5 | 250件 | ||
4 | 141件 | ||
3 | 84件 | ||
2 | 100件 | ||
1 | 148件 | ||
合計 | 723件 |
最後が当然イマイチでしたがそれまでたくさん楽しませてもらったのでその総合評価で
あまり面白くなかったが、最後の最後が面白かったです❗
ギリシャ神話のテセウスの船とこう言う形でつながるのかと納得した。
父親と家族を助ける為みらい平から来た息子が死んで、母親のお腹の息子が大きくなる この二人は同じ息子か?TIG違う息子か?
このドラマで褒めたい点は題材にもなっている「テセウスの船」を
最後の最後でその意味をしっかりと視聴者に伝えたこと。
ドラマでも映画でもそこが大事なんだよね。確かに内容において
頂けない部分はあったけどテーマはキチンと通すことができた。
それが出来た最大の理由はこの枠が「日曜劇場」だったからだ。
たぶんこのドラマ、後の方になって「どうしようか、風呂敷広げすぎたな」と、
あせりまくっていたと思う。最終的に「これは日曜劇場なんだ」ということで
そこだけは崩れないように作り終えたんだろう。
今の心も死んだ心も、家族思いの息子に育ったのなら同じだよ。
母と兄が心中、姉とも離れ、施設で育った理由が父が死刑囚だから。
会ったこともない、愛情どころか迷惑しかかけられてない状況で育ったなら父を助けようなんて普通は思わないと思う。母姉兄、由紀のいない家族愛を知らない父を信じない心なら別人だと思う。
てゆーか子供の頃と大人の慎吾のほうがテセウスの船でしょ。体の細胞が30年かけて入れ替わるとここまで変わるのかと。ドラマ版のテセウスの船の本当の意味は澤部慎吾だよ。
オリジナルになってから
つまらなくなりすぎたため
子役の慎吾と大人の慎吾は果たして同一人物といえるのか?
パラビには入ってないけど、見た人が解説してるユーチューブ見たら、金丸を突き落としたのは、子供みきおだそうです。
未来から持ち出されたヴォイスレコーダーが過去でも利用できた(周囲の反応含めて)件、12年前の音臼村祭り当時に佐野文吾は何歳で、その頃すでに駐在官だったのか、パトカーのタイヤがパンクしているからと言って普段使っている自家用車を出さずに走って現場に向かう文吾の行動はいかがなものなのか?辺りの疑問はパラビで解決出来るでしょうか?
金丸さん体幹悪すぎ、ストレッチマンに鍛えて貰ってください。
崖の淵ギリギリで立っていて、雪の上なら振り向きざまに子供に押されてバランス崩しただけでも十分危ないとはおもいますよ。
1977年の駐在所日誌を文吾が書いたとは限らない。
祭で人が亡くなるような事案が発生して、駐在所だけで対応するわけがない。
当然、警察署から警察官がやってくる。当時、文吾は警察署勤務だという事でしょう。
校長の息子の喧嘩は、駐在所の警察官が対応したと考えられる。
文吾は音臼村に来ていたから、喧嘩の事案が発生した事実を把握していても不自然ではない。
祭の案件で駆けつけているので、そっちに関わっている場合じゃなかった…という事では?
雪で滑ったのかって、有料に持って行くなら
スペシャル謎解きバージョンを制作して欲しかった。
義母ムスでも腹が立った!
>>金丸を突き落としたのは、子供みきおだそうです。
↑
やとすると正志は誰も殺してないやん( ˙◊˙ )
心のは事故みたいなもんやし...
それってラスBossにするには弱すぎやんΩ\(。_。`)チーン
ほんま色んなとこが雑( 。•́_•̀。)
みきおの事はまあ納得したが、せいやの動機・・誤って毒きのこ入れて人が一人なくなった。それで人殺しとしつこく言われるかな?後付けって感じで興ざめだった。何を今まで必死で見てたんだろう。
最後の告白に全員の名前を入れんかったのは、パラビに対する気遣いかぁ。
出来た子だね!
母親も「殺してやる」との思いを込めて毒キノコ入れたんじゃないのに
いつまでも覚えてて 挙句には 掘り返され、、うかばれない。
しかも妹は、初登場。
猪木のダー!も含めて能天気な警察一家と
変な村人たちの話と してしか心に残らない。
そもそも2人はいつごろから共犯関係になって、
それぞれの事件(金丸の件だけじゃなく)にどう関わったのかとかがよくわからないまま終わっちゃたって感じ。みきおが青酸カリ中毒になったのは仲間割れなのかな。
あの二人の共犯であれだけ振り回されるって警察ってどれだけしょぼいのかって話になるし、もっと知的な頭脳犯を黒幕に設定すべきだったのでは。
最終回。色々ツッコミたい所はあるし、原作通りで良かったんじゃない?とか思うけど、私は好きな結末だし、たぶん視聴者の皆さんもあの結末を望んでたと思う。バッドエンドじゃ嫌だし。。「テセウスの船」ってそういう意味だったんだ!と改めて分かったし、しっかりストーリーに取り入れてるなって。コメントされてる方いるけど、「日曜劇場」だからこそそれが表現できたのかなと思う。
改めて家族を大切にしようと思ったし、和子さんや由紀ちゃんみたいに自分の意見を曲げない芯の強い女性になりたいって思ったよ。最高のドラマだった。
やっと最終回を見た。途中何度も脱落しそうになったけど、最後まで見られたのは西郷どん、鈴木亮平がどうなるのか気になったから。なるほど、ハッピーエンド、心は生まれ変わってる(?)から記憶が無いのね。
でも実はこの手の過去未来の行き来、パラレルワールド物はあまり好きじゃない。そもそも好きじゃないから犯人が誰でも大した動機は無いだろうと思ってた。要はどうでも良かった。
案の定、ミキオの動機(これは原作も同じ)も、ドラマオリジナルの正志の動機もとてつもなく弱く、「そんなことで人を殺すのか、クリマイのサイコパスの足元にも及ばないな。」と思ってしまった。なのでストーリー以外の感想を書きます!(^◇^;)
いつも寒そう、
明るいキャラなら持ってこいの竹内君がいつも苦悩顔、
鈴木亮平が榮倉奈々ちゃんに叩かれ過ぎ、
毎回気になる榮倉奈々ちゃんのアニメ声と喋り方、
二十世紀少年並みの暗さ、(これ、前も書きました)
真犯人かと思ってたユースケの早々の退場、
子供が犯人というめんどくささ、
その柴崎楓雅君の微妙なイケメン度、(上手いこと育ってね)
心が家族を助けに未来から来る、というテセウスより、
母親の命を助けるために部下である自分の父親を過去に送り込んだターミネーターのロマンチックさ大、を再確認、
そして上に書いた全ての感想を爽快にぶっ飛ばすハライチ澤部のキャスティング!
良かった良かった。(^o^)
やっぱりせいやさんだと黒幕としてはどうしても弱いんだよな。演技は上手いんだけどね。絶対芸人さんやなくて俳優さんが黒幕を務めた方が良かったんだよな。校長の笹野さんとか。鈴木さんと竹内さんはさすが俳優さん。どうしても演技のレベルが違うから、最後のもみ合いも違和感を感じた。。まあ楽しめたからいいか!
心さんのみならず、みきおと慎吾もパラドックスと捉えれば、ラストも納得できますね。
他のコンテンツ観なきゃ謎が解明されない時点でそのドラマは駄作でしょうね。ドラマだけですべて終わらせてほしいよ。
『俺、家族の未来を変えるためにここに来たんです。父さん、母さん、姉ちゃん、にいちゃんに出会えたから強くなれた・・・ありがとう』
優しい笑顔で亡くなる姿。本当の親子に見えた。
もう、このシーンだけで黒幕とか伏線とか拘らなくなってしまった。
きっとこのサイトでは色々と言われると思いますが、
個人的にあの親子に会えないのが寂しい。
3か月間、過酷な撮影のお陰で毎週楽しみでした!
ありがとうございます!
スピンオフとか特別編なら有料サイトでいいと思うけど有料サイト誘導を見込んでの穴だらけのドラマを平然と放送するなんてね、、。最初から100%完璧なものを視聴者に届けようとは思わないのね、、。
ネットニュースで、
今回コロナで当初決まってた撮影場所がダメになり最終回5日前までの撮影になってしまった。
主演の竹内さんは食欲もないくらい過酷だと言ってた。
きっと編集もギリギリで、関係者も色々思う部分があったのかと思う。
はたして、心は、本当に強くなれたと言えるのだろうか?
天国へ行った心に幸あれ!
「お前を殺したら、俺を信じて必死に戦ってくれた心さんを裏切ることになる。」と目をうるうるさせながら正志に訴える文吾さん。すごい感動した。。親子愛凄い。。
直接的には描かれてないけど、主人公の田村心さんの死後、タイムカプセルの家系図と指輪を入れた封筒が開けられたことはやっぱり一つ大きなポイントだと思う。
30年後、同じ心さんではないかもしれないけど、文吾さんの心さんを見つめる笑顔が本当に素敵だった。良い家族。。
余韻が残りっぱなしで。。色々ブーイングあるかもしれないけど、私は観ていて本当に良かったと思う。
何もかも知った和子が心を生んで家族で号泣する所が見たかった。私も一緒に泣きたかった。後半いろんなところで疑問を感じて泣けなかったので。
最後、心がユキのおめでたを報告し、文吾が「未来みく」と名前を提案するところで、和子が納得した表情で少しうなづいていましたよね。
それを見て、文吾だけではなく少なくとも和子も、心が書いた家系図を見て、心が自分の子供だと理解したんだな、と。さらに、和子が心を産むシーンも。その2つの場面、パラビで見れるのかな?、だったら見たいなぁ。
生きてる心が現れて、ユキと結婚してだけで無く。
皆さんの仰るように心が生まれ直した事により
この一家はどれだけ幸せだったのかを出産シーン
から見せて欲しかったです。
原作、本日読破しました。
ひと言で表すと、心穏やかなラスト。やはりこういう特殊なミステリは、原作に勝るものはないですね。
なかなか放送規制の壁?など考えると、全てに説得力を持たせるのは、困難だと改めて理解するところもありました。
それをふまえて敢えてな感想として、ここは原作通りに表して欲しかった、という部分もやはり幾つかあったかな。
どの原作ありきなドラマにも、言えることとは思いますが。
そのひとつとして、ラストシーン。ここに原作通りな心と由紀がまだ出会って間も無い描写、教師としてのふたりの、ちょっとしたシーンがあるだけで幸せな気分になれたかも。
タイトルそのままなテーマだけじゃなく、過去に逃げず今を生きろ!というお父さん…文吾さんからの強いメッセージが最後に感じられたら良かったな、と思いました。
さりげない言葉が思いもよらぬ怨みを買う、その点は現実においても十分起こりうる。その事をあらためて考えさせられる点は評価
真犯人判明後のグダクダ展開、竹内の演技も、正直心に迫るものを感じなかった。また、少年法で守られたとしても改心したか定かでないミキオが堂々とカフェで働いていたり、鈴は結局整形していたりと様々な消化不良、良作とは思えなかった。
>「お前を殺したら、俺を信じて必死に戦ってくれた心さんを裏切ることになる。」と目をうるうるさせながら正志に訴える文吾さん。すごい感動した。。親子愛凄い。。
え?そこ感動するとこ??
何ためらってんの? さっさとやってしまえよ!
と思って観てましたけど…
いやもちろん、本気で命まで奪うかは別として、ナイフ持って殺す気で襲ってきた相手を警官が撃ち殺したって正当防衛でしょう。
殺しまでしないまでも、何で反撃しないんだ、って、観ててそこが気になってしょうがなかったんですが…
結局そのせいで心さんが殺されてしまいましたよね。
ナイフ持って暴れる殺人犯相手に情けをかけてる場合じゃないと思います。
皆さんがおっしゃるとおり、いろんなところで、ホントたくさんの雑なところ満載でしたね。
parabiを見ればたくさんの雑は回収できるのでしょうか?まあわざわざ見ないけど。
こんなに雑がたくさんある脚本に対して監督なり演出家なり演者なりスタッフなりが、『これ、おかしくねえ?』とか『辻褄合ってんのか』とかいう話でてこなかったんでしょうかねえ?
その辺の裏話しりたいなあ
別れに至るまで、と誕生してからのその後は同じくらい重要性があると思いますので家族の食事会だけで終わらせたのは片手落ち。黒幕隠しに時間かけすぎて一番の感動部分が抜けてます。和子も子供達も心さんの死と誕生をどう受け入れたのか、それぞれ思う事はあったろうに。
なんだかね〜、後ろからスタンガン、後ろからナイフ。部屋の中ならともかく山道で人が近づいてくるの気づかないはずないよ。砂利道で枯れ葉なんかもあるだろうし、、。こういうところ沢山有りすぎてB級だと思ってしまうんだよね。
どなたかが、鈴木父さんが突っ込みながら
演じていたとレビューされてましたよ(笑)
>どなたかが、鈴木父さんが突っ込みながら
>演じていたとレビューされてましたよ(笑)
それ、出所が知りたい!
文吾役も心役も、自分が役者なら、絶対思うよね、あんな台本渡されたら。
「おいおい、バカすぎじゃない?俺!」って。
このドラマは脚本家というよりもプロデューサー、演出家、編集者の見落としだったり、数字や社内評価を気にするあまり、視聴者を置き去りにしてしまったことが原因かと。脚本家はParaviを観ればたぶんそんなに悪くないのではないでしょうか。
子役の扱いにびっくりするよ、
子供は子供らしい役を演じて欲しい。
視聴率狙いならなんでも良いという傾向に怒り
そういう空気を誰も指摘しないのも不思議だわ💨
竹内さんのインタビュー記事見たけど
「これはないよね」と思うシーンは?の問いに対して、あります!と答えてましたよ。
私自身、タイムスリップものが好きだから結構楽しめたかも。思った以上に良い結末だった。できれば、由紀ちゃんが出産して、未来ちゃんを家族みんなで迎えるみたいな結末を観たかったな。
脚本がおかしいとかは別として物語としては良いドラマだったと思う。
マルモノおきての二人が今も出演するとワクワクするのは
子供らしい役柄だったからと思う。
子役は長い目で見守るのも大人の役割だろ❗
子供たちがいじめられるのを恐れて田舎へ帰ろうという和子に、父さんを信じてここに残るといった2人はかっこよかった。
逃げるは恥だが役に立つだよー
残るのが良い事もあるある。
偶然見ていたNスタでテセウスの船が一瞬映った!
それだけで嬉しい!なんて・・・。
完全にテセロスだ。
はぁぁぁぁ、、寂し。
都内はコロナ増えるし、もぉぉ、日曜耐えられない。
原作があるので、、みきおくん犯人なのは仕方ないと思います。
なので鈴と慎吾くんが子供らしい健気さで父や心を慕い母に甘えた。
けど慎吾くん大人になると、、なぜ?あの人に、、。
通して見て良かったですよ。
竹内さん、大健闘 これからも頑張れ~
原作はいつも超えられないけどフィクション部分でもいろいろ
考察できて面白かったですね。
引き合いにしては失礼ですがあな番とは比べられないくらいナイスです。
お父さんが捕まって、死刑判決の出た世界の心さんは死んじゃった。ということは、そっちの世界はお父さんも、無実の証明されることなく、心さんが過去に戻って死んだことを知らずに処刑されるんだろうか。切ない。それとも、その世界自体が消えるんだろうか。時空を題材にする話って、わからないことだらけで、ハッピーエンドでも、モヤッとするな。
過去を変えたことによって未来も変わり前の未来は消えて上書き更新されるのではないでしょうか。
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