5 | 370件 | ||
4 | 129件 | ||
3 | 72件 | ||
2 | 68件 | ||
1 | 270件 | ||
合計 | 909件 |
そう、他所のお話だから祖母をばぁばと呼ぶ女の子がかわいくて応援できた。
実際の自分はカホコと友達になるなんて無理だし
自分が親だったら、子供にカホコみたいな子を紹介されたらきっと反対する。
他人事だから、ドラマだから成り立ったキャラクターよね。
現実にはいない子の話の範疇で留めてる分には良いけれど
そういう子に友達が沢山いたみたいに、変にリアルとリンクされると
返って白ける。
家族のもめ事のしつこいのが、なければ、もう少し楽しく見れたけど、ラスト丸くおさまったから、いいわ。
でも、今期のドラマでは、いい。
多数側の視聴者におもねると、ドラマの質って落ちますねやっぱり。
「ばあば」とか「じいじ」って呼び方に鳥肌が立つ。遊川さんは同調圧力に対する反抗心持ってる人だから家族主義ゴリ押しの醜悪さを描くために、わざと幼児みたいなカホコにそう呼ばせたんだと思う。(視聴者に対する嫌がらせ?)
そういえば、純と愛でも「おじいの魔法の国」とか出てきたけど、あれも、その線だよね。
糸ちゃんって朝ドラで見た子だった…。あぁなるほど。
それなりにテーマも深く面白いドラマだったが、続編を観たいドラマではない。スペシャルでも別に観たくはない。
あくまでも家族がテーマのはずが、途中から「胸キュン」で媚売ってるように感じられたから、続編とかスペシャルやったとこで結局テーマはそっち寄りになるんだろうなと思えて、最終回の先に対して期待が持てるドラマではなかった。
ばぁば、じぃじ…いつからこういう言い方になったかはわからないけれど、ごく数年ではないかと思う。近所や親戚の子供らをみていても、おじいちゃん、おばあちゃんと呼ぶほうが、やはり一般的な気がする。こんなに呼びかたする大学生はあまりいないと思う。
カホコーカホコー!
凄く良かった!
イマイチかな!
私もカホコ・ロスです。
今季のドラマの中では一番良かった。
悪い意味ででしょうか?1の評価だし?
中盤からだんだんナンジャコリャが増えてきて、最終回前にどうでもよくなって今頃やっと最終回見た。
うん、どうでもいいや。
これはもう夢物語のファンタジーってことね⁈
結局カホコはどう成長したの?
みんなの問題に口出して、自分は何にも出来ない子なのに自分の価値観押し付けて。途中から「こんな子絶対友達になりたくないタイプ」と思ってた。
特に糸ちゃんに対しては、酷すぎて。今までの人生をかけてきたものを奪われた痛みは、のほほんと行きてきたカホコにわかるはずもないのに。
まぁ最後に糸ちゃんがあっさり改心してカホコに感謝までしていたので、カホコは一層「みんなにはグイグイ親切にした方がいい」と思った事でしょう。
元々、この脚本家の煽りや過剰な設定が全く好みに合わないのですが、主役2人が好きなので見初めて、ストーリーとしてはいつもこの脚本家に感じる通り、中盤から全然面白くなくなった。
主役2人が可愛かったので、脱落はしなかったけど。
いつものブラックさはなかったけど、ハッピーエンドでもこの人の話は面白くないんだなと改めて実感。
なぜカホコと初君が生活費をどうやっていくのかパパもママも聞かないのか?と思ったけど、カホコが出てからママが「離婚しようか」と言ったことで納得。この人も離婚して1人で暮らせると思ってるんだ。50過ぎまで専業主婦なのに。やっぱりファンタジーだったのな
私は、半分は、楽しく見れたから、まいっか。
視聴率も上位の方だし、色々、葛藤を感じるドラマでした。
きっと、もうちょっと風刺のきいた少々毒もある展開にしたかったのではないでしょうか。脚本家さんは。若い俳優さん女優さんは良いイメージを保たなくてはいけないので、なんだか中途半端なぬるい感じで終わってしまった印象です。結局カワイイ、かっこいいだけのドラマだったなと思います。
実際にじいじばあばって呼んでる大学生いたらヤダね笑笑
でも、ドラマで見させられるのも相当キツい。
だって1時間の中で1回とかならまだいいけど、連呼だもん。
おまけに祖母や祖父が自分らでもじいじばあば呼ぶし。
本当にこの呼び方大っ嫌いだわ。
はじめくんが素敵だったのもお母さんに会った時までだった。
朝ドラでも覇気がないと言われ、このドラマでも中盤からかっこよさが失われ…。
誰か竹内涼真をもっと輝かしてあげて笑
泉ママにそっぽ向かれたら、あのいつも同じヘアースタイルは自分でできるか?洋服は毎度コーディネートされたものがクローゼットにぶら下がってるから、それを使えばいいけど。だからいつもワンピース姿がほとんどで、まぁ大学生らしさを出したのでしょう。糸ちゃんも化けたよね、ぐれた時の化粧とすっぴんにストレートの髪はすっばらしかったよ。この脚本家さんは毎度同じセリフを言わせるのが好きなんだね。それとお金に対して、全然一般家庭の概念はなかった。
ラスト2,3話の失速感が半端なかった。
最初の盛り上がりも無くなってしまった…
最終回の何でもかんでもいい感じに回収しましたみたいな
あのストーリーはちょっと残念。
竹内君は、これで写真集の売上が、伸びて男優写真集一位かな
んかになったのだから、竹内君には、良いドラマだったのでしょう。
うるさいうるさいうるさい!カホコの反抗や
はじめくんのお母さんとの再会あたりがピークでしたね。
後は完全に尻つぼみでした。
高畑充希の凄さは最後まで変わらなかったけど
竹内くんは、まだまだこれからって感じ。
最終回が一番つまらない、よくあるパターンですね。
星野源さんの歌が、良かった。
善意という名のお節介や、良かれと思っての思い込みがバタフライ効果に繋がるんだなと客観的に見ていた。
親戚との付き合いも親子の関係も存在する人間の数だけ分かれてると思うけど、目を被われて耳を塞がれた人間が業を目の当たりにした時の感情が、ピュアに見えた分だけエゴが増幅するんだと痛々しかった。
結局、このドラマのテーマって何?
ツイッターで、ラスト泣けたって回ってきてる様だけど、
やっぱり、私も、なんじゃこりゃ脚本だと思っている。ただ、
かほこの根性は、買う。この、ドラマのテーマは、家族の大切さとかを書きたかったのかもしれないが、親戚のもめ事、麦野君の存在が、入ってきた時の泉さんの過剰な怒り方が、多く見てる方が、不快になる。視聴者、泣く場面が、無くなるというか、脳内混乱起こしてしまう。もっと、シンプルに作ればいいのにと思う。
かほこのおせっかいは、1部の人間に良くあるけど、まあ、困ってる人をしかとするよりは、いいのかなと思う。
そこは、治せると思います。とにかく、途中から、このドラマは、
どうしていいか視聴者側が、わからなくなるのだ。とりあえず、
私に関しては・・・・ラスト、ほんとに最後だよね。丸くおさめたのは・・・・ちょっと、無理が、あるって事が、見えた人には、見えちゃったよね・・・
思い出すと、はじめ君の「イヤです。」ドアぐいーんの時、意外にかっこ良くて、そこから、はじめ君カホコのカップルに目が離せませんでした。
周りの家族、親戚たちとのてんやわんやに、はじめ君が関わったことで分かることも、あった。
身近な話だったから共感しながら観てました。
ラスト、無理があるって、見えない人には見えないんでしょうね
(笑)
ドラマというより、カホコの反抗シーンと麦野くんが泣きながらおにぎりを頬張るシーンしか、中身が無かった。
残りは空っぽ。
高畑さん、あんな学生演劇みたいな演出させられて可哀想だった。
よかった。
勘弁してあげなよー平和に終わって良かったじゃん・・・
もっと、酷いあるよ・・・
評価点、おかしくない?カホコー
期待以上でした。
カホコに会いたいわ。
カホコロス。続編カホコの過保護でもいいけどね。
中身のない変なドラマでした
家族の問題てんこ盛り過ぎで、実際有り得ないと思うが、かほこと、麦野くんが好きだから、許す
うーん
何とも言えない不満足感。。。
麦野くんがカホコを好きになる理由に共感出来ないからかな。
カホコを演じる高畑充希さんはとっても上手。
中身は、あったよ!
でも、今更、なんで評価をどんどん落とすかなあ・・・
結局カホコって発達障害だったの?
ミーアキャットの種明かしも無かった
すべてが中途半端
余程、このドラマが、嫌いな人が、いるんだね。
おまけしてよーかほこー
続編はいらないです。
発達障害って、決めるの難しくないですか。
私も発達障害かもしれない。
カホコを見てると微笑ましく気持ちが明るくなったのは、そう言うことかな。
評価が難しく、なかなか感想が書けなかったドラマでした。全体的には加穂子は一生懸命で可愛らしく、麦野くんも魅力的。加穂子の家族、親族はちょっと大げさだけど、どこにでもある共感も多く感じることができたと思います。
ただ、それだけに終盤があまりに駆け足でもったいなかったというのかな。
私はばぁばの旅立ちもあわただしくて泣けなかったし、最終回もかなり急ぎ足に詰め込まれてたけど、きちんとすべて伏線?問題の回収はされてて良かったとは思いました。
せっかく視聴率も良く、評判も悪くなかったのに何か急がなければならない諸事情でもあったのかな、と最後はそこだけ残念だった。
あと気持ちが通じ合ってからの、加穂子と麦野くんの掛け合いや触れ合いも少なく、そこもちょっと物足りなかったですね。
私は弱みを見せて子供がえりな麦野くんより、ツンデレがバランスよく共存してる麦野くんのほうが好きだったので、加穂子とのそういう何気なく笑いもあって、それでいてあったかいシ-ンが最後にもう少し観たかったかな、と思いました。
発達障害は、色々、あるらしいですし、私も、心療内科に行っているので、まあ、似た様なもんです。
落ち着きがなかったり、かほこも、慌てて、何、考えてるのか、家飛び出したりしますよね。これは、病院で、診断していただかないと断定的な事は言えないと思います。
時代はハードボイルド任三郎を求めてる
身内が、障害者になったら、わかると思います。
私は障害者です。そういうドラマだとは知りませんでしたが、もしそういう意図で作ったドラマだとしたら残念です。障害者の心の内面を丁寧に描こうとしてこなかったからです。
障害者は勿論のこと、健常者の視聴者にも共感してもらうためには、よほど丁寧に工夫した仕掛けがないと難しいと思います。24時間テレビの安っぽいお涙頂戴的な人間ドラマでは、障害者に対する偏見がますますワンパターンに固着化してしまうのではないかと思います。
このドラマは、軽薄なキャラクターがバタバタと面白おかしく騒ぎ回るだけで、障害者の辛さや哀しさに寄り添う姿勢が全く感じられませんでした。
障害者とか健常者とかそういうドラマではないと思うけど…
そういう風に見てしまう人が多くいるのだとしたら、あまり良いドラマだとは言えない気がする。
もはや公共放送ではなく、商業放送だから
嫌なら観るなという方針でしょう
無知な視聴者の偏見を助長しようが関係ない
つまり制作費を身内で山分けすることを目的としてるわけで
私は、ここでかほこは、発達障害なの?友達になりたくないとか書いてあると結構、傷ついたけど、他の方は、ドラマの
事を言っているのだと思って、慣れる様にしてきた。
つくづくドラマ作り大変ですね。
私は、このドラマを楽しく観てたし、
元気をもらえた。
もうコレから何も作れないでしょう。
皆の期待に応えられないと想うから。
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