5 | 72件 | ||
4 | 22件 | ||
3 | 9件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 44件 | ||
合計 | 156件 |
個人的には感動した5話以降後半だった。
人気はなかったみたいだが、なかなかよかった。また好きなドラマにであえたらいいね。
もとがNetflix…ふつうじゃないドラマがやっぱり好きなんだな。
安定の深夜帯の視聴率だね~。林遣都映画の方面ではまだ予定があるみたいだけどね。
今度みるのいつになるやら。いきいきしてた頃が懐かしいわ。30代ぐらいになったらまた確認してみるわ。
こんな同じインコのネタなのに、まさか泣かされると思わなんだ(*≧∀≦*)
つけ忘れた
何度か脱落しそうになったけど、それでも気になって見続けた。
俳優さんの魅力がじわじわと出て来た。
マスターに小林薫なんて、ぜいたくな配役だ。
原作未読の為、先がわからないままみていました。
冗長だったり、汚かったり、引く所もありましたが脱落しないで見ていられたのは俳優が上手だったからなのか。
解散言われても相方に言い寄らず、静かに受け入れる徳永。でも周りの人は涙を見せて、やっぱ見ててくれてたんだなって思った。インコのネタを3人から2人、そして1人繰り返す徳永を見て苦しくなった。裏切られたような気持ちも全部抱えて1人は辛いよなぁ、、。いろいろ考えさせられて素晴らしいドラマだと思う!
私は神谷や徳永のような芸人のが好きだけど、鹿谷は鹿谷で楽な道ではないって気付かされた。
バカにされても格好悪くても、プライド捨てて一発芸もやるしスタッフのご機嫌も取る。
まずは売れんことには自分の好きな笑いもできない。
食べて行くためだけなら他の仕事でもいいもんね…
大好きなドラマ。最終回寂しい。
あと一回か。スパークス最後の漫才で終わるのか…やめた人じゃなくて最近リアルにドラマにでたひとだったらイメージに近いのはライセンスの二人かな。
二人のイメージはこのものがたりの漫才師に近い。最終回楽しみにしてるよ。
これでもうマニア受けするとかそんな内容はたくさんだ…。
まぁインパルスかな。ライセンスはやっぱり違うわ。徳永→板倉さん
神谷→堤下さんかな。私のなかではの。
いやー林君がバッテリーかり好きだからそりゃあみるよ。次はいつなるやら。
浪岡一喜wikiとかで調べたことないけど
なんかいいやと思っちゃう。癖が強いし。
火花でもうこんなのはやめたいと思う。
小説を読んで ドラマを毎週楽しみにして観ていました。
神谷さん 徳永くん は 浪岡さん 林君以外は観たくない
と思わせるほどの配役だったと思います。
だから 映画は観ないと思います。ドラマ 本当に良かったです。
かり×からか。
最後まで見たから…やめた芸人の人を思い浮かべながら見ていたので、結構面白かったんだけどね。
借金に自己破産、、徳永は売れたから切ないけどいまいち神谷が好きだから師匠と呼んでいたが、肝心の神谷の面白さがあまり分からなかった実はね。そこら辺は小説なら感じられるのかね。スパークスは共感できたがあほんだらはよく分からなかった。
最終回のネタでお涙ちょうだいをせず、キレ芸で全部通したから、あぁよかったなと、
最後に失礼。
こんなに胸に響いたドラマはここ数年ちょっと他にはないです。
「北の国から」以来かも…。めちゃ古いですが。
それぐらい、他に比べるものがないくらい、良かった。
小説を読んでいたのでドラマでは最後どうなるのか心配でしたが、さすがNHK。全体的に忠実に再現されていたと思いますよ。配役も良かった。神谷さんは徳永にとっては好きなんだろうけど他の人には理解されない感じがぴったり。
ドラマだけを見ても小説の読後感を味わえると思います。
エンディングの歌もシビレる。
後半長かった。最後はドン引き。何が言いたいのか分からなかった。個人的には、麦ちゃんと同棲していた頃が一番面白かったです。
家族のなかで一人はまってました。又吉さんの世界観とても魅力的に表現されてて堪能しました。毎回切なくて忘れられないドラマになりました。
つかわれているネタは全く面白くない
最後のおちがおっぱい?
くだらなさすぎて不快感しかのこらない
むしろむかつく
元々ピースのネタもつまんないから仕方ない
最後まで期待してみたけど残念きわまりない
時間の無駄
原作を読んだとき、終わり方があまり好きではなかつたんだけど、ドラマの終わり方は救いがあってよかったと思う。神谷の弱さ、後悔してる様子がすごくうまく表現されてるなぁと思った。浪岡さんは今までチョイ役しか見たことなかったけど、主演級もはれるいい役者さんですね。
神谷さんは最初ぶっとんでて、自分が面白ければまわりにどう思われようが関係ない人物かと思ってたけど、やっぱり面白いって言われたい普通の人間だったんだね。でもやり方わから間違えてしまう不器用な人。不器用ゆえマキさんも失ってしまったんだね。
徳永にとって、神谷さんは神だった。でも弱い人間だった。がっかり、あきれながらも神谷さんが好きなことは変わらないところが描かれててよかった。厳しいことも言って、最後は微笑みながら見つめる徳永の優しさ、林くんがうまく演じてたと思う。
漫才もおもしろかったし、原作読んだときにはわからなかった魅力がドラマから伝わりました。見続けてきてよかったです。
全10話って知らないで見てたんだけど
見終わってしばらくして
は?さっきの最終回だったの?って後で分かった。
最終回 めちゃ 泣けた😭 最後の漫才 良かった❗
徳永君 演技力 抜群やったよ❗
小説 イマイチやったけど ドラマ とっても良かったです🙆 音楽も良かった😊 林君 これからも応援してます😘
泣けたね。ドラマで感動したのは久々。
最後の漫才で「死ね、死ね、死ね、お前も死ね・・・おれの知ってる人の中で一番不幸になれ」と相方に言う徳永、「なにしてんねん・・・」と師匠に言う徳永、「生きている限り、BAD ENDはない。僕たちはまだまだ途中だ。」と書いた優しいまなざしの徳永。
心に残る最終回でした。毎回が映画のようで楽しみでした。これほど好きになったドラマははじめてでした。
巨乳になった神谷さん、もう可笑しくてバカバカしくて切なくて哀しかった。見てるこっちも笑いながら泣きました。こんな人が実際に周囲にいたら困るけど、彼には徳永君がいてくれてよかった。林遣都君はすごい役者さんですね。
最後はなぜ温泉(それも露天風呂付きの高そうな部屋)なのかよくらわからなかった。でもこのドラマ最初から最後までずっとよけいな説明がなくて、でもそれだからこそセリフが心に残るんですね。
ラストは不思議な余韻が残りました。この二人、これからどうやって生きていくのかな。
原作を読んでみようか思案中です。ドラマがよかったのでイメージが壊れないな心配で。普通は逆ですよね、原作知ってるとドラマや映画化されると見るの躊躇することは多いけど、今回は逆になってしまいました。
相方の突込みが甘いことに気づいていても、長いこと突っ込めなかった徳永が、
最後の漫才で相方の山下に「お前の漫才は下手だ」と突っ込み、
さらに巨乳神谷に怒涛の突っ込み。まさしく覚醒という感じでした。
コンビ解消の痛みが徳永を成長させ、ボケの徳永が突っ込み開眼となったのでしょうか?
どんな職業していても漫才師は漫才師。八百屋のおっちゃんでも漫才師はおる。
以前神谷がそんなことを言っていたのを思い出しました。
不動産屋に勤めることになっても、徳永は根っからの漫才師なのでしょうね。
もう長いこと徳永以外に笑ってもらってない、と泣く神谷の姿は切なかった。
つまりはあほんだらの相方さんにも面白いと思われてなかったんですね。
たぶん人生においても漫才においても、
正しく神谷を突っ込める人は徳永しかいないのです。
漫才という世界独特の信頼関係なんだと感じました。
そして出会いの地である熱海の温泉に旅行に行く二人。
自己破産した神谷にはあの部屋の料金は払えないだろうから、
神谷にとっては人生初の後輩からのおごりなのかもしれないなぁ・・・なんて思います。
神谷もまた失敗を重ねて人として少し丸くなったのかもしれません。
バッドエンドはないという言葉を聞いて、
少しだけ成長したこの二人の第二章を想像してしまいました。
もし二人がコンビを組んだらどんな漫才をするのだろう?
山下とのコンビに拘る徳永が簡単にYESと言うとは思えませんけど。
でも、どこで何をしていようと、きっと二人は死ぬまで漫才師。
徳永と神谷は人生の相方同士なんだと思います。
「巨乳のおっさん」などというとんでもないネタをぶち込んできたけど、
最後はしみじみと考えさせられる最終回でした。
神谷さんみたいな人が周りにいたらなるべく近寄らないようにしようと思います。でも、端で見てる分には興味深い人物です。
バカだなぁと思いながら、何だか可愛いげや哀愁があって見過ごせない感じ。
だから徳永君が、神谷さん好きなのはわかります。
二人が一緒に飲みながら喋ったり酔っ払ってグダグダしてるシーン好きでした。
しみじみして良いドラマでした。
久しぶりに面白くて、次もみたいと思えるドラマでした!
これは是非おすすめしたくなります♪
Netflixでなんとなく1話をみてはまり、号泣。見終わったあとも世界観から抜け出せずに書籍を購入。
役者さんがはまりすぎていて、世界観がはまりすぎていて傑作としかいいようがない。
またドラマに戻ってきて心がきゅうと締め付けられる。
映画館や舞台ならば拍手で賞賛できるけど、拍手が届かないのでこちらに投稿させていただきます。
素晴らしかった!
太鼓の太鼓のお兄さん!龍よ目覚めよ、太鼓の音で!
あまりにも酷い最終話に、なんか裏切られたような気持ちになった。
原作は読んでないけど、上り調子の主人公と、落ちぶれてゆく先輩の対比という、古典的なストーリーで、安心して見ることができるドラマだった。
それがあの巨乳で馬鹿をみた気分になった。気持ち悪い。それに尽きる。せめてシャツの袖から桜吹雪が覗いて、「兄さん、それはアカンでしょ」、となる落ちなら納得できたのだが。
しかも、負け犬二人が何故か熱海の高級旅館にしけこんで、ホモオチかよっ。
そら、月九ですら10%割るよな。こんな、吉本と広告代理店のメディアミックスで芥川賞とれる時代だから。
臨場感がヒシヒシと伝わってきてすごくよかった。面白かったではなく「良かった」という感想です。俳優の演技が素晴らしいし、演出もよかった。間違って毎週録画してて、全く見る気もなかったけど、消去しようとも思ってたのに何気なく見た1話目で引き込まれた。淡々と心情を描くドラマ・・作る側は本当に難しいと感じ、そして表現しきったからこそ見る側も感動したのだと思う。おっぱい落ちは神谷の迷走を端的に表していて、より哀愁を感じられた。神々しくも見えた神谷の存在感が地に落ち、後輩に縋る身まで落ちた先輩に徳永はこれまでとは違う、そして深い愛情が芽生えたのでは無いだろうか・・人の絆の形は色々あれど確かな絆を感じた瞬間だったろうと思う。最後のシーンで伝記を書きながら微笑む徳永の微笑みと、一緒に乱痴気騒ぎに講じるエンドロール間際の演出に成功できなかった二人の、これからの希望を見る側も感じられて、切なさだけでは終わらせない温かみを感じさせ、ある種のさわやかさを残してくれた。良作。
評判だったから、小説読んだけど正直よくわからなかった。買った本も読みたいと言った職場の人にあげてしまいました。
テレビドラマ見ていたけど、何度も見るの止めようと思いながら、見ていたけど、9回、10回がすごく良かった。泣けた。芸人を支える女性が凄い。
神谷が巨乳にし、後悔するくだり、極端だけど、これは形を変え誰にでもあるんだよー。
なんで又吉の吉本興業が悪く言われるかなー。吉本って私は嫌いじゃないけどな。最後のシーンは神谷らしくてよかった…。私は林けんとのファンだから甘いのかもしれかい。
かもしれない。か。最後にしますね、、☆は下がっても気にしないから
門脇麦の演技が秀逸。
芸人という世界を描いた作品としてはかなり凄い出来だと思います。
最後の巨乳のくだりはお笑いという世界独特の極端にな部分を感じました。
本人は物凄く落ち込んで反省しているのに巨乳のせいで滑稽に見えてしまう感じはあほんだらだなと感心するシーンでした。
せっかくの熱海だから温泉には入りたいけど大浴場は無理、ユニットバスは温泉水じゃなくて普通の水道水、ということでの露天風呂付きのお部屋なのね。
入り込めないと思いながら最終話まで見たけど(どこかで面白くなるのかと思い)、全然良さが私にはわからなかった。胸を大きくして気持ち悪かった。ところどころの芸人の漫才も面白いと思わなかった。
役者は上手かったと思う。
最後の神谷を見る、徳永の優しい眼差しがホントによかった。
壊れてしまった神谷。
一緒に泣いてくれる人がいるのは幸せなことだと心から思いました。
徳永の最後のセリフがすっと心に響いて、二人の10年が思い出されました。
何度も見返したい作品です。
林遣都さんがこれからもいい作品に出会って、
いろんな姿を観せてくれることを楽しみにしています。
神谷さんあんなにあそこまで追い詰められていたんだ。苦しかっただろうな。
最終回に巨乳にしたおっさんは無いわw
最後の2人の漫才見たかったなぁ。
ニコニコしながら自分達が面白いと思う漫才をやっている姿、想像しちゃいます。
雰囲気や挿入歌も良かったと思います。内容は、自分も一生懸命になるものを探そう、と熱い思いがこみ上げる作品だったので、面白かったです。
毎日思い出しては泣けてくる
こんなに感動をひきずるドラマは初めてだ
すごい すごすぎる
神谷先輩、純粋過ぎる。
ひど過ぎて、混乱しすぎて笑えてくる。
そんな感じ。
生きてるなら。本当、
いろんな思いをかかえて、
しでかしても、
生きていこう。
太鼓の太鼓のお兄さん
太鼓の太鼓のお兄さん
真っ赤な帽子のお兄さん
龍よ目覚めよ太鼓の音で
徳永は神谷にとって太鼓の音だったのかもしれない 。
自分のことを面白いと笑ってくれる人が神谷にとっての太鼓の音だったということか。
自分で太鼓を叩かなければ自分の中の龍は目覚めない。
龍よ目覚めよ太鼓の音で。
太鼓の太鼓のお兄さん。傑作だった。ここ数年でドラマで感覚で好きになれたの久々。しかしまぁ、毎日再生させたくはないが…。
またなんか作ってくれないかな~とたまに思います。
たまらなく好き。
いつも泣けてくる。
あの頃の夢を抱えた自分と神谷と徳永が愛おしい。
中央線沿線のあの頃の空気と共に。
今も思い出すだけで泣けてくる。
小説も好きだったけど、ドラマでもっとはっきりした。
巨乳のおっさんは、哀しすぎる。
1話を見て、微妙。どこかのタイミングで面白くなるのかなと最後まで見るが、全然面白くなかった。
ドラマのテンポが悪く、よくわからないシーンで尺をとる所が残念。
ドラマって次の回が楽しみな終わり方をすると思うのですが、毎回終わり方が微妙。
最終回のおっさんの巨乳は笑えないし、本当に気持ち悪い。
気分が悪くなった。
原作を見ていないが、ドラマを見る限りこの作品が芥川賞をとる事が理解できないくらいの内容だ。
同じくどこかで面白くなるかと我慢しつつ見たけど私にはこれの面白さが理解出来なかった。好みの問題ですね。
これの後からドラマより音楽が好きに戻った。あまり投稿をしなくなった。
NHKで見れたことが意外と嬉しかったね。
波岡の演技が良かった。漫才映画で俳優がいかに上手に漫才をするかにかかっていると思う。上地遊助がうまかった。二人の漫才シーンがみたかった!
面白い。最高傑作
評判悪いけどなんかすごく面白く感じたしいい話だった。
原作は読んでないけど。
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