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萬平は福子が何を言おうが、聞く耳を持たなかったはず。彼は自分がいいと思えば法に触れようが一切構わず盲目的に走る人物（少なくともそういう設定）だから。今年「イノシシ年」だということでそういう設定にしたのだとすればある意味納得はいく。
それで何も言えない奥さんになっちゃったのかあ。確かにそうかも。萬平は全然変わらないもんね。福子をそうさせたのも萬平の自業自得？
朝が来たのはつ姉ちゃんにくらべ、まんぷくの克子ねえちゃんは、
旦那を信じることが出来ないはさはかなアホ姉ちゃんです。演じている松下奈緒さんが可哀そうです。
>>福子は萬平を上手にコントロールするし
そうそう、CM出るのを嫌がった萬平を上手く言いくるめたし塩軍団との汗と涙の結晶の為に国と戦うといった時も「あなたは死んでます」って言って洗脳した。
萬福夫婦は対等どころか福子が主導権握ってる。
今回福子が何も言わなかったのは、実はセレブ生活に飽きてきてそろそろ新しいぼーけんしたいからじゃないですかね?その為には信組は邪魔だから破たんさせるのです。
この手のストーリー先行のドラマって、どうしても人の心は後付けになるけど
今回の萬平は支持熱烈で全く行動がチグハグですね。
ラーメン開発の伏線だろう、織田島製作所での萬平の自己中としか取れないエピは
イメージダウンが酷過ぎですね。
発明家の血が騒ぐで肩入れ自己満足して、危機的状況での手の平返しの行動は酷い。
自宅差押えされたところで、萬平の人格破綻の印象の方が強く残った。
明日以降は、きっと萬平が皆んなを救う為に動く展開に持ち込むでしょうが
ドラマ的には不自然ご都合主義としか思えないかも。
一難去ってまた一難というのが朝ドラの真骨頂なのだろうが、さすがにワンパターンすぎるのでは？
差し押さえ禁止財産ってあって生活維持に必要な最小限度の物品は差し押さえできないんだけれど。何か二束三文のような小さい食器類にまで差し押さえの札を貼ってたような。マイセンか伊万里焼なんでしょうか。
それと裁判所の職員の代わりに信用組合専務理事の真一までが差し押さえの札をペタペタ貼るって何なの？
いや、ドラマだからデフォルメして感動させるのは大いに結構。
例として「マッサン」で特高がマッサン宅に乗り込みスパイ容疑でエリーを連行しようとする。少女エマが大声で泣き叫ぶ顔のアップ。マッサンがエリーを必死に庇う場面。エリーが言う。「私の何がいけないのですか。髪ですか、肌の色ですか」。これは上手い描写。
だけど、梅田銀行に真一も協力させて、「ホロコースト」「戦場のピアニスト」のようなアメリカのテレビドラマや映画に出てくるナチスのゲシュタポがユダヤ人一家に乗り込み乱暴狼藉する感覚の場面を作るのは無理がある。いかにも嘘くさい。
組合員への貸付金も早急に返してもらおう、と矢野が追い打ちをかけるのは無茶苦茶であり得ない。感動場面を作るなら嘘くさい描写は止めないと。
相変わらず、何のための出演か分からない加藤雅也さんと牧瀬里穂さん。
来週からのインスタントラーメン作りは感動させてください。
大器晩成、大器晩成って、しつこくセリフられると、
ラーメンに着手するまで我慢しろって釘を刺されているみたい。
それなら萬福夫婦の、武士ムス家の食へのこだわりみたいなものを基本にした脚本にしても良かったと思う。
獄中でまずくても生きるために食べた事を忘れている萬平。
塩がどれだけ大切なものだったのか、
ダネイホンがどれだけ人々を助けて来たことかをセリフ意外に描かなかったため、
どうも腑抜けの萬福夫婦です。
これからでも下準備を始めて下さい。それなら毎日見るから。
このままじゃ、ちっともおもしろくないよ。
何も言えないわけではなく、３度目に捕まった時はさすがに、はよ出てこいと泣き叫んだ。家を担保にするくらいに入れ込んでる万能調理器、福子は生き生き働く萬平が好きだから、萬平のわがままを許したのではないのか？
＞今回の萬平は支持熱烈で全く行動がチグハグですね。
もしかして「支離滅裂」って言いたかったのでは？
変な揚げ足取って申し訳ないですが。
いよいよというか、やっと福子は口うるさい鈴と別居できそう。37にして初めて本当の意味での親離れだ。主人公の一人である鈴はこれからは克子一家と同居することになるから,香田家が頻繁に出てきていたんだね。ようやく分かった。
マッサンで特攻が来た回は、その回だけ未だに録画を消さずにとってある。
観れば離婚に署名しようとするマッサンに気持ちが入る。
大切な人だから守りたい、一貫していたなぁ。
今回の差押えって、心に残らない。
強いて言えば、なぜ真一さん？
せめて子ども達が登校してからにすれば良いのに。
その位の交渉しなよ、親なら。
相変わらずうるさい鈴さん。
たまには静かに出来ないの？
明るく振る舞う福子、友達の前では泣けて良かったね。
でも、溜めてきた悲しみがあまり伝わって来ない。
でも「マンペーサン」とべったりしている時より、良い顔していると思う。
萬平、付け加えたように池田の産業を守るって言いながら、何をしていての？
家族も守れないで。
そろそろまずいぞって、差押えを予想できなかったの？
突然降ってくる不幸続きなんだから、今回は予想出来たよね。
前作も今作もあげようがない。ドングリの背比べ、五十歩百歩、めくそはなくそ。
楽天家というか、はっきり言って能天気な萬平は全てがプラス思考だから、ぎりぎりまで追い詰められないと切羽詰まっていることなど考えが及ばない。ギャンブラーに似た思考回路である。
福子は唐突に泣いていたが、あまりにも茶番過ぎて面白くなくてこんなドラマしか作れないスタッフに情けなくて泣きたいのはこちらの方です。
始めの頃は家族がいない萬平は福子も鈴も大事にしてくれてたのに、なんで我が子を全然思い遣らないのか不思議。
福子と子供達も、萬平と子供達も、全然家族な感じがしないし。
だから萬平も福子も冷たく見えるんだと思う。
萬平が両親亡くして親戚の家で育った設定、忘れられてるとか？
前作はオリジナルまだ許せる。それにオリジナルのドラマと比べても詮無いです。今作は史実の人物がモデルです。史実の人物を冒涜した罪は重い。
福子だけでも、織田島さんは大丈夫なのかしら、とか、心配な一言でもあればまだましなんだけどねー。
ドスの利いた低い声でまんぺーさんを信じてる、って、もはや呪いだよね。どこが演技派なのかぜんぜんわからない。
急に「怖い」と言って号泣する福子…全然理解できない！
んー、ここを読んでも受け取り方がだいぶ違うところを見ると、やっぱりわかりやすい朝ドラをうたってる割には福子の気持ちはわかりにくいと思うな。
結局、福子はこうなることを覚悟して萬平に何も言えなかったってことかな。
それならそれで、友人の前で泣いたのは余計だったと思う。いくら昔話されてもそんなの見てないし、最近思い出したように出てきた友人に親友顔されても……
今日のを見たら、これまでの福子の笑顔はかなり「作り笑い」だったことになる。オープニングとか初期の頃は福子の笑顔が萬平の支えみたいな位置づけだったけど、福子は笑顔を作って自分を励ましながら生きてきたわけかな。ん？そういう話だったっけ？
源ちゃん、そこは鈴ばあちゃんと克子おばちゃん家で暮らす！と言っていいんだぞ（笑）
飽きもせず今週末に一件落着ですか、その為に克子のくだらないエピで時間稼ぎで無駄でした。克子はただの時間穴埋めの要員か。
差し押さえって、部下がやるものなの？
アルミ鍋みたいなものまで差し押さえられるものなの？
このドラマだから他のことと同様に雑に書かれているだけなのか、本当の差し押さえってあんなものなのか、その辺りがわからない。
どんな時も笑っていなさい。と会長に言われていた福子でしたよ。でも、やっぱり差押えの状況は辛い。家族の前では気丈に振る舞い、友人の前で泣く今日の福子。
昔のドラマには家財道具に札を貼る差し押さえのシーンがよくありました。
なんかね、ひどいドラマをみんなが120%力いっぱい演じてるからもはや滑稽になっててね、
今日の見てうちでは「真一さんが泣いてる！」「真一さんを泣かしたのは誰だ！？」って盛り上がったわ。ごめんね真一さん。
懐かしい金色の鍋にふだついてたのは笑った。いや、昔は超高級品だったのかな。
＞昔のドラマには家財道具に札を貼る差し押さえのシーンがよくありました。
筑前煮を炊く用みたいな鍋にも貼ってた？
昔、伊丹十三の「マルサの女」っていう映画で、国税局が脱税容疑者の自宅に家宅捜索に入るシーンがあった。
しかし国税局は、その家の小さな子供が小学校に行く時間まで待って、子供が出かけてから家の中に入っていた。
このドラマの、子供の目の前で差し押さえの札を貼る銀行員たちは、地獄の鬼並みの非道なゲスだった。
売れるもんは何でも売るから
えっこんなものまで？って物に貼ってるし
オークションに出品されてますよ
大切な友の前で素直になり自分の弱い面を見せ泣くのは分かるが、敏子との親密な友情が描けていないから感情移入できなかった。敏子との友情が今まで描いて来ましたか、何年も便りもなく最近急にわざとらしく現れて二人の友情を見せても説得力がありません。そう言えばもう一人の友トシとは会わないの？借金を返したらそれで終わりですか薄情ですね。いつも後出しでセリフで誤魔化しています。その為になんの感情も感動も出来ません。
最近ではフィギュアとかポスターとかアニメグッズ、カードゲームのカードが
差し押さえで出た商品オークションに結構出品されてて
ものすごく人気です。
普通に買うよりめっちゃくちゃ安くて、しかも価値があるから。
でも野球のサインボールなどは注意書きに「本物かどうかは確認していません」とあったりする
少し後を描いた朝ドラ「ゲゲゲの女房」では、今ではゴミにしかならないようなものまで質入れしていた。当時はすべて国内で生産していたこともあって工業製品というのは高価なものだったのではないかと思う。
前作と今作だと、前作は登場人物がいっぱいいて賑やかだったけど
まんぷくは何か寂しい感じ、いっぱいいた塩の人達の顔も忘れちゃったし。
そのせいかしら、身内だけで同じ展開をグルグル回ってる気がするのは
やっぱり前作の方が色々あって飽きずに観れたわね。
織田島製作所を万平がこのままにはしておかないのでは あの家族が気の毒過ぎるし 万平が救済の方法を考えなくては 何で真一に差し押さえ作業やらせるかなあ 今日も大谷さんばかり気になりました。
もちろん織田島製作所はなんともないと思います。普通は一家離散とかもっと悲惨なことになるところですが、このドラマでは無事でしょう。
萬平か福子が織田島一家を助けてなぜか彼らが立花家に感謝して退場とかかな。
真一さんが札貼りのお手伝いさんさせられていたのは、役者が足りないからかな。普通は銀行員がすることでもないし。撮影時間と役者のスケジュールの都合とかじゃないですかね。
安藤サクラは演技過剰ですね。福子が我慢しているのかしっかりしているのか、本当は止めたかったが止められなかったのか、萬平が好きに生きるなら何を犠牲にしてもついていく覚悟があったのか、どのシーンでも感情を込めすぎて一貫性がなくなっています。
〉身内だけで同じ展開をグルグル回ってる気がするのは
これには同意する。
こんなに登場人物スッカスカで代わり映えのしない朝ドラ見たことない。
少ない人間がずーっと同じことの繰り返しだから閉塞感がすごい。
私も鈴が別居になるのは大賛成。福子はさっさと独り立ちした方がよかった。
ただし、克子の家に行くかはあんたが決めることじゃないね。だいたい克子の家じゃないよ。忠彦の家だ。
＞最近ではフィギュアとかポスターとかアニメグッズ、カードゲームのカードが
差し押さえで出た商品オークションに結構出品されてて
金額ではなく差し押さえ禁止財産と言うのは生活維持に必要な必要最初限度の財産と言う意味です。フィギュアとかは生活維持に必要な物ではないが、普通に生活用品の小さな食器が差し押さえられていたのがおかしい。
＞少し後を描いた朝ドラ「ゲゲゲの女房」では、今ではゴミにしかならないようなものまで質入れしていた。当時はすべて国内で生産していたこともあって工業製品というのは高価なものだったのではないかと思う。
質入れは自発的な意思によるものでどんな物品でもありうる。
当時の工業製品が高価かは問題でなく生活に通常必要な財産かどうかが問題になる。今日の描写ではその辺が嘘くさい。
筑前煮の鍋（笑）あんなのも差し押さえられたのかって話だよね。
銀行員だかマルサだか悪代官なのかわけわからない役を大好きな矢島健一さんが熱演！悲しいなあ。
なんでか知らんが被害者っぽく呆然としてるけど萬平さん、あなたのせいでしょ？あなたが担保にしたんだよ。自業自得っていうか、大馬鹿者だよ。嫁子供が犠牲になっても平気な人だったのか？
呆然としてるのは織田島製作所の方だよ。信用組合の理事長が絶対！売れます！！大丈夫！！！って言ったのに。これじゃ詐欺だよ。とんだ詐欺事件だ。朝ドラ主人公の夫が詐欺師とか前代未聞じゃないの？だから世良と仲いいの？ラーメンくった仲だから同類だったのか。
この旦那、今なら掲示板で相談されたら離婚しろの一択ですね
あとでチキンラーメンを作るからと思うから耐えるけどさ
でも一代発明をする人ってどっかネジとんでるから
これくらいでいいのかも。
常識的で、すぐ守りに入って、やりたい事をセーブして、
ってそんな情熱のない人
何も発明できないと思うし。
鍋に差し押さえの札が貼られたのは、一家の全財産をなくすということを強調したのでしょう。鈴さんは寝込んでました。
確かに今なら萬平のような人とは別れるでしょうね。
発明家には貧乏人が多いですよ。エジソンが成功者みたいに言われていますが、彼は発明家である前に事業家です。彼の発明と称するものの大半は、初期のごく一部の物を除いて会社として開発に成功したもの。つまり、彼自身の発明品というより会社としての発明品なんです。ホンダのスーパーカブは本田宗一郎の発明とは呼ばないし、ウォークマンも井深大や盛田昭夫の発明品とは呼ばない。エジソンが言い出したことだとしても、実際に開発に携わったのは彼だけではないのです。萬平にいかに発明の才能があったとしても、経営能力などは皆無ですから一人では成功しないでしょう。そのために真一や神部を登場させたのだと思います。
＞鍋に差し押さえの札が貼られたのは、一家の全財産をなくすということを強調したのでしょう。
これも含めて梅田銀行がいきなり組合員への貸付金の回収を命じる等、はっきり分かるありえない描写が嘘くさいから到底感動できないと書きました。ドラマですから史実通りやる必要がなく法令通りやる必要もありませんが、明らかに嘘くさい表現はシリアスパートでは白けてしまいます。その辺が「マッサン」の特高のエリー連行場面と比べお粗末です。
克子が夫の浮気を疑うドタバタコメディパートでは多少は許されるものでもそれとは違うと思います。
ツイッターではあまりの萬平のクズさに流石の信者達もイライラ。しかし狂信者は違う、何故かマッサンもウイスキー周りが見えないダメ夫だったとマッサンを叩き出す！
確かにマッサンも頑固で偏屈だったけど、妻のエリーはちゃんとマッサンに不満をぶつけていたし周りにもちゃんと叱る人がいた、それに何より彼はウイスキーと家族の事を愛していた、だから応援できた。
萬平みたいなドクズと一緒にするな！あいつは発明も家族も愛してない、大事なのは自分の見栄だけ。
来週からラーメン？ 明日明後日で萬平のイメージ回復出来る？
ここまでも随分酷いことになってるけど、織田島製作所の件は最悪だから。
無能理事長は当然首でしょうけど、そのくらいで視聴者の気が済まない汚点は意味あった？
一番弱い立場の織田島製作所を切り捨てるセリフは、萬平のポリシーと真反対で今まで言ってた
人の役に立つって 何なのになってしまうし、萬平はあれが本性なのかになってしまう。
後二日で納得出来る話しがあるのか、イメージ回復出来るのかに興味が行ったしまう。
信者とか狂言者って何ですか？ここはツイッターではありません。
16:10:03さんの書いているように、発明は一人ではできない。だから神部や真一さん達がいる。私もそう思っていたし、多くの視聴者がそう期待していたと思います。
真一さんが証券会社が倒産して立花塩業にきた時は視聴者が歓喜の声をあげていましたね。
ところが真一さんは何もしない何もできないただの棒人間になってしまいました。
ずっと萬平の隣に立っているだけの、文字通り木偶の坊。今日はなんのギャグだか差押えの紙を貼りにやって来る始末。
神部は帝大卒の頭脳をタカ達の家庭教師としてしか活かせないまま、これも萬平の隣で太鼓持ちなだけ。
もっと、彼らにちゃんと活躍の場を与えて、彼らが発明の助けになるようなドラマにしていたらよかったのにと思います。
これからラーメン発明だか開発だかになるわけですが、普通の朝ドラならここまでに出会った人達がどんどん集まってきて主人公を助けてくれるところでしょうが、このドラマは異常にキャラが少ない。
助けに来る要員としては世良は当然、あとは牧野呂コンビ、加地谷、東弁護士、塩軍団のクランクアップしなかった人達、ラーメン屋夫婦とダネイホンで数回登場のでんじろう先生風の人くらいしか浮かびませんが、世良以外はインスタントラーメンにどう絡んでもおもしろくなさそう。
まんぷく川柳
①差し押さえ バカな脚本 差し替えて！
②差し押さえ 福子パンツも 札貼られ
朝から嫌なもの観させられましたね。鍋まで差し押さえして、食器類もでしょうね。さすがに福子のパンツは要らないでしょうけどね。
あ～～それにしても、訳のわからない脚本どうにかならない？！大体、この段階で『差し押さえ』なんてあり得ないのに・・・
やめましょうね。本当に賢い女はこんな文句言いませんからね。
一般的に女性が男性の前では、多少バカを演出するのは本当です。そして、私が一番好きなタイプの女性は、本当は賢いけど、バカを演じ切れる人です。脚本家も本当は、福子をそのタイプに当てはめているつもりなんでしょうけど・・・ね！
結局、発明家とその妻のサクセスストーリーなら「マッサン」が既に成功してて、奇人変人才能ありの男とその妻なら「ゲゲゲの女房」が既に成功してた。
「まんぷく」はどんな夫婦像でいくのかと期待してたけど、今もって迷走中。福子も萬平もキャラ崩壊し続けていてもはや元がどんなだったかもわからない。
どうせなら萬平を白髪頭爆発した白衣の志村けん、福子を山田花子にやってもらったら良かったんじゃないの。すごく味が出たと思うな。あの二人うまいよ。
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