4.12
 |
5 |   |
236件 |
|
4 | |
71件 |
|
3 | |
38件 |
|
2 | |
19件 |
|
1 | |
37件 |
| 合計 | 401件 |
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
主役二人が大変ナイスです。
お話もサクサク展開が速く
退屈しないで一気に夢中で視れる！
やはり人気をとれるドラマは
存在感あって演技上手い役者さんプラス良い脚本
これに尽きると思います。
ずっと痴話ゲンカを見せられていたようなドラマだった。
最終回も ありきたりな展開で、3年待ってハッピーエンド。
ここではとても評価高いが、個人的にはそれほど感動はなかった。
今夜のリコカツ、すごく良かった！
何が良かったって、
まずタカヤが紘一に「実は咲にはキッパリと振られました。」なんてことを言わなかったこと。あと咲が、紘一と筑前煮が交際し始めたと信じていたにも関わらず、自分の強い意志で紘一を好きだと言ったこと。
紘一のキャラからして多分咲が初恋、結婚するまでチェリー設定、（皆様ごめんなさい。(^◇^;)）
更に堅物武士野郎だから公の場での接吻など論外、そんな紘一なんだもん、恋愛に関しては咲がリードして引っ張ってくのがいいんだよ。(^O^)最終回も咲、がんば！
泣いたわ。「お前、嘘ついたな！」と、
自分に怒号をあびせながらの瑛太の演技に。
そうなんだ。。。ね。本当はあの上官の女とは
付き合う気持ちなどないんだね、紘一は。
それでも、咲のためについた嘘。
あのシーンだけで、１００点です。
毎回二人の掛け合いがすごく面白い。
北川さん、瑛太さんがホントいいよね！
双方の親たちもリコカツだなんて
実際にはあり得ないけど
ドラマだからよし。それぞれの展開が
どうなるか楽しみですよね。
こんなに高評価なのは
主役を務める役者さんの好感度と演技力、
プラス脚本家が大変センスある人だと確信してます。
・打って変わってお熱くなっちゃって、焼けるなあ。
・この川の字布団の組み合わせはギャグだ。しかも真ん中がダンナというのが笑えた。
・ヒラタさんの新境地だ。この軽さがいいわ～。
・ちゅ～を躊躇する瑛太のコミカルアクションがほほえましかった。
・作家先生は嫌な奴だ。💢っとくるけど彼も物語上重要パーツなんだろう。
・隊長さんいい人だ。
・お～またすれ違いが始まった。自衛隊員の通勤時間が長すぎちゃ困るもんな。新婚生活ってこんなものだな。リアルでいいわあ。
・女空尉も嫌な奴。「離婚した方がいいんじゃないですか？」はイイスギ。でも性格の良さがにじみ出ている紘一一途という想いはわかる。
・「夫婦はいっしょに暮らすもんだ」VS「仕事のために別居しましょ」という夫婦げんかも絆を深めるシナリオだな、こりゃ。
・「よい思い出の中に、あなたはいない」という宮崎ママの引導。これ言われてはオシマイだ。堅物を絵にかいたような緒原パパに、女房に振り向いてもらえる秘策を考える頭があるのだろうか。
・最終的に、お互いの良さを認識しあって、3枚の離婚届けは破棄という流れに持っていくのだろう。そう考えると見続けなければいけないと思った。
・このドラマ、台本が優秀だ。特にセリフ部分。さすが泉澤さんだ。
> 視聴率良くないのに星4 w
> ごく一部が評価すれば満足度やらも高くなるわな
今さらあなたが言わなくても、最近はみんな
自分裁量でうまくやってるので、ご心配要りません。
父にも歩み寄りが必要と、母のことを伝えながら、自分と重ねて気づく紘一の瑛太の目の演技とか、自衛官として堅物なとこを極端に見せたり、なんかとてもイイ。鼻が鳴ったり、コメディ部分もちゃんと笑わせてくれる。
瑛太のスタイルの良さもドラマを引き立ててるし、北川景子の咲ちゃんとのバランスも最高。
誰がこのキャスティング考えたのかな？
今期もいろんなラブストーリーあるけど、私的にはこの2人が最強カップル。主題歌も、最初はうん？ってなりかけたけど、だんだんピッタリに思えて来た。
このまま最終話まで頑張ってもらいたいな。
多分、いや、きっと、あの夫婦は別れないと思う(笑)
リコカツしながら、どんどんお互いのことをわかりあっていく話なのかな。
離婚と言えば親の方の離婚話がより深刻なのでは？
宮崎さんはすでに家を出ちゃってたしね。
それにしても瑛太さんはどんな役でもきっちり仕上げてくる。「最高の離婚｣でのちょっとイジイジ、ナヨッとした神経質な夫とは真逆のイメージの筋肉夫。自分の気持ちを伝えるのが苦手なところは少し似てるかな。でも体の仕上がり具合とか本当にすごい。さすがだ。
このシーン、待ってました！！最終回かと思うぐらいの盛り上がり。このままいい感じでラストをむかえて欲しいです。瑛太と北川景子がバツグンに良い！このクールで１番好きなドラマです。
あともういっちょ！
米津玄師がどこまでの台本もらって主題歌書いたのかは分からないけど、ドラマの中でちゃんと歌詞に合わせたシーンを作ってるのが嬉しい。
先週は咲とタカヤのラストのシーンで「エピローグの台詞が言えなくなった」の部分、
今週もラストの告白シーンで「鼻先が触れるくらいに あなたを見つめたい」の部分。もう米津玄師がいい仕事し過ぎるし、景子ちゃんの美しさには言葉が無いし、瑛太は見てるだけで笑えて、泣けて、愛おしい！キスもラブシーンも要らない、ハグだけで十分だよ、久々いいドラマだ。(ToT)
結局2人とも不器用。その不器用さが切ないです。自分もよく言われるけど、自分の幸せだけを考えてって、結構難しいんですよね。誰かの幸せも考えさせてって感じで。だからこの2人に共感しまくりです。恋愛ドラマって、大抵どちらか片方に共感するけど、この2人に関しては両方に共感できる。だから好きです。
ここへ来て咲ママや一ノ瀬さんらが嫌われないよい台詞をあげた気がしました。
小説家はなんだかんだとキューピッドになりかけてるし・・咲と紘一って 考えたら なんの障害もないのになぁって思っちゃうよ。すぐ再婚しなくても 好きな相手と遠距離恋愛でもいいのにねー
まあ別れて初めて 相手への気持ちが自分自身よく判ってきたのね。手間のかかるオクテなかたたち きらいではありません。
すぐハグするキスする寝てしまうドラマが多過ぎて 逆をいく話が新鮮に感じます。今ハマってるドラマはそんなんばっかしです。瑛太さんの挙動不審さがメッチャ面白いのと 一ノ瀬さんと話してる時の咲が二回とも 女神のように美しくて見とれてしまった今回でした。
瑛太がパネルに映る自分にパンチしてるシーン。
北川景子が元カレにやり直そうと言おうとしてどうしても言えないシーン。
今回も切ないシーンが神がかってた。
エンディングの余韻にもっと浸りたくてYoutubeで米津玄師のPale Blueをリピートしてる。
はやく二人再婚して欲しい。
ケータイがあるから、すれ違いって、なかなかドラマで表現しにくそうだと思ったけど、あの電車に乗っちゃった瞬間は、ほんの束の間の出来事を劇的に拾っていて、ああぁ～！と思いました。
ああいうタイミングが合わないと、もう、直後に連絡を取りにくくなったり、ちょっと間が空いたりっていうことあるなぁ～と思います。すごい切ない！
北川景子と瑛太がお似合い過ぎて、元彼も先生も霞んじゃうよね。
顔うるさいし変なキャラだけど、ホンキ出したら誰も勝てないくらいまだまだカッコいい瑛太でしたー、いや、紘一でしたー。
やった、金曜日だ！(^O^)
なんで毎日金曜日じゃないんだ⁈
リコカツが朝ドラだったらどうだったかな。
祖父母の離婚問題を付け足したり、
震災時の自衛隊の活動も絡ませて、
毎朝15分間、半年間かけて紘一と咲の成長を見てみたかったかも。
でもあの主題歌は朝っぽくないか。(^◇^;)
ダウンロードして目覚ましにする気満々だけど。
毎週、金曜日の夜が楽しみです。
ラストの 指が一本一本離れていくシーンは 切なく美しく、何度もリピートして観てしまっています。
お二人の演技も、映像も、主題歌も、とても素敵で。
紘一さんと咲さんが、どうか幸せになれますように…
通勤に時間がかかるから離婚するって．．．
この脚本家さんって、持ちネタ少ないんですね。
もう少しマトモな離婚理由を考えて欲しいです。
瑛太さんの仲間？の自衛官の女性ですが、
瑛多さんと付き合ってたわけでもないのに、
奥さんを呼び出して「別れた方がいい」とか説教するって
そんな非常識な人っているんでしょうかね？
瑛多さんに知られたら、嫌われて逆効果になると思いますが．．．
「もし離婚しても、あなたとは結婚しないと思うよ！」と、
つぶやいてしまいました。
このドラマは人をイラつかせる登場人物が多いですね。
北川景子さんが出てるので観てますが、
イラつくシーンは飛ばしてるので、全体の視聴時間が短いです。
女性自衛官、どこかで見た事あるなぁー誰だったかなぁーって思ってたんですが、ゆるキャンに出てる前髪パッツンの女子高生だったんですね！
凄い！全然わからなかったです
色々な顔があるんですね
頑張って欲しい女優さんです*ˊᵕˋ*
リコカツ毎回終盤感動してしまいます
次回は2人が仲良く出来ますように
楽しみです
誕生日パーティーに来た元カレさんの気まずそうな顔(^^;;
そして「問題ありません、楽しんでいってください」の永山さんのぎこちない笑顔に吹いた(^◇^;)
結婚して初めてわかるお互いの粗。「こんな人だったの？」「こんなはずでは…」と感じ、幻滅するのはあり得ること。そこから、それぞれの生き方、考えがわかり始め、徐々に共感していく流れに「うんうん」と自分も共感する。今回、宮崎母を連れ戻せなくて、紘一が父親に叱責されたときに、咲が擁護に入ったシーンでは目頭が熱くなってしまった。ラストの自宅での青山弁護士との遭遇。彼を呼んだのは陽気な咲母か、リコカツに興味津々の咲姉か。そして次回の彼とのやりとりが気になるところ。女空尉と咲の後輩ユミの２人の嫌な女も、物語を成り立たせるバイプレーヤーと考えれば、何ら問題ない。
安定した夫婦関係になるまでの心のすれ違いと相互理解を描いたこの作品は優秀だ。キャスティングも素晴らしい。
ドラゴンとイチケイの視聴率が抜き出てるけどリコカツがダントツの出来だと思うね。
今日も笑ってしみじみして幸せな時間をもらえました。
瑛太と北川景子は日本が誇る最強コンビです。
チソンとハンジミン、ヨン様とチェジウに負けてません。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク