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合計 | 111件 |
70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、
ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート!
ここにきてそれぞれが入り乱れる展開で持ち直した。
刑事が恐怖新聞を利用する(そのために次の契約者になろうとしている?)展開は良いのだがアホだなと思う。
恐怖指数30%くらいかな。映像的にまだまだインパクトがたりない。鬼形や嫉妬女の桃香と篠崎刑事がもうちょっとホラーフェイスしてもらわないと困る。
家族間や愛憎劇、幼児虐待などの社会問題において
メッセージが込められているようなところもあり、なかなか面白い。
唯一の恐怖だったお隣さんも昼間に見ると普通のブサイクでしかない。
このドラマから恐怖が抜けると稚拙さしか残らない。
その象徴が勇介だ。
やっと華々しく退場かと喜んだのも束の間、また嘘臭い言葉で復活。
好い加減にして欲しい。
次週が最後かもしれない。
なんだこの脚本。
彼氏に裏切られた直後に、あんな嘘臭い言い訳を聞いて、それを信じて少し許そうという気持ちになるなんてありえない。
本当に中田秀夫さんが監督やってるのか?
シュール部分が急に無くなった?気付かなかっただけかもしれないけど。
これはこれで悪くないんだけど…
このドラマの魅力の半分は笑えるところなのに今回一回も笑えなかった。
私も笑えなかったです。唯一少し笑えたのが捜査課の係長の変な顔(寂しいッw)。
も、もしや、チャラ男くんのあの急な反省は笑うところなのか~。
笑えない私は修行が足りないのか~(笑)・・・
なんかセリフが白々しいし、またこの二人を元のサヤに戻らせて、女友達の嫉妬シーンを作るためのご都合シナリオの気がして笑えない(←このひねくれもの~w)
恋愛ドラマならいいけど、ホラーならここは・・・
(ヒマなんで勝手な想像w・・・)
・・・今、誰に恐怖新聞のサインをさせるのかを迷っている状況のシズル・・・
・・・実は、鬼形礼と勇介は同一人物、鬼形は人間じゃないから、誰にも化けられる・・・あの部屋で、勇介が誓約書を書き、最後に自分の名前を書こうとしたところでペンを止め、「私にサインさせようとしてもダメですよ」の声。
・・・そ、そこのいるのは勇介ではなく、鬼形・・・
恐怖におののくシズル・・・
↑陳腐だな~ ←うるさいわ~w
(失礼しました。作家さんは全体を見て話を作ってるんですよね)
関係ないけど白石聖さんはうまいと思う(←だだのファンの投稿になってるよ~w)
このドラマの撮影って奈良県?奈良ドリームウェイって-W個人的に嬉しかった
本当に娘のためを思うなら、詩弦の見ていないところで、さっさとサインすればいいのにと思う。
霊的な恐怖新聞から入ってるけど、やっぱりこのドラマは怖いのは人間におさめてくるんじゃないかな。
しずると勇介と友達の愛憎劇がメインになりそう。
毎回、爆笑。
主人公演じる白石の飾り気のない演技が良い。
それから刑事の正義も悪でもない、ただ、真相を知りたいという
ものの考え方も良い。この刑事は邪魔な同僚を恐怖新聞の特性を
利用して抹殺している。こういうことを平気でやらかすところが面白い。
残念なのはやたら女の子にモテる若い男の設定が優しすぎることと
鬼形に怖さがないこと。そのせいでドラマが甘ったるくなっている。
つまらないではなくダサい。
どうして関西ものは今一つ抜けきれないんだろね。
恐怖新聞が他の人に見えないなら、トレースして何とか自分以外の人にも見せようとならないかな。
設定が現代で、女子高生に届いていた時期があるのに、ネットで拡散されないほうが不自然。
現代風の時代描写を行っているが、実は、昭和40年頃を描いたドラマである。それを感じさせないところが、恐いところでもある。恐怖新聞の呪いの連鎖を断ち切るには、過去を含め契約者全員が死なねばならない。逆に、恐怖新聞にとって若い人への契約者移行は、生きながらえるために望むところだ。
詩弦よ、恐怖新聞の呪いの連鎖を断ち切る方法を見つけ出せ!
色々とおかしいよねって思うところ込みで面白怖い。
原作マンガは昭和としても、スマホの使用やウーバーイーツ的なバイト等、ドラマ内での時代設定は、明らかに現代です。
原作は昔だけどドラマの時代設定は現代に変えたよくあるパターン。
全然怖くない~寿命削って未来が見えるなら宝くじロトの番号も見たい!見たくない未来より命を売るんだから見たい未来をと私は思う
もう恐怖新聞が終わって秋の新番組の時代劇が始まったのかと思ったw
気絶夢で1回分通すとはなんと大胆な…夢のまた夢が時代劇。みんな魂のこもった演技してすばらしかった。特に佐藤大樹の殺陣がよかった。さすがダンサー。現代に戻らずに、このまま時代劇でもよいかとも思った
主演のボケーッとした顔が面白かった。前回の、暴力はいけないよ、って彼氏のセリフが今のところ一番面白かったかな。お茶噴き出しそうになった。
ドラマなんて辻褄もクソもなく好き勝手作っても良かったんだなと目からうろこ。斬られた方と違う方向に血しぶき飛んだとしても、血しぶきが顔にかかるシーンを撮りたいんならそうすりゃいいんだな。
詩弦の前世がしずの母親(黒木瞳)だったとは。
ホラー映画になぜとか疑問を持ったら話は進まない。
ただ、しずの母親がしずを殺めたのは件の仕業なのか?
このドラマ低予算の割には健闘している。地上波ではこれ以上ホラーの表現はできないだろう。
ぜんぜん怖くないしチープだし脚本もショボいし欠点だらけなんだけど、
なんかいいんだよな、ホラーなのに気楽に見れて癒されるところもある。
前にやってた「限界団地」と同じ手頃さと見やすさを持ってると思う。
白石さん最近ダークな役(この枠だと絶対正義)が多いから次はコメディに出て欲しい。
ますます脚本がひどくなっている。
原作を現代風にアレンジするのはいいが酷すぎる。
時代劇になるとベテラン俳優の演技に比べチャラ男の演技が下手なのがまる分かりだな。
親切のふりをして誰かの心の中に手を突っ込んでコントロールしようとする人間が一番の恐怖だ。
インターネットの怪人は去ってほしい。
ビックリの内容だった。
確かシズの母親ヤエの生まれ変わりが詩弦だったはず。
となるとシズの生まれ変わりもあるのか?
現代パートではどう見ても黒木瞳が一番恐ろしいと思うのだが。
数話前は骨をポリポリしていたし。
彼女がキーパーソンではないだろうか。
書くと抹殺される場所は現にある。
まとめて抹殺される。
笛吹けども踊らずでしたね。
だってしっぽ見えてるんだもん。
自分の筆力を過信している人の語りだってばっちり見えてます。
もう親切のふりして人をコントロールするのやめましょうね。
みんな自分の頭で考え行動している。
そのことをちゃんと尊重しましょう。
このドラマを見てて分かったことですね。
始め、チャンネル間違えたのか?と思った。マジで。。。
予告に無い江戸時代の話。1つのストーリーとして十分楽しめた。脚本家、鬼才過ぎるぅ。
今回は登場しなかったが、宮沢桃香役の片山友希の演技が素晴らしい。嫌らしさ、半端ない。桃香は、マジで関わりたくない女だ。
シッポはあえて見せている気がするし、それが裏目に出た感がある。始めた日の運も悪かった。
一体どのレスに対して書いてるの?
人をコントロールしようとするレスなんてあった?
時代劇バージョンでも、黒木瞳が一番ヤバイ(笑)
ひでえ。前世の償いなら、前に新聞が届いてた男とか、その妹とか全然関係ないじゃん。あの兄妹はどうして不幸になっちゃうのさ。たまたま詩弦が選ばれた設定だったよね。
>2020-09-28 20:22:50
あの兄妹の前世も凶悪だったかもしれないし、たまたま詩弦が選ばれたようではあったが、実際には神の力が働いていたのかもしれない。色々な可能性が考えられるので、視野を狭くした否定的な見方は止めよう。
急な丸ごと時代劇、生まれ変わりの秘密など意表のつき方は意欲作だと思う。
しかしお父さんが何で前世の事を知っていたのかは説明がつかなかったりと、穴は多いw
前世の罪穢れは現在にも繋がっていく。過去の罪を現世で償うという仏教的な思想かな?
今まで、鮮血のショッキングな映像、グロさだけが目立ったようなホラーと思ったけど、そういう因縁の話だったんだ。
現在でも人を平気で傷付ける人が多いから、来世でそれを精算しなければならなくなるかもね。
魂は生まれ変わる、肉体が変わるだけ。前世の記憶が消されて、現世に生まれて来るらしいけど、恨みなどは魂の奥底に記憶が残っているのかも。
輪廻転生の考えを説明しないと、今の人は話に付いていけないのか?
来週、その詳しい説明があるといいですね。
主人公から恐怖新聞が始まったならわかるけど、多分何人目かなので、これはおかしいのでは?
署名で移し替えることも出来るのでおかしいのはおかしい。
だがもう引っ込みがつかないところまで風呂敷を広げてしまっている…
お父さんは前世の記憶が中途半端に蘇っていたとすれば辻褄は合うかもしれないが、まあ強引だな
やっぱり怪人がいる。
しかも誰かのそっくりさんになろうとしている。
ホラーって日常に隠れているんだな
第5話は小野田詩弦の前世の出来事を見せただけであって、恐怖新聞契約者にはそれぞれの前世がある訳で、そこで皆が件(くだん)を殺そうとしていたかもしれない。
ウィキペディアによると、件は、
・必ず当たる予言をするが、予言してたちどころに死ぬ。
・歴史に残る大凶事の前兆として生まれ、数々の予言をし、凶事が終われば死ぬ。
とあり、何匹も出現していたと推察できる。
色々な可能性が考えられるので、広い視野を持ってこのドラマを視て行こう。
いつも番組見て思うんだけど、主題歌、軽すぎない?
あれが「恐怖」をブチ壊している。
40年前のNHKのように「~読むたびに、命が、百日縮む」という日吉ミミの歌を使えば良かった。あの歌はピッタリで恐い。
“ホラー”ドラマというよりもはや笑えない“ホラ”コメディ('・_・`) 脚本書いたのは岡田麿里か?ってぐらい迷走し過ぎ ('・_・`) 演技も演出もなんかわざとらしいというか下手というかなんか稚拙な学芸会レベルな感じ('・_・`) 他局のオカルト物と比べ恐怖新聞の面白さは1/30以下である('・_・`) あえて言おう、カスであると('・_・`)
今日は私の真似をされている気がした。
こわいなー。
なんにでも化ける
そして人の心をかき乱す。
怪人さん。
怖い~怖い~
あ~なんか予告でしずるが配達人っぽい格好のシーンが…
やっぱりそうなっちゃうのかな。
前々回あたりから、かなり良くなってる。
怖いかといえば判断が難しいが、謎の回収はきちんと出来ている。
メールの謎は残っているが、他は関心した。
喉に鏡が刺さったシーンも昨今の地上波ドラマにしては挑戦的な描写で良かった。
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