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3 | 9件 | ||
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1 | 39件 | ||
合計 | 167件 |
余韻が素敵なこの番組ですが、関西は天下(?)の毎日放送。
他方、関東ではテレビ神奈川などのU局です。
流れるCMから滲む場末感が、ドラマとマッチしています。
TBSではこの行間を埋められなかったでしょう。
役の魂が 役者に乗り移った様に素晴らしい演技となる事を、憑依するという言葉であらわすことがあります。
町田啓太さんの場合には、いかにその人になり切れるか。その人を細やかに読み込むことにより その役に乗り移れるかという感じを受けます。それは精神論や勢いというより、ひとつ一つ手作業の役作りなのかなとも。
洋酒堂は、毎回一話ごとに話題やお客様が変わります。十年の間に演じてきた様々な役どころの経験がきっと生かされるであろうと期待しています。
相手の演技を受けて優しく包み込み笑顔で返す。
雨宮バーテンダーの見せ所ではないでしょうか。。
可もなく不可もなく。
じんわりと沁みてくる感じです。
私はTver視聴なので、CMから醸し出される場末感というのはよくわからないけど、
確かに、地方テレビ局の慎ましくささやかなCMにはさまれてこのドラマが放送されるとしたら、相乗効果はあるかも。
赤ちゃん連れの女優さんの回を見ました。
苛立って怒鳴り、赤ちゃんも泣く、騒がしい店内に殺伐とした空気。
それが、アップルブランデーのカクテルが置かれてから、音がスッと消えて、ホッとするような時間が始まったので、ハッとしました。
最後、ノンアルのブルーのカクテルと、赤いブランデーのカクテルを一気飲みしたのがなんとも美味しそうでした。
地方での放送は、テレビ視聴出来ることだけでも嬉しいことで、感謝しかありません。
賑やかさや華やかさからは少し離れていますが、懐かしさと落ち着いた雰囲気や、両隣の和やかさを身近に感じることが出来ます
そんな雰囲気の中での洋酒堂は、我が街にもあったらいいなと想像を掻き立てます。
癒されたいと思う人からの発信は中々難しさもありますが、声に出せずに応援している人も沢山居ると思うのです。少しでも永く続くことを願います。
「あいつがいたから、俺はツブ貝でいられた」
シリアスな会話の中で、このフレーズだけ
なんだか、おっかしくて(^_^;
心にしみる回だった。
切ないけど…亡くなった奥さんの言葉が残された者に前向きでいて欲しいと思ってたと思う。
町田くん目当てだったのに三人がスゴく良い。
最終回に近くなって行くのが淋しいな。
最近、東京では放送されていないと知りました。東京の町田様ファンの方々は、本当にお気の毒です。
横浜に住んでいてよかった。 tvk様に感謝!感謝です。
tvk様は昨年12月末、赤楚さん主演ドラマをタイムリーにも再放送して下さり、間を置かず「西荻窪三ツ星洋酒堂」を放送。
視聴者の(私の)求めを察知する能力が素晴らしく、本当にうれしい。
今や、雨宮さんが町田さんか、町田さんが雨宮さんか、私の中では区別が付かなくなりつつあるこのドラマ!終っちゃうと寂しくて、悲しいので、是非グッドな選択のドラマの再放送、よろしくお願いしたいです。
あと2回……大切に見ます。
はっきり、声を大にして言いたい。
つまらない。
まだ三話。
よく人は、亡くなった人に対して「忘れられない」と言いますが、忘れなくてよいのだと思うのです。
隣の花屋さんで花を買い、洋酒堂で語らいながらの思い出のケーキとワイン。
三話のお客様のこれからの日々は、絶対に忘れることの無い奥様との思い出に包まれた、穏やかな時を過ごすことでしょう。
癒されたい人が癒される番組作りに、感謝です。
最近の町田さんの化粧は濃い過ぎる気がする。そして、前のドラマの影響でしょうか、なんか女っぽい。もっと男らしい役が見たいかな。
こういう客を否定しない、客に媚びないお店っていいなあ。
金持ちの道楽的な、金持ちの余裕的な感じも好きです(笑)
やっと一週間が過ぎ、楽しみにしていた四話の深夜視聴を頑に待ち侘びていました。
他にも視聴する方法はありますが、自分のスタイルで心穏やかに観たいので、深夜のテレビ視聴が好みです。
少し遅れての視聴となりますが、自分の目や耳で表情を追いかけ、声の響きを感じながら楽しんでいます。
時に映像を止めてお酒や缶詰を確かめるのも楽しみの一つです。
お客様のためにセレクトされたお酒と缶詰を、一度は試してみたいと思います。
主演の演技がルックス頼みで何の感動もなく印象が薄い。
中身をくり抜いた卵の殻に絵の具で金太郎を書いてみたって感じ。
心温まる四話でした。
作家である小林オーナーだからこその説得力のある話と語り口に、流石だなとの思いに。
静かにお酒を飲みながらも、お客様の話を沢山聞いてきたのでしょう。
一流シェフの中内さんだからこその、つぶ貝の汁までをも使い切る調理人としての奥深さを感じます。
たとえ一滴であっても無駄にはしない、それ以上の価値を生み出す素晴らしさは、日々の鍛錬なのでしょう。
雨宮バーテンダーが差し出した一杯は、オールドパル。「古き友」とネーミングされたそのカクテルは、古き友との再会を祝す時に飲まれるお酒。
想いを叶えてとの言葉を添える優しさは流石でしたね。
穏やかにカクテルを飲み干すお客様は、友の顔を思い出しながらのほろ苦さでしょうか。
吹っ切れた笑顔に、手に入れた夢の先の第二の人生への決意が見えました。
なんか深刻な気分のときは、お腹が落ち着いて、
ほろ酔いになってからがいいね。
ふっと笑顔が浮かんで、いい方向に舵を切れそう。
まあこのドラマが絶賛されるなら、
他のドラマの評価も高くてしかるべきでしょうね。
ほっこりするドラマは必要で、それが嘘くさいとか上っ面とか言われないようにこれからはなってほしい。
雨宮さんもそう思っているんじゃないかしら。
ビール飲んでる音がめちゃめちゃ美味しそうだった(^-^)🍺
カクテルの名前が効いてるね。さりげなく、そんなカクテルを出してくれたら、気持ちを受け止めてもらえたような、道標をもらえたみたいでうれしい。
思いがけず好みのテイストだったりしたらハッピーな気分になれるし、その日の自分のためにオーダーメイドされたような特別感もありますね。
この番組もあと2話。
町田さんからの「癒されに来てください。」とのメッセージ通りに、癒されている日々です。
人が癒しのボールをどう受け取るかは三人三様、人それぞれ。
同じ速さのボールでも、人によっては強くも弱くも感じます。柔らかく投げて欲しい人もいれば、直球で投げてという人もいるはずです。
残りの2話が自分好みのボールとなるのか期待を込めて楽しみたいです。
町田さんのバーテンダー姿が格好いいから見てるだけ。
まだまだこの3人は若すぎて、会話に重みがない。
ゲストもな・・堀田さんは安定の下手。
今回もしみじみと良かったです。
お別れが近付いてきていることが寂しい。
演者のカッコ良さ云々抜いてお話で評価。
とりあえず子供の存在黙って男と付き合う(その間子供は隠され預けられるか置いてかれてるのね…)、
子供の了承無しに勝手にプロポーズokする(しかも娘だとか一般的に義父危険なので慎重にならないといけないのに)そんな女の設定にドン引き!
全然めでたくない
まだ四話。
この先の行く末は…。
缶詰も少なくなり、
3人もそれぞれの道にどう進むのか。
我が身が抱えた悩み事の解決のための缶詰とお酒のセレクトは、雨宮さんが自ら選ぶのでしょうか。
小林、中内さんは何を求め、何をセレクトするのか気になります。
洋酒堂のカウンターでの3人のわちゃわちゃ笑顔が楽しみで、癒されて…。
あと二話。
楽しみですが、すでに寂しい心の内。
別れが決まっている切なさです。
今回も良い時間を提供してくれた。
ミニカーの意味が分からなかったが、子供のおもちゃだったのか!
ネクラな小説家も前に進めそうな兆しが見え、嬉しく思う。
ところが次週で終わり。
必ず続編があると期待している。
ああ、缶詰が少なくなっちゃったな……(*_*;
見目麗しく、足が長いのは当たり前の町田さん。
それだけと言わせない覚悟で、いつも演技に臨まれているのだと、インタビューなどの記事で知り、深く納得しました。
真剣に考え、まじめに、演ずる人物が持つ多面性やおかしみや業を表現しようと、努力されている様に思います。
そして、その演技に私は魅了されるのです。
五話にだけ関して言えば、そうした見たかったものは封印されていたとしか思えません。
主役で、演技力がある演者に、何故演技をさせないのか?
納得しかねる脚本・演出だったと思います。
最終話、町田さんの演技で感動したいと心から願ってやみません。
雰囲気が良く毎回見逃し配信で見ている。
今回の話はいい話のようにまとめていたけど、どうにも疑問しかなかった。再度プロポーズする前にこどもに会わせてもらえよ。プロポーズ受ける前にこどもに会わせなよ。
安っぽさと、役者の魅力のなさよ。
子供さんのこと、言えずにいたのは結婚までは考えてなくて、ただ応援したかったのかなというふうにも見えました。子供のことを告げたのは完全に終わりにする覚悟だったかも。
お互いに大切に思う2人がまた向き合えてよかった。
オーナーの言葉、アーティストを目指してる人だけじゃなく、何かを置いてきた人をそっと励ましてくれる力があるなぁと思いました。
まれにみる失敗作。町田は中学聖日記での演技が
頂点だった。それから先は下り坂一直線。あの頃に戻ってほしい。
雨宮バーテンダー前作の役柄の中で、「見た目が良いと言われるのが嫌で仕事を完璧こなそうとして来た。」というセリフがありましたが、町田さんそのものの様に思えました。
見た目が良い人は見合う努力を重ね、そうでなかったとしても他のことで何とか補おうと努力をしているのではないかと思うのです。
今回のバーテンダーとしての所作やカクテルの作り方など、スマートで美しく見える様、努力を重ねたのではないでしょうか。
まだ観ぬ五話ですが、お客様も、料理も、3人の様子も、勿論町田さんらしさも楽しみにしています。
「いつか何かにつながる。……恐れず抱えていけばいい」
オーナーの言葉、いいね(゜-゜)
ザ・テレビジョン1月期 2021年冬ドラマ〈沼ドラマ1位〉は、
町田啓太さん主演 西荻窪三ツ星洋酒堂になったそうです。
嬉しいですね! 本当にうれしい‼‼ 完全にはまった私は、涙が出ます……。
見てる人は、ちゃんと見て評価している。
素晴らしいことです。
昨夜は、<にしぼし・チェリマホ祭り!>ひとり徹夜でやっちゃいました。
町田さん、実力でこれからひっぱりだこになっていく事でしょう。
たくさん見られるようになることは、うれしいことです。
忙しさの中でも、すべてを自分の物にし、演技を深め、大きくなる方だと信じています。
最終回泣いてしまいそうだけど、楽しみにしています。
ニシボシサイト 3月17日
一話の働く女性、二話の子育て中の女性、三話の奥様を亡くされた男性、四話の芸人の夢の先の第二の人生。
女性であっても男性であっても、一度は皆悩んだことがあるのではないでしょうか。(三話の話しは今はまだ…)
このドラマの展開や結末には、正解や間違いというよりも、こんな事が起きた時にどう考えますかという提案と考えても良いのかと思います。
年齢や性別、経験が違えば、自分にとっての最良の方法も違います。
洋酒堂でのこんなもてなしを受けて癒されるとしたならば、悩みがすぐに解決しなかったとしても、心が軽くなるはずです。
自分に向けられた心ある笑顔とお辞儀は、それだけで心が安らぎます。
すごく普通のドラマ。
演技も脚本も取り立てて個性的なところはない。
若手の足りないところをベテランが補っている。
でもそれでいい。
ドラマとはそういうもの。
絶賛は本当に優れたものに向けられるとは限らないし、
逆もしかり。
こういう普通のドラマがちゃんと作られて
楽しむ人が普通にいることが大事なんだ。
旬なようで、やはり実力の足りない俳優陣。つまらない日本のドラマって感じがしてならない。
待ち侘びた第5話
花屋で花束を買い求め、ラベルの無い缶詰を雨宮に託して。
子供が居るのを隠して付き合い始めた彼女。恋が続けばいつかプロポーズの日が来ることは予想されたこと。
そしてその日を迎えた彼女の返事は
「ごめんなさい。受け取れない。」
喜ぶどころか辛そうな悲しそうな顔。別れる事を決めた恋だから、多くを語らずのお付き合い。
オーナーの奥様も彼女も優し過ぎます。自分の存在が相手の足かせになるとわかると身を引き相手を思いやるのですから。
二つ目の缶詰の赤いミニカーは、貴女の子供も一緒に受け入れたいとの愛のメッセージと感じました。
子供が大きくなった時には、その出来事も添えて、素敵な思い出となる事でしょう。
オーナーの想いとも重なり、明るさの見えた5話でした。
今日ラスト6話。見るぞ!!!
プロポーズが砕け散ったあとに、お店に行くのは勇気がいるんじゃないかなと思って見ていたら、マスターが柔らかく、ふつうに迎えてくれました。
なんか、こっちもほっとしちゃったりして。
ストーリー、キャラが薄い
もっと続いて見たいです
期待していたほどではなかったですね。
気がかりだった雨宮さんの問題に明かりがともって
本当にうれしかった。
これからやっとお客さん気分でお料理やカクテル楽しめそうなのに
終わりなんてとても残念。
西荻窪三ツ星洋酒堂は、パワーアップしましたよ!
洋酒堂の建物が素敵だった。
看板建築かもしれないけれど。
こういう凝った作りの店は古くからの商店街にはある。
コロナが終わったら西荻窪また行ってみたい。
雨宮さんがやりたいこと見つかって良かったね。
素敵な作品ありがとう、癒やされたわ。
町田さん目当てで見てましたが、ただ格好いいだけだった。
深夜にまったり見るにはピッタリのドラマ。
続編ないかな。
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