5 | 453件 | ||
4 | 105件 | ||
3 | 79件 | ||
2 | 60件 | ||
1 | 224件 | ||
合計 | 921件 |
二階堂ふみ そうなのですよ。ゾクッとしちゃう程、しっとりした肌、キラキラした瞳。同性でもそう思う。撮し方が良いのかな?お嫁仲間も朝ドラマべっぴんさん❔の身体弱い役、この子やトト姉の次女役みたいな地味な昭和顔涼やかで好きです。桃李君の科目な昭和の男ぶりもなかなか良いし、すずがぼーっとして 人を恨んだり嫌ったりの負の部分が抜けてるから 暗い時代だが健気に生きて生活してるので視聴後、気分が重くならない。
科目でなく寡黙
ドラマにドはまりしています。
映画も見ていてドラマ化はどうなのかと思いましたが、想定の10倍素晴らしい出来で、感動しています。
キャスティングがいい。松本さんのすずさんは映画のすずさんに比べて「すずちゃん」と呼びたくなるあどけなさ、幼さがありまっすぐで素直で一生懸命で、本当に可愛い。
あんな可愛いお嫁さんが来てくれるなんて、世の男性やその親御さんにとっては夢物語ではないでしょうか(笑)
松坂桃李さんの周作さんもぴったりです。おとなしそうだけど細やかですずの気持ちをよく推し量ってくれる、あんな優しい旦那様。
この新婚夫婦のやりとりが可愛くて、心が癒されます。
そして大好きな尾野真千子さん。キャスティング発表の時からぴったりだと思ってたけどほんとにいい!この人がやるときつい物言いや態度でもやんちゃさがあって、なんか憎めないんですよね。
ただの意地悪な小姑ではない、本人も辛い悲しい思いをしているというのが描かれていてよかったです。
ドラマのオリジナルキャラクターの近所の幸子さんともう一人(名前忘れました)もいい。特に幸子さんはナイスキャラ。
虐め役かと思ったら実はさっぱりしていて、おっとりすずさんとの絡みが微笑ましいですね。小姑径子さんの悪口にもすずさんをかばおうとしてくれたところが、とてもよかったです。豊かな人間関係を描くのがうまい脚本家だと聞いていましたが、幸子を見てるとなるほどなあと思いました。
とにかくすずさんが可愛くていじらしくて、若い北条夫婦も可愛らし素敵なドラマです。セットや衣装の再現度もすごいですね。
美しかった時の原爆ドームが出てきて感動しました。
毎週日曜日の夜が楽しみで仕方ありません。こういうドラマは久しぶりです。皆におすすめしています!
すずさんが暗い………。原作&映画ではすずさんがとにかく明るいキャラクターだったからこそ、戦争の時代が舞台でも重くなり過ぎなかったのではと思う。ドラマ版のすずさんは繊細で暗くて、クライマックス前に戦争の重さに潰されてしまいそう。
時代は戦時中で暗いけれど、その中でのほほんとした雰囲気があって、結構面白い。こんな描き方もいいよね。
音楽がジブリ感あってちょっと違和感あるかな?
主役の人は役に合っていて、いいと思いますが、現代パートは今のところいらない感じ。今後、関係性が分かってきて来ると思いますが、過去と現代が繋がっているのは当然のことなので、それを改めて描く必要があるとは思いません。
リアリティーが大切な作品なのに、久石譲の曲が流れるとファンタジーになっちゃってダメだわ。
ところで、ちょっと調べて見たら、配給って一人一日、米二合三勺もあったんだって。
当時の人はそれでも少ないって事で、労働者増しもが付いて肉体労働者だと一合増し。
地域によるけど、結構戦争末期までちゃんと配られてたらしい。
米以外の配給はもうドラマでも描かれてた様にもう貧弱になってるけどね。
昔の人は米をたくさん食べてたんだなぁと、なんだか感心した。
仄暗い水の底から来たような、すずさん
すずの髪がもっこもこしていて時々、羊さんに見えるよ 可愛いけどw
面白いって表現は違うかもしれませんが
惹かれる作品で先が気になる。
ネタバレが嫌でアニメは避けてるんだけど
観てみようかな。。。
それともドラマが終わってからにするべきか。
戦争ものかぁ、あの重苦しさを連ドラで毎週はちょっと…
かなり迷ったけど、試しに録画しておいて良かった。
想像してたよりずっと観易い内容だった。
寧ろ 最近の日9の中では一番好きかも。
宮本信子、尾野真千子のキャスティングが特に素晴らしいです。
若干 演者の仕方に引っ掛かる部分はあるけど、概ね満足だし、
主役の子に、敢えてセリフで鼻の穴言わせたのは斬新だったw
とんでもなく違和感てほどではないから、夫婦二人の髪型の少しくらいは勘弁してあげてほしいな…
現代劇でないものの良さとして当然ではあるんだけど、当時のいわゆる庶民である人々は、ひた向きで素直、生まれ持つ気質の違いこそあれ それなりに自分にも厳しく、節度ある行いが身に付いていて、やっぱりそこは観ていて潔く気持ちがいい。
男性も時代ならではの凛々しさが際立つから、モッサリした雰囲気の松坂桃李のイケメン度も5割増で、画的にも救われる。
でも話の最後に、まだ2話の放映直後にしては、かなり先の分の予告映像流しちゃってるように感じた。気のせいかな?
すずもお父ちゃんおかあちゃんも暗い。
原作すずの暢気でぼーっとした感じがなく、ただの白痴のようなぼーっと加減。
すずと同世代の隣組による演技にクスクス。尾野真千子はケイコの意地の悪さと心根の優しさを上手く演じていた。それ以外も芸達者で安心して見ていられる。特筆は二階堂ふみ。彼女が纏う儚さが遊女にピッタリ。西郷どんの愛加那と重なり、出てきただけで涙が出る。
映画の製作委員会と対立してるんでしょうか?もっといい形でドラマを見たかったです。
落ち着いて丁寧に描いていて、魅力的な演技。いいドラマだなぁ。
まあ、主役の子が違っていた時点でこうなるのはわかっていたが
NHKのんで見たかった。ハゲタカ見てそう思った
アダム・トレルという人が世界の映像文化人のコンセンサスかどうか私にはわからないが、彼が危惧する日本の映像文化に一定の合理性はあるかもしれない。
彼は、日本映画のガンのひとつに”製作委員会方式”を挙げている。
こんな、匿名の、殆ど無力なレビューサイトにどういう立場かわからないが、二次権利主張を書き込む幼い人が現れることに、トレルさんのロジックの正しさを感じる。
ドラマが想定外に評価がいいので面白くなかったんだろうな
だからあんなぶっきらぼうで感じ悪い否定をしたんだろうな
アニメ映画サイドは
と勘ぐっちゃいますね
大人なんだしもっと物の言い方があると思う
炎上狙いですか、あの監督とにかくSNSべったりなのは有名だものね
のんの舞台挨拶付きの映画の再上映をやるのは、ドラマとの対抗意識なのか?相乗効果を狙うべきだと思うのだが。
もしもアニメ独自の表現の仕方があったとして、それをそのまま勝手にドラマがパクって使ったとしたら、これは問題になるんではないですかね。
ってか、きっとそういうことがあったからこその昨日の発表なのでは?
でもテレビではニュースにもなりませんね。
これも忖度?
原作もアニメもドラマも良い作品なので何だかモヤモヤします。
アニメはほとんど観ません 評価がとても良いのは解ってても観るつもり全くなかったのですが このドラマを視聴してから観てみました 静かに泣けました 自分の歪み嫉みを浄められるような、上質な作品でした アニメーションならではの実写では出せない空気感 のんさんの声の表現もなんともかんとも、拙い言葉で等、批評したらいけない位だ 友人達にドラマも良いが是非映画もご覧あれ❗と💌した で ドラマは周到な熟慮を重ねた配役陣 映画の二人のラブシーンもぽーっとさせてくれたが 初夜の傘のにいなの会話 もっさり桃李君が布団の上ですずの顔を触る時の何とも言えない優しげな眼差し それ以上先は見せない奥ゆかしい映像なのに充分に初夜のときめきが伝わる。今迄のドラマでは、ちっともいけてないと思ってた桃李君が素敵に見える。齢66の大年増はうっとり‼夫に「よだれが出そうですよ」と言われて赤くなる始末。
すず役はまだ未知数だが、宮本さん 尾野さん 仙道さん そして早口でまくし立て いつブレスしたか?のひよっこ米屋娘等々、皆さん好演です 実写は実写でしか表現できないものがあり アニメもまた然りと思うのです
共感力がない
朝ドラの俳優女優がそろっているし、昭和初期の話で
中年や年寄りが喜びそうなドラマだね。尾野真千子なんて
昭和初期っていう顔しているもんね。こういうドラマは
ピッタリだよ。ほんと一部の層に大人気だ。
アニメは見てないけど戦争だからね。目をそむけたくなる
ような場面がこの先あるのも予想はできるよ。
なんかね、想定内の内容ドラマでおもしろくないな。
やっぱり、一部の層にだけ向けられてつくられているよ。
万人受けしない、それはそれでいいんじゃない。
まだ2話の段階ではありますが、今のところ、マンガ原作、戦争という辛い経験をした方々、広島や呉の人々に対して、とても誠実な作品作りをしていると思います。
広島地域では2回とも視聴率が20%を超えたという事が、当地での多くの視聴者がこの作品を支持していらっしゃるという事を端的に示していると思います。
アニメ版および、その熱心なファンの方(のごく一部)、さらにアニメ版の主役の声優のファン(の一部)との間に、いささか残念な軋轢も見られるようですが、
主演の松本穂香さんの初々しい演技、それを支えるベテラン俳優の皆さん、技術の確かなスタッフの皆さんの頑張りのおかげで、ここまでは、とても見ごたえのある素敵な作品になっていると思います。
太平洋戦争という日本人が決して忘れてはならない痛ましい記憶を風化させないためにも、すばらしい番組にしてください。
これからも応援、期待しております。
>ドラマが想定外に評価がいいので面白くなかったんだろうな
だからあんなぶっきらぼうで感じ悪い否定をしたんだろうな
そういう考えの人もいるんですね。
ドラマのエンドロールに「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と書いてたらアニメ版の方に何らかの指導とかいただいたと思ってたのに実際は
「先行して公開されたアニメ映画への尊敬の念を表明したもの」らしい。
アニメ版の方はアニメとドラマは原作は同じであっても別物の作品だと思っているのに、何の連絡もなく、あたかもアニメ版が協力してあると推測されるような表記を勝手にされていたら困惑するのは当たり前だと思うので普通の対応だと個人的に思いました。
原作は同じでもアニメ版の方は資金が集まらずクラウドファンディングで資金を調達し何年もかかって制作し、当初の上映会館も少なかったけど口コミなどで大ヒットを記録した、いわば苦労人タイプだと思います。
ドラマの評価が良いからおもしろくないというより、自分達が苦労して6年近くかかって制作したものを、ヒットしたからといって簡単にTBS側が便乗してる様に思えるのが、おもしろくないのでは?
まぁ、ドラマはアニメ側で描かれてない部分などを時間的尺の余裕もあるので丁寧に描かれているので、そこは良いドラマだと思う。
こんなことで揉めるよりも、原作は同じなので、戦争のさなか、この世の片隅で丁寧にしっかりと、ひっそりと生きていた、すずの人生を戦争経験のない私達がどう感じる事ができるのかが大事だと思います
そうか、アニメのすずさんは、明るいのか・・・
幼い時は、はじけてたね・・・
大きくなって違う人物みたいになったけど・・・
アニメ見てないからこのすずさんで十分癒されてます・・・
のんちゃんも片淵監督も、この業界の片隅で己の信条をもとに頑張っているのに
巨大なTBS&巨大なテレビ局関係者が
ちいさなのんちゃんと片淵監督をいじめているみたいに見えます。
そりゃそうだよね、巨大なTBSなら、アニメなんか吸収合併しちゃって、なきものにするなんてお手の物。
そのような意図しか見えない。
ドラマのすずさん、能年玲奈越え、がんばれ!
なんてとても言えない。
リスペクトされてるだけなんだから、それでいいじゃん。
ひねくれて得する事はないよ。
なんか勘違いしてる人いるけど、スペシャルサンクスなんてそもそも尊敬の念を表明するもんだからね。
今までも全く関係してないのにクレジットでスペシャルサンクスに出てくる人だって普通にいる。
問題とすることはそういうところじゃない。
自分たちが6年かけて苦労して作ったものを
とかまるで一からオリジナルで創作した原作者のような扱いですごく違和感あります。
時間がかかったとか苦労したとかはそちらの勝手な事情や手法であっていつもそれを持ち出して付加価値にするのはおかしいですよ。
これが片渕監督の全くのオリジナルならそりゃそうだろうと思いますが。
例えば細田監督のオオカミこどもとか新海監督の君の名は。のような作品ならばね。
果たしてこの世界の片隅にはそういう作品なのでしょうか。
アニメでは感じなかったのに
このすずさん、なんだか、したたかっていうか
計算高い人に見えてしまう
ぼーっとしてるのもわざと、はぐらかすのもわざと、
周りにどう見られるかを分かっててやってて
寝てるフリしてごまかす黒さを感じてしまう。
どうしてなんだろう
脚本があまり良くない気がします。
演技というか演出もかなあ。うーん。
原作者のかたはドラマ化を歓迎して、とても期待なさってるコメントを出してらっしゃいます。それが全て。アニメファンや関係者の勘違いは痛い。
映画のほうは新バージョンを12月に公開するということで、映画は映画で主張したいことがあるのでしょう。ここはドラマの感想を書くところだから、それを続けていきましょう。
自分はなんてすさんでしまった事か。と思い知らされる。
ん(๑˙―˙๑)?
ドラマの制作スタッフは単に映画版に感銘を受けたり
単純に認めてるからSpecial Thanks言ってるダケやろ♪
それでもこのスタッフはこの作品を制作したい!!
って思ったって事やろ♪
やからその熱意はジューブン伝わってきとるし(´▽`*)
アニメの関係者も大切な作品だからちと傷ついたのかな...
それダケ「この世界の片隅に」は作品として
魅力あるって事やんな(*´ο`*)
めっちゃたのしみ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
7年前の日テレ北川景子版は無かったことにされてるの?w
>7年前の日テレ北川景子版は無かったことにされてるの?w
周作役が小出恵介だったからね(嘆)。
TBS関係者も、業界慣行をはねつけて能年玲奈にオファーしとけばよかったと、今更思っていることだろう。
こればっかりは共演者で穴埋めできない。
今の俳優女優陣で十分すぎるくらい素晴らしい。
のんさんは12月に公開のアニメ版で頑張ればよいだけの話。のんさんにオファーしたら良かったなんて、のんさんファン以外は普通誰も思わないのが常識。負け惜しみみたいに見える。
12月の拡大版のアニメ版での成功は願っていると思う。アニメ版の素晴らしさは認められているのだから。
>TBS関係者も、業界慣行をはねつけて能年玲奈にオファーしとけばよかったと、今更思っていることだろう。
のんの大ファンなんだね。気持ちはよく分かるよ。でも、芸能界がそんな甘いものじゃないことはのん自身が良く知ってる。だから今は創作アーティストなんだろう。テレビだけじゃない。アニメ版以外の映画や舞台やラジオの出演もないからね。
のんさんはたぶんオーディションも受けてないだろうしね。
いい女優さんだったのにもったいない事をしたものだ。
まあ個人的には松本さんものんさんもデカ過ぎてちょっとって感じだけどね。
松本穂香さんの北条すずさんが素晴らしいです。
普通の女優さんがやったらあざとくなったりわざとらしくなったりしそうな「すずさん独特加減」が抜群。ナチュラルにほわっとしていて、ナチュラルに愛らしい。
それでいて芯の強いところも伝わってきます。
これはもちろん原作のキャラクターのよさや、脚本の見事さ(ほわほわしていながらポジティブで、決して人の悪口は言わない女性として描かれている)もありますが、やはり松本穂香さんという女優本人の持つ資質が大きいと思うのです。
あの茶色く透き通った、白目の綺麗な大きな瞳はそのキャラクターに純粋でまっすぐな印象を与えます。そして完璧な美女タイプでなく、どこか小動物を思わせるユーモラスな感じもある。
ひよっこの生天目澄子は、あんなぶっといメガネをかけて訛っていて大食いで、美少女とは真逆のある意味汚れ役だったのにも関わらず、あんなに愛らしく見えて視聴者に絶大な人気を博した。それは松本さん自身に備わっている素朴さもあるキュートな持ち味によるものではないでしょうか。
今回のすずさんもまさに当たり役だと思います。
原作漫画も映画も素晴らしいこの作品、ドラマ版が松本さんの女優人生の最初の代表作になりますね。応援しています。
ヒロイン役の方には隠しきれない純朴さがあるので心配なかったけど
松坂桃李さんを夫役にと聞いた時に、朝ドラの夫役時の唐変木 加減が
脳裏に浮かんで不安だった(本当に木のように背がひょろりと高い)
あの時代にあの身長は家族や町内の人は普通にしているが
町を歩くとチラッと見られるレベルだと思う 異様にデカイ人だ。
ヒロインがガッキーだとしても(170cm)釣り合ったろう。
それは関係ないのですが、松坂桃李さんがデカくても今回はやけに
合っていますね。
そう言えば戦中戦後関係は 梅ちゃん先生でも良かったように思います
いやこの前の朝ドラも同じ時期か? 真面目な役か狂気の役が得意な人
なんでしょう。
松本穂香をドラマで初めて観たのは
クレーマー客に対しては
断固とした態度で強気で自己主張する
ぶっ飛んだ女性ファミレス店長役だったから
自己主張出来ない今回のすず役が
まるで別人で、そのギャップが面白い
正直いまのところヒロインはイマイチです。子供の頃以上にぼーっとしてて何だかなぁ。アニメもあんな感じなんだろうか?
オノマチが出てなかったら初回でやめてたかも。オノマチが良いので星ひとつおまけ。
原作、アニメは見たことがありません。
おばちゃんの自分には沁みるシーン、台詞がたくさんあります。
今のところ、何気ない日常を描いているだけなのに、涙が出ます。
ご近所の三人の若い女の子たちのお茶飲みシーンはクスっとなりました。
主人公の女の子を演じている女優さん、素晴らしいと思います。
テンポが悪い。 冗漫。
原作・映画とはまた違う描き方なのはわかるけど、
少し抜けてはいるけど明るい働き者で暇さえあれば絵を描いているすずさんではないのはなんだかなあ
ドラマのすずさんは人から言われた通りに動いてるだけで、
戦時下の生活を工夫で切り抜けるような活力が感じられない
上の方と同意見です。暮らしを愛おしむ感じが薄いです。
少し抜けてはいるけど明るい働き者で暇さえあれば絵を描いているすずさんはこれからですね。
戦時下の生活を工夫で切り抜けるような活力も三回以降でしょう。
暮らしを愛おしむ感じはもうすでに濃ーくたっぷり感じている。
役者がどうとか…アニメ、原作…少し前の数年前のドラマ…
色々作品がこれまでありましたが、これも一つの「この世界の片隅に」ではないですか?
原作者が伝えたい「平和」の気持ちを大切にして最後まで見てみませんか?
論評は専門家に任せて、私たちなりに当たり前の日常の平和を考えてみては…
スポンサーリンク