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差し押さえなら、わろてんかの吉本せいが金遣いの荒い桂春團治の口に差し押さえの紙を貼ったという話が有名。
東弁護士が来ないのはまた関わったら無一文にならないのでラーメンにつながらないから？妹の命の恩人（？）なのに東弁護士も不人情な。てか福子さん泣くひまあったら連絡取ってよ。
そうか、東弁護士は今ほかのドラマ出てるから来られないんでしたね。
東先生はほんとに先生になってるからねw
しかし人脈ないなあ～萬福夫婦。ラーメン作れるのか？あのラーメン屋夫婦はさすがに出るだろう。
もう少し、主な人達は愛嬌のある役者さんが良かったなぁ。
福ちゃん、結婚するまでは可愛らしかった。
素っ頓狂な声は若いからかなぁって思ってた。
いろんな表情のOPも好きだったのだけど。
塩迄はまだ好きだったけど、
まんぺーさんのあたらしいぼうけん！辺りから、喋り方とベタベタぶりが目に付いた。
鈴さんに対しても感じ悪く、赤津君の方が鈴さんを慕っている感じで好感が持てた。
そして姪のタカが鼻に付くようになり、
気がついたら母親まで、妹までつまらない女性になっていた。
まんぷくに出ている女性で好感があるのは誰だろうと考えた。
ん？
ハナちゃん？
それとも萬平さんのいとこの都ちゃん？
ラーメン屋さん？
東京の中華屋さん？
残念だけど魅力が感じられない、登場人物に。
話も、萬平さんが他人事過ぎて、どうでもいいって感じにすらなってきた。
結局、家族の為の仕事より、自分の為にしたいだけ。
そんな萬平さんが好きだから、自分の苦労はどうでもいい。そんな冒険したいなら、それなら子供産むなよ、家族作るなよ。
2人だけで苦労してよって思った。
脚本家が忘れていること
萬平が天涯孤独で血縁は我が子達だけだということ
萬平が拷問を受け床のメシを食ったこと
福子が結婚前はけっこうわかりやすく泣いていたこと
源も幸もこんなにいい子ちゃんではないこと
真一は証券会社で有能だったこと
神部は大阪帝大を卒業していること
タカも一応大阪帝大を卒業できたこと
吉乃が働いていること
鈴が武士の娘であること
忠彦は無口な画家だったこと
咲の存在
福子はいざとなったら異常なハイテンションでその場を乗り切ること
銀行が悪いですね。これではバブルがはじけた後と同じです。
起死回生しかありませんね。
｢こういう時の為に私は働いてたんです｣ by福子
適当な事言うなやゴルァヽ(*｀Д´)ノ
家事育児を鈴に押し付けて｢昼間はやる事無いしぃ～｣って言ってたやんけ。
いくら家族を安心させる為とは言え、余りにも調子の良い言い分にムカッ腹立ったわ。
玄関先のベンチで泣くのもなんなん、アレ。
家族の前では気丈に振る舞ってても親友の言葉に感情が溢れ出す福子を表現したかったのだろうが、もっと別の場所で泣かせられなかったんかい。
引きの画で｢ご近所に丸見えやん、家族にも聞こえるやん、いや待てそれが狙いか？｣と冷静な目で見ちゃうじゃないか。
つーか、今まで色んな場面で人前で泣いて弱音ダダ漏れさせてきた福子が｢辛い時も平気な振りする｣と敏子に言わせたところで信憑性ナシ。
｢どんな時でも笑顔｣って三田村会長逝去からだし。
セリフに対する積み重ねの言動がないから、取って付けた感が半端ない。
ヒロイン家族が不幸になって｢ざまぁ｣と思わせる朝ドラって前代未聞じゃね？
こういう時のために働いたという台詞がありましたっけ？
>>19:32:21
あまりの的確なツッコミに笑いました♪(´ε｀ )
私も福子が同情買う為に泣いてるように見えましたよ！
ヘソクリの話はモデルの仁子さんが脱税騒動の時にヘソクリで生活してたエピのようですね、これドラマでの脱税の時は使うの忘れてたから今更出してきて「福子はもしもの時の為にヘソクリ貯めてたんだぜ！しっかり者だろ！ドヤァ！」のつもりなんでしょうね。
福子は敏子を恨んでないのかね？
いや、たとえそれが逆恨みであったにしてもね。
「あなたが小田島製作所への融資話なんか持ってこなかったら、こんな事にはなっていなかったのにぃ～」
みたいなね。
家族みんなで泣いてもいいと思うな。
子ども達が耐えてる、福子も耐えてる。
冷静過ぎやしないか？
お父さんのドアホとか叫んでくれたほうがよかった。
＞こういう時のために働いたという台詞がありましたっけ？
バッチリはっきりありましたよ。
萬福源幸鈴克忠、勢揃いのリビングシーンで。
その後｢（だから）へそくりだってある｣と続きましたよ。
可愛げのない家族だな。
そりゃ私も考えます。
そうそう、子供が冷静過ぎて気持ち悪い。不況で仕方なく破綻とかじゃなくて完全にただの道楽で自滅だもん、普通キレるよ、家族は。
たいして交流シーンもないのになんであんなに萬平を信奉してるのかよく分からない、脚本家が子供を描けないんだけだろうけど。
しかも「これからは家族で頑張ります」って、鈴さんは家族じゃねーのかよ！
萬平と福子は加治谷に対しても、塩を専売公社じゃなく闇の卸して差額をポケットに入れた世良に対しても、決して不信感は持たなかった。真一さんを悪の手先みたいなって・・と嘆く鈴さん。真一さんは苦痛だったと思うけど、鈴さんの感覚と自分は近いような気がする。 最初に敏ちゃんが知り合いに町工場を助けて欲しいと頼まれて、福子→萬平に紹介してから萬平がのめり込み話が発展、萬平のもの作り魂が甦ったと思えば良いのだけど、なぜが違った見方をして、良い方向に捉えざるを得ない福子かなと、複雑な気分になった。
破産しますが…（来週からは）インスタント麺の開発が始まります〜
安藤百福のチキンラーメン開発、量産の後も色々が試練がありますね。
１．特許（瞬間湯熱乾燥法）侵害と粗悪偽商品との戦い
２．日本ラーメン工業協会の設立と特許の返上
３．海外進出とカップヌードル開発
４．カップごはん開発と失敗
５．会長就任、インスタントラーメン発明記念館
どのようにドラマがそれらを扱うのか、興味津々です。
私も子供の頃から「あたなは大器晩成」と言われづづけ、
もうすぐ６０でーーす。
なにか発明するかしらん（笑
子供には｢おばあちゃんも一緒が良い｣と言って欲しかった。
あんなに面倒見て貰ったのに、何だか冷たい。
さすがあの自己中夫婦の子供達だね。
鈴さんにとっては忠彦さん克子の家のほうがいいかな。生活は安定していそうだし、忠彦の女性の肖像画が気になるけど、私もモデルになるって言っていたぐらいだから。神部が驚くとは思うけど。
サラリーマン川柳90番代のプライドにかけて投稿します
発明より/ 鍋何とかして/ 泣く福子
福子は敏ちゃんに抱かれて泣きながら「世間をあっと言わせる大発明より、今は鍋を返してほしい」と聞こえました。大器晩成を待ってはいられません。明日の生活をどうするかです。
視聴者：岐阜犬君、今回は誰が悪いと思う？
岐阜犬：脚本家だワン
視聴者：それはズルいよ。だって全てそうだもの。
岐阜犬：だったら…梅田銀行かな。２億円の返済に、融資者からの至急資金回収でしょ。織田島製作所の400万円なんて、端金だよ。
と、前作のぬいぐるみ犬が言ってます。
百福さんの自伝で家族のラーメン作りの話に感動しました。ドラマではどうなるのかな？
萬平が織田島製作所に肩入れしたのは、美味しいジュースが飲みたかったから、美味しいジュースを世の中の人に飲ませたかったから。
萬平は食にこだわりを持っているし、全ての出来事は即席ラーメンに繋がっている。
このドラマに出て来る女性たちはピーチクパーチク五月蠅い。
前作の３ババ化してきた。
まんぷくに出て来る女性たちはみんな魅力無しです。
小難しいことは分からないが、
早く、ラーメン、つけメン、僕イケメン、頭の中身がタンメンです。
早く本丸のチキンラーメンのプロセスを見せてくれ。
視聴者は単純明快なエンターテイメントが見たい。
特に朝ドラは。
「まんぷく」の今より６年後、「いだてん」の志ん生たけしが高座で落語をやってる時代、アメリカとカナダで放送されてた「名犬ロンドン物語」と言う「名犬ラッシー」の親戚みたいなドラマを日本でも放送してた。
そもそも、あんな知能の高い犬はあり得ないし、旅をしながら人助けするなんて絶対あり得ない。
でも、私は今もこのドラマが大好きだ。
なぜなら、作り手のヒューマンなメッセージが込められていたから。
ある回で、善良な人柄が災いしてビジネス社会では脱落し老後は幼い孫と二人暮らしのお爺さんか出てきて、人の好いのに付けこんで年金財産を騙し取ろうとする悪い奴らが登場。
放浪でお腹がすいてた時にお爺さんと孫に食べ物をもらった名犬ロンドンが居直り強盗になった悪い奴らの手首に飛びつき、警察が来るまで戦ったストーリーの回を覚えている。
ありえないのだ。
でも、社会で負け組の善良な人を応援したいという制作側の思いが子供ながらに伝わり、私は名犬を応援していた。
ストーリーが共感できれば、ありえない設定でも楽しく視聴できるのだ。
勤務中に喫茶店で他の客のいる中で敏子とだべり「温泉旅行でも」と浮かれる福子や、技術屋バカになり勝手に織田島製作所に必要以上に入れ込んだ挙句「組合員はあなたたちだけではない」「あなた方だけに融資を続ける訳にはいかない」と言う萬平にはそういう共感は到底湧かない。だから、差押えや組合員への貸しはがし命令の描写のありえなさへの違和感が強く感じることになる。
死ぬまで福子は萬平脳だ。それがわかった回だったな。
朝ドラと大河の子役はたいてい素晴らしく演技のうまい子供で、スタッフも演技力を引き出してすごく愛らしく見えるものだが（私は嫌われている前作の子役でさえ可愛く思う）、この源と幸は全く可愛いと思えない。
子役さんが悪くないのはもちろんだ。どう見ても脚本と演出が悪い。確か源役の人は他の朝ドラにも出ているとか？それなら演技力は抜群のはず。
ところが、この二人が萬福夫婦の子供にいつまでたっても見えないのだ。
たぶん、子供達のために親らしく熱くなるシーンが今まで全く無いからじゃないかな。源が赤ん坊の時に熱を出して福子が慌てたくらいで、他は無し。子役に変わってもいつもたいして意味の無い会話しかしていない。
そして今日の福子が友人の前で初めて吐露した本音が「萬平さんを支える自信が無い」
子供は？子供じゃないんかい！と朝ドラ視聴者の多くがツッコんだと思う。
こんな感じで、福子は死ぬまで萬平ファーストの萬平のイエスマン。
当時の女性は夫に言いたいことを言えなかったという意見がありましたが、これはそういうドラマなんですかね？「夫に言いたいことを言えなかった妻が夫の暴挙を止められず死ぬまで笑って従う」お話だったんですかね。
福ちゃんが泣くシーンを見て、世の中の厳しさを感じました。
銀行はつくづく薄情ですね。
「まんぷく」のつまらなさは、登場人物の魅力のなさ、それに尽きると思う。
失敗しても挫折してもいい。でも主人公には、何か一つ光るものがほしい。あんなふうに生きたい、と思えるようなものとか、優しさや思いやりがもっとあればと思う。
成功する姿が見たいのではない。成功までにどれだけ多くの人へ尽くしてきたか、また、どれだけ多くの人に支えられてきたかを見たい。
脇役の人も同じ。時間をかけて描写するのだから、人間性も掘り下げられるはずだし、愛すべき人々の群像をまるっと提示できるのが朝ドラ。
それなのに、周囲にいるのは、何かあれば逃げ込める便利なシェルターみたいな姉一家や、都合のいい時だけ出てくる友人ばかり。次々に人が入れ替わっていく。
主人公にも、脇役にも誰もが応援したくなるような、ひたむきさや、献身、暖かさ、家族愛、そんなものが欠けているように思う。
鈴さんの解放にホッとしてますが視聴率下がったらまた呼び戻されないか心配です。
鈴＆克子一家退場そして子役をさっさと大人にしてほしい。
鈴たちがいるといつまでも福子が子供にしか見えないし、子役達はいたずらのせいか可愛く見えない。子役に罪はないけど。克子の娘も働くならしっかり働いて。働かなくていいなら社会に出ないで。迷惑。
主演女優の年齢とかどうでもいいってのは今作でよくわかった。実年齢に追いついても全然良くならないし。今の福子は福ちゃんがおばちゃんになったというより安藤サクラの地なんじゃないかって思う。
「後は上るだけです」って、それは今後が分かっているから言えることで、あの時点の福子や萬平にそんなことが分かるわけがない。これがそこだと決めつける根拠など何も無いわけで、なんて楽天的な考えなのかと思う。
ほんとに。織田島一家がどうなるかもまだわかってないのに、自分達のことばかり。織田島一家がどうかなっていたら子供達にもなんと説明するの？他にもたくさんの会社があると萬平自身が言っているのに。
まあこのドラマは織田島一家も萬福夫婦に感謝して終わりだと思うけど。
この先、インスタントラーメンの発明をする萬平。素晴らしいことですね。だけども萬平のこれまでの事を見てきた私は成功を喜ぶ気持ちには全然なれません。
発明したから偉大な？人なんでしょうけれど人としてどうでしたか？って考えた時、不快感しかありません。福子もヒロインとしてどうなんでしょう。どちらにも魅力が無さ過ぎてドラマとして失敗していると思います。
視聴者から何度も獄中に入ったり出たり労働組合が潰れたり不幸続きでわざとらしいとか、やりすぎるとか苦情が出るから、同情を集めようと無理やりしばらく会わなかった友の敏子を登場させて唐突と思えるほど福子を泣かせる。ふてぶてしく振る舞ったり、呑気だったり、福子のキャラブレの迷走が今だに続いているからヒロインに同情できないし、ドラマの整合性の無い展開と共に茶番劇に見えて共感できなかった。
鈴さんのウェイトレス姿がさまになってますね。
世良さんの中国皿の贈り物と特大ビックカレーに大爆笑しました。
自分の進退を掛けた萬平さんの姿に感動して大号泣しました。
世良さんは人を騙すのが得意だけど騙されるのも得意なんですねー。
カレーおかわり🍛しまひょ
当時の電話機（黒電話）というものは、個人の買取ではなく、電電公社のレンタルだから、差し押さえすることはできない。
ウェイトレスの応援を頼むのであれば当時としては老女もいいところの鈴ではなく、タカか、せいぜい克子だろう。克子も50前後になるはずだから結構な歳だが、鈴よりはましである。
脚本家の自己投影ここに極まれり
史実では失敗だった栄養食品がヒット商品になり、破綻した信組はどうやら存続するっぽい？
えー、つまりこれは萬平に自己投影した脚本家の「俺は百福よりスゲーんだぜwww」アピール？ヤバッ、痛すぎる・・・。
まあ、朝ドラは内容にもよりますが、半分以上の要素がコメディ、3割が成長や冒険、出世、残りがシリアスくらいがちょうど良いですね。
それからすると、まんぷくは、8割がコメディのように感じるので面白い。
どなたかの意見のように、(コメディの部分を差し引いて見ると)どの登場人物もそうおかしな行動はしていない、現実の実生活や、ピジネスの現場でよくある光景だと思います。違和感はあまり無いです。
主役や女性陣がそう活躍してないのは物足りないかもしれませんが、それは、上記の成長、冒険の少なさからの、物足りなさだと思います。
私は、朝も昼も放送時間は家にいないので、録画視聴です。面白くなくても、テレビつけっ放し、とかはありません。
"とと姉ちゃん"を最後に途中リタイアが続いていましたが、久しぶりに完走できそうな予感。
ラーメン作りで、冒険、成長の部分を少し増やしてくれたら、さらにありがたいです。
萬平の言葉に反感を持った視聴者が多かったようだけど、今日は織田島製作所も態度がでかいんじゃないの？不況の厳しさがわからないほどの大企業じゃないのにな。
福子を良いように解釈すれば、
鈴がこんな時に引きこもられてはイライラ倍増。
互いに良い事ではないので気晴らしに手伝させたんだワ、きっと。
萬平の台詞に池田、池田
池田の産業アピールだね。
鈴さんを洋食屋のウエイトレスにしたのは、今後このドラマのメインはこの場所中心に主な登場人物を集めての今回のようなひよっこのラジオドラマを凌ぐたわいもない会話劇中心に展開されるであろう。
その為に人気の鈴さんを洋食屋に入れたのだと思われます。鈴さんファンの方ご安心ください、このドラマはヒロイン不在で鈴さんありきのドラマですから(笑)。
肝心のメインの信用組合の件ですが、予想通り最後はみんな集めてセリフだけであっさりまとめて一件落着で肩透かしでした。
よけいな香田家の浮気騒動や今回のような洋食屋での無駄話で時間を割かないでもっと描くことがあったはずです。
池田の産業の為や世の中の為など肝心なことを描かず無理に週末に感動させる場面で終わらそうと無駄な蛇足の場面を乱立させた為にダラダラ間延びした流れになり盛り上がらなかった。
その為に萬平を演じる長谷川さんのせっかくの迫真の熱演が空回りになってしまい感動できませんでした。
登場人物がみんな能天気、後はのぼせて頭の中身が登るだけでバカになるのか心配です(笑)。
鈴の退場はないですねー。このドラマを一身に背負っている松坂慶子さんを退場なんてさせきれないと思います。
でもまさかウエイトレスになってくれるとは思いませんでした。鈴さんが名実ともにヒロインですね。
どうせなら松坂慶子主演で安藤百福とその妻を見守り続けた母の女一代記「武士の娘の一生」にしておけばよかった？
私はこのドラマの好きなシーンはほぼ鈴さんです。萬平がちょっとで福子はゼロ。
鈴がこれをきっかけに自分でカフェの経営に乗り出すとか。今迄口先ばかりで娘に頼りきりの生活をしてきたのだから、思い切ってそれくらいやってほしい。陰でバカにしている娘や孫を見返してやればいい。
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