5 | 250件 | ||
4 | 141件 | ||
3 | 84件 | ||
2 | 100件 | ||
1 | 148件 | ||
合計 | 723件 |
黒幕は最後に語らなきゃいけないから、それなりの演技力がある方が前提で予想していた。
その裏をかくために、演技力で先ず除外されそうな人をあえて黒幕に選んだのかなと感じた。
二種類あったという台本のもう一方の黒幕は徳本?
最後が残念で仕方なかったです。
前回までは色んな部分でアラは見えたものの役者の熱演と勢いで引っ張ってこれました。
なんだかんだと先が気になるドラマだったんですけどね、最終回がコレでは今までの評価もガタ落ちですよ。
少なくとも大人ミキオと子供ミキオは接触してる筈ですよね?その辺の説明は皆無。
霜降り星矢とミキオがタッグを組むようになった経緯など曖昧なままですし、そもそも真犯人が星矢だと判っても、、、ふーん?位にしか感じなかったのが残念で仕方ないです。
ミキオが大人達を犯罪に巻き込んでいった経緯等もキチンと説明してくれないと、なんでもアリになっちゃってしらけるよね。
やっぱり時空を超えたファンタジーだったんだね。
いやメルヘンとか魔法の辺りかも知れない。
伏線残しすぎて消化不良だけどparaviでは綺麗に回収。本編で流さなきゃダメでしょう。個人的には9話不要でparaviの伏線回収を最終回に流せばよかったと思う。残念すぎ。
>ラスト顔よく見たらわかる。SNSで貫地谷しほりさんも説明してる。分かりづらいけど。
そういう問題かよ。
アホか。
放送事故レベルの雑な最終回。
澤部佑の衝撃で未回収伏線もへの疑問も消滅させる反則技。
お笑い芸人以外のキャストの方々にとっては間違いなく黒歴史になる。
鈴木亮平と上野樹里には気の毒過ぎた。
>伏線残しすぎて消化不良だけどparaviでは綺麗に回収。
いや、パラビもクレーム殺到してるよ。
結局、まともな伏線は一個もなかった。
あえていうなら、あれらは伏線などではなく、製作側の「いたずら」でしかない。
騙された方が馬鹿という邪道。
?だらけのラストでした。
全くもって、頭の中がスッキリしません。
心さんは、亡くなったはずなのに、何故未来ではまた生まれてきているのか?
肩に付けている無線は何故使わないのか?
お父さんは、何故、小藪達警察官に嫌われているのか?
その他諸々?
2020-03-22 22:20:33さん、お疲れ様です。
見ているほうも疲れました(笑)
未来からやってきた心が殺害され死亡という形で終わったが、それに伴い、榮倉奈々のお腹の子(心)も死産・・・という流れにはならなかったようで。
そうして生まれた子が成長したら、死んだ心と瓜二つ。
家族は、どんな心境だったであろう。
それとも、もう全て、わかっていたのかな?
もはや誰が真犯人でも“意外”ではなくなってしまった中で、しかしそれにしても田中正志が、というより、せいやさんが真犯人というのはキャスティング的に良くない気がした。
最後のシーンの澤部さんも他の俳優さんの方が良かったな。
鈴さんも貫地谷さん以外の人の方が別の世界になったという現実が感じられて良かったのでは。
でもこのドラマ、ロケーションを頑張っていて、だから今期のTBSの他の2本のドラマはロケが少なくて済む病院のドラマだったのか、と妙に納得した。
最後の佐野家食事会のシーン。
澤部佑の破壊力の凄さをまざまざと見せつけた。
上野樹里のあんなやる気のない腑抜けた演技ははじめて見た。
さて、ここで矛盾が生じる。
姉の鈴は整形して
貫地谷になったが
ハッピーエンドの未来になっても
貫地谷のままw
うーん、皆さん言うように雑だったわぁ、最終回。
なんかスッキリしない。
心さん死んだけど現代では生きてて?
どうなるの?
心さんが過去に来たことを覚えてるのはお父さんだけ?
なんかさつきさんやら校長やらわけわからんし。
私の頭ではよく理解できなくてモヤモヤするー
まさしの生い立ちとかもう少しエピソードがあった方が良かったな。
恨むなら自分の父親の方じゃない?
とにかくスッキリしない最終回だったわ。
結局最後に出て来た上野樹里さんは、1番目?2番目?
それとも今までとは別物?
タイムスリップものって苦手なのもあって、理解能力が…
へんな理屈こねられるとお手上げ状態になる。
仁の時も最後現代に戻ってから置いていかれた感がすごかった。
ちびの登場で話がぶっ飛ぶまでは本当に楽しめた。
竹内涼真に飽きたのもあって終盤完全に失速した感じ
主役がナレまでやるってくどすぎるわ。
主題歌が日9にしては残念だったことと併せて結果星3つで。
心は、過去で亡くなったならそこに未来から来た心のお墓が有るよね?何だか複雑?未来の心が亡くなった時が現代の心の寿命?
上野樹里が子供を産んだ時にやっぱり妊娠中毒で死ぬのかな?
パラビの内容は、どのようなものだったんでしょうか?
ご覧になられた方に、ここで書いてもらうことは出来ないのかな…
結果に失笑。
無理矢理感満載でしたね。
殺人を犯しているはずのみきおが最後
笑顔でカフェをやってるとかどういう設定?
小籔の演出、校長の話しとか無理に話を
ややこしくしてるとしか感じない。
途中話までは原作に沿って?
面白いと思って観てましたが、9話、
最終話はイライラとガッカリとで
観るに耐えなかったです。
ユースケを殺す意味、佐々木紀子が見た人、みきおのタイムスリップ等々の無意味感満載です。制作スタッフさん、視聴者に惑わされてあわててストーリー変換したとしか思えない雑な作りに失望。前半良かっただけに残念。
最後まで犯人は誰だにのせられてしまった(^^;
あれれであっさり終わってしまった
何が何だかわからないまま
けれど毎回楽しみではありました
ハッピーエンドし過ぎと言うかギャップが凄すぎ(笑)
視聴率を稼ぐ事が全てに優先する企画。
スポンサー商法のドラマという事。
この茶番ミステリーの黒幕はTBSのスポンサー企業。
要所にお笑い芸人をキャスティングしたのは多額のロケーション撮影制作費の穴埋め。吉本興業ホールディングスもワタナベエンターテイメントも在京キー局の番組編成に物言う株主。
最終回最後の16分までに張り巡らされた伏線は全てフェイク。そして用意されていたもう一つのラストの犯人は徳本(今野)。
SNS上でのリサーチの結果を分析しながら、最後の16分まで視聴者を釘付けにする戦略。
視聴者がまんまとTBSスポンサー企業と編成に乗せられて騙された3ヶ月間。
>>全くもって、頭の中がスッキリしません。
心さんは、亡くなったはずなのに、何故未来ではまた生まれてきているのか?
↑
これが今回の題名やった『テセウスの船』というオチ
文吾と一緒に事件に振り回されて
殺されてしまった(ドラマの主人公やった)心と
現代シーンで登場した心(和子(榮倉さん)から生まれた)は
姿かたちは同じやけど果たして同じ心と言えるのだろうか?を「テセウスの船」にかけたドラマ\_(・ω・`)
家族愛がテーマなら最後の最後まで私怪しいでしょ、みたいな人間をあちこちに作る必要なかった。
小さな村の人情味溢れ正義感の強い警察官が家族の不幸を背負った若者に「家族を大事にしろよ」なんて無神経な事言わないよ。あの一言で文吾さんのイメージが崩れてしまった。
このドラマ最大のカオスは、榮倉奈々と鈴木亮平からハライチ澤部が生まれるとう事。
犯人誰やと思ったが、村人の一人か…。
変えたんだよね…。
村人たちが怪しすぎてあの村には住みたくないと思わせられたw
文吾以外の人間は記憶が消えたって事でいいのでしょうか?でないと不自然すぎる。又、逆になんで文吾だけが記憶があるの?ってなってくる。モヤモヤ。
中学生の時の慎吾から大人になったら澤部になるとは・・・・
無駄に話を複雑にして、観ていて疲れたドラマ。
主役の演技も棒読みで、引き込まれることのないまま終了。
みきおの大人バージョンがタイムスリップを知っていたのはなぜ?
子供の時からみきおは歪んでいたのに、目的が果たせなかったみきおがどうして大人になって更正しているのか?
真犯人が分かったものの犯罪理由がいまいちピンとこなかった
つまり逆恨み?いきなり出てきた過去の事件があんまりリンクしてないような。
でも犯罪者の家族として生きてきたっていうところでリンクさせてるのかな
みきお大人はタイムスリップしていない?
なんかよくわからんまま怒涛のように終わってしまったけど
原作の終わり方が大概だったし、みきおもタイムスリップしてた、っていうのが
どうにもチープだったから
それに比べたらドラマの方がまだよかったかも。
タイムスリップしたのはあくまで主人公だけっていう風にしたのも原作よりはいいかも。
お姉ちゃんは整形してあの顔なのに
別のハッピーな未来でも整形してるってこと?
犯罪者の家族じゃないんだから整形する必要ないのに?
途中でこのドラマに見切りをつけてたから最終話のヒドさには案の定って感じで特に驚きはしなかった。
ただ予想以上にヒドい最終回だったって意味では驚いたかも。
どうオチをつけるかだけに興味があって最後まで見続けたけどホント時間の無駄だった。
秋元作品かな?って思いました (似てる)
途中からこんなラストな気がしてたから
腹も立ちませんが みなたまお疲れさんでした。
色々ツッコミ所満載だけど、まあハッピーエンドで良かったわ。タイムスリップとか未来を変えるとか漫画のストーリーで多いけど、(例えばorangeとか?)観ていて面白いかもしれないけど、理解不能だからな。すごく私は苦手だわ。まあ、テセウスの船っていうタイトルの意味が最終回でようやく分かったわ。
キャストと主題歌めっちゃ良いのに、無駄だよな。
最終回で残念になったドラマかな。
元となる世界(パラレルの前)の心と由紀の間に生まれた子供が
両親他界で可哀想すぎる。大人になってグレなきゃいいけど。
どんな理由があっても澤部はない。いかにマルコメと言えど。
秋元のあな番よりはずっとマシだと思う。
理由は精神崩壊の演出がこちらはなかったから。
秋元は作品を壊すがテセウスは回収上手くいかずという感じ。
2020-03-23 09:00:54さんの貼り付けた動画見たけど…
鈴が髪型、まつげ、ほくろのプチ整形でしたって何それ…髪型は整形って言うの?
心や父が台本に突っ込み入れながら演じてたというのは笑った。
ちなみに私は2020-03-23 07:01:09さんではありません。
家族愛に軸足を置けばよかったのに、犯人は誰でしょう?いないいないばぁーみたいな、攪乱するほうに軸足が完全に移ってしまったのが悪い印象になってしまい、見ていて疲れるし、犯人がわかっても、怪しい人が多すぎて白けてしまった。
最終回が1番残念って定番化してるよね。
ハラハラドキドキ楽しませてくれたけど
オチはまったく釈然としない。
むりやり家族の良い話に持ってきた感。
誰だって動機らしいものがあるのは彼だとわかってたけど
途中で無駄な校長の話とかでミスリード誘うのもな。
未来のみきおは助かったけど記憶をなくしてるの?
みんな思った姉ちゃんの整形て。
とにかく知りたかったら有料放送でってやつは
長く見続けてきた視聴者を裏切る行為としか思えない。
急に商売が透けてみえると費やした時間が楽しかったはずなのに
虚しくなって損した気分になるのはツライな。
時間の無駄だったよ。なぜ学校の中で働けたのかな教員免許や身分証明書は偽造したのかな??などなど色々謎だらけだったよ・・・
いきなり感満載過ぎて唖然となった。
殺人の理由を一気にべらべら喋る犯人。
しかも理由に至る伏線もほぼ無く、初めて聞く人物だらけの告白。
三流ミステリでも今時無いわ、こんな設定。
しかも犯人セイヤって役柄も本人も小物感が過ぎるし。
他の容疑者候補、特に校長、無駄に怪しがらせる演出が鼻について興醒め。
考えた奴誰や?責任者出てこい!!
3回目位までは面白かったんだけどなぁ。あーあ。
何でも有り、ってドラマが一番つまらない。事件の確信部分を有料放送にするなら最初に告知して下さい。そうすれば見る、見ないの判断ができるから。こういうやり方って卑怯だわ。
みきおが操られていました、そして子どもなので矯正施設で終了なのか
未来で明るいさつきさんと、芋ようかんカフェしてるのちょっと
笑わせて貰いました。
視聴者も納得出来ない内容だったが、出演者も馬鹿らしかったのでは?
特に上野樹里の力が抜け切ったような演技に、それを感じたw
伏線がないので、ミステリーとしては
3流だけど、まあ楽しめたのは確か。
でも地頭のいいミキオを影で操る真犯人に見えない。
頭脳明晰とか執念深いとか残忍とか
そういう描写が一つもなく、いきなりきのこ汁中毒事件のその後の家族って
せめて最初のころ一家離散になったことが少しでもあれば良かったのに。
竹内さん・榮倉さんより
芸人さんたちのほうが
演技が上手でした。。。
確かに。
田中母と妹の存在が殺人理由なら、伏線でそれとなく登場させといたら良かったんですよね。
最終回で初めて認知した人たちが鍵を握る重要人物、ってそれはもう詐欺だもん。笑
小藪さんの後半突然の登場も、ああ見えて実はユースケの遺志を継いでいて、文吾の身を案じて度々拘束してる、と読んでたのに、ただ気の合わないお役人でした。
脚本の力不足が酷過ぎた作品。
ついでにメーキャップも学芸会レベルに酷過ぎました。
「眠れる森」が懐かしい。最後まで面白かったな。
テセウスも野沢尚が脚本だったら、間違いなくすごいオリジナルラストだったはず。
彼を失ったことは、日本エンタメ界の大きな損失ですね。
何となく一話から最終回まで観てしまったが、何が何だかよくわからない。犯人捜しも、色々登場人物を怪しくしておいて、真相は、犯人の最後の自白だけなんて?そんなの、視聴者にわかるわけないじゃん?心さん、死んじゃった?ってショック受けたのに未来で幸せになってるってどういうこと?そして、誰と結婚したの?もっとわからないのはミキオ、は~もう考えるのも疲れる。結局、佐野家が幸せになればいいってだけのドラマだったのね。あな番もそうだけど、最終回の視聴率だけ異常に高くて、大成功作品として名を残してしまうわけですね。こんなドラマばかりになったら絶望だわ。
真犯人はデブじゃなくて(!)、知的な雰囲気の人が良かった。
最後まで誘導していたのがみきおだったから見ていただけなのかも知れない。
主人公は情けなかったし、突っ込みどころ満載のドラマだった。
未来は何の説明もなくあっさりいいことづくめで終わった。
終わってしまえばたいしたことのない話だったが、制作側の勝利。
犯人が解かれば、また見たいと思わない話だった。
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