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70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、
ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート!
コメントは間違い「コント」
このドラマの最大の失敗
剛力彩芽を主演にしなかった事
しずるも今回の刺殺女も、走り方がアスリート。さすが陸上王国名古屋だにゃ~。
さすが名古屋、アスリートのレベルが高きゃ~ね
でも・・・あの刺殺女、逆に足が速すぎて、一瞬何が起きたか分からなかった~(笑)
今度は全国レベルの合わせて、スローモーションでお願ぎゃ~
っていうか、陸上って聞いて、あの女の走り方が「走り幅跳び」や「走り高跳び」の助走に思えてきたよ~www ホラーというか笑えるドラマだ~
今度誰かが走ったら、テロップで○○秒と出してもらいたいww
どこから突っ込んだらよいのやら。
すごく気味悪くて面白いです。
何が怖いって、女優さん達の走る演技がめちゃくちゃクレイジー
確かに女はアスリートに見えるにぁ~
今度は出るときは、絶対ゼッケンを付けてほしい(笑
こ、これは、陸上ホラーなのか・・・新しい・・
「ベッドの下の男」などとは比べものにならない恐さ「走るナイフ女」
2話から見始めてアスリート女の見事な腕の振り方に気を取られていたけど(笑)、一応1話も観て見たけど、正直舐めてました。
最近の30分くらいのドラマは何話から見てもだいたい話が分かる気がするけど、これは1話を見ておかないといかんですね。
しずるの出生秘密や恐怖新聞の謎みたいもの・・・一話で投げかけた謎を、各週のエピソードの中に交えて少しずつ解決していくスタイルみたい。
演出は、オーソドックスなホラーもの的な感じかな(音やタイミングで恐怖をそそったり・・・でももっと新しタイプのも見たい・・・正直長年ドラマを見てると同じようなものは飽きてくる・・・演出や脚本いろいろやって欲しですね)
っていうか、あまり書き込みがないみたいだけど、白石聖さんがいい、実はこれが言いたかった(←はじめからその一言だけでいいだろw)
恐怖新聞を先に受け取っていたオジサン、見るからに顔のヒゲも白髪で、帽子をかぶっていたけど、しずるに「こうなっちまうんだ」という感じで帽子を取ったけど、想像どおり普通に白髪で、別に見なくてもいいと思った。
もうこのドラマ、面白くてたまらん。
昔から言われていることだけど、ホラーとギャグは紙一重と言うからね。
発想が同じところから出てくるから、後はそれをホラーにするかギャグにするかの違い。
怖いホラーか怖くて笑えるホラー、が一番良いが、怖く無いけど笑えるホラー、は実はそんなに悪くない。
要素は揃ってるってことだから。
怖くなくて笑えないホラーが一番問題。
現状結構良いホラーのドラマ。笑える方として。
陳腐でただ気持ち悪いだけ。先の展開が気になるけど、もう見ないかな。自分も走り方が気になった。
こういうの、テレ東が作った方が怖い作品になったと思う。
お客様のご意見を伺うと称してそこに書き込むと目を付けられ、何らかの被害にあう。
そういう投書欄のある新聞の話かと思った。
今だから新聞の話ではなくネット上のことにした方がいいかもしれない。
我々は常に恐怖にさらされているんだ。でしょ。
スタッフは人の心情を理解していないのか?
骨食うまでに精神病んでた母が何事もなかったかのように一緒に探偵ゴッコするとは。
原作知ってないと今日のネタは理解できんな。
鬼形礼は確かに原作ラストで配達人になってしまった。
ただし続編などでは新たな被害者や子孫を助ける霊的な存在としても活動している。
ドラマ版での扱いはどうなるか。
んー、わからないように配慮して書いてるのも分かるけど、断片的でも想像出来てしまうことだって多分にあるからネタバレに近いようなこと書くのやめて。
お~、ポロポリやっていた黒木ママがまともになってよかった。でも、血しぶきドバっと浴びた女ともだちがおかしくなってしまった。恐怖新聞は狂乱も伝染させるのか。
キモコワのひょろくん、顔の長さは嶋田久作さんの次かなあ。
やっぱり深夜ドラマはテレ東じゃなきゃ駄目だな。
怖かったのは豚女と鬼形礼だけ。
それ以外はとにかくシナリオ、演出がずさんでガッカリ。
本気で視聴者を怖がらせたいのであれば、その二点をきちんとすべきだ。
それには最初から鬱陶しかったチャラ男の退場がベストだろう。
女友達と共に散らせよう。
お隣さんが一番気持ち悪くて怖い。
読んでるんだけど実は何も書いてないっていうのは
中原中也の京都っていう詩に似た表現がある
チャラ男が女友達とやっちゃう展開なんて、このドラマに必要?
初めてまとめて観ましたが 怖くないし面白くなかったです~
好きな人もいるから実写化されたとおもうのにザンネン
、と個人の見解でした。
聖さんも 別に綺麗と思わなくてすまんです 隣のお姉さん的ダ
おそろしいもの何でも揃えていくかんじ?
たまたま見始めたけど・・・
1話目は導入として悪くなかったと思う。
2話目も、アスリート女とオヤジの関係が唐突過ぎて、なんじゃこれと思ったけど、一応チャラ男に絡んでいた女が、奥さんを刺しにいったのは変化球を投げた感じがあった。
でも今回は、当たり前すぎた感じ。
虐待の話、買い物でカウンセラーの子供を見た時、ふと、その予感はしてたけど、あのステレオタイプみたいな父親が虐待してるんじゃなくて、人間の二面性みたいなもので、カウンセラー自身が虐待していた方がよほど怖い。
あと、ひょろ君のいいキャラで怖さが出てたと思うけど、もともと不気味なお隣さんが、不気味な役の恐怖新聞を配ってたって、当たり前すぎの気がした。
ほんとに怖い話にするなら、実はチャラ男、チャラ男が恐怖新聞を配っていた・・・チャラ男は人間じゃね~・・・しずるの命を狙ってる・・・みたいな話の方が自分にはよっぽど怖い気がするw
B級ドラマかと思って視たら、結構しっかり創ってあって気に入った。恐怖ドラマの割に映像が綺麗で良い。キャラクター1人1人が癖が有って、主人公の見方なのか?敵なのか?分かり辛いところも良い。役者の人選も適材適所。
これはこれでよし。
このドラマは脚本とか関係なく、主人公の女の子のファンだけが見るドラマですね。
いつまでも血糊を落とさず取り調べして血べったりのシャツのまま会話して普通に帰ろうとしている初っぱなから笑わせてもらった。
主人公の友達をほっといて帰ろうとするのもそんなシュールな中だからか酷いどころかより笑いそうになった。
主人公の家の中に母親が何のインターホンも鳴らさず声も掛けずにドアを自分の身体がわざわざ見えないようにしながらゆっくりゆっくり開けてうずくまってる主人公にいきなり手を掛けるという文字にしたらギャグでしかないシュールさも最高過ぎた。白石聖がそこでぎゃーというと何故か余計笑えるし。
そしてお前の脳ミソはカニ味噌かよまではホントに笑えるホラーだった。
かと思いきや、笑わしてもらってたところからきがたれいが本性現した時の表情だけでギャップで結構きたし鳥肌も立った。
三話目は文句無し。怖くなくて笑えるホラーから怖くて笑えるホラーに進化した。
ただ、きがたれいが人間ではないと出てきた直後だけど、1~3話まで見てると本当に怖いのは人間、というホラーなのかな。
何考えてるかわからないお母さんが一番怖い。
隣のトモヲが人間ではないと解ってますますキモイ。
このドラマは血糊祭りで、なんかキタナイ。
母親が食べてた骨、犬のおやつみたいやったw
黒木ママが自分の姿が見えないようにドアだけ開けて、ドアの陰で何秒か待ってて、しずるが部屋で絶叫でしたところで、部屋に入ってくる。
こ、これは黒木ママは、しずるをわざと驚かせようしてやったとしかありえ~ん(爆笑)
恐怖新聞を先に受け取っていたオジサン、帽子を取っても変わらないじゃん!
血のりの服をいつまで着てるんじゃ~いと、これもウケるんだけど・・・でも、こういうのは作り手は狙ってやってない気がしますね。
や~、もし狙ってやっていたら超ハイレベル・・・たぶん、作り手の妙な演出や雑さみたいのをこっちが勝手に笑ってる(でも笑いのツボは人それぞれで、多分、今、私が上に書いたこと、全く笑えない人もいっぱいると思う)
狙ってやって欲しいなあ
・・・自分はあの血のりの付いた服を何気に3人はず~と着てて欲しい、学校へ行く時も、バイトに行く時も、家にいる時も・・そして普通に生活してる・・・そのことは誰もつっこまない・・・や~ シュールでそういうのが面白いんだけど・・・(←みんな気持ち悪すぎてもう観ないわ~w)
「恐怖新聞の原作って、つのだ☆ひろだっけ?」
「つのだじろうね。ひろはメリージェーン」
(大爆笑)
すいません。うちの今週最大のツボでした。
なんていうか、怪奇現象や幽霊などの得体の知れない恐怖ではなく、人間のドロドロした憎悪や嫉妬まみれの感情が散りばめられていて、結構好きですね。
ただ何点か、指摘したい部分は、1話から主人公の女の子に近づく男が気持ち悪い。1話から下心見え見えで、ワンチャン狙ってる感じが物凄く気持ち悪い。案の定3話では主人公の親友と寝ちゃってます。主人公に対して純粋な感情がないところが、またこのドラマの面白さを狙ってるのかもしれませんが普通に不快。てか主人公の親友も、1話から不謹慎・過激な発言が多く、なぜこの2人が仲が良いのかよくわからない。おかあさんも先週骨ポリポリしてて、急に復活。どういうこと?
流石に狙ってないは無いし、作り手を舐めてるぐらい。
狙うこと自体はハイレベルでもない。
このドラマはギャグなのかホラーなのかどっちかわからないところを真剣な雰囲気で進んでいくシュールさをおそらく狙ってる。
レベルが低いか高いかはその狙いで明らかに滑ってたり変な違和感を出さないか、が焦点になるはず。
わかる人や気付いた人は笑えて、気付かなかった人はホラーと認識出来ればベスト。
その意味では例えば他のエピソードで言えば、
二話のラストで血飛沫がしずる達にかかる場面で三人が三人とも顔に血飛沫を浴びてるのに微動だにせず手を顔でガードすることすらしないこととか
二話でチャラ男が恐怖新聞を全面的に信じて恐怖新聞通りになったのを間近で見たのに、チャラ男の一番最初の対策が何故か普通のカウンセリング、しかもなんか上手くいって感動するような場面になってたり
豚女がピンポン鳴らされて玄関に行ってる間に豚女のラーメンを子供が食べてたけど、戻ってきた時にラーメンの麺が子供の頭に乗ってたり、しかも豚女がそこに突っ込まなかったり
多分私も気付かなかったところが他にも沢山あるぐらいのはず。おそらく一話からずっと。それが違和感ありありだったらここの感想欄でもっと酷評されてる。
あなたがおそらく狙ってないと思ったことも無意識に賛辞になってる。
事実、失敗はチャラ男が一話で家に上がってわずかな間でいきなりキスするところ。なんでそこでキスすんねーんにならず違和感が出てた。そこはここでも評価が良くない。
ただ、こんな素人の私がどうこう言うの見るより、中田秀夫で検索するとすぐに怖ポップって出るからそっち見た方が確実。
B級の大味ホラーを見るつもりだったけど、思わぬ掘り出し物のホラーを見つけてしまった感じ。流石中田秀夫。
桃香役の人「俺スカ」に出てた人?
頭のネジが緩んだイッちゃってる演技が苦手
真っ赤な口紅 ケチャップ 血しぶきの演出煩い
骨がかっぱえびせんに見えたのは自分だけ?
やっぱり血がついた服で帰った-W-W-W着替えないところが受ける~これ!ホラーじゃなくコメディドラマだったんだね
3人お揃いの血の付いたデザイン服だから周囲から「流行ってるのか?」と思われそう。
そう、「流行ってるな」と思われて、いつの間にか周りを見たらみんなが血の付いた服を着てると思う。
人は人と同じであろうとする・・・これもホラー ^^
もうすぐハロウィーンだねぇ
ハロウィン、街を行く人が全員、無表情の鬼形礼だと怖そう~(笑)
幼児虐待する親たちが怖かったです。
あの人達に新聞を読ませたいですね。
「だから私は推しました」で白石聖ちゃんを知りました。
あのドラマがとても良かったので、コレも観ましたが、
聖ちゃん頑張ってると思います。
でもドラマとしては「だから私は推しました」の方が断然面白かった。
今後に期待。
年齢層もいい、状態もいい・・・
と、運送屋で働いていたオジサンに、「だから私は推しました」(笑)と、恐怖新聞を配られるようになったシズルだけど・・・スゲ~迷惑~(笑)。
シズル・・・どこにでもいる普通の女の子・・・なぜシズルだったのか・・恐怖新聞の意味が分かってくればそれも分かってくるのかな。
お隣さん、実は魔法使いサリーのよし子ちゃんではないのか。
ホラーコメディとして楽しめるらしい
という事で3話を観てみましたが
うーん、普通に面白くないですね
主人公を好きっぽいチャラ男、なにやってんの
こっちもチャラそうな女友達、ヤッタネ
お隣さん、あの人だったのね
こっちが勝手にホラーコメディとして楽しむということは
ヘンテコな展開をツッコみながら観る
昔はそこそこ楽しめたんですけど
最近は無理なんですよね
今後は恐怖新聞の配達からどうやって逃れるか、的な展開になる様ですけど
なんやかんやで、主人公は次の配達人になるんだろうなあ
それにしてもチャラ男も毒母さんも、なぜ恐怖新聞を信じるんだろ
ただでさえ新聞購読率下がっているのにこのドラマをあえて放送するんだなと思う。
コロナという恐怖が日常にあるのに今更ホラーは見たくない。
彼氏がめちゃウケるんだが
ドラマとしては全く面白くないんだが、主人公の彼氏が面白いから、ついなんとなく見てしまう。1話から違和感しかないのになぜか誰にもクズと認知されないクズってのは、キャラとして斬新に感じた。
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