5 | 236件 | ||
4 | 71件 | ||
3 | 38件 | ||
2 | 19件 | ||
1 | 37件 | ||
合計 | 401件 |
北川ドラマは結構好きなのドラマが多いけど
これはよく分からないドラマでした。
ハッピーエンドでよかった。恋愛小説家先生も、弁護士先生も良い人だ~。最後まで瑛太笑わせてくれて、北川景子ちゃんのTシャツジーパン姿も見られて盛りだくさんな最終回でした。
次のドラマは見なくて良いかな。
「大事なことは一人で決めずに、何度でも話し合いたい」っていう北村さんの言葉、ほんとそうだなぁーと思った。シンプルな力強い言葉がよかった。
スペシャルないかな。
話し合いで決めるって常識だよ❗
当たり前な事に感動するコメントに
びっくりします(笑)
リコカツロス!!!
紘一さんはメモをしっかり取りながら話を聞く人だった。けれど、ちゃんと話し合わずに先走ることもあった。ろくに話し合わないから、別の人とつきあっていると言ってみたり、家を売る話を進めたり、退職届を出してしまったり、独りよがりになって、よかれと思う気持ちが空回りしていた。
紘一さんがやったことは、相手のため。でも、二人でじっくり、話し合わずに決めていく場面がいくつもあったから「一人で決めずに」そして「何度でも」話し合うことが大事。
金曜日が寂しい
過大評価
内容ペラい
北川下手すぎ
キャラ設定もブレブレ
瑛太と米津玄師の無駄遣い
これ面白かったなー。前期はこれと大豆田とわ子が双璧だった。
クールな印象が強かった北川さんが感情豊かで、弾けたみたいで、すごく可愛かった。
紘一さんに感化されたみたいで、かなりドスのきいた腹式呼吸みたいな声になって気持ちを訴えたり、なんたらかんたら、なかりしか!みたいな標語を覚えて使っちゃったり、夫に似てきた瞬間があって、そこがとてもよかった。
北川ドラマでは一番苦手でした。
こういう役柄が似合わない❗
やはり謎解きディナーとか家売る女キャラが
印象的
今回のドラマは時間が過ぎたらそんなドラマが
有ったけえな印象です。
謎解きは映画化、家売る女はシリーズ化
してる人気作品だよね。
瑛太さんの演技と、北川さんのファッションだけで持ってたドラマ。ストーリー自体は薄くて面白くなかった。いい年こいた男女が、すれ違いだの行き違いだの、長々とかけてやってただけですよね。それに、最後にどの夫婦も無理矢理に上手いこと治められようとしすぎてて(なんかもう最後は流し見だったので違ったらごめんなさい)、リアリティーに欠ける。いくらラブコメディーでも、もう少しリアリティーを持たせてくれないと、白けてしまいます…。主人公たち含め、その他の登場人物に、あまり人間的な魅力が感じられなかったのもイマイチな要因。もっと丁寧なドラマが好きだなぁ。
記憶が定かじゃないですが、3組とも元サヤで丸く収まった感じだったような??
それだと、離婚はやっぱりダメ!マイナスのイメージしかない。
そりゃあ、離婚しないにこしたことないけど、今の多様化の時代に、やっぱり一生、同じ人と添い遂げるのが幸せなんだ!って古い考えを押し付けられてる気がする。
親世代の夫婦は、一組位、スパット離婚して新しいパートナーそれぞれ見つけて幸せに老後を送っていますとさ!って展開でも良かったと思う。
これだと、リアルに離婚経験あり の視聴者に罪悪感と後悔をあたえるだけでしょうに!!
最高に面白かった。
二人のハグに癒やされたわ。
このドラマの欠点は真面目さが不足していたこと。ヘンに笑わせようとする場面が少なくなかったが、この作品のテーマにしてももっとシリアスなものにしてくれたほうがよかった。
最終回からもうかなり経ってるが…
まだ何回も見直せる。そして何話から見ても面白い。
こんなドラマは久々。(^^)
私的には、面白い作品って何回リピートしても見入ってしまうものだと思ってる。
リコカツはツッコミどころも満載だったけど、米津玄師のずっと〜♪の音楽に中毒性があり、4話話以降はパブロフの犬状態だった。(3話まではへらへら笑って見てた。(^◇^;))
あれがかかり、咲と紘一のツライ表情を見ると目頭が熱くなる、の繰り返し。それが最終回で笑顔になれる。そんなドラマだった。北川景子の美しさ、きれいなフォームで走る姿、子供のような泣き顔、紘一を包み込むような笑顔、全て素晴らしかった。
瑛太は…改めてすごい俳優だった。若い時は線が細くてナイーブで優しい、そんな印象だったけど、最高の離婚、CM1upの上田、大河の大久保利通で驚かされたのを完全に上書きした。進化してるんだなー。
続編、是非見たい。(^O^)
歩道橋の階段から滑り落ちるのを全身で下敷きになってくれたシーン、すごく感動して、今もよく覚えています。自分なら、離婚やめます(笑)
最終回観ました。
自分たちにとって一番納得のできる生活を作れたのがとても良かったです。
二人が一緒にいられるラストにホッとしました。
北川は家売る女のままだし永山は自衛官というより自分の店を持つ一歩手前の寿司屋さんにしか見えなかった。
三軒家万智とは180度変えて来たなと私は思ったけどな。
むしろあの「GO!」くらいの強気部分が咲にもうちょいあったなら離婚しなかったかもw
瑛太の寿司屋ね、確かに!
和食やさんの大将みたいだったよね。
金目鯛の煮付けも作ってたし。
航空自衛隊の隊員の相手となる女性がファッション雑誌の編集者という設定自体が安直すぎて面白くない理由のひとつ。若かりし頃の星一徹のようなルックス男と誰がどう見ても美人にしかみえない女性との物語なんて素人でも思いつく。
リコカツってどうも感触のよくないいい方だ
瑛太さんの無骨な武士野郎っぷりが弾けて楽しかった。
北川さんの感情豊かな演技も光っていた。
星評価って10話での合計で3桁なら
少人数の評価ですよね(笑)
いくら星評価が高くても大した人数では無いよねー
ここの評価が高いから観たけど面白いと言う人が
いるけど、何だか馬鹿な奴としか思えない。
面白くない。
でもサキのスタイリングはパーフェクト。
先にどなたか投稿されていたが、面白そうで面白くないドラマという表現、同感でした。
北川さんってツンとした印象だったんだけど、
このドラマでは、気持ちがこもっていて、喜怒哀楽
特に、決意の表情とか泣いてしまうところ、
とても可愛くてよかった。
ファッション雑誌の記者っていうカッコよさも十分。
ちょっと変わっている瑛太さんへの困惑した反応も
おもしろかった。
ドラマアカデミー賞、永山瑛太さんがが助演男優賞です、おめでとうございます。
最高の離婚の瑛太さんを超えるとは思ってもみなかったです。お二人にはドラマだけじゃなくリアルで結婚して欲しかったくらいお似合いでした。
北川の演技が冴えない。相手役もイマイチ。
北川ドラマで一番つまらない。
先週日曜日からら見始めて、ようやく見終わりました。
ストーリー展開が面白いですね。結婚後、価値観が合わず、離婚しようと思ったら、双方の両親が離婚しようとしてそれどころじゃなくなって、お互いに協力して何とかしようとする。らちが明かなくなってきていざ離婚しようと相手の悪口を言い合ったら、逆に相手が気になりだしつつ離婚届をだすも、お互いますます気になる存在になっていくストーリー。
数々のイベントをきっかけに相手を知り理解しあい、最後にそれぞれの問題を二人で話し合って解決し、ルールを決めて現代風にテレビ電話で実行する筋立ては非常に面白く、新鮮に感じられました。話し合いで解決は当たり前の事ですし、ベタな内容も少なくないのですが、こういう風に見せると面白くなるもんだとつくづく感心しました。
一点だけ気になったのが、「♪ずっとー」が、「ここは感動するところですよ」等と押し付けられているように感じた点ですかね。この辺り控えめにできなかったのかと思いました。
続編観たいなあ。毎週楽しみだったけど。最近のはリアタイで見られるよーに慌てて帰ることもなくなったよ。
瑛太さんも景子さんもおもろかったね。
面白く見せているだけでつまらない
笑いが寒
好きなドラマでした 佐野史郎さん お元気になって良かった~
三石さんは浮いてたけど 今度大河ドラマにも出られるんですね
声優さんのままでいいと思いますが(辛口)
瑛太さんと景子さんの組み合わせ 又どこかで😊
「ずっと♪ ずっと♪」が、いつも良いタイミングでかかるんだよなー。毎回泣いていました。良いドラマだった!
テンポよく見られた。リアル感が薄くてコミック原作かと思ったらオリジナル…幼さのある内容だった。瑛太さんは離婚というタイトルがつくドラマに縁があるね。紘一はクセ強めなキャラだった。ひょっとするとストーカーかと思える恐怖感もある。北川さんは相変わらず美しくて衣装映えもする華やかさ。演技力が付けば無双なんだけどそこは仕方ない。咲としてのキャラは今時の普通な感じで良かった。あっという間に離婚してしまったけどそこまでの過程はよくある事でわりとストンときた。離婚後は少し突拍子もない展開でリアル感なかった。リコカツって就活や終活と同じ使い方なら離婚に向けた準備活動的な意味合いかと思うけどストーリーは準備どころか皆離婚してしまった。咲と紘一が結婚した途端、両家皆離婚ってなるとあの中古でリノベしたマンションがイワク付きなんじゃ…なんて思える。タイトルがリコカツなら離婚への準備を描いて欲しかった。アッサリ離婚してなんだかまた復縁に向けた元鞘状態になったので狭い範囲の人間関係に終始してて、これなら離婚じゃなくても良かったのに無理やり離婚に持ってったって内容。特に咲や紘一や貴也はブレブレでイキナリの心変わりに戸惑う展開が多い。咲の異動も何故描いたのか謎。第三の男として作家を登場させたけどまるで相手になっておらず当て馬感アリアリでむしろ存在がウザかった。異動したのに元の部署で出してた希望は通るもの?売れっ子作家の担当だけが仕事じゃないのに今の作品が仕上がったらパリ研修に行っていいというのも個人優遇が過ぎる。父親は広告代理店の経理だった筈でそこまで太いコネという訳でもなさそうだけど…母親の美魔女本の存在だろうか?咲は貴也と結婚したかった筈なのに何故紘一と元鞘になる事を選んだのだろう?まるで貴也には興味が失せたよう。紘一は初めて付き合う人と結婚するって決めたので咲を吹っ切れずずっと拘る気持ちは理解できる。ただ自衛隊員としての矜持や強い信念を持っているなら結婚相手も相応の人を考えて職務に従事するのが道理のようにも思えるので生活スタイルが違い過ぎて相手に合わせようとしない咲に拘るのは違うかなとも思った。水口家、緒原家、其々の面々(咲の姉は描きが薄かったけど)が無駄なく描かれてて少し設定など稚拙な面が目立つけどラブストーリーというよりはホームコメディのような喜怒哀楽があって見やすかったし楽しいドラマだった。
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