5 | 351件 | ||
4 | 102件 | ||
3 | 59件 | ||
2 | 42件 | ||
1 | 45件 | ||
合計 | 599件 |
元々サスペンスは好みではないが、このドラマの主人公の暴力的な(相棒に肉体的苦痛を与える)キャラも好みではない。
2話視て挫折。
以外と山本美月がツボです。かわいいし、美月さんには今までにないタイプの役。
上手くキャラも出来ていると思う。
ゆがみとの関係が気になるぅー。
浅野さんがはじけてる、ちょっと追っかけ気味の神木君。実に絶妙なコンビです。
2回目も良いですね♪
(ネタバレあり)
一見、いい加減でチャラくてちょっと粗野に見える弓神ですが、人情味や人間臭さを深く感じさせてくれるドラマ終盤が好きです。
初回は、ラスト電車内に弓神も乗っていたり、2回目は水野美紀さんへの思いやり溢れる、でも自然体で投げかけられる言葉。「愛されてるねぇ〜」って。なんかジーンときます。浅野忠信さんハマリ役ですね♪
下世話ですいません。
事件の最初、早杉が動転しながら打越の名前を呼ぶ声から始まりますよね。
「あの時の声」かと思っちゃいました。
カメラが移動して二人をとらえて、そうじゃなくて事件なんだ、ってわかるのですが。
話の内容から察するに、わざとそのように聞こえるようにしたのかな。
なんて、最初から度肝を抜かれました。
浅野忠信のサングラスがツボです。
山本美月との関係も気になります。
毎回のゲストの使い方が面白い。最終回まで何人の役者に楽しませてもらえるか
どんどん楽しみ。
評価が良かったので遅ればせながら一話拝見しました!スピード感もあるし見応えがあります!引き続きみたい作品です
つまらない
1話、2話とも繰り返し見ています。
神木くんのゆがみに対する態度、表情がいちいち面白い!
細かい演技が丁寧にちりばめられているので何度見ても楽しめます。
どこが面白いのか分からん。
平凡なドラマ。
無個性。
二人っていうのもシンプルでいいね。稲森さんの入り方の間合いが、いいです。美月ちゃん、結構、前髪切ってるけど、似合ってる。
1話、2話と星5つけさせてもらったが、
今回の話は無理。
でも来週はまた5かもね…
三話連続はぐれ死のパクリドラマ。こんなドラマの評価が4.26って笑うわ。
Xは形を楽しむ作品、ゆがみは事実を知る作品。
きょう、始めて見たよ。
娘の頭殴り、死なせ、埋め、娘のあの白骨化した姿はエグかったな。
おれは、神木があの元刑事を擁護したが、おれには全然擁護なんてしたいだなんて思わなかった。このドラマは見終わった後がスッキリしなく、なんかモヤモヤが残り続ける。浅野のあの癖のある演技は好きなのだが。
別に毎回見る必要もないかな?と今思っている。
評価は3だけど、複雑なドラマだなとは思う。浅野に影響されて、神木が変わっていってしまう物語なのかな?ちなみに役名は弓神しか覚えていない。
なんだかんだ不満があるかもしれませんが、某局の相棒よりこちらの相棒のほうが相棒みたいで面白いです。
上の方、ほんとほんと!
相棒は、かっこつけすぎ!
三話はめちゃくちゃ泣いた
よくある凸凹コンビの刑事ものだけど独特の雰囲気があってとても好きな作品です。
弓神は調子のいいいい加減な男なんだけど、浅野さんの醸す一種ハードボイルド的雰囲気がとても味がある。
神木君も相変わらず演技が安定していて羽生を魅力的に演じています。
話も押し付けがましくなく、さりげない人情味があって心が温まる。
弓神と羽生のコミカルな掛け合いも面白い。
視聴率が低いのは残念だけど、最近の刑事ものでは一番惹かれるものがある。
このままの路線で最後まで魅せてほしいです。
ゆがみのパンツは赤パンツだった(笑)。
美月さんかわいい(*´∀`)台詞無くても得意気な時の顔と膨れっ面にやられました。
冷やし中華の下りで笑った。
季節外れの剥がし忘れたメニューは、めくると壁の穴をかくす為だ。
中華屋あるあるだ。
娘を死なせてしまい死体を埋めて隠蔽、発見されそうになり殺人未遂。
そんな極悪人を尊敬するという刑事。
すべてがめちゃくちゃな話が終わっても批判の書き込みさえほとんどない。
これって見ている人がほとんどいないってことかな。
娘を殴って殺し、木の下に埋めたならば、命日にその木をスケッチするかな? 証拠を作るだけだよな。
まあ、好意的に考えれば、「誰かが発見してくれ」と願い、「罪を償いたい」という想いがどこかにあったのかもね。
その「誰か」がゆがみだったわけだ。
これはこれで物語として成立しているのかな。
しかし、ゆがみの容貌から期待していたものとは違う。もっとハードボイルド&アクションを望んでいたのだがね…
どうやら相棒関係が良いから高得点というわけですね。
笑える小ネタも確かにあったかも。
まあそれは分かりますが…
今回の話は無茶苦茶で吐き気すらしました。
罪を償いたいという思いが十数枚の絵と1枚の辞表か…
前科者の彼は起訴されれば懲役10年は食らったでしょう。
泣ける要素は全くなかったな。
娘を叩いてそれから数時間部屋を覗いた時にはすでに息がなくなってたって結局直接の死因何?打ちどころが悪かったの?よく分からない。
そして残されたもうひとりの娘のためを思い、遺体をあの木の下に埋め?18年もの間毎年命日にスケッチ?娘が埋まってる木のそばでそんなことよくできるね。怖いよ。
確かに、某局の国民的刑事バディシリーズに似ている。
今回は話自体も話運びも酷似していた。わざとかなって思う位。ゲスト俳優(しかも犯人)が、件のシリーズの初代相棒だし。
だけど決定的に違うのは、弓神は犯人に、正義をかざして説教したりしない。○京さんは、自分が正義の徒みたいに相手を糾弾するから「自分の違法捜査を棚にあげて!」と非難される。
バカを貫く事はカッコいい。能ある鷹は爪を隠す。爪をこれ見よがしに見せびらかすのはヤボだよ。
今回も、前回に引き続きウソは是か非かという話。
前回は人を守るウソだったが、今回は許されざるウソ。
あえて辛い経験を積ませて、羽生をそっと見守りながら育てようとする弓神と菅能がいい。
二人の同期ならではの気のおけないまったり感も、いい。
このドラマは現実的に捉えると確かに矛盾が多いけど、人情派コメディ?と思ってみれば色々楽しめる。
ストーリーがどうというより、ユガミが羽生に膝ガックンしたりカンチョーしたり、睡眠薬で眠らせて現場に放ってきたり、そういう現実にはあり得ないハチャメチャなところがお気に入りです。
犯人の名前が「真下 誠」って、木の真下に真実(誠)が眠ってるっていう意味だとか、掘ろうとしていた男が堀田というとことか、細かいところを発見して楽しんでいます。
↑ユガミ(歪み)の相棒ハッカーがヒズミ(歪み)、とかね。
おもしろい
山本美月が可愛い
羽生の正義感ぶった偽善者ぶりが嫌だぜ。このドラマ自体が歪んでいるんだよ。
今週もいい味出してますね、ゆがみさん♪
山本美月って可愛かったのね、ヒズミのキャラ似合っている。
第3話は、面白かった!泣けた!
前回までは、ここでの評価が異常に高いことに驚いていたけど、
今回は、文句なしに満点!
うーん、だんだんこの展開に慣れてきたのか、刺激がなくてつまらなくなってきた。
どんでん返しが大好物なので、個人的に初回が神だった。
バディ騙して犯人も騙す、そんな刺激的な展開を希望します。
もちろん、ちっちゃな仕込みとかこなれ感とか最終的に仲間を信頼している感じとか大好きなんですけどね。
ちなみに、今回ツボだったのは「実るほど頭を垂れる稲穂かな」でしょうか。弓神は褒められたと思ってるけど、美味しいところは羽生が持っていったって気付いていない?(笑)
命日に木をスケッチするってのは、刺さりました。
最初は、遺体の上に植樹して、木を本当なら生きていたはずの娘の成長に見立ててスケッチしていたのかと思いました。命日にスケッチしたというのは、墓に入れてやれない娘へのせめてもの供養だったんですね。
次女の結婚式に出席しないのも、長女を殺害してしまった自分が晴れがましい席に出席するのは相応しくないと思ったからでしょう。
次女との溝が深まるばかりなのに、真下の気持ちを考えると切ない。
それにしても、打ち所が悪くて脳出血で死亡したのなら、事故死のようなものだと思うんですが、殺人なんですかね?
前回もそうでしたけど、犯罪を犯したり嘘をつく過程が腑に落ちない。刑事物ってそこが根幹だと思うから、そこがスッキリしないのも楽しめない要因なのかも。
今回は途中からわかってしまったので、そんなに驚かなかった。
友達に警察官の奥さんがいるけど、そんなに家をほったらかしということはなさそうですが、家庭を顧みない警官ってドラマでよく出るなあ。夜勤で朝帰りとかあってご飯が大変とかは言ってたけど・・
あの母親の死は、確か脳梗塞ですよね?心筋梗塞なら即死の場合もありますが、脳梗塞でも死ぬのでしょうが、だいたいは半身麻痺になるのが多いと思うんですけどね。脳梗塞よりも心筋梗塞で亡くなったといったほうが、説得力があったんじゃないのかな?ちなみに私は高血圧で病院通いです。
泣けるポイント有ったのかあ。俺にはさっぱり無かったわ。
強いて上げれば前科君が何の恩義を感じていたのか拳を開いて我慢したところくらいかな。
その他は全くピント外れで不愉快な話でした。
一体どこが面白くて好評価なのか理解できない。
どこにでもあるありふれた刑事ドラマ。
極めて平凡。
頭を何かにぶつけて死亡というのは刑事ドラマではよくある話で、いつも安直だなと思う。
今回はストーリーが面白くなかったので、3話しか見てない人はガッカリしたかもしれない。
毎回、ラストシーンはセンスが良いですね。
私はこれからも期待して見続けますよ。
面白い点は、駄目刑事の典型のような弓神が実は切れ者である点。
しかも、ピッキングなどの違法すれすれの捜査を行っている。
さらに(口が利けない?)ガールフレンドが情報検索のプロ。
それなりに面白いんだけど・・・何かたりないんだよね~。
今時、日本の刑事物真剣に見る奴おらんだろう、クソみたいに間抜けな脚本ばかり、
シリアスがきいて呆れる。
その点このドラマは笑わせてくれる、十分楽しませてもらってる。
録画が消せないくらい、何度も見てしまう。
ドラマ全体の雰囲気や、登場人物同士の空気感も好きなんだけど、思わず見入ってしまうのは、神木隆之介の芝居の上手さ。
演出に伴った表情や仕草が細かく、アクション慣れしてるだけあって、動きのキレや所作が半端なく綺麗。
子役時代から観てるけど、すっかり大人になっちゃったな。
やれやれw関係者全員集合か
この原作コミックの作者の個人へのネーミングそのまんまなんです。
普通には無い変な名前でw
娘さんは頬を殴られて転倒した時に後頭部を柱で打撲し脳内出血かな?
打ち所が悪く発見も遅れたと、、。
聖人君子の裏の顔でしたけど羽生カミキくんが時々見せる
悪どい顔も好きになって来ました。
ゆがみ刑事の出世も警察組織のしがらみも関係なく淡々と真実に
迫る姿がカッコいいと感じて来ました。
これも刑事の一つの在り方かなと捜査の方法が既に違法だけどw
くも膜下は亡くなる率の方が高いです。
やれやれwなるほどね
話の展開がお父さんが娘を殺した。あんな感じで死んじゃうのかな?奥さんと娘と。
やれやれwライバル関係者に雇われたアルバイトか
来週は可愛いゲストが3人出るらしいから楽しみだ
まあ今回みたいな内容なら低評価になってしまうが
たぶん大丈夫だろう
ゆがみやっぱりミスキャストかな。
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