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良かったです。何だかしみじみします。
見ないと決めたのに見た。
キャストにハズレが無い！すずちゃんの瞳に吸い込まれそうになった！
大作になりそうです夏ドラマいいじゃん。
「東京フレンドパーク」に出演した松本穂香は「ひよっこ」の澄子と別人かと思う位全く雰囲気がなかったが、すずは澄子と雰囲気がそっくりで、やはり同一人物だった。つまり両方とも彼女の演技なわけで、恐らく「ひよっこ」まで無名だった彼女を発掘した岡田氏はやはりただ者ではない。
緒形直人と結婚して以来ドラマで見ることがなかった仙道敦子は歳を取ったけど演技力は衰えていなかった。さすがである。
BGMとCGはいい感じ。仙石敦子さん何年ぶりくらいでしょうか？他も脇役の安定感がすごいですね、朝ドラ軍団揃い踏みで若干お腹いっぱいだけど。
櫛の件で時間の流れが感じられて少し切なくなりました。
現代の榮倉奈々と今後どう絡んでいくのか気になります。
原作のユーモアが消されてる感じがする。
漫画、アニメの良さが薄まってしまうのは残念だなー。
現代と過去を繋げれば感情移入しやすいという固定観念にとらわれているのが残念でした。
初回をみる限りでは現代パートはなくて充分。すずに感情移入していたところを最後引き戻されて興ざめします。
現代パート無しで充分良かったと思います。
松本さんは『昔話法廷』に鮮やかな青・黃・赤の３色コーディネートで出てましたね。新井美羽ちゃんも出ていた。
朝ドラでは眼鏡っ子だったが今作は結婚するから○○っ子ではないな。
のんが155cmくらいだったらちょうどぴったり
Wikipediaで調べたら166cmあるんだけど、松本穂香さんより身長あるんだけど
ちゃんとレビューみたら？もし155cmあったらって話だよ。ただ原作のすずさんだと黒木華さんがベストかな…年がいきすぎちゃうけど
日曜日に見るのはつらいし主役にするにははやい
気がついたら全部見ていた
音楽がラピュタとトトロを合わせたみたいだと思ったら久石譲さんだった。
尾野真千子が出たら空気が変わった、さすがや。すぐ帰ったのかと安心したのもつかの間次回小姑来襲だってさ、期待できるわ。
がんばれすず！がんばれ広島！
スペシャル知らない。
火垂るの墓もドラマ化してたと思うけど・・見てない。
漫画と映画を先に観てしまってると、やっぱりがっかりしてしまう。アニメ版の戦争中も日常にささやかな楽しさを見つけて明るくほんわかと生きてるすずさんが好き。実写ではこの感じを出すのは難しそう。戦争中の話だと小さな笑いを入れるのも大変そうだし…。
あと、戦争中なのにお父さんが丸々太ってたり、ところどころセットが綺麗だったり、なんか時代背景がよく分からなくなる…。
朝ドラより朝ドラしていい
映画とレンタルで何度か見たけどそれほど違和感無く入り込めた
２時間ドラマでいいと思う。
映画を観てます。
松本穂香さん。某CMでしか知りませんでした。主役に決まったことを聞いたときは、ずいぶんイメージと違うと思いました。
それなのに、ドラマの松本穂香さんを観ていると、だんだんとすずさんに思えてくるのが不思議でした。
1話が終わったときには、すずさんイコール松本穂香さんでなってしまいました。
いっそのこと、みね子と時子と三男と竹内涼真を出して欲しかった。
高等小学校で14歳という設定が原作と違う。あの当時14歳で男女共学はないやろ。原作では12歳。俳優の問題か。時代考証がどうなのか
先にアニメ映画見ておくべきか迷って
録画はしてまだ観てないが
アニメの方は観ないでドラマ観た方がよさそうね。
私も、榮倉奈々さんの部分は要らないと思う。
原作の、戦争映画で悲しいんだけど、それだけではない優しくてほわんとした大切な雰囲気があれで壊れてしまいそう。
誠実な制作姿勢を感じた。
きちんとアニメ版制作委員会にも「SPECIAL THANKS」と深い敬意を払っているテロップもあった。
脇が上手い俳優女優陣で固めてあるので、次回以降も期待できる。
尾野真千子さんはやはり上手い。久保田紗友さんは単発ものも朝ドラ夜ドラも非行少女の役が続いてたが、古風で聡明そうな女性もぴったり。二階堂ふみさんも娼婦の役の演技は見もの。
戦争もので暗い印象かと思ったら忘れ去られた日本の原風景のような美しさを感じそれも良かった。
子役が素晴らしくて序盤で涙腺緩んだ。
もっと子役で引っ張ってもよかった。
アニメ版で先がわかっているから、
まだ序盤なのに涙ぐんでしまう。
それにしてもオノマチはアニメ版そのままw
現代シーンはキミスイの失敗を繰り返しそうで…
岡田惠和だったのか。松本は『ひよっこ』の眼鏡っ子。なんだかんだ理由付けても、出来レースと思われても仕方ない。また青・黃・赤の服着るのかな？
鬼いちゃんじゃなかった。
原作が好き過ぎると。。やっぱり、、そこ変えていいの？とか、そこまで、細々と台詞にして言葉で説明し過ぎてやないか？と、、着物も、最近のぺらぺらのプリント柄的でもっと、古典の古着とかでそれらしいの探すとか、しないのかな、見分けつかないのかな。。とか。
とにかく、あの、ほのぼの感が無かった！ユーモアも、なくて、、戦争ドラマそのもの
すずの少女時代の役の子、上手かった。
CGはチープ感あり、それ以外は丁寧に作られてる。
いいんだけど、松本穂香はちょっとポーっとしすぎで、バカ顔すぎる。ちょっとイライラ。
子役の新井美羽のほうがしっかりしてる。
わろてんかの子役だった新井美羽が、わろてんかでもコンビを組んだ松坂桃李、というのも狙ってるか。
ストーリーは興味あるので今後に期待したい。
松本穂香の起用は博打だが。
冒頭とラストに登場した榮倉奈々は、すずさんの子孫なの？
でも、例えば孫だとしたら「すずさん」なんて呼び名も不自然だし。
すずさんは昭和9年の時点で8歳だから、現在は92歳。
存命の可能性もあるんだね。
ごめんなさい。原作とか、よく知らないもんで。
岡田惠和が脚本というので全く期待していなかったが、結構良かったから、恐らく原作の漫画が良く出来ているのだろう。彼のオリジナルの「ひよっこ」は当時の決して低くは無い高卒の社会的地位や、当時の女子工員の低収入に釣り合わない主人公の金銭感覚や、生活パターン、お嬢様並みのファッション等々の設定自体が破綻していたので、昔の話は無理だろうと思っていた。しかし、「仁」とか、「天皇の料理番」とか昔の話には実績のあるTBSだけ有って、流石に不自然さは感じなかった。主人公は「ひよっこ」でも馬鹿で大食いの娘の役を上手く演じていて強く印象に残っているが、今回もぼーっとしている役で少し気の毒だ。
この時代の話はフジの有村架純主演「僕の夏休み」も良く出来ていたので、負けずに頑張って欲しい。
松坂桃李が出ているだけでチープ感がして観る気が失せる
来週からは観ない
原作のすずはボーッとしていて
すぐに想像の世界に入り込んで
その絵を書きとめるような
浮世離れしたキャラです
そんな性格なので起こる出来事にも
深く悩まずポジティブに捉える逞しさを
兼ね備えた 愛すべき娘さんです
観る前に想像してたよりとても良かった。
主役の松本穂香、すずっぽかったと思う。
松坂桃李は合わない気がしてたが、観てみたらそう違和感は無かった。
尾野真千子はピッタリ。脇役には勿体無いけどたぶん登場する度に引き締まると思う。
作り方も丁寧な気がする。
アニメで今後どうなっていくかは分かっているが、それでも十分楽しめる予感！
日曜日の夜って明日から仕事だと思うとブルーになるが、何か楽しみが出来て良かった！
視聴率の取れる枠だからなんですかね…
NHKの朝ドラは観たこと無いのですが、おそらくそんな感じですかね？
個人的には スペシャルの単発ではない、民放の連ドラには求めていないテイストでした
何というか王道過ぎて JINとは違った重さや 説教臭さというか
少し敷居の高さみたいなものを感じてしまう
真夏に放送するドラマだし、原作は素晴らしいもののようだし
今だからこそ 不自由な暮らしを強いられながらも健気に生きる当時の人々の姿を丁寧に描くことにも 大いに意義はあると思います
が、今や日９は“国民的人気枠”と、無駄に自負しているこの局のドラマ班の選択だと思うと、何かが引っ掛かるという…
役者は概ね素晴らしいと思います
ヒロインのルックスは正直苦手ですが。
冬のシーンが冬に見えなくて残念だったけど、広島弁は違和感なく皆さん上手でした。
日本の美しい自然の中で繰り広げられる愛と感動の物語を楽しめるし、これからすずと一緒に過ごす日本の夏に観る方も幸せを感じたい。
映画や原作で良く理解出来ていなかった部分が、ドラマをみて「そういうことだったんだ！」と理解出来て個人的には良かったです。第一話からすごいボリュームだったので、全何話だっけと気になりました。毎週見ると思います。
ヒロインが苦手でうけつけません。ごめんなさい。
「仁」はドラマを見てから原作漫画を見たら、あまりの違いに唖然とし、特定のシーンを抜き取って繋げたり安易な設定に変えたドラマ版がチープに見えてしかたがなかった。今作は原作を見ていないが、同じようなことにならないことを願う。
尾野真知子が出ると画面に惹きつけられる。あとは哲役の人もいい。
主役はミスキャストまではいかないが、この作品にマッチしてるとは思えない。
新人女優さんを売り出したいのはわかるけど、まだ子役の子の方が良かったかも。
主役が全くダメですね。
戦争系は苦手です
音楽は久石譲さんなんですね。
ひきつけられる曲です。
ヒロインさんのお顔が苦手で無理でした。
ヒロイン良かったと思います。
何だか惹き込まれてしまいました。
主役の女優さん竹内結子さんに似ていてかわいかった。仙道敦子さん久しぶりにみた。結婚して子供さんも俳優だもんね月日が過ぎるの早いな。来週また見てみます。
すずのお母さん綺麗だ。
重要なセリフのとこでイントネーションがおかしい。方言指導はあるのでしょうか❓主役の女の子の広島弁がいかにもセリフ言ってます感が強くて、子役の子はあんなに自然にできていたのに....脇役が良いのに全体的に残念な感じです。
なんか暗いですね、日曜日夜ドラマとしてはどうかな
朝ドラ見たいで俳優陣もドロンズとか仙道さんとか何年振りかな
すずはただのお馬鹿さんにしか見えない。少し辛いです。
アニメが名作なので、嫌でも下馬評になる。まだ始まりだから、主演の子もあの演技で通ると思う。これからのすずの演技には芯の強さや我慢強さ、前向きな姿勢が必要になってくるけど、主演の子には重すぎると思う。必ず棒が浮き彫りになると思うし、すずの役柄は難しい。ぼーっとした見た目に秘めたる内面を表現出来る役者って、そういない。要一や水原も同じで棒。原作が名作なだけあって経験の浅い役者が出来る話ではないような気がする。
モンテクリスト伯の山本美月が浮いたように。
ドロンズ石本は、俺が職員として勤務する知的障害者施設の利用者の一人によく似ている。
原作は未読だが、アニメ版は視聴済み。
アニメ版のエピソードをほぼそのまま踏襲していましたね。
人さらいのシーンはさすがに手直しされてましたが。
干潟を歩いて母方の実家に行くシーンとか、例の座敷わらしのエピとか。
あの子がりんちゃんだったんですね。なるほど、謎が一つ解けました。
ややファンタジックなアニメ版と実写を比較するのはナンセンス。
子供時代のすずに至っては3～4等身ぐらいにデフォルメされてましたからね。
身の回りでは戦争の実感は無いものの、すぐ近くに戦死者の知らせがあったり、入隊する兄がいたりする。
しかしそれよりも、突然降って沸いた嫁入り話に困惑しつつも、それが自然な流れだと受け止められる時代感。
その辺りが丁寧に描かれていたのも好感が持てます。
戦時下であってもごく普通の毎日の暮しがある。
嫁として何をなすべきか。そしてその場所から見える空と世界。
噛み締めながら見届けたいと思います。
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