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4 | 13件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 39件 | ||
合計 | 167件 |
町田さんが好きなので、スゴく楽しみ。
主演も初めてと載ってたので嬉しい。
町田さんが、美しくて、人情と面白味のある、流石町田さんと思える新たな人物像を見せてくださるのを、楽しみにしています。
西荻は個性的で魅力的なお店が多くあります。
ときどき買い出しに行っていたのですが最近はコロナで行けてないので、西荻のお店が舞台というのですごく楽しみです。
すみません。洋酒店ではなくて、洋酒堂ですよね。
https://www.mbs.jp/3boshi_youshudo/
深夜食堂のシリーズが好きで、よく夫と週末に見ています。まだ始まってもいないのにこんなことを言うのも変ですが、こちらのドラマも深夜食堂の様に長く続いて欲しいです。町田啓太さんのやや訛りが抜けきれていないようなやさしい話し方が大好きで、いろいろな人間ドラマを毎週見てみたいです。凄く楽しみにしています。
一覧のドラマ名を直してもらった方がいいですね。
私は酒屋さんのドラマを想像していました。
今週終わった「夢中さ君に」もかなりよかったのでこの作品も期待できるんじゃないでしょうか。
西荻行きたいなあ。
洋酒堂だけじゃなくてほかのお店も出てきたらうれしい。
森崎ウィンさんが出るのでとても楽しみにしています。
タイトルが訂正になった。良かった。明日からですね。
森崎ウィンさんはミャンマーの出身なので今心痛めているだろうと思います。
このドラマをしっかり見て応援したいと思っています。
奇をてらった話ではなく結構定番な物語だと思いますが、よくできています。
出てくる人たちもみな大事な役目をきちんと果たしている。
社会に出て頑張っている若い人たちが、ちょっと自信を無くしたようなときこういうお店があったら本当にいいのですが、今はステイホーム
せめてこの番組を見て何かを感じてくれたらいいと思いました。
今後の展開に期待して今日は4にします。
趣向にあいませんでした。
酒肴が缶詰とは斬新な。
缶詰はもともと戦時中の携帯食料として考案されたけど、
缶切りが発明されたのは何十年後かだったという
有名な話があります。
コロナの今結構前回の緊急事態宣言で買いだめした人も多かったのでは?
今は割と普通に買い物できるようになって忘れられた缶詰を
開けてこのドラマ見ながら手酌で楽しむのもいいかもしれません。
人生ピンチをチャンスになんてそんなにできるもんじゃないけれど、
今までと違う休日やゆとりが手に入って
それを楽しむなら今なのでしょう。
世の中がまた元に戻り以前の忙しさがいつ戻ってくるかは
わかりませんが、今目の前の時間を大切にしとかないと。
今の時間は缶詰のように保管しておけないのですもの。
エリートだった雨宮さんも今、人生のひと休み中なのかな。
美しい癒しの笑顔の裏に、どんな重い人生があったのか
雨宮さんの事が知りたい。
そしてもっと、
町田さんのいろいろな表情が見たい。
突き抜けた笑顔が見たい。
声が聞きたい。
良い雰囲気の作品ですね。
町田マスターしか見たこと無いんですが なかなか面白いですね。京都に缶詰めしか置いてないBarがありましたよ。モウナイケド懐かしいです。
町田さん目当てで視聴しましたが、藤原季節さんもいい役者さんですね。30分弱の短いドラマですが、引き込まれました。
夫が先月自主退職して、雨宮が言っていたことと同じことを夫に言いました。偶然にもリンクしたのが嬉しくて...次週も楽しみにしています。
洋酒堂のしっとりと落ち着いた店内。気の利いた灯りと洒落た小物達。
3人の青年の声は、自分がまるでその場に居合わせたかの様に心に響き臨場感に溢れ、アマミヤの笑顔は優しく癒される。
雨宿りの女性のために出される赤いカクテルはどれも色鮮やかで、肉の缶詰はお洒落な一皿で美味しそう。
会話を交わしながらカクテルを飲み干すほどに、悩み事へのヒントを得て元気を取り戻す女性。
町田さんのカクテル作りの所作はさすがで、見えない努力の賜物ですね。
次なるお客様にはどんなカクテルと缶詰が提供されるのか、楽しみです。
寝る前のひと時を、町田さんの優しい語り口で癒されたい。
私も町田さんが好きなので楽しみにしてた。
雰囲気がスゴく良いなと思った。
人生に疲れた時に行ってみたい。
ホントにあるなら、今すぐにでも行きたい。
そんな癒しの場所だと思う。
オーナーと缶詰めが無くなったら店を閉めるまでの一休み中。
そういうのが出来れば心のゆとりになるのに、なかなか立ち止まるのが難しい。
次回も楽しみ。
申し訳ないけど、つまらなかった。
こんなバーでさえ このご時勢は 潰れていきます
もっと高年齢者では ジルバのお店も
まったりと見られるドラマになりそうですネ
ガチャガチャしてた、ソンヌの凄さ、町田さんだけ浮いてる。
主役の町田とゲストで出ていた女優しか分からなかった。
町田とセットが醸し出す温かな雰囲気と物書き崩れのピリピリした空気が次回以降どうなるのかが楽しみだ。
30分という時間も丁度良い。
良いですね〜
一人で静かにまったり見たいドラマです。
深夜にゆったりと観られました。オジさんの自分には、こういう演劇のようなドラマが合うみたいです。次回も視聴します。
スマホでの視聴しか出来ず、早く大きな画面で表情を、所作を、声を聞きたい。待ち遠しくて仕方ありません。
我慢や辛いことが多い今だからこそ、癒されたいのです。
私にとっては、洋酒堂が救いになってくれそうです。
藤原季節が見たかったけどつまんなかった
うーん、いまいちかなー。次も観たいとは思えませんでした。
洋酒堂のお話は、癒しを欲しい人達にとって、癒やし続ける番組であると心から願います。
何の道具も手当てが無くても、画面を見るだけ、洋酒堂を観るだけ、雨宮を見るだけで心が和むのです。
少しだけ心を開いたシェフの中内、暗いままのオーナー小林が今後どう絡んでくるのか、3人の男達に期待しています。
派手なアクションや人を傷付ける演出は望みません。ただ心穏やかに、癒しのひと時を願っています。
今日から、第一話が始まります。テレビ放送で観られることの幸せ。
私は、洋酒堂を観ることで寝る前のひと時を穏やかな気持ちで眠りにつきたいと、楽しみにしていました。
癒されるとはどんな気分のことを言うのでしょうか。安らぎを感じてホッとする気持ちでしょうか。
癒しは不思議です。穏やかな語り口や笑顔だけで幸せになれるのです。
それは美しい青年バーテンダーの雨宮の姿そのものかと思われます。
30歳という節目の今だからこそ、このタイミングでの役柄なのではないでしょうか。
バーテンダーさんのさりげない歓迎の気持ちが伝わってきて、自分も招き入れられたような気持ちになれました。
西荻窪の(期間限定の)バーで訳ありの三人(の同級生)がオーナー、店主、シェフとして働き始める。落ち着いた雰囲気の店と優しい笑顔の店主、ちょっとした(缶詰)料理と会話、酒が客(視聴者)の心を癒していく。店にいるような気分になれるイイ始まりだった。
続きが気にならない
キャラが皆薄い
今晩の女優さんは良かったですね。優しい気持ちになれるドラマで30分弱が丁度いいです。町田さんあえて作品を選んでいるのかなぁ。
心優しい雨宮さんが、
一番助けを求めているような気がして
瞳の奥の、心がさすらっている感じが
気にかかる。
赤ちゃんパニックは少し笑えて、うれしかった。
周囲の人は皆強い
ちゃんと自己主張している。
でも雨宮さんは、自己主張しない。
町田さんは、
モラトリアムな時を
何とか前向きに生きようとしている
この人物をよく表現していて
少し哀しい。
バーテンダーの衣装が素敵ですね。
毎回変わっていくのでしょうか。洒落たお店のバーテンダー姿がとても馴染んでいて、ワイシャツ、ネクタイ、ベストの色の組み合わせが絶妙で、少し真似して着まわしたいです。楽しみになりました。
バーテンダーって誰に対してもフラットに
接することができる人なんだろうね。
これって結構難しい。
きっとちゃんと相手の心を思いやれる人。
こんな人に愛される人はどんな人なんだろう?
穏やかないい感じのドラマ。今後もっと面白くなるような気がする。
しかし今回は設定がツッコミたいところがあった。
子育て中とはいえ、女優がパートでレジ打ちするだろうか。
子育てと仕事の両立が難しくて悩むのは理解できる。
この三人でどんな客を迎えるか 楽しみなショートドラマですね。
今回の旧友の女性は 旦那も悪い人じゃないし 子供も愛してるし 緊迫感なく・・ 女優への執着もそれほど伝わらず どっちも出来そうじゃんって思った。
次回に期待。
「今どきの旦那さんて優しいのね」って思っちゃった。
こういう時旦那さんがモブになっちゃうドラマなのね。
ちょっと残念かな。
割と普通に展開していくので、こちらも少し腰をかがめて、
過度に期待せず見ていこうと思います。
配役がとても良いです。
女優の金切り声に眉間に皺が寄ってしまった。
今回はさっさと削除かと思ったが、何とか無難に着地した。
町田の目尻の皺と上品な笑顔が良い。
若い頃の加藤剛のようだ。
一話
肉の缶詰に合わせたもう一缶の理由に気付きました。なるほどですね。
雨宿りの彼女に寄り添うための一缶だったのですね。
客の欲する缶詰ともう一手間に、こんな奥深さがあったとは。
差し出されたお皿の上の鮮やかさと、彼女の顔の輝き。
雨宮さんの言葉や動作で直接表さずとも、深くて温かな心を見つける楽しみ!見つけました!
雨宮マジック お見事でした。
日ごろから缶詰は使うほう。
特にツナ缶はオイルなしのものを常備して、
いろいろに使っている。
先週は地震があったし、また備蓄を増やそうと思ってしまった。
通販で買うと同じものばかりになるので、地道に少しづつ買いだめる。
缶詰はドラマのように使い切ることはないだろうと思うが、
このドラマで言っていた「使い切る」と言うことには賛成。
断捨離がもてはやされていたけど、
自粛で買い物に行けない分今持っているものを工夫して利用しようと思うようになった。
新しいものを求めるのではなく、ものも人間関係も今のものを大切にしたい。
ドラマで言っていた「使い切る」とはどういうことなのかは
これから明かされていくと思うのでそれが楽しみだ。
町田さんみたいな二枚目はヒロインの婚約者として登場して最終的に降られるみたいな役が回ってくるような時代が長く続いていたので、こういう正統派二枚目がやっと活躍する場が出てきたのはエンタメが充実してきたからだと思い感謝したい。
まだ一話。
雨宮バーテンダーの「かしこまりました」のひと声が、安心感を誘います。毎回、どんなオーダーが入るのか楽しみです。
お酒も缶詰もお気に入りが見つかりそうなので、本気でメモをしながら何度も観ています。
我が家にも、素敵なグラスもお酒も缶詰も、これから増えていきそうです。
雨宮さんは言葉はとても丁寧なのに、ちょっとお節介でおしの強い場面もあったりで、どんな人柄でどんな過去を抱えているのか楽しみです。
無愛想で冷たそうな作家のオーナーさんが、赤ちゃんの面倒を見てくれたりして、誰でも歓迎みたいな、さりげない優しさがいいですね。
雨宮は「受け入れる人」だと思う。
どんな人でも受け入れる人。
雨宮が核になって洋酒堂を訪れた人たちが
「受け入れる人」になってくれたらいい。
自分の殻に閉じこもったり、人を避けるのも生き抜くすべだけど、
いつか一歩踏み出すためにはどうしても受け入れることをしないといけない。
そんな人に寄り添ってくれるのが雨宮なのだろう。
屋台バーの「まどろみバーメイド」の男性版だな。毎回ゲストの人生にかかわるのはいいが、注文を付けるとしたらカクテルの主義主張が弱いような気がする。仕事と子育てをどうやって両立させようかという悩みを聞いてあげた後に「それならばジャックローズをどうぞ。これは恐れを知らない冒険者という意味のカクテルです。」という流れならばわかるが、まったく逆だったからね。雨宮に予知能力があるとしか思えなかった。でも全体的な雰囲気はとても良い。
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