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4 | 13件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 39件 | ||
合計 | 167件 |
雨宮さんが足りない
町田さんが足りない
録画で見ても
何か満たされない。
電波に乗ってくる映像が欲しい!
というわけで、
待ってました!
今週火曜日午後からの
nhk総合‘花子とアン’再放送で
登場シーンやっと来るようです。
うれしい!
原作のイメージと比べ質の低さが気になる。
特に最終回は雰囲気といい演技といい、頂けなかった。
洋酒堂公式BOOKから受ける印象は、本全体のトーンが落ち着いていて、ノスタルジックな雰囲気が漂い、これぞ洋酒堂と思える出来栄えでした。
実際にあるお店をお借りしての撮影とのこと。本当に心癒されそうな店構えで、だからこその自然と街中に馴染んでいるのでしょう。
たくさんの写真は、ドラマを観ながら写真と照らし合わせて楽しんでいるので、遅々として先に進みません。
でもそれはとても楽しい時間であり、推し進めてしまうのが勿体ない思い!!
スペシャルギャラリーを先読みしたら、急にサバ缶サンドを思い出して即実行。
・・ディーの黄色サバ缶トマト味を買い求め、『パンに焦げ目をつけてからバターと粒マスタード、野菜とチーズと、鯖フィレたっぷりオーロラソースを挟む』わずか10分でプロの出来栄えとなりました。
番組の中でも「缶詰は小さなおなべ」と話していましたが、本当に実感しました。
缶の中では鯖とトマトは既に調理済みであり、オーロラソースとも馴染みが良い。その上、火を使わないことも魅力的。こんな缶詰料理の続きも楽しみたい。
確かに、最終回酷かったですね。
まだまだロスしてます。
続編お願い。
このクールも原作ものはたくさんありましたが、こちらはダメで脱落しました。
やはりオリジナルの俺の家の話は素晴らしかった。
お酒は飲めないけど、ここなら、
ノンアルでも楽しく過ごせそう。
どんな時も優しく迎えてくれる
宿り木ですね(^ ^)
続編あるかな?
よい脚本での続編を強く希望
あの出来で続編はないでしょう
書いてるのスタッフですかね?
最終回は特に酷くてあきれました。
原作は良いです。
米国はVFXを存分に駆使できそうな漫画を選んで実写版を作る。
日本は特殊な技術を使わなくて済むような漫画を選んで実写版を作る。
この差は大きい。漫画原作は漫画原作だけに思い切り冒険してほしいのに。
音楽と雰囲気がとても合っていて、楽しみに観てました。
西荻窪三ツ星洋酒堂の雰囲気が大好きです
この回の、このお客様のこの話が、大好きなのです。
深紅の薔薇の花束を抱えたお客。
今の私には必要ないものと、花束を差し出す。
派手な花束は苦手。
定年退職。
明日から何をして生きていくのか。
亡くなった妻の思い出のケーキの缶詰。
食べたかったけど一口も飲み込めなかった妻。
残りを食べたお客。 悲しかった。
死んでしまった日よりも悲しい日。
何もしない人になってしまうと心配する妻。
楽しいことをたくさんしてほしいと、妻との約束の指切り。
食べたかったのに食べられなかった妻と、
食べたくないのに残ったケーキを食べたお客。
後悔。
元気な時は、愛も普通の生活もいつまでも続くと思うものですね。
奥様との大切な思い出を、鮮やかに蘇らせるための粋な計らいでしょうか。
奥様に薔薇を飾って欲しいと、
花束を差し出す雨宮でしたね🌹
定年退職の人の話、いいですよね。赤い花束に戸惑ったり、行列に並んで買ったケーキを奥さまが一口も食べられなかったというエピソード、ちょっと忘れがたいです。
このドラマつまらなかったです、家族もすぐに脱落して見なくなりました。
棚の缶詰が少しづつ減っていくのが寂しかった。でもお店を続けていってくれることになった時は本当に嬉しくて。
まるで自分もお店の常連さんの様な気持ちになってしまっていたみたいです。
続編お待ちしています。
自分のやりたいことが分からず、
心の居場所を失っていた雨宮さんが
学級委員長のような義務感のみの人生から
西荻窪三ツ星洋酒堂で
期せずして集まった同級生三人での、
弱みを晒す事を恐れず、補い合える、関係性と優しさを体験し、
お客様が抱える人生の苦しみと喜びを知ることにより、
雨宮さんが持つ本来の自然な無理のない姿・欲求を取り戻し、自分
を肯定し、居場所を見つけられたのが
本当に良かったと思います。
あらかじめ拠点となる場所を設定し、そこに出演者を
呼び込んでコント芸を披露するスタイルのものは面白くない。
役者の変化に感じたこと。
洋酒堂で活躍されている町田さんの顔つきが、一段と魅力的になったことにある思い。
町田さんの十年前と今では明らかに違いを感じます。
そこでこんな言葉が気になりました。
『顔立ち』顔のつくり。 目鼻立ち。
『顔つき』感情や性格の表れた顔の様子
以前の輝きは、
初々しさと透明感、まばゆいばかりの原石の輝きで魅力的。
十年後の今の輝きは、
渋みもありつつ角度が変わると妖しげな光も加わり、
一層の魅力輝きを増して光り輝く。
役者人生十年の時の流れの中には、人知れぬ苦労も多かったことと思います。
今多くの人を惹きつける要因として、顔立ちの美しさはもちろんのこと、役者としての顔つきの変化があると思います。
生き方や行動は顔に表れてくるとも言われるそうですが、日常生活の中での日々の精進や笑顔で接する心がけなども、魅力的な「顔つき』へと変わる要因だと思うのです。
今新たな役を得て、これからどの様な表情を見せてくれるのか楽しみであります。
私はすぐ脱落しました、娘は惰性で一応観たそうですが、最終回が酷かったそうです。キャスティングも。
缶詰ってあなどれないですね。シェフが一皿の料理に仕上げてくれる瞬間が楽しみでした。
西荻窪三ツ星洋酒堂での、優しい少し頼りなげな表情。
土方歳三での、きりっとした厳しい目付き。
どちらの町田さんも素敵です。
色々な町田さんが見られるのがうれしい。
凄くつまらない実写化になってて残念でした。
どちらの町田さんも素敵ですよね。
みんな自分の居場所を探していて、見つかった人は幸せだなと思います。
出会えて うれしい!
『洋酒堂』独特な3人の演者と
ゲストの話と「お酒と缶詰」と。
もてなす心
静かに うけ入れる心
いたわる心
やさしいまなざし
静かにそっと聞き入れ
くちびるに微笑みを。
三人それぞれのおもてなし
缶詰からのひらめきと
カクテルに秘められたメッセージ
厳しい言葉に隠された優しい心。
その一つひとつが溶け合って
心も解けて
お客様は 洋酒堂でひと休み。
強い心は 撥ねつけて
弱い心は 受け入れる
思う心は 人それぞれ
…続編 待ち遠しい…
つまらなかったです。
土方歳三!どこかで見たことがあると思ったら、あの優しいバーテンダーさんだった……まるっきり別人だったので、驚きました。役者さんって、すごいですね。
穏やかで包み込んでくれるようなバーテンダーさん、本当によかったです。
町田さんの、西荻窪三ツ星洋酒堂での本当に相手を心配しているのが伝わる優しい視線が大好きです。
これからは、役者さんとして役の幅をもっと広げていく時なのでしょう。
新たな変化と驚きも楽しみです。
思わず引き込まれる心の動きに連動する繊細な表情の表現
何度見ても発見がある奥深い飽きない演技に磨きがかかり
新たな世界に連れていってくれるのを待っています。
待っていたのです。
わずか六話の洋酒堂でしたが、欲しいと思った時の出会いは、心に入り込みます。
前作の魔法のお話が終わった後の待ちに待った出会い。
妖しげな目の光と熱い想いとはまた違った、爽やかで柔らかい笑顔に癒されるのです。
たった一言で思いの丈を語るのは難しく、ついついの長文になりがち。
これからも語りたい。
思いを同じにする投稿が増えたことに、心がはずみます。
駄作
コロナ禍で家で過ごす時間が長くなりましたが、
本当に癒しになっています。
町田さんの優しい笑顔に慰められ、勇気をもらっています
続編への希望はあるのか。
いろいろ調べてみると、制作の裏話などの楽しい話がたくさん見つけられて、そんなことを一つずつじっくり読みながら続編を待つのも悪くないなぁとの思いに至りました。
一話の和牛ロースの缶詰めが、一缶二千円程するとかには驚きました。
ドラマの人生模様だけでなく、缶詰もお酒も、演者の発する素敵な一言も、まだまだ魅力発掘中であります。
7月9日発売のBlu-ray・DVD
特典のメイキング映像が48分って、本編2本分!凄い
楽しみです。
つまらなかったです。
自分もまるでそこにいるような、心に温かいものがジンワリと沁みてくるような素敵な作品でした。
大好きなサバ缶オーロラサンドを他の投稿でも紹介しました。
いろんなサバ缶で試してみましたが、やはり鯖自体の旨味や油が上質な物はとても美味しく頂けました。
でもです。誰もが大好きなオーロラソースがあるならば、普通のサバ缶でもかなり美味しめに仕上がります。
トマトソース漬けサバ缶は、余すところなく使えて💮です。
昨日、他ドラマで町田さんを見ていて泣いてしまいました。
存在が失われる事の悲しさは、今のロス期間の心情と重なり胸に迫り涙がこぼれてしまう。
新しいドラマ、続編でも何でも待ちかねています。
ちなみに某国営放送ご出演はかっこよかったですが、約43秒。
短い‼
外では雨が降っている。
第一話の導入部を思い出して、録画を見る。
優しい雨宮さんと失意の中内さん、一人本を読む小林さんの3人の世界!やっぱりいいですね。
インタビューの中
町田さんのお言葉に、缶詰料理にハマっていて、パスタを作られたとか。
マテ茶のオリーブ油漬けを使って、すごく簡単に出来て美味しいと。
まだまだ雨宮(町田)は健在ですね。
Blu-rayの発売楽しみです。
早く7月9日来ないかな!
続編待ちです。
今の町田さんは、テレビだけでなく雑誌で見かけることがとても多くなり、それはそれで嬉しいことです。
どんな形であっても活躍されている姿を見続けたい思いです。
町田さんの映像露出が少なくて寂しい。
録画で大好きな第三話を見る。
やっぱり感動!
来週からは再放送で、嬉しい日々が帰って来そう。
新しい役者の顔が次々と現れて、雨宮(町田)さんも忙しそうですね。
なんとかまたこの場へと戻ってきて頂けるように待ち続けます。
落ち着いたお店の雰囲気をなつかしく思い出します。
続きを見たいな~(≧▽≦)
キャスティングがいまいち感触がよくなかった。
今日は幸せな日でした。
町田さんありがとう
キャストも演出もイマイチだった
あんなふうにあったかく迎えてもらえるお店があったらいいな🍸🥂🍷🍻
味覚障害でシェフの道を断念した中内(藤原季節)が商店街で雨宿りをしていると、隣の店から出てきたバーテンダー(町田啓太)が同級生だと気づいて…。
うん、イイんじゃないかな。
ローカル放送だったため見ることが出来ず(せめてBS-TBS辺りでオンエアしてくれたらいいのに)、諦めていたら、CS(ホームドラマチャンネル)で放送してくれました。
バーテンダーの雨宮だけでなく、オーナーの小林(森崎ウィン)や第2話ゲスト(村川絵梨)までもが同級生と言う、出来すぎな偶然はどうかなとも思ったけど、どこかのホテルで働いてたんじゃないかと想像させられる雨宮の立ち振る舞いがキリッとしていてて、好感が持てる。
客の気分に合わせたカクテルも、缶詰を使った一皿(調理不要だが一工夫あり)もホスピタリティに溢れていて、この店なら癒されそう。
バーを舞台にしたドラマは珍しくはなく、いくらでもエピソードは作れるので期待したいところだが、全6話とのこと。
不満なのはそこだけ。
最終回を酷評してた人がいて、どんなものかと気構えて見てましたが、いたって普通でした(笑)。
ゲストが中山美穂さんだったからがっかりしたの?
エンディング曲がオリジナルのZARDさんだったから怒ったの?
缶詰めが無くなり次第閉店の予定が営業続行になったから裏切られたと思ったの?
何をやりたいのか見つけられなかったバーテンダー(町田)が、最後の最後でやりたいことが見つかって、それを同級生二人が喜んだ。でいいんじゃない?
シェフ(藤原)の味覚障害はもともと精神的なものが原因だったので、知り合いの店に行けば再発の可能性もある。気心の知れたプレッシャーのない店だから味覚を回復できたともとれるし、小説家の彼(森崎)がスランプから抜け出せたのも様々な出会いがあったから。
まぁ、あの経営状況で食っていけるのかとか、続編ありきの設定なんじゃないとうがちたくもなるけど、最終回のあの絵に込められたエピソードを見てもわかるように、全体的にしっとりと落ち着いた大人の会話劇。
深夜のちょっとしたオアシスでした。
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