎回二人の掛け合いがすごく面白い。
北川さん、瑛太さんがホントいいよね！
双方の親たちもリコカツだなんて
実際にはあり得ないけど
ドラマだからよし。それぞれの展開が
どうなるか楽しみですよね。
こんなに高評価なのは
主役を務める役者さんの好感度と演技力、
プラス脚本家が大変センスある人だと確信してます。
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