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| 合計 | 156件 |
林くんみんな俳優はいいが原作者の方が苦手。
だからパス。
バカリズムや劇団ひとりのような感じになったね。
相方も好きじゃないし。ごめん。
不適切だったらごめんね。
又吉さんの直属の先輩の方の小説に似てるかな。
火花はなかなか又吉さんらしいね。
バカリズムと劇団ひとりはタイプが違うな。まぁ誰か感想書いてくれるといいですね。
1話見て、失望した。
脚本、演出、ともにクオリティが低すぎる。
テンポ悪く、創意工夫がない。学生の卒業制作みたいな。
海外のネトフリの作品と並ぶと技術、脚本のつまらさが余計目立つ。日本だからか、スタッフの人選ミスか？
原作者が書いた方が面白かったんじゃ？
漫才が受けないシーンとかも、パターンばかり。
映像も演技もすべてすばらしかった
１０年の月日を描いてるので
漫才もだんだんうまくなっていく。
８，９，１０話は涙と笑いで疲れたわ
絶対見るべきお勧めです。
原作を読んでから観た方がいいかな？
とにかく素晴らしいドラマ！
ちょっとだけ見たよ。普通でした。
まあまあかな
ネットフリックスも「ちゃんねるレビュー」に
エントリーされてしまうのか？
抵抗あり。
原作好きで期待してたけど、かなりよくできてると思った。
よしもとが絡んでるからか、
漫才シーンのクオリティが非常に高く
映像化されることに意味みたいなものを大きく感じた。
小説でも泣いたけど、ラストは泣きまくってました。
ただ１０話に引き伸ばしたことによって、
あんまり必然性がない脇の人たちのドラマが入ってきたりして
そこが若干だるかったので星マイナス１。
いやー、参った。原作はあまりに絶賛され過ぎてるので逆に萎えて読まずにいたんですが、ドラマ化を機会にと観てみました。何故、「火花」が芥川賞を受賞し、爆発的に売れたのか理解出来ました。本だともっと個人の想像に委ねる部分があるのかもしれないし、読み手によって多少世界観は変わるのかもしれないけど、この映像化はとても素敵に実写化（具現化）されてます。漫才師が主人公だから、もっと派手な感じを想像してましたが、又吉氏のイメージ同様、全体的に静かで淡々と進んでいく感じに凄くリアルティを感じました。映像も人物目線で撮られてるシーンと俯瞰からのシーンのバランスがとてもよくて物語に入っていきやすかったです。個人的に一つ欲を言えば、主題歌をもっと合うものにしてもらいたかったですね。例えば第1話の挿入歌だった斉藤和義さんの「空に星が綺麗」の方が良かったんじゃないでしょうか。とにかく面白かったですし、ゲスト出演してる俳優さん達も豪華なので、ドラマ好きな方はぜひ観てもらいたい。地上波でやるとこの感じでは作れなかったかもしれませんね（派手さがないので）。今更ながら原作も読んでみようかなと思います。
有料だしね。
林くんはよかったわ～。相変わらず。
金髪だし、似合うね。
こっちの彼の方がよかったな。
林遣都は成功したね。火花の主人公はぴったりだね…我が道を行ってほしい。昔は大根まではいかないが演技はいまいちだったのにな…。
林遣都の分岐点は映画のパレードでしょうね。唯一イケメンと言われて少しだけ人気があった時期があった俳優では本当によくなったと思うよ。
バッテリー映画版がデビューの林くん。結婚ももうしていいんじゃない。またね。
林くん朝ドラでないでほしかった。
まぁこれだけはお金だして観たが…。
好きなんだけどこのままでいてほしい。演技とか雰囲気とか。
NHKで放送されるものの詳細はこちら
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/261080.html
NHＫでやるんだね。また観よう。
いきなりランキングにいれたらきっと連打されるよ。でもいいや。また見れるのが嬉しい。
NHＫのへんしゅうでどれだけ変わるかは分からないけど本当に見ている時は面白かったから…まいったね。本当に。
俳優さんは、漫才の練習めっちゃしたんだろうな～と思った。
相方役で出てる芸人さん達の演技も自然で良かった。
おれは
原作を読んだけど
やはり
芥川賞を取るだけの名作だと思う
先輩については
ピースマタヨシハ何も語っていないけど
あれは
間違いなく
ピース綾部だと思う
NHKにアレンジされたらつまらなくなりそう。
やっと放送されますか。又吉直樹さんはNHKにレギュラー番組もあるしね。楽しみにしてます。
期待が大きかった。
過大評価
林遣都って目が死んでて気持ち悪い。
目が描かれたオモチャのめがねみたいな目、もしくは瞼に描かれた目みたい。
そればっか気になって話が入ってこないわ。
波岡一喜に食われる林君(笑)
目が笑ってない、、Netflixで視聴済み。
まぁ面白いですよ。
映画なら伊藤淳史×小出恵介
舞台なら若林正恭×田中圭がある。芸人の根性ものは好き。
染谷将太ったね…。結婚してからね。
これはこれは純和風な海外ドラマですな(´∀｀)
良い感じなので来週も楽しみです。
うーん。ストーリーはまあまあいいけど、
キャストが好きなタイプではなかった。
漫才師がどんなに苦労しているか…この空気にいらっとする人も結構いると思う。NHK版の評価は☆４。多分なにかが足りない。地獄の
インコのネタ面白いじゃん。
関西弁、漫才をマスターできてるから、やっぱり作り手の熱意を感じる。
来週も楽しみ。
林遣都は昔嫌いだったけど、今では好きだからね、、素性がね…意外と知られてないかも。
噂レベルじゃないが、調子に乗ってるなと思ってた時はあったけど、ここ数年だねよくなったの。
結構信じてしまう方なんで噂。
演技のレベルが格段にあがった。大人になったのかね。
銀ニ貫といい火花といいいい題材にあたりますね。厳しめになるけどいいよね。やっと解禁されたから鬼のように書いてごめん。ここは次からは内容だけにする。
他サイト見たら酷評(笑)だった。評価も気にする。やっぱりここでNetflixで見た人だけの評価だったからNHKで改編してやるから…下がるかもね。まぁいいや。今度また。
やっぱり日曜日の夜には 向いてないな～。
Netflixから買いとったらまたどんな評価になるからいろんな人にみてもらえたらい鋳、かな。林遣都も顔が…なんか気になる。目かな大きいし。
からか。
映像が綺麗だった。
それだけ。
大事な1話でこの退屈さだと今後に期待ができない。
本当はいい内容なんだよ。やっぱり好みかな～。
うーん必死に言うのもあれだが、ベタにいいかな。関西圏でお笑い芸人が好きじゃないと共感できないかも。
多分だけど吉本興行史実の朝ドラはヒロインが売れない漫才師を支えるとか。そんな感じにするからまずは実験じゃない。
林遣都が好きなので視聴しましたが先輩役の人濃いですねw
画像が美しかった 花火とタイトルの重ね方とか凝ってます。
でも深夜だから？少しウトウトしてしまいました。
才能や個性や運の良さ、、お笑いの世界で鬩ぎ合う若者たち
自意識の高さが見え隠れし映画『アイデン&ティティ』のように
その苦しむ段階が素直に共感出来ない。
もがき苦しむ様さえカッコ付けているように感じて 見苦しいと言うか
人を傷付けて安心する悪意を感じてしまう。
原作は未読だがドラマはもう少し見てみようと思う。
いや～、つまらなすぎでしょ。
林遣都くんの演技が自然でいい。先輩の演技には、役作りの気迫を感じる。昔、飲んで記憶をなくして、井の頭公園の池に、大事なものを捨ててきたことを思い出し、吉祥寺にも、久しぶりに行きたくなった。
うん、面白くない。
なんの違和感もなく見たが、NHKのいい時間に波岡一喜と林遣都がってありえないね。急に出演が増えすぎてびっくり。まぁちょうどいい人いないんだろう。映画なら全然あり。映画好きではないけどね。
もがき苦しむ姿がスマートすぎるのか。リアルに自宅もアパートだったし…なんか昔のドラマ思い出しちゃってね。結構泣けた。ただ日曜日には見たくなる内容じゃない。
林遣都じゃなかったらリアルに感じられたかも？イケメンってよりなんか昔から違和感を感じる。多分フジのイメージが強いのかな。先輩があのキャラづけは本人の持ち味、、あんまりでないからね。書いちゃったんだよ。
原作未読。初回を見た印象。
売れない芸人の青春グラフィティ的な感じで私は好きなタッチ。
映画的な映像も音楽も合ってますね。
「今日見たことが生きてるうちに書き留めろ」の台詞にグッときた。
浪岡さん、林さんの主役キャストも好きなので
これからの展開がとても楽しみです。
評判だったので原作読んだ時も、私にはどこが面白いのか全く分からなかった。
映像にしたらどうなるのかと思って見たが、やはり退屈、面白くない。
漫才自体が全然つまらない。ピース又吉でなければ世にでなかったレベルの作品だと思う。
原作を読んだ時、これは実写化できないなと思ったけど
見てみたらやっぱり無理だった。
この原作、ひいては文学カテゴリに入る読み物の良さって
心理描写に尽きるんですよ。
川端康成、太宰治、村上春樹、どれもこれも
主人公があーでもないこーでもないと悩み、人生について哲学し、はたまた女性の美しさや
サックスの気持ちよさを高尚な言葉でグダグダと綴る。それが文学なんです。
内面世界なんです。
それをね、心理描写削ぎ落としてどらまにしたって
ただ漫才やってグダグダ日常を見せるだけのドラマにしかならないわな。
原作にある主人公がグダグダ考え続けるモノローグを全て、ドラマでも表現しなければ伝わらないと思う。
面白いって何か、笑いとは何かを考え続けてグダグダするのがこの原作のテーマであり主人公なのです。
そんなの実写化したって表現できないよ。
又吉は芸人だから無理でしょう。
小説はほとんど読まないが、、はまれば1日読んでいた…。
まぁ血の滲むような努力して書いた無名の作家が売れることなど本当にない。
芸能人の名前とか、やっぱり敵わないだよ。
そんな事を批判していたが、まぁ世にでない面白い小説はたくさんある。又吉は好きだからと、Netflixがその時あったから見たがNHKだったら見る気にならないのは時間帯がまずとわざわざあわせなければならない。
Netflixの時は☆５にしたが、そのまま眠らせてほしかった。林遣都のことを好きなんだけどね…最近ですぎだよ。レアなんがなくなる。朝ドラにでたからだめだね。残念だと思いました。
まず、主人公演技る林遣都が大根過ぎる。目が泳ぐところがくさい。役になり切ってないし感情表現が下手。先輩役の波岡一喜のほうが濃く主人公が霞んでみえる。
Netflixで見ましたがＮＨＫでまた見れるなんてうれしい限りです。
原作読んだ方ならわかると思いますが、
10年の物語なので漫才も初めは面白くないしへたくそです。
それがだんだん上手くなり面白くなり最後は泣かされます。
漫才師の話ですが、青春と言うかどこか懐かしく
胸が締め付けられる想いがするドラマです。
お話が進むにつれて入り込んでいくドラマなので
最後まで見て欲しいですね。
私は、大好きです。
べっぴんさんに匹敵するつまらなさだな。
原作が芥川賞？原作がつまらのか、脚本がつまらんのか、演出がつまらんのか？それはわからんが…。
ＮＨＫも受信料は大切に使ってくれよ…
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