5 | 203件 | ||
4 | 58件 | ||
3 | 45件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 65件 | ||
合計 | 402件 |
最初の一週間は微妙だったけど、トット役の子が上手でとても面白い。
「窓際のトットちゃん」は、トモエ学園が空襲で焼け(校長先生が放火したのではないです)トットちゃんが疎開するため汽車に乗っているところで終わりになっているので、私はその先どうなったのか全く知りませんでした。
だからドラマをすごく興味深くみているのですが、黒柳徹子さんがテレビ番組のなかで「戦争中、青森に疎開してた」と言っているのを聞いたことはあったけど、青森に親戚か何かがあり、それを頼ったのだ、と思い込んでいたので、ああいう経緯だったと知って驚きました。(生きるか死ぬかの瀬戸際だったとはいえ)確かに朝さんてかなり大胆かも。
私だったら勘当されてはいるが、北海道の実家に何とかして帰ろうとすると思います。津軽海峡はもう渡れなかったのだろうか。
津軽海峡は機雷攻撃にあうかもしれないとか朝さんが言っていた。
戦争のことは少しは知っているつもりだったけど、このドラマは今まで知らなかった戦争のことを知ることができてありがたいです。
庶民にとっての戦争は決して勇ましいものではなくて、心細くて惨めなものなのかもしれない。
ドラマには登場していないですが実際には亡くなった明ちゃんの下にまだ弟と妹がいて、守綱さんが出征した時に妹さんは生まれたばかりの赤ちゃんだったのです。
子供3人を連れての長旅の疎開はドラマよりもさらに過酷だったと思います。
それと朝さんの著書では青森のリンゴのオジサンは一番上の息子が東京の大学へ行くのに東京に知り合いがいないので朝さんの家に下宿させて欲しいと言って、朝さんは喜んで引き受けると約束をしていたのです。
その息子さんは徴兵されて戦死してしまったので約束はかなわなかったのです。
大事なエピソードなのにドラマでは省かれてしまったのが残念。
たとえ周りの邪推でもリンゴのオジサンが美しい朝さんに下心みたいな風に描かれるのはガッカリですね。
きちんと作ってあるドラマって
なんて見やすいんだろう。
小さいトットちゃんが観られなくなるのが寂しい。
トモエ学園のエピソードがもっと観たかった。
昔、徹子さんの何かの本でトモエ学園の友達と同窓会のような座談会が載っていましたね。鉛筆を削ってあげたコウちゃんもいたはず。
何の本だったかしら?
花ちゃんの演技が素晴らしかったので星5をつけます。
以前の朝ドラちょっちゃんの時に、黒柳さんが青森のおばさんになって登場していました。今回は本人は登場しないのでしようか?
2017-10-30 18:10:08さん
朝さんと青森のおじさんの関係が実際はどうたったのか気になっていたのでなぜ青森へ行くことになったのか理解できました。教えてくださってありがとうございます。
子役の花ちゃん、本当に良い演技で感心してしまいます。
以前読んだ徹子さんのエッセイに親戚でもない電車で知り合ったおじさんのうちに疎開したとあり、驚いた記憶があったのですが、ドラマを見て思い出しました。
先の方が書いておられるように、たしか弟さんと赤ちゃんを連れての疎開だったようです。弟くんは、青森で初めて白いご飯をみて、「これ、なあに?」と聞いたそうです。
物心ついたときには、もう戦争で食料不足だったので、白米のご飯を知らなかったそうです。
トットちゃんの目を通して、人々の生活の中の戦争の悲しみが見えてくるこのドラマは、録画したものを高校生の娘も一緒に見ています。
今週で子役とっとちゃんでなくなる やすらぎのアザミのエピソード苦手で アザミ役の方が今回とっとちゃんを演じるとの事で、観ない予定でした つい観てしまい 松下さんと山本さんや脚本に惹き付けられ ちびとっとちゃんの演技に参ってしまい たった15分のこのドラマが私のなくてはならない楽しみになりました NHKの満島ひかりはとても個性的でちょっと変でとっとちゃんにぴったりでした 大人とっとの女優さんの苦手な印象を払拭して観なくては❗ 半年間やって欲しい位良いドラマで守綱と朝ととっとちゃんの主役はもとより、八木さんの叔母や高岡さん小澤さん、トモエの子供達 何より竹中直人の小林先生 テレビドラマも捨てたものではないなと 感心しきってます
窓際のトットちゃんに黒柳徹子さんの「あとがき」の部分があり、そこ
にトモエ学園の同窓会のことが描かれていたと思います。
鉛筆を削ってあげた初恋のコウちゃんは、本当に物理学者になっていたし、他の同級生達も立派になっていて、さすが小林先生の教え子、と感心したのを憶えています。
津軽弁上手い!ただ中村メイコさんの爪にはがっかりです。
これは面白い!毎日ワクワクして見ています。朝ドラ予約やめてトットちゃんの予約を入れました。同じ短時間のドラマなのに、作り手が違うとこんなにも変わるんですね。月とすっぽん。
朝ドラの時間帯にぶつけて放送したら、視聴率どんなことになるんだろう・・・トットちゃん圧勝だろうな~
小3の娘がはまりました。
面白い?って聞くと面白いというより涙が出る…と。
どの場面?って聞くと、お父さんとお別れする所とか…小林先生は大丈夫?って心配もしてました。
子供にも通じるドラマなんですね。
ただ朝さんの仕事場の男性がいやらしい目で見るのは不愉快です。
牛を逃がしたトットちゃん、母親は叱ってたけど本人はちゃんと反省したのかちょっと疑問。それにあの場面では一家の主がビシッと叱るべきだったと思う。あの時代の厳しさを伝えるためにも。
でも最後はお嫁さんが優しくてよかった。
これからのアンクルトムの小屋での生活がどうなるか、楽しみです
トモエの同窓会は窓ぎわのトットちゃんのあとがきだったのですね。
教えてくださって有り難うございます。
そう、みなさん、立派になっていましたよね。
トモエ学園の1日の課題を自分の好きな順にやって、終わったら木登りしても自由という子供の自主性を尊重した授業は良かったんですね。
徹子さんも朝さんも著書はだいたい読んでいるのですが、ドラマで思い出してまた読み返したくなります。
朝ドラはあまりにもつまらなくて放棄しましたが、トットちゃんのおかげで毎日ドラマが観られて楽しいです。
朝ドラが好きというワケではなく毎日15分という視聴スタイルが好きで朝ドラを観ていただけなので民放各局で15分のドラマ枠をいっぱい作って欲しいです。
ンHKの朝ドラにはもう何も期待しないので、テレ朝さん、このシニア向けに始めたというドラマ枠をずっと続けてください。
疎開先でいい人に恵まれてチャンチャンで終わり終戦を迎えましたで終わらず黒柳親子を徹底的に追い詰めるところが好感持てる。これが戦争の現実だと見せつけるところが本物のドラマだと感じます。
この作品の成功は豊嶋花によるところが大きいと思う。
芦田愛菜を完全に超えたと思う。
本作の演技は「おしん」の小林綾子に匹敵する。
トットちゃんの演技も内容も見ごたえある。
主題歌の「トモエ学園」を聴くと、じ~んと心に染みるようになってきた。特に「ありがとう先生 私の明日 作ってくれたの」で、小林校長先生を思い出し、いつもホロっときそうになる。
私も、素敵な歌だと思います。こんな、校歌が、あったらいいというが、ちょっと変えたら、学校の卒業式とかで、歌えそうですよね。もったいないなあー。いろんな学校でも、歌える歌詞ならいいのに。
とっとちゃん、やっぱりやっちまったね。長男もメイコ婆に牽制されても牛さんが可愛いのが本心だと思った 彼がとっとちゃんに投げかけた言葉は説得力があったと思います ドナドナドナの歌詞を思い出したり、東日本大震災で牛を放射能危険地域に仕方なく置いて行った人たちの無念も りんごの木を伐採し、牧畜で生計を立てようとしているこの家の人はもっと怒っていいはずだ。とっとちゃんが戦時下の日々の現実の中で痛みを経験したのですね。今までは一見よそよそしかった石野さんがとてもとても優しくて良いです。泣かせて貰いました。石野さん高岡早紀さん八木さん、配役巧い布陣です。さあ明日から天才子役の後は辛いぞぉ大人とっとちゃん 観るこちらも演じる女優さんも、戦々恐々⁉
非を犯した主人公を親が叱り、迷惑をかけた人たちに謝らせる。
人間として当たり前のことを丁寧に描く姿勢に好感が持てます。
(最近の某局朝ドラは何故これができない?)
あのモンペのセンスは否定せざるを得ない
1話から見逃さず楽しく拝見しています。
実家の母にもオススメしました。
さて、先週の話ですが、朝と徹子は青森へ、
乃木坂下倶楽部にいた高岡&台詞回しの大げさな女性が
広島県の呉に働きに行くという会話があったけど、
あれは呉に行く2人が後に原爆で亡くなるという伏線があるのかな?
だからあの抱擁しての別れは一生の別れだったって意味なのかな?
ドラマのペースが早いからそこら辺は端折られてしまうのかな?
少し気になった。
徹子の絵を見て国境が無いねと子供らは言っていたが、東京と田舎に見えない国境を感じた。
お嬢様なのに、朝さん、がんばるなあー
昔の人は、偉い!
トットちゃんと地元のおばちゃんとのやり取りが面白かった。これは大人の話だべさ黙ってろ。それを受けて膨れるトットちゃん。さらに中村メイコさんからもお前わうるさいと言われ、またまた膨れるトットちゃん。観ている方も思わず笑ってしまった。青年会の事務所でも朝さんが洋楽の歌を披露したときの職場の反応が滑稽で笑ってしまった。笑いに無理がなく自然で良かった。某局のうるさいだけの朝ドラよりトットちゃんの方が、わろてんか、だった。
あのモンペのセンスは否定せざるを得ないと書いてみたが
あの人気には驚かざるを得ない…
この歌が受け付けない
いますいます小うるさい女の子。いとこもホンマによう喋る子やった婆ちゃんも爺ちゃんもうるさい言うてた。
大人になっても口減らずでした
ほんまに最近の福山さんの癖の強い歌い方どないなったん?桑田佳祐さんでも目指してますか
「おしん」が世界的な名作になったのは田中裕子に負うところが大きい。
その演技は小林綾子以上に素晴らしかった。
さあ、清野菜名の責任重大。
本作を歴史的な名作にできるかどうかは清野菜名に懸かっている。
確かに朝ドラよりもこのドラマの方がくすり笑いポイントが高いです。
福山雅治の主題歌に慣れて あり〜がとう先生🎵では竹中直人が浮かぶ
ようになりました。
背が高くて足が長くて美しい朝さんの小屋でも城にする頑張りは凄い
いしのようこさんのほぼ素顔での人の良い田舎の奥さんも良いし
アクの強いメイコさんに叱られるトットもこっそり助ける息子さんも
田舎の人達らしい厳しさと優しさに救われるような気がします。
東京ブギウギで踊るトットちゃんの演技に期待しております。
子役のトットちゃん、自然に上手いのがすごい。
トモエ学園の電車の教室を見た時のトットちゃんの歓声が子供ってこういう声を出すよな~という演技を越えた声だった。
花ちゃんが演じるおしんの少女編も観たいくらい。
小林綾子よりも花ちゃんは田中裕子に顔立ちが似ているので違和感がない。
いいドラマ。
本当にいいドラマ。
録画して正座してじっくり観ている。
リアリティーがなくてつまらないNHKの朝ドラに辟易していたので、心が洗われるよう。
明日からもう花ちゃんが観られなくなるのはさびしいなぁ。
子供時代のトットちゃんとは、今日でお別れか~。もっと見ていたかったけど、明日からのトットちゃんも楽しみ。
豊嶋花ちゃん、ご苦労様!
今日も見ながら泣いてしまいました。
戦争中、市井の人たちが懸命に暮らしていく、そして広島の呉も出てきて、「この世界の片隅に」を思い出してしまいました。普通に生きるって、すごいことだ。
子役のトットちゃん、元気でとても可愛かったです。成長したトットちゃんも楽しみ!
もんぺ、ほんとは、気に入ってたのか・・・笑笑
朝の母役で古村比呂さんが出てますが、
30年前の朝ドラ「チョッちゃん」では朝を演じました。
平均視聴率は38.0%、最高視聴率は46.7%を記録。
本日LaLaTVで総集編前編が放送されました。
その面白さに驚きました。
ここ最近の朝ドラで太刀打ちできるとすれば「あまちゃん」ぐらいです。
DVD化されていないのが残念でなりません。
ついにこの日が来てしまいました。今の僕の中では、Motherの芦田愛菜さん、奇跡の人の住田萌乃さんと同じくらいの最高のレベルに感じられます。3つとも素晴らしい作品ですが、軽さということでは、一番すぐれているように思えます。重いことを軽く表現する。
🎸ありがとう、豊嶋花さん☺私の三週間の幸せな時間、作ってくれたのを。テレビを見る幸せ、ありがとう。
小屋をかたずけるシーンで、松下さんがトツトちゃんの首にわっかをかけるのが、本当にかわいいですね。佐藤B作がかわいそう。会えないままですよね。
主題歌か苦手なので、いつも早送りします。
もっと、可愛らしいポップな曲がよかったなぁ。
それか、お父様のバイオリンの曲なんかでもよかったなー
福山さんでは、重たすぎて。
あぁぁぁトットちゃん!!
このドラマで貴方に出会えて毎日が幸せでした
主題歌も思わず口ずさんでしまう程毎日楽しみに見ていました素敵な時間をありがとうございました。
もちろん明日からも見ます。
BSで毎日見ています
今のNHKの連ドラと代わってほしい
テンポがいい、日本が辛い時代をあまり暗くせず、さらっと場面展開するのはみごとである。カーネーションを見ていた時と似てるかも
また、役者が芸達者で安心できる豪華すぎるかもしれないが
しかし、ちょうさんが器用すぎて石野陽子がかわいそう
まるで自分を見ているようだ
母は強し!今日も元気に頑張ります
そんな気持ちになるドラマです
当初は、清野さん観たさで観始めました。
いよいよ登場で、それはもちろん嬉しいです。
けど、花のトットちゃん、もっと観たかった~。
めっちゃ淋しいよお。
地元の婆っぱ漫才みたいなコンビが面白かった お前は黙ってろ しょっちゅう言われてむくれるとっとちゃんが面白い
自分も口の減らない子供で、やはり言われてぶんむくれてたの思い出した 小屋片付け時、樽運ぶ時のわっかを母が娘の首にかけるのお二人ともとても楽しそう!松下さんと花ちゃん、あうんの呼吸!お母さんがどんどん逞しく 東京にいた頃と違う、寂しくなった花ちゃんとっと こういうところも脚本うまい 花ちゃんうまい 少しずつ大人になっていくんだね。 花ちゃんとっと ほんとにありがとう 毎日楽しく そし毎日泣かせて貰いました
主題歌はバイオリンの良さを活かした室内楽風で、それに合わせて福山雅治さんの歌声もクラッシック風に「歌い上げる」感じになっているのだと私は思っています。
声に賛否はあるようですが、私はあのシンプルな歌詞が大好きです。
あの歌詞にはトモエの先生になろうとまで思った徹子さんの、小林先生への感謝の気持ちがギュッと濃縮されているように感じます。
トットちゃんが変わっても面白さに変わりなし!
本当に大きくなってお姉ちゃんになっただけのようです。
何て自然なのでしょう、、ただ玉ねぎ頭予備軍なのか髪の量が
尋常じゃなく多いです笑 昔の子どもはあんなでしたかね?
朝さんのスーパー頑張りは全てパパのためなんですね 涙が美しかった。
今日から大人のトットです。清野菜名さんはちょっと地味で印象が薄いかもしれないが、回を追うごとに馴染んで行くと思います。演技もしっかりしているみたいだし、老け役まで出来そうな女優さんです。案外これから化けるかもしれない。長い目で見守ります。
大きいトットちゃん違和感です。声が低いのかな!?
てんちゃんが大人になった時のが違和感なくスムーズに思えました。
でもストーリーが気になるからラストまで見るけど。
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