5 | 97件 | ||
4 | 13件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 39件 | ||
合計 | 167件 |
原作も読んでいて、ドラマ観たけどイマイチだったなー
実写化としては失敗作。
とうとう終わったか。
週末に見るのが楽しみだった。
この三人で店が続くと分かり、第2シーズンが楽しみだ。
中山美穂を見て自分も年を取ったな~と思ったよ。
元気そうで何より。
町田さんと中山美穂さんのふたりの芝居が良かった。
もっと見ていたいと思った所で、時間の都合により?の闖入者。
駆け足感が出てしまったのが残念。
本当に駆け足だったけれど、ラスト雨宮さんが自分の意志に気付き、ふたりに呼びかけ、それを待っていたように三人が再集結し、明るい希望のある終わりになったのがうれしい。
短い時間でしたが楽しませていただいて、ありがとうございました。
漫画原作の実写化としては失敗でしたね。
最終回を視聴しました。穏やかな流れで落ち着いてみられるドラマ。かなり変わってしまった中山美穂さんもいい味出していましたね。あと町田啓太さんのやさしい語り口調がいい。音楽もオープニングとエンディングはもちろん、途中に流れるメロディーが良かったです。深夜食堂みたいにシリーズ化してほしいぐらい気に入りました。どうかな?
絵の裏側に挟んであった写真が絵に一致して、黄金色にお母さんのシルエットが浮かんでいたこと、時を超えたメッセージ、素敵でした。
こんな風に家族に残して、時間差で見つけてもらいたいなと思ったりしました。
海外のいろんな店に行くたび、いつも思い出して
比べているって、まるでホームみたいな場所。
続けていくことになって、うれしい。
また店に缶詰が並んだところを見てほっとした。
まあMBSのこの枠は売り出し中の美男or美女複数人揃えて30分見せるドラマが大半なので内容は合ってないようなもののことが多いですよね。
なぜ西荻窪?もっと洒落た地名がなかったのか?
少なくとも町田が主役なら他にきらびやかな場所があったはず。
中目黒の方がいいですか?
でも静かで落ち着いた雰囲気なら西荻でいいんじゃない?
コロナの今飲食店の業態も変わってきているから、
こういうお店もありかも。
実際缶詰居酒屋は実在するらしい。
おいしい缶詰知っている人は、缶のままでつまみにしたりしているらしいし、
缶詰に抵抗ない人も増えてきているんだろう。
食材が生鮮品でない分、週末だけの営業とかもできそうで、
副業としての洋酒堂の営業もいいかもしれない。
急に飲みたくなった時のあてとしてとりあえず、
ちょっといい缶詰をプレゼント用に買ってみようかな。
割引の日を狙うけど(笑)
深夜にユルユルといい感じでした。
西荻が地元というのは素敵だと思います。
でも、横浜馬車道でもよかったかも……って様々あると思いますが、近所にあったらうれしい。
優しい雨宮さんの笑顔に迎え入れてもらい、真剣な目に見つめられたら、悩みも何処かに行ってしまいそう。
でも違う悩みが出てきたりして?妄想です。
終わってしまいましたね。
ウィンさんの渋い顔や、ふっと肩の力を抜いた表情には独特の雰囲気があり、物書きの趣が感じられました。
小林として、これから優しい奥様・お子さんとの生活が想像され、安堵しました。
季節さんの笑顔は常に優しく穏やかで、季節さんそのものの様に感じました。
雨宮思いの中内は、誘いを断りに出かけたのではないかと思えるのです。
町田さんのシェイカー手さばきは鮮やかで、努力していたことさえ感じさせない見事さでした。
最後の一音の止め置く響きが、もう終わりなんだとの想いを込めて。
友を見送る雨宮の最後の言葉「続けたい!」は、小林・中内が待ち望んでいた言葉。
三人の笑顔と流れる涙。三人の心が通い合う最高の瞬間でした。
!イギリス流のサバサンドが美味しそう!
あふれる笑顔とhappy endは、最高の癒しとなりました。
是非とも、続編を希望致します。
原作は好きでした。
確かに三人とも若すぎると思うけど 老いただけの無趣味 無特技な人種より よほど深い味があると思うな~ あれからカクテルに興味もってしまってしつか片っ端から味わってみたいのです(*^^*)
シェフの言っていた「焦らずいい味になって、開かれる時を待とう」
「開かれる」っていうのが、自分が開くんじゃなくて、時が満ちて、外から開かれるっていうのが、神様が今だぞって知らせてくれるみたいな感じが、ちょっと、ステキでした。
洋酒堂が一応の終わりに…。
今思うこと。
生まれつきの能力を才能と言うそうですが、大袈裟でなければ誰にでも才能があると言えます。
容姿が美しいことは、速く走れる・歌が上手い・字が上手等と同じ様に、演者にとっては魅力的な才能だと思います。
演者が美しくあるのは誇れることで、自分に持ち合わせていない美しさを体現してくれることは憧れでもあります。
勿論、美しさは容姿だけではなく、言葉・所作・肉体の美しさ・考え方等々たくさんあり、心を動かし引きつけて離さない演技と同様に魅力と感じます。
見るだけ、観るだけで心が癒されときめくなら、素晴らしい才能だと思います。その結果その人の演技に魅了されたなら何倍もの癒しとなります。
洋酒堂が終わった今、個人的に胸に残った1ミリのわだかまり、それ以上にたくさんの温かな投稿が楽しみでした。
「美しいものを美しいと思えるあなたの心が美しい 」相田さんの言葉を皆様に贈りたい!
町田啓太のバーテンダーをもっと見たいです
この欄に書き込めるのも後少しになりました。
コロナ禍でも精神的に明るく笑って暮らせたのは、町田さん出演の二作品のおかげが大きく、押しのある生活を堪能しました。
町田さんの演技を何度見ても、また見たくなるのは何故か?
たった1秒の顔の表情のなかですら、浮かんだり・よぎったり・かすめたりする想念を、表現しているのが分からないほど微妙に表現する、この豊富さが中毒性を呼ぶ所以ではないのかと思うに至りました。
絶妙な眉のピクリ加減、ほんとうにかすかな筋肉の歪みが、色々な事を一瞬で考える人間の脳の働きを示している様に思うのです。
最近は紙媒体で沢山の町田さんが見られ嬉しい限りです。
おすましのカッコイイお顔はもちろんですが
私は、子供が途方に暮れちゃった様な可愛い顔が大好きです。
たまには、そういうお顔もください。
関係者の皆様、よろしくお願いいたします。
森崎ウィンさんが出てくるのが楽しみで見始めたんですが、その間森崎さんの故郷のミャンマーの情勢がどんどんひどくなって、小林という人の持つ影と重なって森崎さんの心中を思うと辛くてドラマの筋とは関係なくざわざわしながら最後まで見ました。
ミャンマーの事態はひどくなるばかりですが我々には何もできない無力さを感じています。
どうか1日も早く穏やかな日々が帰ってきますように。
絵面はある程度のムードを感じさせるが内容はさっぱり。
先日、町田さんのインタビューの声を聞きましたが、その声の穏やかで柔らかな響きと優しい語り口に、セリフとはひと味違う優しさを感じました。
そして、笑顔を絶やさず、質問されたことに丁寧に応えようと想いを巡らす様子は、微笑ましく思いました。
これから、新しい役を得て更なる活躍をされ、また洋酒堂に戻って来て頂けることを信じて待ちます。
三人揃っての洋酒堂であります様に。
いろいろ励まされる言葉があって、静かな夜に沁みてくるみたいな、いいドラマでした。
Thank you!
I'll never forget
美しさは女性だけのものではなく、それは世の中の全てのことにおいても同じ様に感じるものであり、宝です。
そしてその美しさは、演じる者にとっては武器ともなると思います。
宝と武器を得ても更なる向上心に燃え努力する町田さんの姿は、応援するものとして嬉しい限りです。
努力は裏切らない。
努力は結ばれる。
結果は直ぐに求めずとも、いずれ役者としての演技に生かされると思います。
いつかこのサイトの皆様との応援する声が伝わることを信じて、応援し続けます。
※聖火リレー走者として群馬八ッ場ダムを走っていた町田さんは、さすがの爽やかさでした。これも貴重な経験ですね。
本当に、恐ろしいほどの透明感!
美しすぎるライブ映像でした。
三ツ星洋酒堂は終わりましたが、
これからを楽しみにしています。
群馬県民として、また西荻窪三ツ星洋酒堂の番組代表としての顔も持ちながらの、東京オリンピック聖火リレー走者の姿と解釈して応援していました。
地方出身者の方はあまり地元愛を語りたがらないことが多い中、群馬愛や地元愛を、同級生や家族愛を大切に笑顔で語る人柄は、元地元の一人としても嬉しい限りです。
地元群馬のニシボシファンの皆様も、安全対策に気遣いながらのたくさんの応援に、町田さんもあの笑顔でしたね。
(さすが、ぶれることなく左右に笑顔で応える姿までも美しく!)
これからの更なるご活躍に期待しています。
見つけました。
サバ缶のサンドイッチは作れましたが、カクテルが分からず、ネット検索しました。
なんと、洋酒堂カクテル シャルトルリューズと検索したら、ものの見事にヒット‼︎
1話の缶詰から6話まで全部の缶詰とお酒を詳しく教えてくれます。
感激しました。
早速お酒を調達して、6話を観ながらの『サバサンド&シャルトリューズ』を頂きます。
何だか新しい楽しみ方も見つかって、心が弾んできました。感謝です。
原作は好きなんですが、期待はずれでした。
じんわりと胸にくる良い作品でした。
続編あればいいな。
人の想いは人それぞれですから、演者に求めるものも人それぞれ。
「今回は期待とは違った」形になったかもしれませんが、あれこれ探るうちに求めていた作品と演者に会えることと思います。出会えることを願っています。
続編ではまた更なる経験を積んだ三人の同級生が、素敵な癒しを届けてくれると楽しみにしています。
癒しを求める自分には、この作品と三人と、ユニークなお客様がイイのです。そしてお酒と缶詰と。
時に三人それぞれに触れて、
時にお客様のエピソード、
時に素敵なお酒と缶詰と。
今日は三人のドラマとして、
今日は人生の悩み事のいく末を、
今日は美味しいカクテルと美味しい缶詰料理のテクニック。
今日の心に刻まれる一言は、
どんな素敵な言葉なのでしょうと、
毎回が楽しみで、
忘れたくないと書き留めるのです。
「西荻窪 三ツ星洋酒堂」の公式bookが発売されるまであとわずか、とても楽しみにしています。
町田さん、季節さん、ウィンさんの写真もたくさんあるとのこと。
番組終了から少々淋しく思い始めた頃のタイミングの良い制作に、心からの感謝です。
映像とはまた違い、手に取ることの出来る本や写真は身近に親しめて、待ち遠しい限りです。
ありがとうございます。
おじいさんの言っていた「傷を隠すな、その傷が
今のおまえを作っている」とか、カッコいいね。
おじいさんの言葉、重みがありました。
皆様ミャンマーにも関心を持ってくださいね。
洋酒堂では、穏やかな笑顔と語り口で癒してくれた町田さんでしたが、
ある雑誌の写真の全く別の雰囲気に驚かされました。
それは、ドラマの中でも感じた別の顔を見ることができたからです。
普段はあまり写真を目当てに雑誌を買うことはありませんが、洋酒堂の公式bookを求めようとしたきっかけでもありました。
それはモデルとしての別の顔であり、他のモデルとはまた違った表情でした。
美しさは勿論のこと、一枚の写真が静寂であるにもかかわらず、声無き声が聞こえてきそうな不思議さがあるのです…。
心から「美しい」とつぶやいてしまったのは見ている側の自分。
役者の力不足がもったいなかった。
原作はおすすめです。
群馬の地より
町田さんの地元、上毛の山々が連なり、県の何処からでも山を眺めることが出来るお土地がら。
町田さんが愛してやまない自然たっぷりの山々と、四万ブルーと称される美しいコバルト色の四万湖。そして、町田さんが聖火リレー走者として走り抜けた八ッ場ダム。
こんな素晴らしい環境の中で育ってきたからこその、透明感のある穏やかで心癒される俳優さんとなられたのでしょう。
群馬を愛し地元愛を語る町田さんを、群馬県民として誇りに思います。
いつの日にか群馬の地にてお会いできることを願いつつ、応援していきます。
洋酒堂、楽しく観させていただきました。次なる機会を是非とも切望致します。
原作を知る者としてはガッカリせざるをえないドラマだった。
原作と映像作品との距離感に対する評価は様々でしょう。
だいぶ昔、映画「風と共に去りぬ」を見た時、原作を読んでいる人にしか分かりそうもない展開の速さにビックリしました。
西荻窪三ツ星洋酒堂は、原作を読んでいなくても十分に理解し感動する事が出来ました。
今でも名残惜しくて、この欄に書き込んでいる自分自身にびっくりです。
退職した人の話、一番面白かった。
真っ赤な豪華花束が似合わなくて、おじさんのくたびれた感じが倍増しちゃって、最初は、つまんなさそうって思っちゃったけど、何を注文するんだろうとか、どの缶詰?!って気になって見てみたら、一番心を掴まれるストーリーだった。
居酒屋みたいなワーワーしたところが好きだけど、こんな所も必要だなと思った。
原作は大事ですね。
本を読むのは好きです。
本には場面や全体としての色味・音楽・ナレーションなどの情報は無く、読み手其々が文を読み解き想像に任されていて、それが面白味とも思っています。
原作本を元にいろんな実写版が制作されていますが、確かに原作の方が面白いと感じる物はあります。
それでもであります。
自分にとっての洋酒堂は、三人の個性が生かされていて楽しみでありました。
想像の世界が現実味を帯びて手の届くところに舞い降りてきた感があります。
例えとして、生のリンゴが好きな人も居れば、いやアップルパイの方が好きな人も居ます。それでも互いに洋酒堂が好きと言う気持ちに変わりはありません。
まだまだ原作は続行中ですから、続編は必ずあると信じています。
両方共に楽しみたいですね。
昨年、ウィンさんのテレビドラマを観ました。ミャンマーから来た漫画家志望の青年を演じてました。
民族衣装を着ていたりで、実際にまだ日本に来たばかりかと思うほどのリアル感。
留学生の役でしたのでとても初々しい感じがしましたが、今回のオーナーで作家という役柄があまりに似合うので驚きました。
経歴を見れば納得ですね。
洋酒堂の片隅でのお酒を飲むシーンであったり、お客様への説得力のある言葉かけであったりと、とても雰囲気のある姿に驚くばかりでした。
たくさんの経験と努力で実力をつけてきたのですね。
たまたま見たけど、酷くつまらなかったです。原作は面白かったです。
驚くほど設定が不自然で陳腐なドラマでした。
「西荻窪三ツ星洋酒堂」公式ヴィジュアルBOOK見て
癒されてます。
新たな映像が欲しい…!です。
面白いと思える要素がなかった。
視聴者を選ぶドラマだと思った。
凄く良かった。
雰囲気を感じられる作品で。
続編期待しています。
最終回がとても残念な出来だった。
中山美穂のキャスティングも合ってなかった。
洋酒堂が始まり、そして終わりました。始めがあるものには必ず終わりが来るとわかっていましたが、それでもかなりの心の痛手でありました。
町田さんの今までの役柄で、
アクションシーン、新人の役者、ヤンチャな若者、オタクな研究者、エリートサラリーマン、料理人、bl男子等様々で、そのどれもが記憶に残る役柄でした。
今回はそれらの喜怒哀楽の多くの表現を抑えての、穏やかに話を聞き笑顔と礼に徹しての役作りが新鮮でした。
常に穏やかな笑顔で、丁寧で美しい言葉遣いでのカクテルメッセージを添えて、お洒落でスマートに思いました。
ぞんざいな言葉が多くなった今だからこそ、日本語の美しい響きや言葉に託された想いが心地よいのです。
目も心も癒される素敵な番組に、
雨宮バーテンダーの過去も未来も、全てを知りたいと願っています。
スポンサーリンク